NEW 新たにAIワーカー機能が登場。あなただけのAI社員をつくろう! 詳しくはこちら
AIワーカー機能であなただけのAI社員をつくろう! 詳しくはこちら
KING OF TIMEとSlackの連携イメージ
Slackで特定の出退勤ワードを投稿したらKING OF TIMEに打刻する方法
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
KING OF TIMEとSlackの連携イメージ
フローボット活用術

2025-08-26

Slackで特定の出退勤ワードを投稿したらKING OF TIMEに打刻する方法

Renka Sudo
Renka Sudo

みなさんは出退勤の打刻管理、どのように行っていますか?
働き方改革に伴い、在宅や出張先でも打刻できるアプリを導入する企業が増えてきましたよね!
集計も便利になって、様々な働き方に対応できるようになりましたが、まだ打刻漏れなどに悩む管理部門の方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、出退勤管理アプリのKING OF TIMEとメッセージツールのSlackを連携させて、KING OF TIME に自動打刻できる方法をご紹介します。

こんな方におすすめ

  • KING OF TIMEとSlackの両方で出退勤報告をしなくてはならず、面倒だと感じている方
  • 打刻にKING OF TIMEを使っているが、社員の打刻漏れの多さに悩んでいる人事の方
  • 逐一KING OF TIMEを開かなくても、Slackだけで社員の出勤状況を把握したいマネージャー

今すぐに試したい方へ

本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできますので、ぜひお試しください!


■概要

Slackで「出勤」「退勤」と投稿したらそれを使ってKING OF TIMEに打刻します。

■設定方法

1.Slackトリガーで「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」を設定し、投稿を行う任意のチャンネルを設定し一度デモ投稿して、テストします。

※その後レスポンス結果にあるts横の+マークを押してアウトプットにタイムスタンプを取得します。

2.分岐を設け、1.のオペレーションとアウトプットに「メッセージ内容」を設定し、条件は正規表現に一致する、値は「出勤|退勤」のように設定します。

3.スプレッドシートを別で用意し、以下のURLまたは添付したスプレッドシート上にヘッダーと関数を設定します。

※UNIXTIMEを通常の日付・時刻に変換する方法:https://intercom.help/yoom/ja/articles/8343335

※この際A2セルは書式なしテキストに、日付のセルはYYYY-MM-DD形式に書式を事前に変更してください。

4.アプリと連携するでスプレッドシートのシート(タブ)をコピーするアクションを選択し、3.で用意したスプレッドシートのタブをコピーする設定をします。

5.アプリと連携するでスプレッドシートのセルに値を入力するアクションを選択し、4.でコピーしたスプレッドシートのA2セルに1.で取得したtsというアウトプットを埋め込みます。

※シート名は4.でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。

6.データベースを操作するでスプレッドシートのレコード取得を選択し、3.で用意したスプレッドシートでA1:Bと範囲設定し、UNIXTIMEが空でないで検索をかけ、レコードを取得します。

※シート名は4.でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。

7.アプリと連携するでスプレッドシートのシート(タブ)を削除するアクションを選択し、4.でコピーしたタブを削除する設定を行います。

※シートIDは4.でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。

8.Yoomデータベースで事前にテーブルを2つ用意し、データコネクトでSlackとKING OF TIMEを同期させます。

※SlackはユーザーIDと表示名や氏名を表示項目とします。

※KING OF TIMEは姓、名、識別番号を表示名とします。

9.KING OF TIMEをデータコネクトしたテーブルに1列関数の列を設け、「JOIN(\"\",{姓},{名})」このように設定し姓名を連結させます。

10.データベースを操作するでYoomを選択し、Slackのデータコネクトを行ったテーブルでレコード取得を行い、ユーザーIDが1.で取得した{{送信者}}に等しいと設定します。

11.データベースを操作するでYoomを選択し、KING OF TIMEのデータコネクトを行ったテーブルでレコード取得を行い、関数で連結した氏名が10.で取得した{{氏名}}や{{表示名}}に等しいと設定します。

