ShopifyとGoogle スプレッドシートの連携イメージ
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ShopifyとGoogle スプレッドシートの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025-08-26

Shopifyに注文があったら、Google スプレッドシートにレコードを追加する方法

m.wadazumi
m.wadazumi

Shopifyの注文情報を手作業でGoogle スプレッドシートに入力するのはもう煩わしくてやめたい!そう思うこと、ありませんか?
Yoomを利用してShopifyとGoogle スプレッドシートを連携すれば、手軽に解決できます。
アプリ連携も自動化も数分で設定完了…業務をもっと楽にできるはずです!

本記事では「Shopifyに注文があったらGoogle スプレッドシートにレコードを追加する方法」をご紹介します。

とにかく早く試したい方へ

Yoomには、ShopifyとGoogle スプレッドシートを連携するためのテンプレートが用意されています。

今すぐ試したい方は、以下のバナーをクリックしてスタートしましょう!


Shopifyに新しい注文があったら、Googleスプレッドシートにレコードを追加するフローです。

こんな方におすすめ

  • ShopifyとGoogle スプレッドシートを併用して販売データや顧客情報を管理している方
  • ShopifyのデータをGoogle スプレッドシートに転記する作業に手間を感じている方
  • ‍在庫管理をスピーディーに行いたい方

ShopifyとGoogle スプレッドシートを連携するメリット

メリット1:データを一元管理できる

‍ShopifyとGoogle スプレッドシートを連携させることで、アプリ間の行き来をする必要がありません。
たとえば、Shopifyの販売データをGoogle スプレッドシートに同期させることができます。
それぞれのアプリのデータを一元管理できるので、無駄な動きがなくなりますね。
データの重複を防ぎ、正確なデータをもとにした意思決定をサポートします。

メリット2:自動的に情報の更新ができる

‍ShopifyとGoogle スプレッドシートを連携させると、自動的に情報の更新ができます。
たとえば、Shopifyで新規の注文があった際には、その情報をGoogle スプレッドシートに反映させることが可能です。
よって手作業で入力する必要がなくなるので、時間短縮になり、業務の効率化を図れます。

メリット3:自動的にレポートが作成できる

‍ShopifyとGoogle スプレッドシートを連携すれば、自動的にレポートを作成できます。
たとえば、Google スプレッドシートのデータをShopifyの売上や在庫データとしてレポートの作成が可能です。
これにより現在の状況を把握しやすくなるため、適切な対応につなげられますね。
レポートがあれば、一目で売り上げや在庫を確認できるので、大変便利になるでしょう。

‍ShopifyとGoogle スプレッドシートを連携してできること

ShopifyとGoogle スプレッドシートを連携させることで、手作業で行っていた注文データの管理を自動化できます。
たとえば、Shopifyに新しい注文が入ると、その情報を自動でGoogle スプレッドシートに追加することが可能です。これにより、わざわざShopifyを確認しなくても注文情報がGoogle スプレッドシートに反映され、入力ミスや情報漏れを防ぐことができます。

ここでは、具体的な自動化の例をいくつかご紹介します。アカウント登録後、「試してみる」ボタンをクリックするだけでこれらの連携を体験できるので、気になる内容があればぜひクリックしてみてください!

Shopifyに注文があったら、Google スプレッドシートにレコードを追加する

Shopifyに新しい注文があった際に、自動でGoogle スプレッドシートにレコードを追加するフローです。
これにより、わざわざShopifyの注文内容を確認しなくても、自動でGoogle スプレッドシートに情報が反映されるため、情報の抜け漏れを減らすことができます。
結果として、業務の効率化やデータの正確性向上につながります。


Shopifyに新しい注文があったら、Googleスプレッドシートにレコードを追加するフローです。

ShopifyとGoogle スプレッドシートの連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にShopifyとGoogle スプレッドシートを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードで進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:ShopifyGoogle スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は「Shopifyに注文があったら、Google スプレッドシートにレコードを追加する」フローの作り方を解説します!
作成の流れは大きく分けて以下です。

  • ShopifyとGoogle スプレッドシートのマイアプリ登録
  • テンプレートをコピー
  • Shopifyのトリガー設定とGoogle スプレッドシートのアクション設定
  • トリガーをONにしてフローの動作確認


