「販売管理ツールの効率化に課題を感じている」「請求書作成のプロセスが煩雑になっている」このような悩みはないでしょうか?
業務効率化が求められるビジネスの現場では、多くの企業がシステム連携による自動化を進めています。特に、受注管理や請求書発行を手作業で行なっていると、多くの手間と時間がかかってしまうでしょう。そこで本記事では、楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書を連携し、楽楽販売でステータスが更新された際に自動で請求書を作成する方法をご紹介します。この自動化によって、作業効率の向上や人的エラーの防止といったメリットが見込めます。
本記事を参考にして、ぜひお試しください。
こんな方におすすめ
- 楽楽販売で受注管理を行い、請求書発行の手作業に負担を感じている経理担当者
- マネーフォワード クラウド請求書の、効率的な使い方に課題を感じている方
- 請求書の作成・送付の遅れや入力ミスを防ぎ、正確な請求業務を実現したい管理部門の方
- 請求書発行を自動化し、キャッシュフローの最適化を目指す経営者・財務担当者
- システム連携を活用し、受注から請求までの業務プロセスを効率化したい企業のDX推進担当者
それではここからノーコードツールYoomを使って、楽楽販売でステータスが更新されたらマネーフォワード クラウド請求書で請求書を作成する方法をご説明します。
[Yoomとは]
楽楽販売でステータスが更新されたらマネーフォワード クラウド請求書で請求書を作成する方法
楽楽販売でのステータス更新時に楽楽販売のAPIを経由してその情報を受け取り、マネーフォワード クラウド請求書のAPIを用いてマネーフォワード クラウド請求書で書類作成をすることで実現可能です。一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
今回は大きく分けて以下のプロセスで進めていきます
- 楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書のマイアプリ登録
- テンプレートのコピー
- トリガーの設定および楽楽販売、マネーフォワード クラウド請求書のアクション設定
- トリガーをONにし、フローの起動準備を完了させる
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楽楽販売でステータスが更新されたらマネーフォワード クラウド請求書で請求書を作成する
試してみる
■概要
楽楽販売で案件のステータスが更新された後、その都度マネーフォワード クラウド請求書を開いて請求書を作成する作業に手間を感じていませんか。この一連の作業は、手動で行うと時間がかかるだけでなく、金額や宛先の入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、楽楽販売のステータス更新をきっかけに、マネーフォワード クラウド請求書で請求書を自動で作成し、請求業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- 楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書を利用し、請求書発行業務を行っている方
- 手作業によるデータ入力の繰り返しをなくし、請求業務のミスを削減したい方
- 定型的な請求書作成業務から解放され、より重要な業務に集中したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- 楽楽販売のステータスが更新されると請求書が自動作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
- 手作業によるデータ転記が不要になることで、金額の誤入力や宛先の間違いといったヒューマンエラーのリスクを軽減します。
■フローボットの流れ
- はじめに、楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書をYoomと連携します。
- トリガーで楽楽販売を選択し、「自動処理設定でhttp送信を実行したら」アクションを設定します。これにより、楽楽販売側で特定のステータスに更新された際の情報を受け取ります。
- オペレーションで楽楽販売の「レコードを取得」アクションを設定し、請求書作成に必要な詳細情報を取得します。
- オペレーションで分岐機能を設定し、取得したレコードの情報をもとに、後続の処理を行う条件を指定します。
- 最後に、オペレーションでマネーフォワード クラウド請求書の「請求書を作成」アクションを設定し、取得したデータをもとに請求書を自動で作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能では、後続の請求書作成処理を実行する条件を自由に設定できます。例えば、楽楽販売から取得した案件のステータスが「請求書発行待ち」の場合にのみ、請求書を作成するといった設定が可能です。
■注意事項
- 楽楽販売、マネーフォワード クラウド請求書のそれぞれとYoomを連携してください。
- 楽楽販売はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
ステップ1:楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書をマイアプリ連携
楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書をYoomに接続するため、マイアプリ登録を行いましょう。
最初にマイアプリ登録を済ませておくと、自動化設定がスムーズにできます。
まず、楽楽販売のマイアプリ登録をしましょう。
はじめに、Yoomの画面左にあるマイアプリメニューにアクセスし、画面右の「新規接続」ボタンをクリックします。
検索窓に「楽楽販売」と入力すると、そのアイコンが出てくるのでクリックします。

