2. 以下の表示が出たら、テンプレートのコピーが成功です。
3.手順に従ってフローアイコンを順番にクリックしながら、編集していきましょう。
各アイコンには「!」マークが付いているため、これを順にクリックして進めていきます。
まず、一番上の「帳票が発行されたら」をクリックしましょう。
4. 楽楽明細と連携するアカウント情報を入力します。
トリガーアクションとして「帳票が発行されたら」を選択します。
5. トリガーの起動時間を選択してください。
入力が完了したら、「テスト」をクリックしてください。
エラーが発生しなければ、「保存する」をクリックします。
6. フローに戻ります。次の「レコードを追加する」のアイコンをクリックします。
7. ファイルの保存場所は、OneDriveもしくはSharePointのどちらか選んで選択しましょう。
ドライブIDを候補一覧から選択します。
アイテムID、シート名、テーブル範囲に、設定したい値を入力しましょう。
入力できたら「次へ」をクリックします。
その他、設定に関しての不明点があれば、こちらを参考にしてみてください。
8.追加するレコードの値を入力しましょう。
欄をクリックして、先程楽楽明細で取得した内容をアウトプットとして埋め込み入力を行いましょう。
入力が完了したら、テストをして保存しましょう。
9.これで、【楽楽明細で帳票が発行されたら帳票情報をMicrosoft Excelのデータベースに追加する】というフローが完成しました。
ステップ4: テストと確認
10.設定が完了すると、以下のような画面が表示されます。
「トリガーをON」ボタンをクリックしてください。これでフローボットが起動します。
Yoomのテンプレートを使えば、非エンジニアでも簡単に設定できます。
以下のリンクから、この便利なフローをお試しください。