12.進行先の切り替えで、オペレーションは1.、アウトプットはメッセージ内容とし、出勤と退勤を直接進行先に入力します。

13.進行先それぞれに対してアプリと連携するからKING OF TIMEの打刻データを登録を設定し、識別番号や打刻時間などを6.や11.で取得した値を埋め込み設定します。

■注意事項

SlackとKING OF TIMEのデータコネクトの際に、Slack側の氏名とKING OF TIMEの姓名情報が一致している必要があります。

・出勤と退勤のみの設定を想定していますが、休憩等ある場合は分岐や進行先の切り替え設定を変えることで対応できます。

・分岐をするにはミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

[Yoomとは]

今回ご紹介するテンプレート以外にも、Slackがもっと便利になる実践的な自動化例を掲載した資料をご用意しています。

Slackを使った業務自動化事例資料をダウンロード(無料)

基本フローボットのテンプレートを使った作り方

今回はまず、【Slackで特定の出退勤ワードを投稿したらKING OF TIMEに打刻する】というフローを作成していきます。
Slackで「出勤」「退勤」と投稿したらそれを使ってKING OF TIMEに打刻します。

まずはテンプレートをコピーしてから連携設定をはじめてください。

※SlackとKING OF TIMEのデータコネクトの際に、Slack側の氏名とKING OF TIMEの姓名情報が一致している必要があります。
※「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上でご利用いただけます。フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。
※ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますので、ぜひ活用してみてください。

事前準備

Yoomのアカウントにログインができたら、まず使用するアプリを登録します。

1.「マイアプリ登録」をクリックし、「新規作成」を選択してください。
2.登録したいアプリ(今回はKING OF TIMEとSlack)を選択し、使用するアカウントでログインしてください。

KING OF TIMEの登録ができたら、もう一度「新規作成」をクリックして、Slackの登録をするという流れです。
KING OF TIMEのアプリ連携についてはこちらを参考にしてください。
KING OF TIME マイアプリ登録方法 | Yoomヘルプセンター (intercom.help)
Slackのアプリ連携についてはこちらを参考にしてください。
Slackのマイアプリ登録方法 | Yoomヘルプセンター (intercom.help)

3.登録ができるとマイアプリにアイコンが表示されます。
KING OF TIMEとSlackのアイコンが表示されたか確認をしてください。

4.後で使用するスプレッドシートを用意しておきます。
以下のURLを参考にしてスプレッドシート上にヘッダーと関数を設定します。
※UNIXTIMEを通常の日付・時刻に変換する方法:https://intercom.help/yoom/ja/articles/8343335
※この際A2セルは書式なしテキストに、日付のセルはYYYY-MM-DD形式に書式を事前に変更してください

5.Yoomデータベースで事前にSlackのテーブルとKING OF TIMEのテーブルを用意します。
SlackはユーザーIDと表示名や氏名を表示項目とします。
KING OF TIMEは姓、名、識別番号を表示名とします。
データコネクトでSlackとKING OF TIMEを同期させます。
※Yoomデータベースについてはこちらを参考にしてください。
📖Yoomデータベースの主な活用方法について | Yoomヘルプセンター (intercom.help)

6.KING OF TIMEをデータコネクトしたテーブルに1列関数の列を設け、「JOIN(\"\",{姓},{名})」このように設定し姓名を連結させます。


■概要

Slackで「出勤」「退勤」と投稿したらそれを使ってKING OF TIMEに打刻します。

■設定方法

1.Slackトリガーで「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」を設定し、投稿を行う任意のチャンネルを設定し一度デモ投稿して、テストします。