↓
次に、下記の画面で楽楽販売の登録設定を行います。
ご利用には、楽々販売にてAPI連携オプションのご契約およびYoomのIPアドレスの登録が必要となります。YoomのIPアドレスはこちらをご確認ください。
「アカウント名」には任意の管理用の名前を記載してください。
「アクセストークン」には楽楽販売内で「管理者設定>ユーザ設定タブ>ユーザ管理>設定」と進み、APIトークン欄の「生成」リンクをクリックすることでAPIトークンが生成されますので、こちらで生成したトークンを記載してください。
「SSLクライアント認証」をご利用されている方は「クライアント証明書ファイル」「クライアント証明書ファイルパスワード」を入力してください。
※楽楽販売はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
※チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

↓
次に、マネーフォワード クラウド請求書も登録しましょう。
先ほどのYoomの画面で「新規接続」ボタンをクリックします。
検索窓に「マネーフォワード クラウド請求書」と入力すると、そのアイコンが出てくるのでクリックします。
下記の画面でログインをすれば、マネーフォワード クラウド請求書のアプリ登録も完了です。

ステップ2:テンプレートのコピー
マイアプリが登録できたら、次にテンプレートをコピーします。
下記の「楽楽販売でステータスが更新されたらマネーフォワード クラウド請求書で請求書を作成する」と書かれているバーの右に表示されている「試してみる」をクリックします。
楽楽販売でステータスが更新されたらマネーフォワード クラウド請求書で請求書を作成する
試してみる
■概要
楽楽販売で案件のステータスが更新された後、その都度マネーフォワード クラウド請求書を開いて請求書を作成する作業に手間を感じていませんか。この一連の作業は、手動で行うと時間がかかるだけでなく、金額や宛先の入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、楽楽販売のステータス更新をきっかけに、マネーフォワード クラウド請求書で請求書を自動で作成し、請求業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- 楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書を利用し、請求書発行業務を行っている方
- 手作業によるデータ入力の繰り返しをなくし、請求業務のミスを削減したい方
- 定型的な請求書作成業務から解放され、より重要な業務に集中したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- 楽楽販売のステータスが更新されると請求書が自動作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
- 手作業によるデータ転記が不要になることで、金額の誤入力や宛先の間違いといったヒューマンエラーのリスクを軽減します。
■フローボットの流れ
- はじめに、楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書をYoomと連携します。
- トリガーで楽楽販売を選択し、「自動処理設定でhttp送信を実行したら」アクションを設定します。これにより、楽楽販売側で特定のステータスに更新された際の情報を受け取ります。
- オペレーションで楽楽販売の「レコードを取得」アクションを設定し、請求書作成に必要な詳細情報を取得します。
- オペレーションで分岐機能を設定し、取得したレコードの情報をもとに、後続の処理を行う条件を指定します。
- 最後に、オペレーションでマネーフォワード クラウド請求書の「請求書を作成」アクションを設定し、取得したデータをもとに請求書を自動で作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能では、後続の請求書作成処理を実行する条件を自由に設定できます。例えば、楽楽販売から取得した案件のステータスが「請求書発行待ち」の場合にのみ、請求書を作成するといった設定が可能です。
■注意事項
- 楽楽販売、マネーフォワード クラウド請求書のそれぞれとYoomを連携してください。
- 楽楽販売はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
クリックすると、テンプレートのコピーが完了します。
もしこれができない場合、Yoomのログインができていないかもしれません。
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ステップ3:トリガーの設定
次に、トリガーの設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしましょう。

↓
ここで表示される画面では、特に操作は不要です。
記載内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックしましょう。

↓
次の画面では、下記の手順を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分のWebhookURLをコピーし、楽楽販売の管理画面で設定を行なってください。
次に、Webhookイベントを送信、またはトリガーとなるイベントを実行し、「テスト」をクリックしてください。

↓
その後、「テスト完了」となったらこのステップは完了です。
「保存する」をクリックして次に進みましょう。
ステップ4:レコードの取得設定
次に、レコードの取得設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしましょう。

↓
ここで表示される画面では、特に操作は不要です。
記載内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックしましょう。

↓
次に、下記の2項目を入力していきます。
「ドメイン」と「アカウント名」は、楽楽販売URL内から確認が可能です。
「https://{ドメイン名}/{アカウント名}/top/main」という構成となります。

