クリックすると、Yoomのテンプレートサイトへ切り替わります。
その画面に表示されている「このテンプレートを試す」をクリックしてください。
クリックすると、コピーができたと表示が出るので「OK」をクリックしましょう。
これで、テンプレートのコピーができました。
ステップ3:X-point Cloudのトリガーを設定
次にフローボットの設定に進みましょう。
先ほどコピーしたテンプレートの「書類(申請)の承認が完了したら」をクリックしてください。
1.連携アカウントとアクションを選択
タイトルは既に入力されていますが、必要に応じて変更できます。
X-point Cloudと連携するアカウント情報を確認しましょう。
トリガーアクションは「書類(申請)の承認が完了したら」を選択します。
設定後、「次へ」をクリックしましょう。
2.アプリトリガーのAPI接続設定①
フォームIDと備考を設定しましょう。
設定したらテストを実行して、「次へ」をクリックします。
3.アプリトリガーのAPI接続設定②
再度テストをクリックしましょう。
X-point Cloudの情報が取得できたら、保存しましょう。
ステップ4:Outlookのアクションを設定
最後のステップです!
「メールを送る」をクリックして、設定を進めましょう。
※Microsoft 365(旧Office 365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
1.メールの設定
タイトルは入力してありますが、変更できます。
Outlookと連携するアカウント情報を確認しましょう。
To、件名、本文を入力してください。
本文にX-point Cloudの情報をアウトプットから選択して作成しましょう。
すべて入力できたら、「次へ」をクリックしましょう。
3.メール送信のテスト
本文の内容を確認して、問題なければテストをクリックしましょう。
テストをクリックして、Outlookに通知できたら保存してください。
保存したら、テンプレートのコピーができたと表示されるので「トリガーをON」をクリックしましょう。
これでフローボットの設定が完了しました。