TrelloとConfluenceの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025/04/04

【ノーコードで実現】TrelloのデータをConfluenceに自動的に連携する方法

s.ougitani

「タスク管理はTrelloで情報共有はConfluence…」
「でも、その間をつなぐのはいつも自分の手作業…。なんで毎回、同じ情報をいちいち移さなきゃいけないんだろう。」

そんなモヤモヤを感じている方にこそ試してほしいのが、TrelloとConfluenceのアプリ連携です。たとえば、Trelloでカードが作成されたら自動でConfluenceにページを作成できたり、特定のリストにカードが移動したタイミングでドキュメント化ができたりします。ほかにも、期限切れのカード情報をConfluenceにまとめておくことも可能です。

この記事では、TrelloとConfluenceを連携してできることや、具体的な設定方法を詳しくご紹介します。業務効率に課題を感じている方は、これからご紹介する自動化をぜひ試してみてください!

とにかく早く試したい方へ

Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にTrelloとconfluenceへの連携が可能です。
YoomにはあらかじめTrelloとconfluenceを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。

TrelloとConfluenceを連携してできること 

TrelloとConfluenceのAPIを連携すれば、TrelloのデータをConfluencに自動的に連携することが可能です!
例えば、下記のようなデータ連携を人の手を介さず、自動的に実施することができます。

Trelloでカードが作成されたらConfluenceにページを作成する

Trelloとconfluenceを活用し、タスク管理を行っている方におすすめのフローです。
手作業でタスク情報を追加する業務を削減できるため、他の業務に時間を活用できます。

Trelloのカードが特定のリストに移動されたらConfluenceにページを作成する

confluenceのページを自動作成できるため、入力ミスや漏れを防止できそうです。
エラーを減らしたい方はお試しください。

期限切れのTrelloのカード情報でConfluenceにページを作成する

手動でデータ移行する作業を削減でき、スムーズな情報管理が期待できます。
自動化することで、データの正確性を保つことが可能です。

TrelloとConfluenceの連携フローを作ってみよう 

それでは、さっそく実際にTrelloとConfluenceを連携したフローを作成してみましょう!
ノーコードツールYoomを使用して、TrelloとConfluenceの連携を進めていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

今回は「Trelloでカードが作成されたらConfluenceにページを作成」するフローボットを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下です。

  • TrelloとConfluenceのマイアプリ登録をしよう
  • テンプレートをコピーしよう
  • Trelloのトリガー設定およびTrelloとConfluenceのアクション設定
  • トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

ステップ1:マイアプリ登録をしよう

まずは、Yoomとアプリを連携する作業を行います。

Trelloのマイアプリ登録手順

TrelloとYoomを連携します。
Yoomにログインしたら、マイアプリをクリックし、新規接続を選択しましょう。

アプリ一覧で、検索窓を活用し、Trelloをクリックしましょう。

アカウント名、アクセストークン、APIキーを設定し追加をクリックします。

アカウント名は、任意の名前を入力しましょう。
アクセストークンとAPIキーはTrelloにログインしたあと、こちらをクリックしてください。
左側のAPIキーを選択し、APIキーをコピーします。
「トークン」をクリックし、アクセストークンを取得しましょう。

これでTrelloのマイアプリ登録ができました。
Trelloの詳しいマイアプリ登録方法は、こちらを確認してみましょう。

Confluenceのマイアプリ登録手順

Confluenceにログインしておきます。
次に先ほどと同様に、マイアプリ→新規接続の順でクリックしてください。

アプリ一覧は検索窓を使い、Confluenceを選択します。

次画面に進んだら、「Accept」をクリックしてください。

これでconfluenceのマイアプリ登録ができました。

ステップ2:テンプレートコピーをしよう

次にYoomのサイトからテンプレートをコピーします。
Yoomでは、一からフローボットを設定することもできますが、より簡単に設定をするためにテンプレートを使った作成手順を解説します。
それでは下のバナーをクリックしてください。

「このテンプレートを試す」を選択してください。

「OK」をクリックします。

これでテンプレートのコピーができました。
コピーしたテンプレートはマイプロジェクトに保存されています。

ステップ3:Trelloのトリガーを設定しよう

次にフローボットの設定に進みましょう。
先ほどコピーしたテンプレートの「カードが新たに作成されたら」をクリックしてください。

連携アカウントとアクションを選択

タイトルは入力されていますが、変更することができます。
Trelloと連携するアカウント情報を確認しましょう。
トリガーアクションは「カードが新たに作成されたら」が選択されていることを確認し、次へをクリックしてください。