↓
次に、下記の2項目を入力しましょう。
「DBスキーマーID」は、「管理者設定 > メンテナンス機能 > APIパラメータ情報」と進み、APIで「レコード参照API」を選択し、対象のデータベースを選択しましょう。表示された「データベースID(dbSchemaId)」の値を設定してください。
「レコードのキー項目ID」は、対象のデータベースのキー項目IDの値を設定してください。

↓
最後に青いボタンの「テスト」をクリックし、「テスト完了」となったらこのステップは完了です。
「保存する」をクリックして次に進みましょう。
ステップ5:分岐の設定
次に、分岐の設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしてください。
※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
※ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

↓
次に、「分岐対象のアウトプット」と「分岐条件」の設定を行います。
下記画面のように欄をクリックすると選択メニューが出てくるので該当するものを選択してください。
入力完了後、「保存する」をクリックして次に進みましょう。
※以下のアウトプットが実行時間_***となっていますが、実際にはレコード上にあるステータスを示すアウトプットを選択し、その値が指定の値であったら分岐、というイメージとなります。そのため、この分岐の条件はお使いの楽楽販売の設定や運用に沿って自由にカスタムしてください。

ステップ6:マネーフォワード クラウド請求書の設定
最後に、マネーフォワード クラウド請求書の設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしましょう。

↓
ここで表示される画面では、特に操作は不要です。
記載内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックしましょう。

↓
次に、下記の画面で請求書の作成情報を入力していきます。
それぞれ任意で入力し、必要な部分には下記画面のように欄をクリックして表示される選択メニューから、該当するものを選択して設定してください。

備考で使用しているアウトプットは例です。通常は楽楽販売のレコード取得で取得した、詳細情報を引用するように設定してみてください。

↓
次に青いボタンの「テスト」をクリックし、「テスト完了」となったらこのステップは完了です。
「保存する」をクリックして次に進みましょう。
↓
最後に下記画面で「トリガーをON」をクリックします。
以上ですべてのステップは完了です。