※その後レスポンス結果にあるts横の+マークを押してアウトプットにタイムスタンプを取得します。

2.分岐を設け、1.のオペレーションとアウトプットに「メッセージ内容」を設定し、条件は正規表現に一致する、値は「出勤|退勤」のように設定します。

3.スプレッドシートを別で用意し、以下のURLまたは添付したスプレッドシート上にヘッダーと関数を設定します。

※UNIXTIMEを通常の日付・時刻に変換する方法:https://intercom.help/yoom/ja/articles/8343335

※この際A2セルは書式なしテキストに、日付のセルはYYYY-MM-DD形式に書式を事前に変更してください。

4.アプリと連携するでスプレッドシートのシート(タブ)をコピーするアクションを選択し、3.で用意したスプレッドシートのタブをコピーする設定をします。

5.アプリと連携するでスプレッドシートのセルに値を入力するアクションを選択し、4.でコピーしたスプレッドシートのA2セルに1.で取得したtsというアウトプットを埋め込みます。

※シート名は4.でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。

6.データベースを操作するでスプレッドシートのレコード取得を選択し、3.で用意したスプレッドシートでA1:Bと範囲設定し、UNIXTIMEが空でないで検索をかけ、レコードを取得します。

※シート名は4.でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。

7.アプリと連携するでスプレッドシートのシート(タブ)を削除するアクションを選択し、4.でコピーしたタブを削除する設定を行います。

※シートIDは4.でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。

8.Yoomデータベースで事前にテーブルを2つ用意し、データコネクトでSlackとKING OF TIMEを同期させます。

※SlackはユーザーIDと表示名や氏名を表示項目とします。

※KING OF TIMEは姓、名、識別番号を表示名とします。

9.KING OF TIMEをデータコネクトしたテーブルに1列関数の列を設け、「JOIN(\"\",{姓},{名})」このように設定し姓名を連結させます。

10.データベースを操作するでYoomを選択し、Slackのデータコネクトを行ったテーブルでレコード取得を行い、ユーザーIDが1.で取得した{{送信者}}に等しいと設定します。

11.データベースを操作するでYoomを選択し、KING OF TIMEのデータコネクトを行ったテーブルでレコード取得を行い、関数で連結した氏名が10.で取得した{{氏名}}や{{表示名}}に等しいと設定します。

12.進行先の切り替えで、オペレーションは1.、アウトプットはメッセージ内容とし、出勤と退勤を直接進行先に入力します。

13.進行先それぞれに対してアプリと連携するからKING OF TIMEの打刻データを登録を設定し、識別番号や打刻時間などを6.や11.で取得した値を埋め込み設定します。

■注意事項

SlackとKING OF TIMEのデータコネクトの際に、Slack側の氏名とKING OF TIMEの姓名情報が一致している必要があります。

・出勤と退勤のみの設定を想定していますが、休憩等ある場合は分岐や進行先の切り替え設定を変えることで対応できます。

・分岐をするにはミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

フローボットの設定

では早速、具体的なフローの作成手順を説明していきます!
1.コピーしたテンプレートをマイプロジェクトから開きます。
2.右上の「編集する」をクリックします。

タイトルはフローの内容がわかりやすいように記入してあります。
詳細も含め、変更可能です。使用しやすいように変更してください。

3.「アプリトリガー 出勤or退勤を入力してもらう」をクリックします。

4.トリガーアクションは「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」を選択して、「次へ」をクリックします。

5.トリガーの起動間隔を選択して、チャンネルIDを入力します。
チャンネルIDはSlackがアプリ登録されていると候補から選択することが可能です。
入力したら「テスト」をクリックします。テストが成功したら、「保存」してください。

6.フローに戻ったら、「分岐 出勤か退勤というワードだったら分岐」のアイコンをクリックします。

7.オペレーションは「出勤or退勤を入力してもらう」で、アウトプットに「メッセージ内容」のように設定してあります。
特に問題なければそのまま「保存」します。

8.フローに戻ったら、「アプリと連携する UNIXTIME計算用のスプレッドシートをコピーする」のアイコンをクリックします。

9.アクションは「シート(タブ)をコピーする」を選択して、「次へ」をクリックします。

10.事前準備で作成したスプレッドシートの「スプレッドシートID(コピー元)」、「シートID(コピー先)」を入力してください。
スプレッドシートIDはURL内の「/spreadsheets/d/●●●/」●●●の部分がスプレッドシートIDとなります。
アプリ登録ができていると、候補からも選択できます。
入力したら「テスト」をクリックします。テストが成功したら、「保存」します。

