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アプリ同士の連携方法

2026-01-29

【簡単設定】Outlookカレンダーの予定をAIで解析しMicrosoft Teamsへ連携する方法

Ayu Sugiyama
Ayu Sugiyama

「Outlookカレンダーに新しい予定が入るたびに、内容を確認してMicrosoft Teamsで関係者に共有するのが面倒…」

「手作業でのリマインドだと、どうしても抜け漏れが発生してしまって困る…」

このように、日々のスケジュール共有やリマインド業務に手間や課題を感じていませんか?

もし、Outlookカレンダーに新しいイベントが登録されたら、その内容をAIが自動で要約・整形し、Microsoft Teamsの指定チャンネルへ通知する仕組みがあれば、情報共有の漏れや遅れを防ぎ、より生産的な業務に集中できます。

今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できるため、ぜひ導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはOutlookカレンダーの情報をAIで処理する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Outlookカレンダーの予定をAIで処理しMicrosoft Teamsに通知するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Outlookのカレンダーに新しいイベントが登録されたら、AIが生成したメッセージをMicrosoft Teamsに通知するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:OutlookChatGPTMicrosoft Teams

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Outlook、Microsoft Teams、ChatGPTのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Outlookのトリガー設定とChatGPT、Microsoft Teamsのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:Outlook・Microsoft Teams・ChatGPTをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

各アプリの連携方法は、ナビと注意事項をご参照ください。
【Outlookのマイアプリ連携】

※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

【Microsoft Teamsのマイアプリ連携】

※マイアプリ連携の詳細は以下をご確認ください。
Microsoft365サービス群におけるマイアプリ手順と注意事項|Yoomヘルプセンター
※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

【ChatGPTのマイアプリ連携】

※フローを実行するには、OpenAIの有料APIプランが必要です。
APIは従量課金制で、使用時に支払い可能な状態でないとエラーが発生するため注意が必要です。詳細は以下のリンクをご確認ください。

※アカウント名とアクセストークンの取得方法は下記のサイトをご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされるので、次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。

ステップ3:Outlookのトリガー設定

これから「Outlookのカレンダーに新しいイベントが登録されたら、AI生成したメッセージをMicrosoft Teamsに通知する」フローを設定していきます!

まずは、赤枠部分をクリックしてください。

ここで、Outlookの画面に移動し、カレンダーにイベントを作成してください。
今回は、動作確認のために以下のイベントをテスト用として作成しました。

Yoomの画面に戻って、連携アカウントとアクション選択を行いましょう。
アクションはそのままで、連携するアカウント情報が間違っていないか確認します。
「次へ」をクリックしましょう!

次の画面で、「トリガーの起動間隔」と「ユーザーID」を設定してください。

「テスト」をクリックしましょう!
テストに成功すると、先ほど作成したイベント内容が取得した値に表示されます。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値になります。

問題がなければ、「完了」をクリックしましょう!

ステップ4:ChatGPTでテキスト生成する設定

※OpenAIは利用方法により、OpenAI社側への支払いが発生する可能性があります。
詳しくは以下をご確認ください。

ここでは、ChatGPTを使用してテキスト生成を行っていきます!赤枠部分をクリックしてください。

アクションはそのままで、連携するアカウント情報を確認します。
確認したら、次に進みましょう!

次の画面で、必須項目を入力してください。
「メッセージの内容」には、ChatGPTへの指示内容を入力します。
Outlookのトリガー設定で取得した値を引用して設定しましょう!
テンプレートを使用しているため既に設定されていますが、自由に設定してOKです。

他の項目は任意で入力してください。

「テスト」をクリックしましょう!
テストに成功すると、取得した値が表示されます。問題なければ「完了」をクリックしてください。

ステップ5:Microsoft Teamsのアクション設定

いよいよ最後の設定です!
ここでは、ChatGPTで生成した内容をMicrosoft Teamsに通知するメッセージを設定していきます。
赤枠部分をクリックしましょう!

アクションはそのままで、連携するアカウント情報を確認します。
確認後、「次へ」をクリックしてください。

次の画面に遷移したら、必須項目を設定していきます!

設定できたら、「テスト」をクリックしましょう!

テストに成功すると、取得した値が表示されます。

最後に、Microsoft Teamsの画面に移動し、通知されたか確認をします。
無事に通知されましたね!

Yoomの画面で「完了」をクリックしてください。
以上で、「Outlookのカレンダーに新しいイベントが登録されたら、AI生成したメッセージをMicrosoft Teamsに通知する」フローの完成です!

