X(Twitter)を活用し、毎日一定の内容をインターネットの情報を基に作成してポストをしているのであれば、RPAを活用した自動化を導入しませんか?
このようなX(Twitter)への投稿コンテンツをインターネットの情報を基に作成しているのであれば、RPAを活用することで、今まで手作業で行っていた「インターネットを検索して情報収集を行う」というフローが自動化できます。
上手く活用することでX(Twitter)への投稿コンテンツを作成する作業負担が軽減されるはずです。
また、今回はRPAを活用した情報収集だけではなく、X(Twitter)へのポストそのものも自動化可能なため、投稿業務全般の効率化を図りたい方は特におすすめです。
こんな方におすすめ
- X(Twitter)への投稿コンテンツに使用する情報収集を毎日行っている方
- 特定のサイトにある情報を基にX(Twitter)への投稿コンテンツを作成している方
- 毎日指定した時間にX(Twitter)へポストをしている方
- 勤務時間外であってもX(Twitter)へポストを行いたい方
今すぐに試したい方へ
本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできますので、ぜひお試しください!
毎日、為替情報をRPAで取得しX(Twitter)に自動でポストを投稿する
試してみる
毎日、為替情報をRPAで取得しX(Twitter)に自動でポストを投稿するフローです。
では、ここからYoomを使用して、RPAを活用した自動化の方法を紹介していきます。
まずはじめに、Yoomの登録を行いましょう。
Yoomは2週間のトライアルが可能です。実際に操作をして使用感を確かめることができます。
[Yoomとは]
今回の連携フローは大きく分けて以下のプロセスの通りです。
- X(Twitter)をマイアプリ連携
- RPAのスケジュールを指定して特定のサイトでブラウザ操作を行う設定
- X(Twitter)への投稿設定
- トリガーボタンをONにして、RPAとX(Twitter)の連携動作を確認
ステップ1:X(Twitter)をマイアプリ連携

Yoomの登録完了後、左側にあるメニューから「マイアプリ」を選択してください。

次に、右上の新規接続ボタンをクリックします。
X(Twitter)とYoomの連携
1.検索する

X(Twitter)のアイコンをクリックします。
2.アプリの承認

X(Twitter)から承認を求められます。
RPAを活用して作成した投稿文をポストしたいアカウントか必ず確認し、問題がなければ赤枠をクリックしてください。
3.追加する
必須項目が設定し終わったら右下の追加を押しましょう。

上記の表示が出たら連携完了です。
ステップ2:テンプレートのコピー
次に、今回使用するテンプレートをコピーしてください。
毎日、為替情報をRPAで取得しX(Twitter)に自動でポストを投稿する
試してみる
毎日、為替情報をRPAで取得しX(Twitter)に自動でポストを投稿するフローです。
Yoomの登録がまだの場合は、登録を行ってくださいね。
※既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしましょう。

フローボットのテンプレートが「マイプロジェクト」にコピーされると、上記の表示がされます。

画像のようなページに移行するので、詳細な設定を行っていきましょう。
ステップ3:RPAのスケジュールを指定して特定のサイトでブラウザ操作を行う設定
1.マイプロジェクトを開く

画面左側のメニューから「マイプロジェクト」を開きましょう。
2.コピーしたテンプレートを開く
「【コピー】毎日、為替情報をRPAで取得しX(Twitter)に自動でポストを投稿する」をクリックします。
3.アプリトリガーを選択

「指定したスケジュールになったら」をクリックします。
タイトルなどの設定は完了しているため、下へスクロールしてください。
4.トリガーの設定

何曜日の何時にRPAを起動するか設定を行います。
画像では、月曜から金曜の朝9時に起動する設定となっています。希望がある場合は任意で変更可能なため、チェックボックスをクリックして曜日を変更したり、数字を変えて時間の設定を行いましょう。
設定が完了したら保存を押します。
続けてRPAの設定を行います。
5.ブラウザを操作する
※ブラウザ操作は一部有料プランでのみご利用いただけます。
※有料プランは2週間のトライアルを行うことが可能です。