11.フローに戻ったら「アプリと連携する SlackトリガーでJSON PATHで取得したタイムスタンプをUNIXTIME変換用のスプレッドシートの特定セルに入力する」のアイコンをクリックします。

12.アクションは「セルに値を入力」を選択し、「次へ」をクリックします。

13.項目を入力します。
スプレッドシートIDは1つ前に連携したスプレッドシートと同じです。
シート名は候補から選択することが可能です。

__wf_reserved_inherit

14.対象のセルはA2のまま、値はSlackで最初に取得したアウトプット情報なので、候補からtsというアウトプットを埋め込みます。
「テスト」をクリックし、テストが成功したら、「保存」をクリックします。

15.フローに戻ったら、「データベースを操作する UNIXTIMEから通常に日付時間に変換したレコードを取得する」のアイコンをクリックします。

16.データベースの連携の項目を入力します。
スプレッドシートIDは1つ前に連携したスプレッドシートと同じです。
入力できたら、「次へ」をクリックします。

17.検索条件を「UNIXTIMEが空でない」として、テストが成功したら、「保存」します。

18.フローに戻ったら、「アプリと連携する レコード習得後にコピーしたシートは削除する」のアイコンをクリックします。

19.アクションは「シート(タブ)を削除する」を選択し、「次へ」をクリックします。

20.必須項目を入力します。
スプレッドシートIDは1つ前に連携したスプレッドシートと同じです。
「テスト」をクリックし、テストが成功したら、「保存」をクリックします。

__wf_reserved_inherit

21.フローに戻ったら「データベースを操作する SlackとデータコネクトしたDBからトリガーで取得したユーザーIDを使って対象者名を取得する」のアイコンをクリックします。

22.データベースの連携に入力します。
事前準備で作成したSlackのデータベースと連携します。
プロジェクト、データベースを候補から選択することが可能です。

23.取得したいレコードの条件にユーザーIDがSlackで取得した{{送信者}}に等しいと設定します。
テストして、成功したら「保存」してください。

24.フローに戻ったら「データベースを操作する KING OF TIMEとデータコネクトしたDBから手前で取得した氏名を使って識別番号を取得する」のアイコンをクリックします。

25.データベースの連携に入力します。
事前準備で作成したKING OF TIMEのデータベースと連携します。
プロジェクト、データベースを候補から選択することが可能です。

26.取得したいレコードの条件にユーザーIDがSlackのデータベースで取得した{{氏名}}や{{表示名}}に等しいと設定します。
候補から選択することが可能です。
テストして、成功したら「保存」してください。


27.フローに戻ったら「進行先の切り替え」のアイコンをクリックします。
内容を確認して「保存」してください。

28.フローに戻ったら「出勤方向に対してこれまで取得した情報で打刻を行う」のアイコンをクリックします。

29.アクションは「打刻データの登録」を選択して、「次へ」をクリックします。

30.今まで取得したアウトプット情報を選択して、入力していきます。
テストをクリックし、テストが成功したら、「保存」してください。

31.フローに戻ったら今度は「退勤方向に対してこれまで取得した情報で打刻を行う」のアイコンをクリックします。
出勤の場合と同じように設定します。最後の「打刻種別コード」が退勤となるので注意してください。

__wf_reserved_inherit


これで【Slackで特定の出退勤ワードを投稿したらKING OF TIMEに打刻】というフローの完成です。

32.最後にトリガーを「ON」に切り替えれば起動します。

KING OF TIMEとSlackのその他の自動化例

今回ご紹介したフロー以外にもKING OF TIMEやSlackのAPIを利用すれば、さまざまな業務の自動化を実現することができます。いずれも簡単な設定で利用できるようになりますので、もし気になるものがあれば、ぜひお試しください!