ステップ6:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

フロー画面に戻り、以下のようなメニューが表示されていれば、フローの設定は完了です!
早速フローを起動させる場合は、「トリガーをON」をクリックしましょう。

手動で起動させる場合は、フロー画面右上の「起動する」をクリックすることで、お好きなタイミングでフローを起動できます。

Outlookカレンダーを活用したその他の自動化例

Yoomでは、Outlookカレンダーに対応した自動化を簡単に実現できます。たとえば、他ツールでのステータス更新や期限設定をきっかけに、Outlookカレンダーへ自動で予定や期日を登録できるため、手作業での転記や登録漏れを防げます。
ここでは、Trelloやkintone、営業支援ツール、メールマーケティングツールなどと連携し、日々の業務管理やスケジュール共有を効率化できる自動化テンプレートをいくつかご紹介します。
タスク管理から顧客対応、レビュー予定の管理まで、予定登録を自動化することで業務全体の見通しが良くなり、抜け漏れのない運用が可能になります。

■概要
Mailchimpで作成したキャンペーンのレビュー依頼は、都度チャットツールで連絡したり、手動でカレンダーに予定を登録したりしていませんか?
これらの手作業は手間がかかるだけでなく、連絡漏れやスケジュールの調整ミスに繋がることもあります。
このワークフローを活用すれば、Mailchimpでキャンペーンのドラフトを作成するだけで、Outlookカレンダーにレビュー用の予定を自動で登録し、このような課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Mailchimpでのキャンペーン作成からレビュー依頼までのプロセスを効率化したいマーケティング担当者の方
・チームでのキャンペーン運用において、レビューのスケジュール管理やリマインドを自動化したいと考えている方
・MailchimpとOutlookを日常的に利用しており、手作業による連携業務をなくしたいと考えている方

■注意事項
・Mailchimp、 OutlookのそれぞれとYoomを連携してください
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Outlookカレンダーの予定をGoogleカレンダーに連携するフローです。

■注意事項‍
・Outlook、GoogleカレンダーそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

kintoneでステータスが更新されたらOutlookカレンダーに予定を登録するフローです。

■概要
Trelloでタスクを管理し、Outlookでスケジュールを管理しているものの、それぞれの情報を手作業で転記する手間や入力ミスに課題を感じていませんか。
このワークフローを活用すれば、Trelloでカードを特定のリストに移動させるだけで、Outlookカレンダーへ自動でスケジュールが登録されるため、こうした二重管理の手間を解消し、Trelloと連携したスムーズなスケジュール管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Trelloのタスク情報をOutlookカレンダーに手作業で登録している方
・複数のプロジェクトを管理しており、タスクの期日管理を効率化したいと考えている方
・Trelloと外部ツールを連携させたスケジュール管理の自動化に関心のある方

■注意事項
・Trello、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

ホットプロファイルの報告管理で次回対応日を記載したらOutlookカレンダーに登録するフローです。

まとめ

OutlookカレンダーとTeamsの連携をAIで自動化することで、カレンダーへの予定登録をトリガーに、AIが自動でメッセージを作成し、関係者への共有までを完結できます。
これにより、手作業による情報伝達の手間やタイムラグをなくし、抜け漏れといったヒューマンエラーも防ぐことが可能です。

これにより、会議やイベントに関する情報共有がより迅速かつ正確になり、チーム全体の円滑な連携が促進されます!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローの構築が可能です。

もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:AIへの指示(プロンプト)はもっと複雑にできますか?

A:

はい、可能です。
ChatGPTへの指示(プロンプト)は、単純な要約や抽出だけでなく、出力形式の指定、文体の調整など、より複雑な内容にも対応できます。
プロンプトを工夫することで、より実務に即した内容を取得できます。

プロンプトの精度を高めるには、下記のポイントを意識することをおすすめします。

  • 目的を最初に明確に書く
  • 出力形式を具体的に指定する
  • 判断基準や条件があれば明示する
  • 専門用語や前提条件を補足する
  • 曖昧な表現を避け、具体例を含める

Q:連携が失敗した場合、どこでエラーを確認できますか?

A:

エラーになった場合は、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が届きます。
通知内容に掲載されているリンクからエラーの原因を確認することが可能です。
また、通知設定をしておけばSlackやChatworkへ自動通知が可能です。

エラー時の対応方法については以下をご確認ください。

Q:GoogleカレンダーやSlackでも同様の自動化は可能ですか?

A:

はい、Yoomでは様々なアプリと連携が可能です。

Yoomと連携できるアプリ一覧は以下のリンクをご参照ください。


Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Ayu Sugiyama
Ayu Sugiyama
ITパスポート資格保有者。SaaS自動化ツール『Yoom』のオウンドメディアで、業務効率化をテーマに記事執筆を担う。これまでの業務経験を通じて、多くの定型業務に「もっと効率的に進められないか」という課題意識を抱き、業務フロー改善に関心を持つ。自身もSaaS連携ツールYoomを実際に利用し、RPAなどを活用した業務自動化を試みる中で、その手軽さとインパクトに感銘を受けた。過去の自分と同じように、日々の業務に課題を感じる非エンジニアの方にも伝わるよう、実体験を基にしたSaaS活用のヒントを発信している。
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