クリックすると、Yoomのテンプレートサイトに切り替わります。
その画面で「このテンプレートを試す」をクリックしましょう。

するとコピー完了と表示されるので、「OK」をクリックしてください。

以上でテンプレートがコピーできました。
ステップ3:YouTubeのトリガーを設定
次にフローボットを設定しましょう。
先ほどコピーしたテンプレートの「YouTubeチャンネルで最新の動画が公開されたら」をクリックしてください。

1.連携アカウントとアクションを選択
タイトルはフローの流れがわかるように事前に入力済みですが変更できます。
YouTubeと連携するアカウント情報を確認してください。
トリガーアクションは「YouTubeチャンネルで最新の動画が公開されたら」を選択しましょう。
設定後、「次へ」をクリックしてください。

2.アプリトリガーのAPI接続設定
トリガーの起動間隔を設定しましょう。基本的に短い設定がおすすめです。
起動間隔は、契約プランにより選べる時間が異なります。
チャンネルIDを入力しましょう。
設定したら、テストをクリックしてください。

テストが成功すると、YouTubeのアウトプットが取得できます。

ここまでできたら、保存してください。
ステップ4:X(Twitter)のアクションを設定
最後のステップです!
「ポストを投稿」をクリックして、設定を完成させましょう。

1.連携アカウントとアクションを選択
タイトルは事前に入力済みですが変更可能です。
X(Twitter)と連携するアカウント情報を確認しましょう。
アクションは「ポストを投稿」を選択してください。
設定したら、「次へ」をクリックします。

2.API接続設定
ポストのテキストには、YouTubeのアウトプットを活用して設定しましょう。
その他入力したい項目を設定してください。
入力したら、テストをクリックしてX(Twitter)に投稿できたら保存します。

保存後、全ての設定が完了と表示されるので「トリガーをON」をクリックしてください。

これでフローボットの設定ができました!