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フローボット活用術

2025-03-26

Re:lationとMicrosoft Excelを連携して、Re:lationで新しいチケットが作成されたらMicrosoft Excelに追加する方法

Suguru Nakazawa
Suguru Nakazawa

Re:lationは、顧客対応や問い合わせ管理で有用なツールで、チケット情報の管理にMicrosoft Excelを併用することも多いです。
ただ、チケット情報を手動でMicrosoft Excelに登録する場合、手間がかかる上、ミスやタイムラグが発生するリスクがあります。
こうした課題は、Re:lationとMicrosoft Excelを連携してチケット情報の登録を自動化することで、解決できるでしょう。
本記事では、Re:lationとMicrosoft Excelをノーコードで連携する方法を紹介します。
専門的知識がなくても簡単に導入できるので、自動化を導入する際は参考にしてみてください。

こんな方におすすめ

  • Re:lationとMicrosoft Excelを利用している方
  • Re:lationのチケット情報をMicrosoft Excelに入力する作業を手間に感じている方
  • Re:lationのチケット情報をMicrosoft Excelに入力する際の人為的ミスを削減したい方
  • Re:lationとMicrosoft Excelを連携して情報共有を円滑化したい方

Re:lationとMicrosoft Excelを連携するメリットと具体例

メリット1: 手動作業削減による業務効率化

Re:lationで作成されたチケット情報をMicrosoft Excelに手動で登録する作業は、時間と手間がかかります。
登録作業に追われることで、顧客サポートに集中できない担当者も多いのではないでしょうか。
ツール同士を連携すれば、Re:lationのチケット情報を手動でMicrosoft Excelに登録する作業を削減でき、業務の効率化を図れるでしょう。
例えば、1日に何十件も作成されるチケット情報をサポート担当者が登録する場合、作業に多くの工数がかかります。
自動化を導入すれば、登録作業が削減され、同じ時間でより多くの顧客をサポートできるでしょう。

メリット2: 登録時のヒューマンエラーを防止

Microsoft Excelにデータを手動登録する作業には、入力ミスが発生するリスクがあります。
ミスが生じれば、正確なデータ管理ができず、管理者は余計な確認作業が発生してしまいます。
2つのツールを連携すれば、Microsoft Excelに登録する際のヒューマンエラーを防止でき、データ管理の負担軽減が期待できます。
例えば、サポートスタッフが多数在籍しているほど、登録時のミスが発生しやすくなり、正確なデータ管理は難しいでしょう。
自動化により登録時の人為的エラーを防止すれば、正確なチケット情報が反映され、余計な確認作業が軽減するはずです。

メリット3: チーム間での情報共有の円滑化

Microsoft Excelに登録されたチケット情報をもとに関係者が業務を進める場合、登録担当者には素早い情報の反映が求められます。
もしチケット情報の登録にタイムラグが生じれば、関係部署の業務を妨げてしまいます。
Re:lationとMicrosoft Excelを連携すれば、チケット情報が円滑に反映され、タイムラグ解消につながるでしょう。
例えば、Microsoft Excelに集約されたチケット情報を基にデータ分析を行うチームの場合、チケット情報の登録にタイムラグが生じると新しいデータによる分析ができません。
しかし、連携により自動でチケット情報が反映されれば、分析チームは最新データによる分析が可能になるでしょう。

それではここから、ノーコードツールYoomを使って、「Re:lationで新しいチケットが作成されたらMicrosoft Excelに追加する」方法を紹介します。

[Yoomとは]

Re:lationで新しいチケットが作成されたらMicrosoft Excelに追加する方法

この方法は、Re:lationで新しいチケットが作成されたことをRe:lationのAPIを利用して受け取り、Microsoft Excelが提供するAPIを用いてMicrosoft Excelにデータを追加することで実現可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。

  • Re:lationとMicrosoft Excelをマイアプリ登録
  • テンプレートをコピー
  • フローの起点となるRe:lationのトリガー設定、その後に続くMicrosoft Excelの設定
  • トリガーボタンをONにして、Re:lationとMicrosoft Excelの連携動作を確認

Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方は、ログインしてください。


■概要

問い合わせ管理ツールのRe:lationで受けたチケット情報を、分析や報告のためにMicrosoft Excelへ手作業で転記していませんか?
この作業は時間がかかる上に、コピー&ペーストのミスや入力漏れが発生しやすい業務の一つです。
このワークフローは、Re:lationで新しいチケットが作成された際に、その内容を自動でMicrosoft Excelの指定したシートに行として追加することで、こうした課題を解消し、業務の正確性と効率性を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Re:lationのチケット情報をMicrosoft Excelで管理し、手入力の手間をなくしたい方
  • 問い合わせ記録の転記作業を自動化し、ヒューマンエラーを防止したいカスタマーサポート担当者の方
  • ツール間のデータ連携を効率化し、チーム全体の生産性向上を目指しているマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Re:lationでチケットが作成されると自動でMicrosoft Excelへデータが追加されるため、これまで手作業に費やしていた転記時間を短縮することができます。
  • 手作業でのデータ転記がなくなることで、入力間違いや記載漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を維持することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Re:lationとMicrosoft ExcelをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで作成されたチケットの情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでMicrosoft Excelの「レコードを追加する」アクションを設定し、取得したチケット情報を指定のファイルに行として追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Re:lationのトリガー設定では、ご利用のサブドメインと、通知の起点としたい受信箱のIDを任意で設定してください。
  • Re:lationでチケット詳細を取得するアクションでは、トリガーと同様にサブドメインと受信箱IDを設定し、詳細情報を取得したいチケットのIDを指定してください。
  • Microsoft Excelでレコードを追加するアクションでは、Re:lationから取得したどの情報をどの列に追加するか、値を任意で設定してください。

■注意事項

  • Re:lation、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

ステップ1:Re:lationとMicrosoft Excelをマイアプリ連携

まず、Re:lationとMicrosoft ExcelをYoomに連携するため、マイアプリに登録します。

1.Yoom管理画面の左側で「マイアプリ」を選択し、「+新規接続」をクリックします。

2.続く画面で、Re:lationとMicrosoft Excelを検索して選択すると、次の画面に進みます。

<Re:lationの場合>

・アカウント名とアクセストークンを入力し、「追加」をクリックすると、マイアプリに登録が完了します。

<Microsoft Excelの場合>

・サインインをして、「同意」をクリックすると、マイアプリに登録が完了します。

※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

3.Re:lationとMicrosoft Excelを連携するためのテンプレートをコピーします。

・下記のリンクを開きます。


■概要

問い合わせ管理ツールのRe:lationで受けたチケット情報を、分析や報告のためにMicrosoft Excelへ手作業で転記していませんか?
この作業は時間がかかる上に、コピー&ペーストのミスや入力漏れが発生しやすい業務の一つです。
このワークフローは、Re:lationで新しいチケットが作成された際に、その内容を自動でMicrosoft Excelの指定したシートに行として追加することで、こうした課題を解消し、業務の正確性と効率性を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Re:lationのチケット情報をMicrosoft Excelで管理し、手入力の手間をなくしたい方
  • 問い合わせ記録の転記作業を自動化し、ヒューマンエラーを防止したいカスタマーサポート担当者の方
  • ツール間のデータ連携を効率化し、チーム全体の生産性向上を目指しているマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Re:lationでチケットが作成されると自動でMicrosoft Excelへデータが追加されるため、これまで手作業に費やしていた転記時間を短縮することができます。
  • 手作業でのデータ転記がなくなることで、入力間違いや記載漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を維持することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Re:lationとMicrosoft ExcelをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで作成されたチケットの情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでMicrosoft Excelの「レコードを追加する」アクションを設定し、取得したチケット情報を指定のファイルに行として追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Re:lationのトリガー設定では、ご利用のサブドメインと、通知の起点としたい受信箱のIDを任意で設定してください。
  • Re:lationでチケット詳細を取得するアクションでは、トリガーと同様にサブドメインと受信箱IDを設定し、詳細情報を取得したいチケットのIDを指定してください。
  • Microsoft Excelでレコードを追加するアクションでは、Re:lationから取得したどの情報をどの列に追加するか、値を任意で設定してください。

