1.バナーにカーソルを合わせ「詳細を見る」をクリック
2.移行したページの「このテンプレートを試す」をクリック
3.Yoomの登録を行う
※既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしましょう。
ステップ2:アプリトリガーの設定
ここからは、フローボットテンプレートの編集をしていきます。
上段の「投稿が公開されたら」という項目から編集していきます。
上記画面は設定済みの為、変更不要です!
そのまま次のページに進んでください。
続いて、アプリトリガーのAPI接続設定を行います。
ここでは、トリガーの起動間隔をプルダウンから任意で選択しましょう!
※トリガーの起動間隔はプランによって選択できない可能性があります。
テストが成功すると、WordPressに投稿された情報がアウトプットとして反映されます。
アウトプットが正しく取れたか確認後「保存する」をクリックしてください。
ステップ3:レコードを作成する
次に、下段の「レコードを作成」という項目をクリックしてください。
こちらのページも先ほど同様、変更不要のため、そのまま次のページに進んでください!
顧客番号とリードソースのイベント番号を、注釈を参考に入力してください。
続いて、レコード情報を選択していきます。
テーブル設定の項目キーは、注釈を参考に入力してください。
値は、枠内をクリックし「投稿が公開されたら」の中にある「投稿ID」をクリックしてください。
※解説)上記のように設定することで、WordPressに新たに投稿されたら、その投稿IDをサスケに自動追加することができます!
作成日時とタイトルも同様に設定します。
全ての設定が完了したら、テストを行い「保存する」をクリックしてください。
「トリガーをON」にして、フローボットを起動させてください!
これで「WordPressで投稿が公開されたらサスケに追加する」フローボットの完成です。