Zoomは高品質なビデオやオーディオを提供し、多くの企業で利用されています。録画機能など、とても便利ですが会議後に議事録をまとめる作業は時間がかかり、負担に感じることもありますよね。 しかし、AIを使って連携すれば、議事録が自動で作成でき、もっと便利に使えるようになります。
ここではZoomで会議が終了すると、AIが自動で文字起こしと解析・要約を行い、その結果をChatworkで関係者に通知するフローボット テンプレートをご紹介します。 このフローはこれまでプログラミングが必要でしたが、今回ご紹介のテンプレートはノーコードで簡単に実装できます。 この記事では、その設定方法と具体的な活用方法をわかりやすくご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
とにかく早く試したい方へ
Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にZoomとChatworkの連携が可能です。 YoomにはあらかじめZoomとChatworkを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。
Zoomでミーティングが終了したら議事録の文字起こしと要約をし、Chatworkに通知する
試してみる
Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をChatworkに通知するフローです。
Zoomミーティングの文字起こしと要約をし、Chatworkに議事録を自動投稿するメリット2選
営業チームやチームリーダーにとって、会議後すぐに最新情報が共有されることはメンバー全員が迅速に次のタスクへ進む鍵となります。 これにより、プロジェクトの進行速度が格段に向上します。
メリット1:議事録の自動化で負担を軽減する
営業チームリーダーにとって、会議後の議事録作成や共有は時間を取られる作業です。 AIを使ってZoomの録画から自動で議事録を作成し、要約された内容をChatworkで共有することで、手動での作業を減らせます。 これにより、リーダーは重要な判断やクライアント対応など、他の優先度の高い業務に集中できるようになります。 さらに、情報が自動的に送信されるため、共有ミスや遅延が発生しにくくなり、情報の正確性と速さが確保されます。 迅速かつ正確な情報共有により、プロジェクトの進行がスムーズになります。
メリット2 共有された議事録でチーム全体が迅速に動ける
チームリーダーにとって、議事録が素早く共有されることは、次のステップを明確にするための重要な要素です。Zoomで録画された会議内容が自動で要約され、Chatworkに通知されることで、チーム全員が迅速に情報を把握できます。 Chatworkの通知機能により、重要なメッセージが確実にメンバーへ届き、対応漏れが発生しにくくなります。 また、タスク管理機能を活用することで、会議後すぐに具体的なタスクが生成され、進捗状況をオンタイムに把握することが可能です。 これにより、プロジェクトが効率的に進み、メンバー間での情報伝達がより確実かつ早くなります。
ZoomとChatworkを連携してできること
ZoomとChatworkのAPIを連携すれば、ZoomのデータをChatworkに自動的に連携することが可能です! 例えば、下記のようなデータ連携を人の手を介さず、自動的に実施することができます。
Zoomでミーティングが終了したら議事録の文字起こしと要約をし、Chatworkに通知する
ミーティングが終了したら、議事録の文字起こしと要約、Chatworkに通知までのフローを自動化できます。 これにより、対応の遅延や手動で議事録を作成する手間を省くことが可能です。
Zoomでミーティングが終了したら議事録の文字起こしと要約をし、Chatworkに通知する
試してみる
Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をChatworkに通知するフローです。
Zoomウェビナー終了後に参加者情報と動画リンクをChatworkに自動通知
動画リンクを参加者へスピーディーに共有可能になるかもしれません!
Zoomウェビナー終了後に参加者情報と録画リンクをChatworkへ自動共有する
試してみる
■概要 「Zoomウェビナー終了後に参加者情報と録画リンクをChatworkへ自動共有する」ワークフローは、情報共有を迅速にしてくれます。 自動で共有されるため共有漏れの防止につながります。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Zoomを活用してウェビナーを開催している企業担当者や個人 ・ウェビナー終了後の参加者情報を迅速に把握したい方 ・ウェビナーの録画リンクをスピーディに共有したい方 ・コミュニケーションツールとしてChatworkを利用している企業 ・手動での情報共有に時間を取られ、業務効率を上げたいと考えている方 ・ウェビナー参加者の情報を確実に記録し、管理したい方 ■注意事項 ・ZoomとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
ZoomとChatworkの連携フローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にZoomとChatworkを連携したフローを作成してみましょう!今回はYoomを使用して、ノーコードでZoomとChatworkの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、Yoomの登録フォーム からアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Zoom /Chatwork
[Yoomとは]
フローの作成方法
ここから「Zoomでミーティングが終了したら議事録の文字起こしと要約をし、Chatworkに通知する」自動化を、Yoomのフローボット テンプレートを用いた作り方 を解説します。
作成の流れは大きく分けると以下の通りです。
ZoomとChatworkのマイアプリ連携
テンプレートをコピーする
Zoomのトリガー設定及びChatworkのアクション設定
トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了
ステップ1:マイアプリ連携の設定
事前に準備するもの
連携作業の中で必要なものをリストアップしました。
Zoom
Chatwork
それではマイアプリ登録を行いましょう!