Shopifyに新しい注文があったら、Googleスプレッドシートにレコードを追加するフローです。

ステップ1:ShopifyとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにします。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

ここからは、今回のフローで使用するアプリの連携方法を解説します。

Shopifyの場合

※Shopifyは、チームプラン・サクセスプランをご利用の方向けのアプリです。フリープランやミニプランで使うと、フローボットのオペレーションやデータコネクトがエラーになってしまうのでご注意ください。
※有料プラン(チームプラン・サクセスプラン)には、2週間の無料トライアルがあります。トライアル期間中なら、普段は制限されているShopifyも問題なくお試しいただけます。ぜひこの機会にいろいろと体験してみてくださいね。

Shopifyのマイアプリ連携は、以下の手順をご確認ください。

Google スプレッドシートの場合

Google スプレッドシートのマイアプリ連携は、本章の冒頭にあるナビをご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピー

下記のバナーから、「試してみる」をクリックしてテンプレートをコピーしてください。


Shopifyに新しい注文があったら、Googleスプレッドシートにレコードを追加するフローです。

テンプレートがコピーできたら、「OK」をクリックします。

ステップ3:Shopifyのトリガー設定

まずは、「注文が発生したら」をクリックしてください。

次に、連携アカウントとアクションの設定を行います。

  • タイトル:必要に応じて、自由に変更可能です。
  • トリガーアクション:テンプレート通りに「注文が発生したら」を選択します。
  • アカウント情報:ステップ1で連携したアカウントが自動で選択されています。

設定を確認したら、次へ進みます!

次は、アプリトリガーのAPI接続設定です。

まず、トリガーの起動間隔を設定します。
トリガーの起動間隔は、5分/10分/15分/30分/60分の中から選べます。
ただし、料金プランによって設定できる最短の間隔が異なるので、ご注意ください。
基本的には、そのプランで設定できる最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

「サブドメイン」は、ストアURLが「https://yoom.myshopify.com/」だった場合、「yoom」の部分がサブドメインです。
サブドメインの入力が完了したら、テストを実行しましょう。

テストに成功すると、「取得した値(アウトプット)」が表示されます。

※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、テストを実行して得られたデータを指します。
このデータは、後続のオペレーション設定時に利用でき、フロー実行のたびに更新される動的な値となります。

ここで取得した値は、後続のステップで使用します。
必要に応じて詳細設定を行い、保存して次のステップに進みます!

ステップ4:Google スプレッドシートのアクション設定

「レコードを追加する」をクリックしてください。

次に、連携アカウントとアクションの設定を行います。

  • タイトル:必要に応じて、自由に変更可能です。
  • トリガーアクション:テンプレート通りに「レコードを追加する」を選択します。
  • アカウント情報:ステップ1で連携したアカウントが自動で選択されています。

設定内容を確認したら、Google スプレッドシートの設定を行います。
Shopifyから引用したいデータをご自身の用途に合わせて設定しましょう。

今回は以下のように設定しました。

Yoom画面に戻ってスクロールし、下記の設定を行います。
「スプレッドシートID」は、スプレッドシートのURL内の「/spreadsheets/d/●●●●●/edit」部分がスプレッドシートIDです。
「スプレッドシートのタブ名」と「テーブル範囲」も補足説明を参考に設定しましょう。

データベース設定でエラーが生じる場合は、以下のヘルプページをご確認ください。
データベースを操作するオペレーションの最初の画面で「設定内容に問題があります。エラーを確認してください。」というエラーが表示された場合の対応方法

設定が完了したら、次へ進みます!

以下の画面に移行すると、先ほどGoogle スプレッドシート側で設定した「注文名」「注文番号」「合計金額」など任意で設定した項目が表示されます。
その項目にShopifyの取得した値から該当する項目を選択してください。
取得した値を活用することで、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映されます。

詳しい設定方法は、【Google スプレッドシート】データベースを操作するオペレーションについてをご確認ください。

全ての項目の設定が完了したらテストを実行しましょう。

テストに成功したら、必要に応じて詳細設定を行い、保存してください。

ステップ5:トリガーをONにしてフローの動作確認

設定完了の画面が表示されたら、トリガーをONにします。

お疲れさまでした。
以上でフローの設定は完了です!