■概要

KING OF TIMEで前日の打刻漏れを検知しSlackに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.KING OF TIMEで勤怠管理を行っている企業

・毎日の打刻が正確に行われているか確認したいバックオフィス担当者

・打刻漏れが発生しても、迅速に対処したいとお考えの方

2.社内ツールとしてSlackを利用している企業

・Slackを利用してチームメンバーに重要な情報を即座に通知したい方

■このテンプレートを使うメリット

KING OF TIMEとSlackを連携させることで、前日の打刻漏れを速やかに検知し通知することができます。
これにより、打刻漏れの早期発見と対応が可能になります。
打刻漏れを迅速に処理することで、業務の効率化が図れるでしょう。

また、Slackに自動通知されるため、担当者が漏れなく情報を把握しやすくなり、チーム内の連携も強化されます。
全体として、作業の効率化とコミュニケーションの円滑化が期待でき、業務全体のクオリティも向上するでしょう。

■注意事項

・KING OF TIMEとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。

・KING OF TIMEのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。


■概要

毎月初めの勤怠データの締め作業は、重要な業務である一方、手作業でのデータ取得や関係者への通知に手間を感じていないでしょうか?
特に月末月初は多忙な時期と重なり、担当者にとって負担となることもあります。
このワークフローを活用すれば、スケジュールに合わせてKING OF TIMEから前月の勤怠データを自動で取得し、Slackへ通知できるため、こうした定型業務から解放され、作業の抜け漏れを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • KING OF TIMEとSlackを利用し、手作業で勤怠報告を行っている労務や総務担当者の方
  • 毎月の勤怠報告業務を自動化することで、作業の抜け漏れや遅延を防ぎたい方
  • 定型的な報告業務の時間を削減し、より生産性の高い業務に集中したいマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • 指定した日時に勤怠データを自動で取得し通知するため、これまで手作業で行っていた報告業務の時間を削減できます。
  • 手作業によるデータの取得漏れや、関係者への通知忘れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、KING OF TIMEとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガーを選択し、「指定したスケジュールになったら」アクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでKING OF TIMEの「月別勤怠データの一覧を取得」アクションを設定し、前月のデータを取得します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、取得したデータを指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • スケジュールトリガーでは、フローボットを起動したい任意の日時(例:毎月1日の午前9時)を設定してください。
  • KING OF TIMEの勤怠データを取得するアクションでは、対象としたい年月や所属コードを任意で設定してください。
  • Slackでメッセージを送るアクションでは、通知先のチャンネルIDやメッセージの内容を任意で設定してください。

■注意事項

  • KING OF TIME、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • KING OF TIMEのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

■概要

新しい従業員の入社手続きに伴い、Slackで受け取った情報をKING OF TIMEに手作業で登録していませんか?
この作業は入力ミスが発生しやすいだけでなく、担当者の負担になることも少なくありません。
このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルに投稿されたメッセージをもとに、KING OF TIMEへ従業員情報を自動で登録できるため、手作業による入力の手間を省き、迅速かつ正確な従業員登録を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackで受けた従業員情報をKING OF TIMEへ手入力している人事労務担当の方
  • 従業員登録のプロセスを自動化することで、ヒューマンエラーをなくしたいと考えている方
  • 入社手続きに関連する定型業務を効率化し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Slackへの投稿をトリガーにKING OF TIMEへ自動で従業員登録を行うため、手作業による転記作業の時間を短縮することができます。
  • システムが自動で処理することで、手入力による登録情報の誤りや入力漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SlackとKING OF TIMEをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」アクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでデータ抽出機能を選択し、投稿されたメッセージのテキストから従業員情報(氏名、入社日など)を抽出するよう設定します。
  4. 最後に、オペレーションでKING OF TIMEの「従業員の登録」アクションを設定し、3で抽出した情報を連携して従業員を登録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Slackのトリガー設定では、従業員情報の投稿を監視するチャンネルを任意で設定してください。
  • データ抽出機能では、Slackのメッセージ本文を対象のテキストとして、抽出したい項目(氏名、フリガナなど)を任意で設定します。
  • KING OF TIMEに従業員を登録するアクションでは、所属コードや性別、雇用区分コードなど、Yoomから連携する情報を任意で設定してください。

■注意事項

  • Slack、KING OF TIMEのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • KING OF TIMEのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

KING OF TIMEを活用した自動化例

Googleスプレッドシートで行が追加されたらKING OF TIMEで従業員を登録する

Googleスプレッドシートでも情報を管理している場合、入力の手間を省いて従業員の登録をすることができます。事務作業の効率化が図れますね!