Zoomのマイアプリ登録手順
※Zoomのレコーディング情報を取得する には、ミーティングがクラウドレコーディングされている必要があります。クラウドレコーディングはZoomの特定プランでのみ利用できます。
それではZoomのマイアプリ登録手順は以下のナビを参考に進めてください。
>ヘルプ:Zoom(OAuth)およびZoom Phoneのマイアプリ登録方法
Chatworkのマイアプリ登録手順
Chatworkのマイアプリ登録も以下のナビを参考に進めましょう。
ステップ2:Yoomのテンプレートをマイプロジェクトへコピーする
Yoomへご登録後、こちらのバナーをクリックします。
Zoomでミーティングが終了したら議事録の文字起こしと要約をし、Chatworkに通知する
試してみる
Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をChatworkに通知するフローです。
マイプロジェクトにテンプレートがコピーされます。 赤枠内のタイトルをクリックで設定画面に遷移します。
設定するプロセスが複数ありますが、それぞれ簡単な設定です。 順番に設定し取得できるアウトプットを用いて、Chatworkに通知する内容を作っていきます。
ステップ3:アプリトリガー「ミーティングが終了したら」
テンプレートの1つ目のプロセスをクリックします。ここではレコーディング情報を取得します。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらに表示される項目は初期設定済みです。
アプリトリガーのタイトル
アプリ
Zoomと連携するアカウント情報
トリガーアクション
→次へをクリックします
(2/2)アプリトリガーのAPI接続設定
トリガーの起動間隔
5分、10分、15分、30分、60分の中から選択できます。ご利用プラン によって、設定できるトリガーの最短間隔が違いますが、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
メールアドレス
Zoomに登録したメールアドレスを入力してください
→テストをクリックします →成功 こちらのアウトプット(取得した値)が取得できました。
アウトプット(取得した値)はフローボットが起動する毎に新しい値に変動します。
アウトプット(取得した値)について
→保存するをクリックします。
ステップ4:アプリと連携する 「ミーティングのレコーディング情報を取得」
テンプレートの2つ目のプロセスをクリック!ここではZoomから抽出する情報を取得する設定を行います。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
設定済みのため、次に進みます。
→次へをクリックします
(2/2)連携アカウントとアクションを選択
ユーザーのメールアドレス
Zoomに登録しているメールアドレスを入力してください。
ミーティングID
Zoomのトリガーのアウトプット(取得した値)からミーティングIDを選択しましょう。
→テストをクリックします →成功 アウトプットではミーティング情報の詳細が取得できます。 →保存するをクリックします
ステップ5:アプリと連携する「ミーティングのレコーディングファイルをダウンロード」
テンプレートの3つ目をクリック!このプロセスではミーティングファイルのダウンロードを行う設定をします。 ※ダウンロードできるファイルの容量は最大300MBです。ただし、アプリの仕様によっては300MB未満になることがあるので、ご注意ください。 ※その他トリガーや各オペレーションで扱えるファイル容量の詳細については、「ファイルの容量制限について 」もチェックしてみてください。
テンプレートの3つ目をクリック!このプロセスではミーティングファイルのダウンロードを行う設定をします。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
設定済みのため、次に進みます。
→次へをクリックします
(2/2)API接続設定
ダウンロードURL
先ほどのプロセスで取得したURLを引用して埋め込みます。コードは埋め込まれているので設定不要です。
→テストをクリックします →成功 アウトプットにはダウンロードしたファイルが取得できます。 →保存するをクリックします
ステップ6:音声データを文字起こしする
プロセスの4つ目をクリックします。設定済みの表示になっていますが、必要な設定があるため確認します。
※AIオペレーションはチームプランおよびサクセスプランのみ利用可能です。フリープランやミニプランでは、設定したフローボットのオペレーションがエラーとなりますのでご注意ください。
※有料プラン(チームプラン・サクセスプラン)は2週間の無料トライアルが可能で、その間は制限のあるアプリやAI機能も使用できます。
(1/2)アクションを選択
タイトル
「音声データを文字起こしする」設定済みです。
アクション
ミーティングの時間の長さに応じて選択してください。
→次へをクリックします
(2/2)詳細を設定
ファイルの添付方法