■注意事項

  • Re:lation、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

・「このテンプレートを試す」をクリックすると、コピーが完了します。

ステップ2:トリガーとなるRe:lationの設定

フローの起点となるトリガーアクションを設定します。
このフローではRe:lationで新しいチケットが作成されるとトリガーが起動します。

1.Yoom管理画面の「マイプロジェクト」を選択し、「【コピー】Re:lationで新しいチケットが作成されたらMicrosoft Excelに追加する」をクリックします。
※テンプレートのタイトルは次の画面で任意に変更できます。

2.「アプリトリガー 新たにチケットが作成されたら」をクリックします。

3.Re:lationと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。

4.トリガーの起動間隔、サブドメイン、受信箱IDを設定し、テストを行います。
※トリガーの起動間隔は5分、10分、15分、30分、60分が用意されており、プランによって選択できる時間が変わります。選択した間隔ごとに一度、アプリ上でトリガーとなるアクションを確認し、実行された場合にフローボットが起動します。チケット情報をすぐ反映させたいときは、短い間隔の設定がおすすめです。
※受信箱IDは、枠をクリックして表示される「候補」から選択できます。

5.テストが成功すると、アウトプットに取得したRe:lationの情報が表示されます。
問題がなければ保存します。

ステップ3:Re:lationのチケットの詳細情報を取得する設定

1.「アプリと連携する チケットの詳細情報を取得」をクリックします。

2.Re:lationと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。

3.サブドメイン、受信箱ID、チケットIDを設定し、テストを行います。
※受信箱IDは、枠をクリックして表示される「候補」から選択できます。
※チケットIDは、枠をクリックして表示されるアウトプットの「新たにチケットが作成されたら」から選択します。(値は二重括弧で表示されます)

4.テストが成功すると、アウトプットにチケット情報の詳細が表示されます。
問題がなければ保存します。

ステップ4:Microsoft Excelの設定

最後に、Re:lationから取得したチケット情報をMicrosoft Excelに追加する設定を行います。

1.「データベースを操作する レコードを追加する」をクリックします。

2.Microsoft Excelと連携するアカウントを確認します。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。

3.チケット情報を登録するMicrosoft Excelの情報を設定し、「次へ」をクリックします。
※ドライブID、アイテムID、シート名は、枠をクリックして表示される「候補」から選択できます。
※各設定の詳細は、こちらのヘルプページでも解説しています。

※今回は、テスト用に下記シートを作成したため、テーブル範囲は上記の設定になっています。

__wf_reserved_inherit

4.チケット情報を登録するMicrosoft Excelの各項目の設定をし、テストを行います。
※各項目は、定型文を直接入力できます。また、枠をクリックして表示されるアウトプットの「チケットの詳細情報を取得」からも設定できます。(値は二重括弧で表示されます)これにより、チケットごとに変わる内容を動的に反映できます。