「ブラウザを操作する」をクリックしてください。
タイトルなどの設定は完了しているため、下へスクロールしてください。
6.ブラウザ操作の設定

まずはどのようなサイトにアクセスするか設定しましょう。赤枠をクリックします。

アクション名は任意の名前を設定してください。

対象のURLにはアクセスするサイトのURLを記載しましょう。

設定が完了したら保存を押します。

次は指定したサイトでどのようなアクションを行うのか設定します。赤枠をクリックしてください。

アクション名は先ほどと同じく任意で設定します。
今回はスクリーンショットを行い、その画像をファイルとして保存するため、赤枠部分にファイル名を設定してください。

スクリーンショットの種別では、全画面か、選択した要素(サイト部分のみ)かを指定できます。
今回は選択した要素として設定しているため、全画面に変更したい場合はプルダウンから変更してください。
設定ができたら保存を押します。
7.保存

上記の画面に戻ったら再び保存をクリックします。
ステップ4: X(Twitter)へポストをする設定
1.アプリと連携する

X(Twitter)のアイコンの「ポストを投稿」をクリックします。
タイトルなどの設定は完了しているため、次へを押しましょう。
2.必須項目の設定

赤枠部分の必須項目がポスト内容となります。

テンプレートを使用しているため、画像のようにデータが挿入され設定が完了している状態です。
ポストにはスクリーンショットも同時に投稿されます。
他、文面などを変更したい場合は任意で設定可能です。
3.テストの実行