前の設定でファイルをダウンロードしていますので、その値を使用します。プルダウンから「ダウンロードしたファイル」を選択してください。
→テストをクリックする →成功 アウトプットでは解析結果が取得できます。 →保存するをクリックします
ステップ7:要約する
プロセスの5つ目をクリックします。設定済みの表示になっていますが、必要な設定があるため確認します。
(1/2)アクションを選択
タイトル
「要約する」設定済みです。
アクション
文字のボリュームに応じて選択してください。
→次へをクリックします
(2/2)詳細を設定
前のプロセスで取得した解析結果を用いて設定します。
要約対象のテキスト
あらかじめ解析結果の引用コードが埋め込まれています。
文字数
あらかじめ1000で設定されています。解析結果の文字数を参考に設定してください。文字数については指定された文字数をAIに指示していますが、最終的にAIによる判断となりますため、指定した文字数通りの要約にならない場合がございます。
※指定文字数よりも大幅に要約される可能性もございますので、ご了承ください。
要約の条件
「より簡潔に」などを入力して、AIに指示を飛ばすことができます。
→テストをクリックします →成功 アウトプットでは要約結果が取得できます。
→アウトプット(取得した値)に情報が追加できたら保存するをクリックします
ステップ8:アプリと連携する「Chatworkに通知する」
プロセスの6つ目をクリックします。ここではChatworkに通知する内容を設定します。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらに表示される項目は初期設定済みです。
アプリトリガーのタイトル
アプリ
Chatworkと連携するアカウント情報
トリガーアクション
→次へをクリックします
(2/2)API接続設定
投稿先のルームID
編集欄をクリックするとプルダウンが開き、Chatworkのルームがピックアップされます。通知を送るチャンネルを選択すると、引用コードが埋め込まれます。
メッセージ
編集欄をクリックすると、取得したアウトプット一覧が表示されます。取得したアウトプットを引用しながら、メッセージの定型文を作りましょう。
→テストをクリックします→成功→保存するをクリックします
ステップ9:アプリトリガーを【ON】にする
全てのプロセスが設定済みになると、コンプリート画面がポップアップされます。
トリガーを【ON】にして、フローボットを起動しましょう。Chatworkでは通知が確認できました。
プログラミングを使わず、短時間で自動化を実現できました。
ChatworkのデータをZoomに連携したい場合
今回はZoomとChatworkへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にChatworkからZoomへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。
Chatworkの通知内容をもとにZoomウェビナーに参加者を登録する
普段からChatworkを通して、Zoomウェビナーの参加者登録に必要な情報を共有している場合にオススメのフローです!
Chatworkの通知内容をもとにZoomウェビナーに参加者を登録する
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■概要 「Chatworkの通知内容をもとにZoomウェビナーに参加者を登録する」ワークフローは、事務作業の手間を削減します。 Zoomに直接アクセスすることなく、チャット上の操作のみでウェビナーに参加者を登録できます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Chatworkを活用してチームでのコミュニケーションを取っている方 ・Zoomを利用してウェビナーなどのイベントを開催している方 ・Chatworkの通知内容をもとに、迅速にZoomウェビナーへの参加者登録を行いたい方 ・手動での参加者登録に時間を取られてしまっている方 ・自動化を取り入れて作業の効率化を考えている方 ■注意事項 ・ChatworkとZoomのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Chatworkの通知内容を読み取り、Zoomでミーティングを作成する
手動でZoomミーティングを作成する必要がないため、頻繁にZoomを活用している方のサポートになるはずです!
Chatworkの通知内容を読み取り、Zoomでミーティングを作成する
試してみる
Chatworkの通知内容を読み取り、Zoomでミーティングを作成するフローです。
ZoomとChatworkを使った自動化例
Yoomでは、ZoomとChatworkに関しての様々な業務効率化テンプレートを提供しています。 ZoomとChatworkでの操作をトリガーに、様々な業務工程を自動化することで業務の効率化と人的ミスの削減が可能です。 ご自身の業務に合わせて、これらのテンプレートもぜひ活用してみてくださいね!