5.テストが成功すると、Microsoft Excelにデータが追加されます。
問題がなければ保存します。

6.トリガーをONにすると、Re:lationで新しいチケットが作成されるたび、Microsoft Excelに自動で追加されます。

紹介したフローに不明点があれば、こちらのヘルプページを確認してみてください。


■概要

問い合わせ管理ツールのRe:lationで受けたチケット情報を、分析や報告のためにMicrosoft Excelへ手作業で転記していませんか?
この作業は時間がかかる上に、コピー&ペーストのミスや入力漏れが発生しやすい業務の一つです。
このワークフローは、Re:lationで新しいチケットが作成された際に、その内容を自動でMicrosoft Excelの指定したシートに行として追加することで、こうした課題を解消し、業務の正確性と効率性を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Re:lationのチケット情報をMicrosoft Excelで管理し、手入力の手間をなくしたい方
  • 問い合わせ記録の転記作業を自動化し、ヒューマンエラーを防止したいカスタマーサポート担当者の方
  • ツール間のデータ連携を効率化し、チーム全体の生産性向上を目指しているマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Re:lationでチケットが作成されると自動でMicrosoft Excelへデータが追加されるため、これまで手作業に費やしていた転記時間を短縮することができます。
  • 手作業でのデータ転記がなくなることで、入力間違いや記載漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を維持することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Re:lationとMicrosoft ExcelをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで作成されたチケットの情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでMicrosoft Excelの「レコードを追加する」アクションを設定し、取得したチケット情報を指定のファイルに行として追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Re:lationのトリガー設定では、ご利用のサブドメインと、通知の起点としたい受信箱のIDを任意で設定してください。
  • Re:lationでチケット詳細を取得するアクションでは、トリガーと同様にサブドメインと受信箱IDを設定し、詳細情報を取得したいチケットのIDを指定してください。
  • Microsoft Excelでレコードを追加するアクションでは、Re:lationから取得したどの情報をどの列に追加するか、値を任意で設定してください。

■注意事項

  • Re:lation、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

Re:lationを使ったその他の自動化例

他にもRe:lationを使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。

1.Re:lationで新しいチケットが作成されたらMicrosoft Teamsに通知する

Re:lationで新しいチケットが作成されたことを、Microsoft Teamsに自動通知できます。
この連携により通知漏れを防止でき、正確な報告プロセスが実現するでしょう。


■概要

Re:lationで新しい問い合わせチケットが作成された際、その都度Microsoft Teamsで担当チームに共有する作業に手間を感じていませんか。手作業での通知は手間がかかるだけでなく、共有漏れや遅延が顧客対応の遅れに繋がることもあります。このワークフローを活用すれば、Re:lationで新しいチケットが作成されると、その内容が自動でMicrosoft Teamsの指定チャネルに通知され、問い合わせの見落としを防ぎ、迅速な初動対応を実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Re:lationで受信した問い合わせをMicrosoft Teamsで共有し、手作業での連携に手間を感じている方
  • カスタマーサポートの対応速度を上げ、顧客満足度の向上を目指しているチームの責任者の方
  • 問い合わせの見落としや共有漏れを防ぎ、チーム全体の対応品質を標準化したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Re:lationでチケットが作成されると自動でMicrosoft Teamsに通知が送信されるため、手動での情報共有にかかる時間を短縮できます。
  • システムが自動で通知を行うことで、連絡漏れや共有の遅れといったヒューマンエラーを防ぎ、迅速な顧客対応を支援します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Re:lationとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで検知したチケットの情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、取得したチケット情報を指定のチャネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Re:lationのトリガー設定では、通知の対象としたい受信箱を指定するため、ご利用のサブドメインと受信箱IDを任意で設定してください。
  • Microsoft Teamsへの通知では、通知先のチームIDやチャネルIDを自由に指定できます。また、メッセージ本文には固定のテキストに加え、Re:lationから取得したチケット情報などを動的に組み込むことが可能です。

■注意事項

  • Re:lationとMicrosoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

2.Re:lationで新しいチケットが作成されたらSlackに通知する

Re:lationで新しいチケットが作成されたことを、Slackに自動通知できます。
この連携により、手動での通知作業を削減でき、担当者の業務効率が向上するでしょう。


■概要

Re:lationでのお客様からのお問い合わせに対し、迅速な対応をしたいものの、新しいチケットの作成に気づくのが遅れてしまうことはありませんか。担当者が常にRe:lationの画面を確認するのは非効率的であり、対応漏れのリスクにも繋がります。このワークフローを活用すれば、Re:lationで新しいチケットが作成された際に、自動でSlackに必要な情報を通知できるため、こうした課題を解消し、顧客対応の迅速化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Re:lationでのお客様対応をSlackで連携しながら進めているチームの方
  • 手動での通知連絡に手間を感じ、対応漏れのリスクを減らしたいと考えている方
  • カスタマーサポート業務の効率化やDX推進を担当しているマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Re:lationで新しいチケットが作成されると自動でSlackに通知されるため、確認や連絡の手間が省け、より迅速な顧客対応が可能になります。
  • 手動での確認による連絡漏れや遅延を防ぎ、ヒューマンエラーのリスクを軽減することで、担当者によらない均質な対応品質を保つことができます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Re:lationとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、通知したいチケットの情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、取得したチケット情報を指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Re:lationのトリガー設定では、連携するアカウントのサブドメインや、どの受信箱を監視対象とするかを受信箱IDで任意に設定してください。
  • Slackへの通知オペレーションでは、メッセージを投稿するチャンネルを指定できます。また、メッセージ本文には、固定のテキストに加え、前段のオペレーションで取得したチケット情報などを自由に組み込んでカスタマイズが可能です。

■注意事項

  • Re:lationとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

3.Re:lationでチケットが作成されたら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知する

Re:lationでチケットが作成されたときに、回答内容をDifyで作成し、Chatworkに通知するプロセスを自動化できます。
この連携により、回答内容を作成する手間と時間を削減でき、担当スタッフの負担軽減が期待できます。


■概要

お客様からの問い合わせ対応は、迅速かつ正確な回答が求められる一方で、チケットの確認、回答案の作成、担当者への通知といった一連の作業に手間がかかっていませんか?
このワークフローを活用すれば、Re:lationで新しいチケットが作成されると、その内容を基にDifyが自動で回答案を生成し、Chatworkへ通知します。
これにより、問い合わせ対応の初動を効率化し、よりスムーズな顧客対応を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Re:lationでの問い合わせ対応を効率化し、顧客満足度を向上させたいサポート担当者の方
  • Difyなどの生成AIを活用して、カスタマーサポート業務の品質を均一化したい方
  • 複数のツールをまたぐ情報連携を手作業で行っており、対応漏れや遅延を防ぎたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • チケット作成から回答案の生成、担当者への通知までを自動化し、手作業での対応時間を短縮して、より迅速な顧客対応を可能にします。
  • Difyが問い合わせ内容に基づいた回答案を生成するため、担当者による対応品質のばらつきを抑え、業務の標準化と属人化の解消に貢献します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Re:lation、Dify、ChatworkをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで取得したチケットの情報を取得します。
  4. 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、チケット情報を基にAIに回答案を生成させます。
  5. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、生成された回答案を指定のルームに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Re:lationのトリガー設定では、連携対象のサブドメインと、フローボットを起動させたい受信箱IDを任意で設定してください。
  • Re:lationでチケットの詳細情報を取得するアクションでは、トリガーで取得したチケットのIDを動的に設定してください。
  • Difyにチャットメッセージを送信するアクションでは、Re:lationから取得した問い合わせ内容などを「query」に設定し、任意のユーザー情報を設定してください。
  • Chatworkへメッセージを送信するアクションでは、通知先のルームIDや、Difyが生成した回答案を含むメッセージ内容を任意で設定してください。

■注意事項

  • Re:lation、Dify、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

まとめ

Re:lationとMicrosoft Excelを連携すると、チケット情報の登録作業を自動化できます。
これにより、手動登録にかかる手間と時間を削減し、登録時のヒューマンエラーを防止できます。
さらに、円滑なチケット情報反映により、タイムラグの解消も期待できるでしょう。
Re:lationとMicrosoft Excelの連携は、Yoomを使えばノーコードで実現可能です。
本記事で解説した手順に沿って設定するだけで簡単に導入できるため、この機会に自社の業務プロセスを自動化してみてください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Suguru Nakazawa
Suguru Nakazawa
個人ブログを5年以上運営してきました。 執筆時は、読者様が知りたい情報をわかりやすく解説することを大切にしています。 ブログ運営で学んだライティング経験をもとに、複雑な業務もノーコードで自動化できるYoomの使い方や魅力をわかりやすくご紹介します。
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