楽楽販売でステータスが更新されたらマネーフォワード クラウド請求書で請求書を作成する
試してみる
■概要
楽楽販売で案件のステータスが更新された後、その都度マネーフォワード クラウド請求書を開いて請求書を作成する作業に手間を感じていませんか。この一連の作業は、手動で行うと時間がかかるだけでなく、金額や宛先の入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、楽楽販売のステータス更新をきっかけに、マネーフォワード クラウド請求書で請求書を自動で作成し、請求業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- 楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書を利用し、請求書発行業務を行っている方
- 手作業によるデータ入力の繰り返しをなくし、請求業務のミスを削減したい方
- 定型的な請求書作成業務から解放され、より重要な業務に集中したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- 楽楽販売のステータスが更新されると請求書が自動作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
- 手作業によるデータ転記が不要になることで、金額の誤入力や宛先の間違いといったヒューマンエラーのリスクを軽減します。
■フローボットの流れ
- はじめに、楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書をYoomと連携します。
- トリガーで楽楽販売を選択し、「自動処理設定でhttp送信を実行したら」アクションを設定します。これにより、楽楽販売側で特定のステータスに更新された際の情報を受け取ります。
- オペレーションで楽楽販売の「レコードを取得」アクションを設定し、請求書作成に必要な詳細情報を取得します。
- オペレーションで分岐機能を設定し、取得したレコードの情報をもとに、後続の処理を行う条件を指定します。
- 最後に、オペレーションでマネーフォワード クラウド請求書の「請求書を作成」アクションを設定し、取得したデータをもとに請求書を自動で作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能では、後続の請求書作成処理を実行する条件を自由に設定できます。例えば、楽楽販売から取得した案件のステータスが「請求書発行待ち」の場合にのみ、請求書を作成するといった設定が可能です。
■注意事項
- 楽楽販売、マネーフォワード クラウド請求書のそれぞれとYoomを連携してください。
- 楽楽販売はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
その他のマネーフォワード クラウド請求書を使った自動化の例
他にも、マネーフォワード クラウド請求書を使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。
1. kintone上の顧客情報を取得して、マネーフォワード クラウド請求書で発注書を送付するテンプレート
kintoneとマネーフォワード クラウド請求書を連携させることで、顧客情報の取得から発注書の送付までを自動化するというメリットがあります。これにより、業務プロセスが一貫して自動化され、手動入力の手間やミスが減少します。さらに、顧客情報の正確性が向上し、効率的な顧客対応が可能となるでしょう。
kintone上の顧客情報を取得して、マネーフォワード クラウド請求書で発注書を送付する
試してみる
■概要
kintoneで管理している顧客情報をもとに、マネーフォワード クラウド請求書で発注書を作成・送付する定型業務に、手間を感じていませんか。手作業での情報転記は時間がかかるだけでなく、入力ミスや送付漏れといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、kintoneの画面からワンクリックするだけで発注書の作成からメール送付までを自動化でき、これらの課題をスムーズに解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
- kintoneとマネーフォワード クラウド請求書を利用し、発注業務を手作業で行っている方
- 手作業による情報転記での入力ミスや、送付漏れなどのヒューマンエラーを防ぎたい方
- 定型的な発注業務を自動化して、より生産性の高いコア業務に集中したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- kintoneの情報をもとに発注書の作成からメール送付までを自動化するため、手作業での転記やメール作成にかかっていた時間を短縮することができます。
- システムが自動で処理を行うため、コピー&ペーストによる転記ミスや宛先間違いといったヒューマンエラーの防止に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、kintoneとマネーフォワード クラウド請求書をYoomと連携します。
- トリガーでkintoneのクローム拡張機能トリガーを選択し、レコード詳細ページで起動するように設定します。
- 次に、オペレーションでkintoneの「レコードを取得する」アクションを設定し、トリガーで起動したレコードの情報を取得します。
- 続いて、マネーフォワード クラウド請求書のオペレーションで、kintoneの情報をもとに該当の見積書PDFのダウンロードURLを取得し、PDFファイルをダウンロードします。
- 最後に、メールを送るオペレーションで、ダウンロードしたPDFを添付し、任意の宛先にメールを送付するよう設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- kintoneのトリガー設定では、このワークフローを起動させたいkintoneアプリのページを任意で設定してください。
- メールを送るアクションでは、送付先のメールアドレスや件名、本文などを、ご利用の状況に合わせて自由に設定することが可能です。
■注意事項
2. Notionでステータスが更新されたらマネーフォワード クラウド請求書で請求書を作成するテンプレート
このテンプレートは、Notionのステータスのレコードが更新されると自動でマネーフォワード クラウド請求書から請求書の作成を行うことができます。Notionで管理している請求情報を利用して請求書の作成を行うことができるため、マネーフォワード クラウド請求書を手動で操作する必要がなくなり、効率化を図ることが可能です。
Notionでステータスが更新されたらマネーフォワード クラウド請求書で請求書を作成する
試してみる
■概要
Notionで案件管理を行っているものの、請求ステータスへの変更後に手作業で請求書を作成するプロセスに手間を感じていませんか? 手作業での情報転記は時間がかかるだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。 このワークフローを活用すれば、Notionのステータス更新をトリガーとして、マネーフォワード クラウド請求書で請求書を自動で作成できるため、こうした課題を削減し、請求業務の正確性と効率を高めます。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionで案件やタスク管理を行い、手作業で請求書を作成している方
- マネーフォワード クラウド請求書を利用しており、入力作業を効率化したい経理担当者の方
- Notionのステータス更新を起点に、請求書作成業務の自動化を検討している方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionのステータス更新をきっかけに請求書が自動作成されるため、これまで手作業に費やしていた請求書作成業務の時間を短縮できます