Zoomの自動化例
Googleフォーム、Gmail、Notion、ClickUp、Google スプレッドシート、Confluenceなどの様々なサービスからの情報をトリガーに、会議URLの自動生成や日程調整、ミーティングの自動作成を実現する自動化が可能です。これにより会議前後の煩雑な準備やフォローアップ業務を自動化し、情報共有と営業連携の速度を向上させます。
ClickUpでタスクが作成されたら、Zoomで会議を作成する
試してみる
■概要 ClickUpでタスクを管理し、関連する打ち合わせをZoomで設定する際、手作業での情報転記やURLの共有に手間を感じていませんか? このワークフローは、ClickUpに特定のタスクが作成されると、自動でZoomミーティングを作成し、タスクに会議情報を自動でコメントすることで、こうした連携作業を効率化します。 手作業による手間やミスをなくし、スムーズなプロジェクト進行を支援します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・ClickUpでのタスク管理とZoomでの会議設定を頻繁に行う方 ・ClickUpとZoom間の情報連携を手作業で行い、効率化したいと考えている方 ・タスクに基づいたオンライン会議の設定漏れや情報共有の遅れを防ぎたい方 ■注意事項 ・ClickUp、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
Gmailで日程調整を受信したら、情報を抽出してZoomに自動登録する
試してみる
■概要 Gmailで日程調整を受信したら、情報を抽出してZoomに自動登録するフローです。 Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Gmailで日程調整のメールを頻繁に受信し、手動でZoom会議を作成している方 ・社内外の会議が多く、スムーズなスケジュール管理を求めるチームリーダーやマネージャー ・サービスや商品の案内のため、個別説明会を開催する頻度の高い方 ・予約受付や顧客対応を行うサポートや営業の担当者 ・複数のクライアントやチームとの打ち合わせを頻繁に行う必要がある方 ■注意事項 ・Gmail、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Google スプレッドシートで行が追加されたら、Zoomでミーティングを作成する
試してみる
■概要 Google スプレッドシートで管理している顧客リストやイベント参加者リストをもとに、一件ずつZoomのミーティングを手作業で作成していませんか?この定型的な作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに行が追加されるだけでZoomミーティングの作成が自動化され、発行されたURLをシートに自動で転記することも可能になり、こうした課題を円滑に解消します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Google スプレッドシートで管理するリストをもとに、手動でZoomミーティングを設定している方 ・Google スプレッドシートとZoomを連携させる定型業務を自動化し、コア業務に集中したい方 ・手作業によるミーティングURLの払い出しミスや、共有漏れといった課題を解消したい方 ■注意事項 ・Google スプレッドシート、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleフォームで情報が送信されたら、Zoomの会議を作成する
試してみる
Googleフォームで情報が送信されたら、Zoomの会議を作成するフローです。
Notionから会議相手を選択してZoomの会議URLを作成する
試してみる
Notionから会議相手を選択してZoomの会議URLを作成するフローです。
Confluenceで特定条件に合うページが作成されたら、Zoomにミーティングを作成する
試してみる
■概要 Confluenceで議事録やプロジェクトに関するページを作成した後、手動でZoomミーティングを設定する作業に手間を感じていませんか。情報のコピー&ペーストや、都度の設定作業は、ミスを誘発する原因にもなりかねません。このワークフローを活用すれば、ConfluenceとZoomの連携を自動化できます。特定の条件を満たすページがConfluenceで作成されると、その内容をもとにZoomミーティングが自動で作成されるため、一連の作業を効率化し、設定漏れなどのミスを防ぎます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Confluenceでのドキュメント作成後、手作業でZoomミーティングを設定している方 ・ConfluenceとZoomを連携させ、情報共有から会議設定までの流れをスムーズにしたい方 ・定型的なミーティング設定業務を自動化し、コア業務に集中したいと考えている方 ■注意事項 ・ConfluenceとZoomのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。 ・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。 ・ミーティングが終了したら ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため) ・Zoomでミーティングのレコーディング情報を取得する際の注意点は下記をご覧ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Zoomミーティングが終了したら、Googleカレンダーの説明欄に録画リンクを追記する
試してみる