データの挿入が完了したらテストボタンを押しましょう。
テスト成功と表示が出たら、設定は完了です。保存を押してください。
4.トリガーをONにする

フローボットの作成が完了すると、上記のような表示がされます。トリガーは初期設定ではOFFの状態なので、ONにしましょう。
以上でアプリ連携が完了です。
今回使用したフローボットテンプレート
毎日、為替情報をRPAで取得しX(Twitter)に自動でポストを投稿する
毎日、為替情報をRPAで取得しX(Twitter)に自動でポストを投稿する
試してみる
毎日、為替情報をRPAで取得しX(Twitter)に自動でポストを投稿するフローです。
今回ご紹介したフロー以外にもX(Twitter)やRPA機能を利用すれば、さまざまな業務の自動化を実現することができます。
いずれも簡単な設定で利用が可能になりますので、もし気になるものがあれば、ぜひお試しください!
X(Twitter)を活用した自動化例
新規操作を検知してX(Twitter)に投稿する
自動化によって最新情報をタイムリーに発信することで、手動でのミスや対応漏れを防ぎ、正確性を維持したまま情報を発信できるようになるかもしれません。
YouTubeで新しい動画が投稿されたら、X(Twitter)にポストする
試してみる
■概要
YouTubeチャンネルに新しい動画を投稿した後、X(Twitter)への告知ポストを手作業で行っていませんか。
動画投稿のたびに発生するこの定型作業は、手間がかかるだけでなく、投稿のし忘れや内容の間違いといったミスにつながる可能性もあります。
このワークフローを利用すれば、YouTubeへの動画公開をトリガーに、X(Twitter)への告知ポストを自動化でき、こうした運用の手間を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
・YouTubeチャンネルを運営しており、X(Twitter)での告知を手作業で行っている方
・企業の広報やマーケティング担当者で、コンテンツ拡散の効率化を図りたい方
・SNS投稿の遅延や内容の誤りなどのミスを防ぎ、安定した運用を実現したい方
■注意事項
・YouTube Data APIとX(Twitter)を連携させてください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleカレンダーで新規に作成されたイベントをX(Twitter)で告知する
試してみる
■概要
「Googleカレンダーで新規に作成されたイベントをX(Twitter)で告知する」フローは、スケジュール管理とSNS連携を自動化する業務ワークフローです。
イベントの告知作業を効率化し、手間を削減することが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleカレンダーでのイベント管理を行いながら、同時にSNSでの告知も行いたい方
・手動でのツイート投稿に時間を取られているビジネスパーソンやマーケティング担当者
・イベント情報を迅速かつ確実にフォロワーに届けたい企業や団体
・業務ワークフローの自動化を検討しているが、具体的な連携方法がわからない方
■注意事項
・Googleカレンダー、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
WordPressに新規投稿があったら、X(Twitter)に投稿する
試してみる
■概要
「WordPressに新規投稿があったら、X(Twitter)に投稿する」フローは、ブログ更新時のSNS連携を自動化する業務ワークフローです。
WordPressで記事を公開すると、自動的にX(Twitter)にも同内容が投稿されるため、手間を省きながら効果的な情報発信が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressでブログを運営し、SNSへの投稿を自動化したい方
・手動でのSNS更新に時間を割かれているブロガーやマーケターの方
・WordPressとX(Twitter)の連携を簡単に設定したいWebサイト管理者の方
・情報発信の効率化を図りたい個人や企業の広報担当者の方
・複数のプラットフォームで一貫したコンテンツ配信を目指している方
■注意事項
・WordPress、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
メッセージを受け取ったらX(Twitter)に投稿する
情報拡散の手間を軽減でき、一貫したメッセージ発信により、情報共有の円滑化が見込めます。
Discordの特定チャンネルで新しいメッセージが投稿されたら、X(Twitter)に投稿する
試してみる
■概要
「Discordの特定チャンネルで新しいメッセージが投稿されたら、X(Twitter)に投稿する」フローは、コミュニティ運営や情報発信を効率化する業務ワークフローです。
Discord上での最新情報や会話をTwitterに自動的に共有することで、リアルタイムな情報発信が可能になります。
手動での投稿作業を省略し、常にフォロワーに最新の更新を届けることができるため、コミュニケーションの輪を広げたい方に最適です。
YoomのAPI連携やAI機能を活用して、スムーズな情報共有を実現しましょう。
■このテンプレートをおすすめする方
・DiscordとTwitterを活用しているコミュニティ運営者の方
・ソーシャルメディアでの情報発信を自動化したい担当者
・手動での投稿作業に時間を取られているマーケティングチームのメンバー
・最新情報をリアルタイムでフォロワーに届けたいSNSマネージャーの方
・複数のプラットフォーム間での情報連携を効率化したい企業のIT担当者
■注意事項
・DiscordとX(Twitter)をそれぞれYoomとマイアプリ連携してください。
・Discordの連携方法は以下をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9570739
Gmailで特定のメールを受信したら自動的にX(Twitter)にポストする
試してみる
■概要
「Gmailで特定のメールを受信したら自動的にX(Twitter)にポストする」ワークフローは、GmailとTwitterの連携を活用して、重要な情報をリアルタイムで発信する業務ワークフローです。
日々大量のメールをチェックしていると、特定のキーワードを含む重要なメールを見逃してしまうことがあります。
そんな時、このワークフローを導入すれば、指定したキーワードが含まれるメールを自動的に検出し、即座にX(Twitter)にポストされます。
情報の共有や周知をスムーズに行いたい方に最適な自動化ツールです。
■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailを日常的に活用しており、特定のメール内容を迅速に共有したいビジネスパーソン
・Twitterでの情報発信を効率化し、手動での投稿作業を減らしたいソーシャルメディア担当者