アプリトリガーのAPI接続設定

APIキー、アクセストークン、ユーザー名を設定します。こちらから取得できます。

APIキーとアクセストークンはTrelloのマイアプリ登録で取得した方法と同様ですので、手順はそちらを確認してみましょう。
ユーザー名は右上のアイコンマークをクリックすると確認できます。

ボードIDは候補から連携したいボードを選択しましょう。
設定したらテストをクリックし、成功と表示が出たら次へをクリックします。

アプリトリガーのAPI接続設定

Trelloのボードに新しいカードを追加して、再度テストを実行してください。

Trelloのカード情報が取得できたら保存してください。

ステップ4:Trelloのアクションを設定しよう

次に「カードの情報を取得」をクリックします。

連携アカウントとアクションを選択

タイトルは変更することができます。
Trelloと連携するアカウント情報を確認してください。
アクションは「カードの情報を取得」が選択されていることを確認し、次へをクリックしてください。

API接続設定

キー、トークン、ボードIDを設定します。
キーとトークンはTrelloのトリガー設定時と同様の手順で確認できます。

ボードIDは、赤枠で囲っている部分がボードIDです。
連携したいボードにアクセスして確認しましょう。

カードIDは、候補からトリガーで新しく登録したカード情報を選択しましょう。
設定後、テストを実行してください。

テストが成功し、Trelloの情報が取得できたら保存しましょう。

ステップ5:confluenceのアクション設定をしよう

最後の設定ステップとなりました。
「ページを作成」をクリックしてください。

連携アカウントとアクションを選択

タイトルは変更できます。
confluenceと連携するアカウント情報を確認してください。
アクションは「ページを作成」が選択されていることを確認して、次へをクリックします。

API接続設定

クラウドIDは候補から選択してください。

スペースIDも同様に候補から選択してください。

ページタイトルは、「Trelloのカードが新たに作成されたら」のトリガー設定で取得した「追加されたカード名」を選択しましょう。

コンテンツの形式を選択します。

ページの内容は「カード情報を取得」のアウトプットから「カードID」や「URL」を選択しましょう。
アウトプットを使用しなかった場合、同じ内容が繰り返し登録されるため、必ずアウトプットを活用してください。
アウトプットについてはこちらを参考にしましょう。
設定後、テストを実行し、confluenceにページを作成できたら保存してください。

保存後、トリガーをONにして動作をチェックしましょう。

これでフローボットの設定が完了しました。

confluenceのデータをTrelloに連携したい場合 

今回はTrelloからconfluenceへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にconfluenceからTrelloへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。

Confluenceにページが作成されたらTrelloにカードを作成する対象

手動でTrelloにカードを作成する手間を省きたい方におすすめのフローです。
二重で発生する入力作業を削減できます。

TrelloやConfluenceのAPIを使ったその他の自動化例

TrelloやConfluenceのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。

Trelloを使った自動化例

Trelloでカードが作成されたらGmailやMicrosoft Teamsに自動通知を送ったり、カード情報をGoogleスプレッドシートに追加したりできます。

Confluenceを使った自動化例

Confluenceでページが作成されたら、GoogleスプレッドシートやMicrosoft SharePointに自動で情報を連携したり、Microsoft TeamsやGitHubのアクションをきっかけにConfluenceページを自動生成したりできます。

終わりに

いかがでしたか?TrelloとConfluenceを連携すれば、「情報の二重入力を減らしたい」「更新ミスを防ぎたい」「タスクとドキュメントをシームレスにつなげたい」といった課題の解消に役立ちます。自動でページを作成したり、通知を送ったりすることで、作業の抜け漏れを防ぎ、チーム内の情報共有もスムーズになります。

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この記事を書いた人
s.ougitani
人材会社で営業とCAを約5年担当した後、エンジニアの採用を行っている会社で求人広告やスカウト文章の作成などのお仕事に携わってきました。 Yoomの「事務作業を自動化する」という画期的なサービスに魅力を感じています。 少しでも皆様のお役に立てる情報を発信できるように執筆していきたいです。
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