ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされます。次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。
ステップ3:トリガー設定
※以下の画面は、Yoomページ画面左側「マイプロジェクト」のフローボットで表示される、「【コピー】Stripeで新しい商品が作成されたらX(Twitter)に自動投稿する」をクリックすると表示されます。
1.先ほどの画面で「OK」をクリックして、表示された画面のフォームトリガー「商品作成フォーム」をクリックしてください。
2.表示された画面で商品作成フォームを設定します。
フォームの回答項目名・フォームの回答補足文・回答形式・必須項目にするか・しないかを設定していきます。
「完了ページの設定」や「アクセス制限」「共有フォーム利用時のフローボットの起動者」は、任意で設定します。
設定が完了したら、「次へ」をクリックしましょう。
3.「取得した値」の各項目を入力してください。
※今回は、以下画像のように入力しました。
※今回は初回設定なので、各項目は手動で入力します。設定が完了すると、自動で各項目に値が入ります。
入力を終えたら、「保存する」をクリックします。
※表示されているアウトプットは「この値を他のオペレーションで利用することができます。」と表記があるように、次の設定でも活用できます。
ステップ4:Stripeの商品を作成する設定
1.アプリと連携する「商品を作成」をクリックしてください。
表示された画面で必須項目を入力し、「次へ」をクリックします。
2.API接続設定を行います。
「商品名」「商品説明」は、入力欄をクリックして表示されるアウトプットから選択してください。
入力を終えたら「テスト」を実行し、成功したら「保存する」をクリックします。
ステップ5:Stripeの価格情報設定
1.アプリと連携する「商品に価格情報を追加」をクリックしてください。
表示された画面で必須項目を入力し、「次へ」をクリックします。
2.API接続設定を行います。
「商品ID」は、入力欄をクリックして表示されるアウトプットから選択してください。
「価格」は、入力欄をクリックして表示されるアウトプットから選択してください。
入力を終えたら「テスト」を実行し、成功したら「保存する」をクリックします。
ステップ6:Stripeの支払いリンク作成設定
1.アプリと連携する「支払いリンクを作成」をクリックしてください。
表示された画面で必須項目を入力し、「次へ」をクリックします。
2.API接続設定を行います。
「価格ID」「数量」は、入力欄をクリックして表示されるアウトプットから選択してください。
入力を終えたら「テスト」を実行し、成功したら「保存する」をクリックします。
ステップ7:X(Twitter)の設定
1.アプリと連携する「ポストを投稿」をクリックしてください。
表示された画面で必須項目を入力し、「次へ」をクリックします。
2.API接続設定を行います。
「ポストのテキスト」は、入力欄をクリックして表示されるアウトプットから選択できます。
※今回は、以下画像のように設定しました。
入力を終えたら「テスト」を実行し、成功したら「保存する」をクリックします。
ステップ8:トリガーボタンをONにして、連携フローの動作確認をする
以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」ボタンをクリックすると、フローボットが自動的に起動します。