連携フローは大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
- StripeとMicrosoft Excelをマイアプリ登録
- テンプレートをコピー
- フローの起点となるStripeのトリガー設定とその後に続くMicrosoft Excelのオペレーション設定
- トリガーボタンをONにして、StripeとMicrosoft Excelの連携動作を確認
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。
ステップ1:StripeとMicrosoft Excelをマイアプリ登録
StripeとMicrosoft ExcelをYoomに接続するマイアプリ登録を行います。
初めにマイアプリ登録を済ませておくと、自動化設定が簡単に進められます。
まずStripeのマイアプリ登録を行ってください。
Yoom画面左側の「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしましょう。
アプリ一覧からStripeを探すか、アプリ名で検索の欄から検索してください。
以下の画面が表示されたら、こちらからStripeのマイアプリ登録の方法を確認しましょう。
確認後、「アカウント名」と「アクセストークン」を設定してください。
続いて、Microsoft Excelのマイアプリ登録をします。
以下の画面が表示されるので、Microsoft Excelにログインします。
StripeとMicrosoft Excelがマイアプリに表示されていれば、登録は完了しています。
ステップ2:テンプレートをコピー
自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。