・定型的な情報共有を自動化して、他の業務に時間を割きたい企業の管理職
・チーム内で重要な通知をリアルタイムに広めたいプロジェクトリーダー
■注意事項
・GmailとX(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
決まった日時に情報を取得し、X(Twitter)に自動投稿する
手動での投稿作業が不要になる他、投稿内容を一元管理できるため、投稿後の参照や分析を行いやすくなるはずです。
毎週、Google スプレッドシートの情報を取得し、X(Twitter)に自動投稿する
試してみる
■概要
毎週、Google スプレッドシートの情報を取得し、X(Twitter)に自動投稿するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・イベントやセミナー、セール、キャンペーンなどの情報をX(Twitter)で定期的に告知する必要がある方
・商品情報や在庫状況を効率的に発信したいマーケティング担当者
・Google スプレッドシートで管理しているデータを自動でをX(Twitter)に投稿したいメディア運営者
・複数のアカウントで一貫した内容を投稿したい広報やPRの担当者
■注意事項
・Google スプレッドシート、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
毎朝、当日のGoogleカレンダーのイベント一覧をX(Twitter)でまとめて投稿する
試してみる
■概要
「毎朝、当日のGoogleカレンダーのイベント一覧をX(Twitter)でまとめて投稿する」ワークフローは、GoogleカレンダーとX(Twitter)を連携させることで、効率的な情報発信を実現する業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleカレンダーの予定を定期的にX(Twitter)に投稿している方
・SNSでの情報発信を効率化し、手間を減らしたいビジネスパーソンの方
・毎朝のスケジュール確認と投稿作業を自動化したい方
■注意事項
・Googleカレンダー、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
SNS投稿用文章を生成・翻訳し、X(Twitter)に投稿する
AIツールとの連携によって文章作成や投稿を手作業で行う必要がなくなり、他の業務にリソースを充てられるようになるでしょう。
フォームのSNS投稿用文章をDeepLで翻訳し、X(Twitter)に投稿する
試してみる
■概要
フォームのSNS投稿用文章をDeepLで翻訳し、X(Twitter)に投稿するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・海外向けの情報発信をX(Twitter)で行っているマーケティング担当者の方
・多言語への翻訳作業に時間がかかっている方
・投稿用文章の翻訳やX(Twitter)への投稿作業を効率化したい方
■注意事項
・DeepL、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
SlackのSNS投稿用文章をDeepLで翻訳し、X(Twitter)に投稿する
試してみる
■概要
SlackのSNS投稿用文章をDeepLで翻訳し、X(Twitter)に投稿するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・海外向けにX(Twitter)を運用しているグローバル企業のマーケティング担当者の方
・翻訳や投稿作業にかかるコストを削減しX(Twitter)の運用をタイムリーに行いたい方
・海外向けのX(Twitter)アカウントが多く各国の言語に翻訳する作業に時間がかかっている方
■注意事項
・Slack、DeepL、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
RPA機能を活用した自動化例
情報を基幹システムに登録する
基幹システムへのデータ登録を効率化するフローボットです。
入力作業や入力ミスによる確認や修正作業が不要となることで、業務負担を軽減できるようになるはずです。
HubSpotの情報を基幹システムに登録するフローです。
Airtableの情報を基幹システムに登録するフローです。
Salesforceの情報を基幹システムに登録する
試してみる
Salesforceの情報を基幹システムに登録するフローです。
メリット1: 時間の削減
今回のフローでRPAを活用すると、毎日同じサイトから特定の情報を取得(スクリーンショット)し、それをX(Twitter)へ自動的にポストできるようになります。
そのため、投稿作業全般にかかる時間を大幅に短縮できる可能性が高まるでしょう。
例えば、今までは投稿コンテンツ作成のためインターネットへアクセスし必要な情報を収集していた場合は、このようなフローが全て自動化されます。
スクリーンショットを自動で行うだけではなく、X(Twitter)への投稿そのものも自動化されるため、作業にかかる時間を短縮できるかもしれません。
メリット2: 情報の正確性向上
RPAを活用して投稿コンテンツの情報を収集しX(Twitter)へ自動投稿することで、手動で投稿コンテンツを作成するよりも内容の正確性が向上する可能性があります!
例えば、情報収集の際に誤ったデータをピックアップしてしまったり、ポスト内容を作成している際にタイピングミスをしてしまったといった経験はありませんか?
今回のようにRPAとX(Twitter)を連携することで、指定した情報を的確に収集し、尚且つ投稿そのものも自動化されるため、ヒューマンエラーを防止しやすくなるはずです。
結果として誤報を回避できる可能性が高まり、信頼性の高い情報を提供できる見込みがあります。
メリット3: 勤務時間外にも対応
今回のフローはRPAを毎日設定した時間に起動して作業を行います。
そのため、勤務時間外であっても最新の情報をX(Twitter)へ投稿する運用を実現できるようになるはずです!
例えば、夜間や休日など、勤務時間外に情報収集を行いX(Twitter)へ投稿するというのは、手動だとなかなか難しいですよね。
「でも、業務的に行った方が成果が出るんだけどな…」といった葛藤を、今回の自動化が払拭してくれるかもしれません。
これにより、自分が対応できない場合であっても情報収集と投稿コンテンツの作成、そして投稿が自動化されるため、業務負担の軽減が期待できるでしょう。
まとめ
RPAを活用することで手動で行っていた作業が自動化でき、これまで時間をかけて行っていた作業が素早く終わる可能性が高まります。
時間の短縮になるだけではなく業務負担の軽減にもつながるはずです!
加えて投稿内容を手動作成する必要がなくなり、タイピングミスなどのヒューマンエラーも回避し易くなるでしょう。
自動化を導入すれば業務の効率そのものが向上するのではないでしょうか。
この機会にぜひ、RPAとX(Twitter)を取り入れた自動化を導入し、業務改善にお役立てください。