■概要 このフローでは、Zoomミーティングが終了した際に、Googleカレンダーの説明欄に録画リンクを追記することが可能です。この自動化によって、会議参加者全員が簡単に録画内容を確認でき、フォローアップもスムーズになります。 Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・ZoomとGoogleカレンダーを日常的に利用しており、ミーティング後のフォローアップを自動化したい方 ・会議の録画リンクを手動で共有する作業に時間を取られているビジネスパーソン ・チーム内での情報共有を効率化し、業務の生産性を向上させたい管理者 ・複数のミーティングを管理しており、録画管理に一元化を図りたい方 ・ITツールを活用して業務ワークフローの自動化に興味がある方 ■注意事項 ・ZoomとGoogleカレンダーそれぞれとYoomを連携してください。 ・Zoomのレコーディング情報を取得するためには、データがクラウドレコーディングされている必要があります。 ・クラウドレコーディングはZoomの特定プランに限定されるためご注意ください。詳細は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Zoom会議終了後にGoogle スプレッドシートからデータを取得しメールを送る
試してみる
■概要 Zoom会議終了後にGoogle スプレッドシートからデータを取得しメールを送るフローです。 Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。 ■このテンプレートをおすすめする方 1.Google スプレッドシートを活用してデータ管理を行っている方 ・会議後に参加者にフォローメールを送信する作業を効率化したい方 ・手動で参加者のアドレスを取得してメールを送る手間を省きたい方 2.Zoomを利用してオンライン会議を開催する企業や団体 ・オンライン会議のフォローメールの送信を自動化したい方 ・会議終了後のフォローアップを迅速かつ確実に行いたい方 ■注意事項 ・ZoomとGoogle スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Zoomでウェビナーの参加登録が作成されたら、Salesforceにレコードを追加する
試してみる
■概要 ウェビナー開催後の参加者リスト管理は、手作業での入力や転記に多くの時間を要するのではないでしょうか。特に、参加者情報をSalesforceなどの顧客管理ツールに登録する作業は、手間がかかる上に転記ミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、Zoomでウェビナーの参加登録があった際に、自動でSalesforceにレコードを追加し、こうした課題を解消できます。ウェビナー運営の自動化によって、手作業をなくし、より重要な業務に集中できる環境を構築します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・ZoomとSalesforceを連携させ、ウェビナー参加者の情報管理を効率化したい方 ・手作業によるデータ入力のミスや漏れを防ぎ、ウェビナー運営の自動化を実現したいマーケティング担当者の方 ・ウェビナー後のフォローアップを迅速化し、営業活動の質を高めたいセールスチームの方 ■注意事項 ・Zoom、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。 ・【Salesforce】はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
Zoomでミーティングが作成されたら、Microsoft Teamsにメッセージを送信する
試してみる
■概要 Zoomで新しいミーティングを設定した後、関係部署やメンバーへMicrosoft Teamsで共有する作業を手間に感じていませんか。 また、手作業での連絡は、通知漏れや遅延のリスクも伴います。 このワークフローは、ZoomのWebhook機能を活用し、ミーティングが作成された際に自動でMicrosoft Teamsの指定チャネルへメッセージを送信します。 この連携により、手作業による通知業務から解放され、重要なミーティング情報を迅速かつ確実に共有できます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Zoomで作成したミーティング情報を手作業でMicrosoft Teamsに共有している方 ・ZoomのWebhookなどを活用して、手作業による連絡業務を自動化したいと考えている方 ・ミーティング設定後の関係者への通知漏れや遅延を防ぎたいと考えているチームリーダーの方 ■注意事項 ・Zoom、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。 ・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。 ・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。 ・ミーティングが終了したら ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため) ・詳細は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Chatworkの自動化例
LINE、HubSpot、Salesforce、BASE、Squareなど様々なサービスからの通知をChatworkに自動集約し、Dropboxへのファイル追加時には承認依頼を通知することができます。これにより情報集約、対応、タスク管理、承認プロセスを自動化し、チームの情報連携と対応スピードを劇的に向上させます。
BASEで売り切れがあったらChatworkに通知する
試してみる