■概要

Google スプレッドシートで行が追加されたらKING OF TIMEで従業員を登録するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.業務でGoogle スプレッドシートを使用している方

・従業員情報をGoogle スプレッドシートで管理している総務担当者

・Google スプレッドシートに入力した情報をKING OF TIMEにも登録している方

2.業務でKING OF TIMEを使用している方

・KING OF TIMEで従業員情報を管理している方

・KING OF TIMEへの登録作業を自動化したい方

■このテンプレートを使うメリット

KING OF TIMEは従業員情報の管理に適したツールです。
ただ、新しい従業員を採用した際に手作業で従業員情報を登録することに煩わしさを感じているかもしれません。

KING OF TIMEへの従業員情報の登録を自動化したいと考えている方に、このテンプレートは適しています。
Google スプレッドシートに従業員情報が登録されると、自動的にKING OF TIMEへ従業員情報を登録できるため、KING OF TIMEへログインしてからの手作業による登録作業を大幅に短縮することができます。

また、従業員情報の登録を自動化できるため、ヒューマンエラーの防止に役立ちます。

■注意事項

・Google スプレッドシート、KING OF TIMEのそれぞれとYoomを連携してください。

・KING OF TIMEのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

Notionで従業員情報が登録されたらKING OF TIMEにも追加する

NotionとKING OF TIMEを連携することで、自動で従業員情報を追加できます。新年度など、新入社員が一度に沢山入社するタイミングでもスムーズに入社対応できそうです。


■概要

Google スプレッドシートで行が追加されたらKING OF TIMEで従業員を登録するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.業務でGoogle スプレッドシートを使用している方

・従業員情報を管理している人事担当者

・Google スプレッドシートに従業員情報を都度蓄積している方

2.KING OF TIMEで従業員の勤怠管理をしている方

・KING OF TIMEを導入している企業

・Google スプレッドシートとKING OF TIMEの従業員情報を同期させたい方

■このテンプレートを使うメリット

KING OF TIMEは勤怠管理に適したツールです。
Google スプレッドシートで更新した情報をKING OF TIMEに手動で反映する場合、ヒューマンエラーのリスクを高める可能性があります。

このテンプレートは、Google スプレッドシートで情報の更新があれば自動でKING OF TIMEに反映することができます。
KING OF TIMEへの情報更新をGoogle スプレッドシート上からできるようになるため、情報の更新漏れも防ぐことができます。

また、このフローの後にコミュニケーションツールと連携することで、従業員情報の更新後に必要となる作業を特定のメンバーに通知することも可能です。

■注意事項

・Google スプレッドシート、KING OF TIMEのそれぞれとYoomを連携してください。

・KING OF TIMEのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

freee人事労務で従業員が登録されたら、KING OF TIMEにも登録する
労務完了と勤怠管理の2つのアプリ間での情報入力を自動化することで、ヒューマンエラーを防ぐことができます!


■概要

freee人事労務で従業員が登録されたら、KING OF TIMEにも登録するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.業務でfreee人事労務を使用している方

・従業員データを管理している人事担当者

・労務管理でfreee人事労務を活用している方

2.業務でKING OF TIMEを使用している方

・勤怠管理でKING OF TIMEを活用している総務担当者

・freee人事労務とKING OF TIMEを連携して効率化を図りたい方

■このテンプレートを使うメリット

労務管理と勤怠管理をする上で、freee人事労務とKING OF TIMEを併用する場合、従業員情報を一元管理できることがメリットです。
しかし、従業員情報を両方のツールに登録するとなると手間がかかり、入力ミスが発生する可能性があります。

