以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。
以下の画面が表示されたら、「タイトル」と「説明」を確認しましょう。
変更する場合は、以下のページから変更してください。
まず、SmartHRの設定から行うので、「従業員が登録されたら」をクリックしましょう。
ステップ3:フローの起点となるSmartHRのトリガー設定とその後に続くMicrosoft Teamsのオペレーション設定
以下の画面が表示されるので、設定を確認します。
- 「タイトル」→自身で変更可能
- 「SmartHR(OAuth)と連携するアカウント情報」→アカウントに間違いがないか確認
- 「トリガーアクション」→従業員が登録されたら
以下の画面が表示されるので、手順を確認し、「サブドメイン」を設定しましょう。
設定できたら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしてください。
以下の画面が表示されたら、手順通りに操作を行い、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックします。
次に、Microsoft Teamsの設定を行うので、「Microsoft Teamsに通知する」をクリックしてください。
以下の画面が表示されるので、設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→自身で変更可能
- 「Microsoft Teamsと連携するアカウント情報」→アカウントに間違いがないか確認
- 「アクション」→チャネルにメッセージを送る
※Microsoft 365(旧Office 365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
以下の画面が表示されたら、「チームID」を候補から選択します。
候補は枠内をクリックすると表示されます。
「チャネルID」も同じように設定しましょう。
次に、「メッセージ」を設定してください。
SmartHRのアウトプットを使用して設定することで、自動的に従業員情報を取得できます。
アウトプットは赤枠内の矢印をクリックすると表示されます。
以下は例ですので、お好みで設定しましょう。
ステップ4:トリガーボタンをONにして、SmartHRとMicrosoft Teamsの連携動作を確認
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正常にフローボットが起動するか、チェックしてください。
今回使用したテンプレートはこちらです。