BASEで売り切れがあったらChatworkに通知するフローです。 ■注意事項 ・BASE、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。 ・「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・「同じ処理を繰り返す」オペレーションの処理数は最大1000回のため、商品数が多い場合はフローを分ける必要があります。 ・ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・Chatworkによる通知を一括で行う場合は一度データベースに値を追加してフローの最後に通知を行う必要があります。
Chatworkの完了報告メッセージでAsanaのタスクを完了にする
試してみる
■概要 「Chatworkの完了報告メッセージでAsanaのタスクを完了にする」フローは、チームコミュニケーションとタスク管理をスムーズに連携させる業務ワークフローです。 手動でのタスク完了作業が不要になり、情報の一貫性と作業効率が向上します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Chatworkを日常的に使用しており、Asanaでタスク管理を行っているチーム ・タスクの完了報告を手動でAsanaに反映させる作業に手間を感じているプロジェクトマネージャー ・コミュニケーションツールとタスク管理ツールの連携を強化したいと考えている企業 ・業務プロセスの自動化を進めて、作業効率を高めたいと考えているチームリーダー ・AsanaとChatworkの連携設定に不安があり、簡単に導入できる方法を探しているIT担当者 ■注意事項 ・Chatwork、AsanaのそれぞれとYoomを連携してください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Chatworkで問い合わせがあったら、ChatGPTで文章を生成して自動返信する
試してみる
■概要 「Chatworkで問い合わせがあったら、ChatGPTで文章を生成して自動返信する」フローは、業務における問い合わせ対応を効率化する業務ワークフローです。 このフローを活用することで、Chatworkに届いた問い合わせを自動的に検知し、ChatGPTが適切な返信文章を生成して自動で返信します。 これにより素早く一貫性のある対応が可能となり、担当者はより重要な業務に集中することができます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Chatworkを主にコミュニケーションツールとして利用しており、問い合わせ対応に時間を取られている担当者の方 ・定型的な問い合わせが多く、効率的に対応したい社内IT担当者の方 ・業務の自動化を進めたいと考えているIT担当者やチームリーダーの方 ・回答内容に一貫性を持たせたい企業の経営者やマネージャーの方 ■注意事項 ・Chatwork、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。 ・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態) https://openai.com/ja-JP/api/pricing/ ・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Chatworkに投稿された条件をもとにZoho CRMで連絡先を取得して通知する
試してみる
■概要 Zoho CRMに登録されている連絡先の情報を取得したい時、都度アプリを開いて検索するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。また、取得した情報をチームに共有するためにコピー&ペーストを繰り返す作業は、ヒューマンエラーの原因にもなりかねません。 このワークフローを活用すれば、Chatworkへの投稿をきっかけにZoho CRMから特定の連絡先を自動で取得し、Chatwork上で確認できるため、こうした情報検索や共有の手間をスムーズに解消できます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Zoho CRMで管理している連絡先を頻繁に取得し、チームで共有している方 ・Zoho CRMとChatworkを日常的に利用しており、アプリ間の手作業を効率化したいと考えている方 ・手作業による情報共有での連絡漏れや、コピー&ペーストのミスを防止したい方 ■注意事項 ・ChatworkとZoho CRMのそれぞれとYoomを連携してください。
Dropboxにファイルが追加されたら、承認依頼を送信しChatworkに通知する
試してみる
■概要 Dropboxにファイルが追加されたら、承認依頼を送信しChatworkに通知するフローです。 ファイル共有から承認までの一連のプロセスを自動化することができます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Dropboxを活用しているが、ファイルの承認プロセスに時間がかかっている担当者の方 ・毎回の承認依頼や通知作業に手間を感じている方 ・承認フローを自動化して、業務効率を向上させたいチームリーダーの方 ・チーム全体の作業効率を高めたいリーダー層の方 ・Chatworkを利用しているが、通知のタイミングを逃さないようにしたいユーザーの方 ・確実にチームに情報を伝達したい方 ・手動での承認依頼や通知に煩わしさを感じている経営者や管理者の方 ・業務の自動化を通じて、運営管理をスムーズにしたい方 ■注意事項 ・DropBox、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
HubSpotでタスクが作成されたら、Chatworkに通知する
試してみる
■概要 HubSpotで管理しているタスクについて、担当者への通知が漏れてしまったり、都度手作業で連絡することに手間を感じたりしていませんか。 このワークフローを活用すれば、HubSpotで新しいタスクが作成された際に、Chatworkへ自動で通知を送信できます。 重要なタスクの見落としを防ぎ、チーム内の情報共有を円滑に進めることが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・HubSpotでタスクを管理しており、Chatworkでチームへの通知を行っている方 ・HubSpotのタスクに関する連絡漏れや遅延を防ぎ、業務を効率化したいと考えている方 ・タスクの通知を手作業で行っており、コア業務に集中できる時間を確保したい方 ■注意事項 ・HubSpot、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
LINEで受信したメッセージをChatworkに転送する
試してみる
■概要 LINE公式アカウントに届くお客様からの問い合わせや連絡を、都度Chatworkに手動で転送していませんか?このような手作業は時間がかかるだけでなく、重要な連絡の見落としや共有漏れの原因にもなり得ます。このワークフローは、LINE公式アカウントでのメッセージ受信をトリガーに、指定したChatworkのルームへ内容を自動で転送するものであり、顧客対応の迅速化と共有の確実性を高めます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・LINE公式アカウントでの顧客対応をChatworkでチーム共有している担当者の方 ・LINEからの問い合わせを手作業で転記しており、手間や共有漏れに課題を感じている方 ・LINE公式アカウントとChatworkの連携を自動化し、対応速度を向上させたい方 ■注意事項 ・LINE公式アカウント、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
Salesforceで商談フェーズが締結完了になったらChatworkに通知する
試してみる
Salesforceで商談フェーズが締結完了になったらChatworkに通知するフローです。 ■注意事項 ・SalesforceとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
Squareで支払いが作成されたら商品のバリエーション情報を取得して、Chatworkで通知する
試してみる
■概要 Squareで支払いが発生するたびに、在庫管理のために商品の詳細情報を手作業で確認し、関係者に通知するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。このワークフローを活用することで、Squareでの支払い作成をトリガーに、関連する商品のバリエーション情報を自動で取得し、Chatworkへ通知できます。これにより、手作業による確認や通知の手間を省き、迅速な情報共有を実現します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Squareを利用した在庫管理で、決済後の情報連携に課題を感じている方 ・Squareでの支払い情報をChatworkへ手作業で通知しており、手間や漏れをなくしたい方 ・決済から商品情報の特定、通知までの一連の業務フローを自動化し、効率化を図りたい方 ■注意事項 ・Square、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
Chatworkで特定のルームに投稿した内容をAIで要約し、Notionのデータベースに追加する
試してみる
■概要 Chatworkでの議論が活発になるほど、重要な情報が流れてしまい、後から見返すのが大変ではありませんか? その内容を都度Notionに手作業でまとめるのは手間がかかります。 このワークフローを活用すれば、Chatworkの特定ルームへの投稿をAIが自動で要約し、Notionのデータベースへ追加する作業を自動化できます。 ChatworkとNotionを連携させることで、情報管理の手間を減らし、チームのナレッジ蓄積を円滑に進めることが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Chatworkでの議論内容を議事録としてNotionで管理しているプロジェクトマネージャーの方 ・チーム内のナレッジ共有を効率化したいと考えているチームリーダーや情報システム担当者の方 ・ChatworkとNotionを連携させ、手作業による情報転記の手間をなくしたいと考えている方 ■注意事項 ・Chatwork、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
まとめ
今回ご紹介したZoomとChatworkの自動化フローにより、会議後の議事録作成や共有がスムーズに行えるようになります。AIを使ってZoom会議の内容を自動で文字起こし・解析し、要約された情報をChatworkで即時共有することで、手作業による負担を軽減し重要な業務に集中できます。情報が確実にチームに届き、迅速に共有されるため、次のタスクへの移行がスピーディーに進みます。プログラミング不要で簡単に導入できるこの自動化フローを活用することで、会議後のフォローアップ作業をより効率的に進めることができるでしょう。 この自動化フローで、会議後の作業をさらにスムーズに!今すぐ導入してみませんか?
よくあるご質問
Q:議事録を他のツールにも保存できますか?
A:
はい、可能です。 フローボットの一番最後にある「+」をクリックして、連携したいアプリを選択しましょう!
Q:連携が動かない時の主な原因と対処法は?
A:
フローボットがエラーとなった場合は、Yoomに登録したメールアドレス宛に通知が届く設定になっています。 通知先については、メール以外にSlackやChatworkに通知することも可能です。
通知内容にエラーの詳細が記載されているので、内容を修正しましょう。 修正後、再度フローボットを起動してください。
ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口 を利用することもできます。