このテンプレートは、freee人事労務に登録された情報をKING OF TIMEにも自動で反映することができます。
手動入力による作業やヒューマンエラーの発生も減らすことができるため、業務の効率化を図ることができます。

また、データの一貫性が保たれることで、後続の管理業務をスムーズに進めることも可能です。

■注意事項

・freee人事労務、KING OF TIMEのそれぞれとYoomを連携してください。

・KING OF TIMEのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

Slackを活用した自動化例

本文やタイトルが特定の条件にマッチしたGmailのメール内容をSlackに通知する

特定の条件にマッチしたメールをSlackに通知することで、重要なメールを見逃すことなく迅速な対応につなげられます。Slack上でメールの内容をシェアすることで、チーム全体での情報共有がスムーズになり、コラボレーションが強化されるでしょう。


■概要

日々の業務で大量に届くメールの中から、問い合わせやシステムアラートといった重要なメールを探すのに手間がかかっていませんか。他のメールに埋もれてしまい、対応が遅れてしまうことも少なくありません。このワークフローを活用すれば、Gmailで受信した特定のメールを自動でSlackに通知できるため、重要な連絡の見落としを防ぎ、迅速な初動対応を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで受信する重要なメールを、チームで利用しているSlackに共有したいと考えている方
  • メールの手動確認による見落としや、対応漏れなどの人的ミスを防ぎたい方
  • メールチェックの時間を削減し、より重要なコア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • 特定のキーワードを含むメールだけが自動でSlackに通知されるため、手動で確認する手間を省き、業務時間を短縮することができます。
  • 重要なメールの見落としや確認漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、担当者への迅速な情報共有と対応を可能にします。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GmailとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」というアクションを設定し、通知の条件となるキーワードなどを指定します。
  3. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、受信したメール情報(件名、本文、送信者など)を任意のチャンネルに通知するよう設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailのトリガー設定では、通知したいメールの件名や本文に含まれるキーワードを自由にカスタマイズしてください。
  • Slackへの通知設定では、通知先のチャンネルを任意で設定できます。また、通知するメッセージには、固定のテキストに加え、Gmailで受信したメールの件名や送信者といった情報を変数として埋め込み、自由にカスタマイズすることが可能です。

■注意事項

  • GmailとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Googleカレンダーに予定が作成されたらSlackに通知する

手動での共有が不要となるため、人的ミスによる情報漏れを防ぐのに役立つでしょう。また、Slack上でスケジュール通知を受け取ることで、他の業務と連携しやすくなります。


■概要

重要な会議やクライアントとの打ち合わせなど、チームで共有すべき予定は多いものの、その都度Slackで通知するのは手間がかかるのではないでしょうか。また、手作業での共有は、忙しい時ほど漏れや間違いが発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Googleカレンダーに予定が作成されると同時に、指定したSlackチャンネルへ自動で通知が送られ、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleカレンダーで管理している予定を、手作業でSlackに共有している方
  • チームメンバーのスケジュール共有を効率化し、連携を強化したいマネージャーの方
  • 重要な打ち合わせの共有漏れを防ぎ、業務の連携を円滑にしたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Googleカレンダーに予定を作成するだけでSlackへの通知が自動で完了するため、これまで手作業での共有に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による通知の際に起こりがちな、共有漏れや内容の転記ミスといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GoogleカレンダーとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleカレンダーを選択し、「予定が作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、任意のチャンネルに通知内容を送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Slackへの通知は、特定のチャンネルやダイレクトメッセージなど、任意の通知先を設定することが可能です。
  • 通知するメッセージ本文は、固定のテキストだけでなく、トリガーで取得したGoogleカレンダーの予定名や日時などの情報を変数として埋め込み、自由にカスタマイズできます。

注意事項

  • Googleカレンダー、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Salesforceに新規リードが登録されたらSlackに通知