Google スプレッドシートのデータをShopifyに連携したい場合

今回はShopifyからGoogle スプレッドシートへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にGoogle スプレッドシートからShopifyへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。

Google スプレッドシートで行が追加されたらShopifyに顧客情報を登録する

Google スプレッドシートで行が追加された際に、自動でShopifyに顧客情報を登録するフローです。
これにより、手作業による手間を省き、情報の精度を保つことができます。


Googleスプレッドシートで行が追加されたらShopifyに顧客情報を登録するフローです。

Google スプレッドシートで行が更新されたらShopifyの顧客情報も更新する

Google スプレッドシートで行が更新された際に、自動でShopifyの顧客情報も更新するフローです。
Google スプレッドシート上で編集された情報を自動でShopifyに反映させることで、手作業の負担を減らし、業務効率化につながります。


Googleスプレッドシートで行が更新されたらShopifyの顧客情報も更新するフローです。

ShopifyとGoogle スプレッドシートを活用したその他の自動化例

ShopifyやGoogle スプレッドシートを活用した自動化は、今回ご紹介した「Shopifyに注文があったら、Google スプレッドシートにレコードを追加する」以外にも様々な業務に応用できます。
ここでは、関連するテンプレートをいくつかご紹介します。日々の業務効率化のヒントとして、ぜひ参考にしてください。

Shopifyを使った便利な自動化例

ShopifyとSlack、Google Drive、kintoneなどの外部サービスを連携させることで、注文通知や商品情報の共有、データ登録といった業務を自動化できます。
これにより、注文処理や顧客管理、チーム間の情報共有がスムーズになり、手作業の負担を軽減できます。


Hubspotのフォームから送信された情報からShopifyに商品の登録するフローです。

Shopifyで商品情報が作成されたら、Google Driveにフォルダを作成するフローです。

Shopifyで注文が発生したらMailchimpにコンタクトを追加するフローです。

Shopifyに新規の注文情報が更新されたら、GitHubのIssueを自動的に作成するフローです。

■概要
Shopifyで新しい注文が入るたびに、手作業でSquareに顧客情報を登録するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
この作業は件数が増えるにつれて担当者の負担となり、手作業による入力ミスや登録漏れの原因にもなり得ます。
このワークフローを活用すれば、Shopifyでの注文発生をきっかけにSquareへ顧客情報が自動で登録されるため、こうした課題を解消し、より正確で効率的な顧客管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ShopifyとSquareを利用しており、注文情報の顧客登録を手作業で行っている方
・ECサイトの注文管理と顧客管理の連携を効率化したいと考えている店舗運営者の方
・手作業によるデータ入力ミスをなくし、顧客情報を正確に管理したいと考えている方

■注意事項
・Shopify、SquareのそれぞれとYoomを連携してください。
・Shopifyはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Shopifyに新しい注文があったら、kintoneのデータベースにレコードを追加しSlackに通知するフローです。

■概要
Shopifyで新しい注文が入るたびに、手作業でMicrosoft Excelに情報を転記していませんか?
この作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスなどのヒューマンエラーが発生する原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、Shopifyで注文が発生した際に、注文情報をMicrosoft Excelへ自動で追加できるため、こうした手作業にまつわる課題を解消し、業務の正確性を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Shopifyの注文情報をMicrosoft Excelで管理しているEC担当者の方
・手作業でのデータ転記による入力ミスや時間のロスをなくしたいと考えている方
・ECサイト運営におけるバックオフィス業務を効率化したいと考えているマネージャーの方

■注意事項
・ShopifyとMicrosoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9003081
・Shopifyはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

■概要
Shopifyに注文が発生したら、Slackに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方
1.Shopifyストアオーナー
・新規注文や注文状況の変更をリアルタイムで把握したい方
・Slackでチームメンバーと連携し、迅速な対応をしたい方
・受注処理や顧客対応の効率化を図りたい方

2.ECサイト運営担当者
・注文情報をSlackで共有し、チーム内での情報連携を強化したい方
・Slackの通知機能を活用して、業務フローを自動化したい方
・ShopifyとSlackを連携させて、業務効率を向上させたい方

■注意事項
・Shopify、SlackのそれぞれとYoomを連携させてください。
・Shopifyはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Yoomの入力フォームの情報でShopifyに商品情報を登録するフローです。

YoomデータベースからスマレジとShopifyそれぞれに商品情報を登録するフローです。

Google スプレッドシートを使った便利な自動化例

Google スプレッドシートとSalesforce、Zoom、SmartHRなどのさまざまなサービスを連携させることで、データの記録や登録作業を自動化できます。
これにより、日々のレポート作成や顧客・従業員情報の管理を効率化し、手作業による入力ミスや作業負担を削減できます。


Googleスプレッドシートで行が追加されたらSmartHRで従業員を登録するフローです。

Googleスプレッドシートで行が追加されたらZoomでウェビナーに登録者を追加するフローです。

ネクストエンジンで受注伝票が作成されたら、自動的に受注伝票情報をGoogleスプレッドシートに連携します。

Googleスプレッドシートで行が追加されたらSPIRALにレコードを追加するフローです。

Google スプレッドシートで行が追加されたらSalesforceにレコードを追加するフローです。

■概要
Meta広告(Facebook)でリード情報が登録されたら、Google スプレッドシートに追加するフローです。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Meta広告(Facebook)の成果をGoogleスプレッドシートのデータと連携させて分析したい方
・Google スプレッドシートでリード情報を可視化してチームで共有したい方‍
・Meta広告(Facebook)から獲得したリード情報に対してGoogle スプレッドシートのデータベースで迅速に対応したい方
・Google スプレッドシート上でリードの進捗状況を一元管理したい方

■注意事項
・Meta広告(Facebook)、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・Meta広告(Facebook)の「リード情報が作成されたら」というトリガーで指定の設問の回答内容を漏れなく取得する方法は下記を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/10329385

Wordpressで投稿が公開されたらGoogleスプレッドシートに追加するフローです。

Talentioで応募があったらGoogleスプレッドシートのデータベースに追加するフローです。

クラウドサインで契約書類の締結が完了したら、その情報をGoogleスプレッドシートに追加するフローです。

毎日指定の時間に前日のGoogle Adsからレポート情報を取得して、Google スプレッドシートに自動的に記載するフローボットです。

まとめ

本記事では「Shopifyに注文があったら、Google スプレッドシートにレコードを追加する」フローの解説をしました。
ShopifyとGoogle スプレッドシートを連携することによって、データ管理と情報の更新がスムーズになりそうですね。
また、売上データも自動記録できるので在庫管理にも困りません。

今回ご紹介したノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がなくても、直感的な操作で業務フローを構築することが可能です。自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:注文のキャンセルや変更も反映されますか?

A:

いいえ、反映されません。
今回ご紹介したフローは、「注文が発生したら」をトリガーに設定しているため、注文が削除・更新されても自動で同期は行われません。
ただし、「注文の削除が行われたら(Webhook)」や「注文情報が更新されたら(Webhook)」をトリガーに設定し、「レコードを更新する」アクションを組み合わせることで変更や削除内容も自動で反映できます。
連携でできることやテンプレート一覧は、ShopifyのAPIと今すぐ連携をご確認ください。

Q:連携が失敗した場合の通知や再実行はありますか?

A:

エラーが発生すると、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレス宛に通知が届きます。
また、Slack・Chatworkなどのチャットツールでエラー通知を受け取ることも可能です。
通知には、エラーが起きたオペレーションや、その詳細を確認できるリンクが記載されており、原因を迅速に把握できます。

なお、エラーが発生するとフローの再実行は自動で行われないため、手動での対応が必要です。
エラーが発生した際の対応方法は、以下のヘルプページをご参照ください。‍

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口からお問い合わせいただけます。

Q:Google スプレッドシートの列を後から変更しても大丈夫ですか?

A:

はい、問題ありません。
ただし、Google スプレッドシートの列を変更した場合は、Google スプレッドシートの「レコードを追加する」アクション設定を再度行う必要があります。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
m.wadazumi
m.wadazumi
児童福祉の仕事からライターとして活動し、現在はYoomでブログを執筆中です。 Yoomでできる業務効率化に驚きつつ、みなさんにもその感動を共有して社会貢献したいと考えています。 プログラミング知識ゼロの私でもできるアプリ連携や自動化をお伝えしていきます。
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Google スプレッドシート
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