- 手作業での情報転記が減ることで、請求金額や宛先などの入力間違いや記載漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎます
■フローボットの流れ
- はじめに、Notionとマネーフォワード クラウド請求書をYoomと連携します
- トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」を設定して、ステータスの更新を検知します
- 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、更新されたページの最新情報を取得します
- 続いて、分岐機能を設定し、特定のステータス(例:「請求書作成」など)になった場合のみ、後続の処理に進むよう条件を指定します
- 最後に、マネーフォワード クラウド請求書の「請求書(新形式)を作成」を設定し、Notionから取得した情報をもとに請求書を作成します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、請求書作成の起点として監視したいデータソースを任意で設定してください
- 分岐機能では、請求書作成を実行する条件となるステータスを、実際の運用に合わせて任意で設定してください
■注意事項
- Notionとマネーフォワード クラウド請求書のそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
3. Salesforce上の顧客情報を取得して、マネーフォワード クラウド請求書で発注書を送付するテンプレート
Salesforceとマネーフォワード クラウド請求書を連携させることで、顧客情報の取得から発注書の送付までがシームレスに行えます。これにより、顧客への漏れのない対応が実現し、顧客満足度の向上につながります。また、発注書作成の手間が省けるため、業務効率の向上も期待できます。
Salesforce上の顧客情報を取得して、マネーフォワード クラウド請求書で発注書を送付する
試してみる
■概要
Salesforceで管理している顧客情報をもとに、マネーフォワード クラウド請求書で発注書を作成・送付する際、情報の転記や送付作業に手間を感じていませんか。手作業による入力ミスや送付漏れは、ビジネスにおいて避けたいリスクの一つです。このワークフローを活用すれば、Salesforce上の操作をきっかけに、マネーフォワード クラウド請求書での発注書作成とメール送付までを自動化し、これらの課題を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Salesforceとマネーフォワード クラウド請求書を併用し、手作業での発注業務に手間を感じている方
- 顧客情報の転記ミスや発注書の送付漏れなどのヒューマンエラーを防ぎたいと考えている営業担当者の方
- Salesforceを起点とした発注フローを自動化し、コア業務に集中できる時間を確保したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Salesforceからマネーフォワード クラウド請求書への情報転記やメール作成が自動化され、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるデータの転記ミスや、メールの宛先間違い、添付漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、業務品質の向上に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、Salesforceとマネーフォワード クラウド請求書をYoomと連携します。
- 次に、トリガーでSalesforceのクローム拡張機能トリガー機能を選択し、「カスタムオブジェクトのレコードから起動」アクションを設定します。
- 続けて、オペレーションでマネーフォワード クラウド請求書を選択し、「見積書PDFのダウンロードURLを取得」し「見積書PDFをダウンロード」するアクションを設定し、発注書PDFを取得します。
- 最後に、オペレーションでメールトリガー機能の「メールを送る」アクションを設定し、取得した発注書PDFを添付して取引先にメールを自動で送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Salesforceのクローム拡張機能トリガー機能の設定で、フローボットを起動したいオブジェクトのページを任意で指定してください。
- メールトリガー機能の「メールを送る」アクションでは、送付先のメールアドレスや件名、本文の内容を自由にカスタマイズしてください。
■注意事項
- Salesforceとマネーフォワード クラウド請求書のそれぞれとYoomを連携してください。
- Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
- Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921
楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書の連携メリットと具体例
メリット1:手作業を削減し、請求書発行の業務負担を軽減
請求書を発行する際、受注管理システムから請求情報を確認し、手動で請求書を作成する作業は時間がかかります。そこで、楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書を連携させることで、これらの作業の自動化が可能です。例えば、請求件数が多い企業では、経理担当者の業務負担を軽減し、より重要な業務に集中することができるでしょう。この自動化によって請求書作成の作業効率が向上します。
メリット2:入力ミスや請求漏れを防ぎ、正確な請求管理を実現
請求業務を手作業で行う場合、入力ミスや請求漏れが発生するリスクがあります。こういった課題は、楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書を連携させることで解決が期待できます。例えば、受注が確定しているのに請求書の作成を忘れてしまったり、金額の入力を誤ったりするケースが考えられるでしょう。システム連携を活用することで、受注情報が自動で請求書に反映され、正確なデータに基づいた請求書発行が可能になり、人的ミスの削減が見込めます。
メリット3:漏れのない正確な請求書送付プロセスの実現
請求書の発行が遅れると、取引先への支払い依頼が後ろ倒しになり、結果としてキャッシュフローに影響を与えることがあります。これらの対策は、楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書を連携で可能です。例えば、楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書を連携することで、ステータス更新と同時に請求書が作成され、電子メールや郵送手配が漏れなく行えるでしょう。この自動化により、漏れのない正確な請求書プロセスの実現が期待できます。
まとめ
以上、楽楽販売でステータスが更新されたらマネーフォワード クラウド請求書で請求書を作成する方法をご紹介しました。
業務効率化が求められるビジネスの現場では、多くの企業がシステム連携による自動化を進めています。特に、受注管理や請求書発行を手作業で行なっていると、多くの手間と時間がかかってしまうでしょう。こういった課題は、楽楽販売とマネーフォワード クラウド請求書の連携により解決が期待できます。この連携によって、作業効率の向上や人的エラーの防止、漏れのない正確な請求書送付プロセスの実現といったメリットが見込めます。
ぜひ本記事の手順を参考に、自社の業務効率化を進めてみてください。