チャットツールにアクセスせずに、リード情報を自動的に展開することができます。また、通知先のSlackチャンネルは任意のチャンネルを指定することが可能です。


◼️概要

Salesforceに新しいリードが登録されたら、指定のSlackチャンネルに通知します。

チャットツールにアクセスせずに、リード情報を自動的に展開することができます。

また、通知先のSlackチャンネルは任意のチャンネルを指定することが可能です。

◼️設定方法

①アプリトリガーからSalesforceを選択し、以下の設定を行ってテスト・保存します。

・アクション:リードオブジェクトに新規リードが登録されたらを選択します。

・トリガー起動間隔:5分に設定します。

・マイドメインURL:指定のマイドメインURLを入力します。

②+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからSlack選択して、以下の設定後テスト・保存します。

・アクション:チャンネルにメッセージを送るを選択します。

・投稿先のチャンネルID:指定のチャンネルIDを候補から選択します。

・メッセージ内容:①で取得したアウトプット含め、任意の文字列を入力します。

・アウトプットを動的に埋め込む設定詳細はこちらをご参照ください。

◼️注意事項

・各アプリのオペレーションで連携するアカウント情報の設定が必要です。

※連携(マイアプリ登録)に関してはこちらをご参照ください。

・Slackの投稿先のチャンネルIDやSalesforceの設定情報を任意の値に置き換えてご利用ください。

・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

ご紹介したテンプレート以外にも、Slackがもっと便利になる実践的な自動化例を掲載した資料をご用意しています。

Slackを使った業務自動化事例資料をダウンロード(無料)

KING OF TIMEとSlackの連携によるメリットと自動化

メリット1:効率的な打刻管理

Slack上で出勤や退勤の記録送信するとKING OF TIMEで出退勤が打刻できるようになります。

従業員は2つのアプリケーションに切り替える手間がなくなり、自分の打刻状況を簡単に確認できるため、自分の勤務時間を管理しやすくなります。
管理者側はスピーディーに打刻通知を確認できるので、従業員の出退勤状況を簡単に把握することができます。
だから、打刻忘れや遅刻、早退などの問題が発生したら、すぐに対策をすることができるんです。
月末に出退勤の不備を従業員に確認する際「なんで早退したんだっけ?」と分からないなんてことも防げますね!

メリット2:自動化による時間短縮
多くの勤怠管理業務が自動化され、時間の大幅な短縮が可能となります。
例えば、出退勤やシフト変更の通知が自動的にSlackに送られるため、手動での確認や記録作業が不要になります。
さらに、休暇申請や承認プロセスもSlack上で自動化されるため、書類のやり取りや手動入力の手間が省けます。
休日申請もSlackで完結しちゃうわけです。

メリット3:即更新
Slackと連携することで、KING OF TIMEの勤怠データがスムーズに更新されます。
従業員が出勤や退勤を記録すると、その情報が自動でSlackに反映されて、管理者やチームメンバーが最新の勤怠状況を常に把握することができます。
シフトの変更や突発的な欠勤などにも迅速な対応ができるようになりますね。
勤務時間や労働時間の集計も常に最新の状態で行われるため、給与計算や勤怠管理の精度も向上しそうです。

まとめ

KING OF TIMEとSlackの連携すると、Slack で特定の退勤ワードを投稿するだけで、KING OF TIMEに自動的に打刻されるようなフローを作成することができました!
このフローによって、効率的な打刻管理と業務の自動化を実現しましょう!
自動化される業務時間の短縮になるだけでなく、手作業に起こりがちな重複や漏れが発生しないので、迅速かつ正確なデータ管理を目指せますよ!
ぜひ試してみてくださいね!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Renka Sudo
Renka Sudo
人材が限られる地方の中小企業で業務の効率化を日々模索していたところ、Yoomと出会いました。 こうだったらいいなとなにげなく考えていたことがYoomを導入することで、こんなにも効率化できるんだ!と感動。 システムやプログラミングの知識や経験がない私でも、業務が大きくかわったので、同じように感じているたくさんの方々へ共有できたらと執筆しています。
タグ
連携
Slack
自動化
関連アプリ
アプリ連携
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる