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LINE WORKSは様々な企業で利用されているツールですが、多言語対応が必要な業務の場合、メッセージをすぐ翻訳できたらと思いませんか?
そこで本記事では、LINE WORKSで投稿されたメッセージをAIオペレーションで自動翻訳して、翻訳した内容をLINE WORKSに再度投稿する方法をご紹介します。
この自動化により、コスト削減やリソースの最適化が期待できます。
※AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能です。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご了承ください。
翻訳を行う場合、従来は外部翻訳サービスを利用したり、専任翻訳者に依頼する必要があり、コストがかかります。
ですが、AI翻訳を活用すれば、自動化された翻訳が可能となり、コスト削減に繋がります。
これにより、企業のリソースが最適化され、コストパフォーマンスが向上するでしょう。
また、一度に多くのテキストも翻訳できるため、従来の翻訳作業に比べて時間の短縮にも繋がります。
人が翻訳する場合、担当者によってニュアンスが違うこともあるので、用語や表現が統一されないことがあります。
ですがこの自動化を導入することで、同じ文脈や業務に適した翻訳が常に提供されるので、翻訳の一貫性が担保されやすくなります。
これにより、メッセージの意味が伝わりやすくなり、業務コミュニケーションの質が向上するでしょう。
[Yoomとは]
ここまでメリットを紹介してきました。
それでは早速、Yoomを使って今回使用するアプリを連携していきましょう!
マイアプリ登録が完了したら「LINE WORKSで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をLINE WORKSに投稿する」フローボットを作成していきます。
■概要
LINE WORKSで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をLINE WORKSに投稿するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.業務の中で海外の方とのやりとりが頻繁にある方
・海外にも支店があり、国籍問わずチームを組んでいる企業
2.LINE WORKSを主なコミュニケーションツールとして使用している方
・部門ごとの情報共有ツールとして使用している企業
・プロジェクトごとチャンネルを作成し、意思疎通を行うチーム
■このテンプレートを使うメリット
あらゆる国籍のメンバーがチームにいる場合、翻訳機能を活用することで言語の壁をなくしスピーディーなコミュニケーションを実現します。
しかし翻訳のたびに手作業で入力を行うのは、長期的に見て大きな時間の損失につながります。
迅速にチーム内のコミュニケーションを行いたいと考える方にこのフローは適しています。
送られてきたメッセージを自動で翻訳・通知するため、手入力による手間を省き、素早く通知を受けることができます。
また手入力を省くことで、入力ミスなどのヒューマンエラーを未然に防ぎます。
■注意事項
・LINE WORKSとYoomを連携してください。
・LINE WORKS(API2.0)のCallback設定方法はこちらをご参照ください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
マイアプリ連携を先にしておくと、後の設定がスムーズに進みます。
まず、使用しているLINE WORKSとYoomを連携させましょう。
Yoomページの左側からマイアプリ→新規接続を選択します。
LINE WORKSと検索してください。
こちらを参考に、必須項目の設定をお願いします。
マイアプリにLINE WORKSが表示されたら完了です。
今回はこちらのテンプレートを使用します。
テンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしてください。
Yoomをお使いの方はログインし、初めての方は会員登録をしましょう。
次に進むと、ご自身のワークスペースにテンプレートが自動的にコピーされます。
テンプレートの名前は必要に応じて変更できます。
左側のマイプロジェクトをクリックすると先ほどコピーしたテンプレートが出てきます。
右側の三点リーダー(...)をクリックし、編集するを選択します。

今回は、以下の3ステップです。
一緒に設定していきましょう!

では、アプリトリガーを設定していきましょう。
「トークルームにメッセージが送信されたら」を選択します。
タイトルはわかりやすいように変更できます。
連携するアカウント情報を確認します。
アクションはそのままで、次に進みましょう。
Webhookの設定を行い、トークを送信したらテストをクリックします。
今回は以下の内容を送信しました。

テストが成功し、アウトプットにLINE WORKSのトーク内容が反映されていたら保存します。

続いて「翻訳する」をクリック。
アクションを選択します。
以下のGPTモデルから選択ができます。
()の文字数分タスクを消費するので、注意して選択してください。

詳細を設定していきます。
トーク受信言語が英語なので、翻訳先言語は日本語とします。

翻訳対象のテキストは、以下の通りアウトプットから選択してください。

こちらもテストを行い、アウトプットに翻訳結果が反映されたら保存します。
続いて「トークルームにメッセージを送信」をクリック。
こちらも設定を行います。

メッセージは以下のように、アウトプットから設定しましょう。
テストして成功したら保存します。

LINE WORKS側ではこのようなメッセージとなります。

無事に翻訳されたメッセージが受信できましたね!
最後にアプリトリガーをオンにして完了です。
ここまでお疲れ様でした。
プログラミングに詳しくない私でも、簡単に進めることができました。
今回使用したフローボットはこちら↓
■概要
LINE WORKSで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をLINE WORKSに投稿するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.業務の中で海外の方とのやりとりが頻繁にある方
・海外にも支店があり、国籍問わずチームを組んでいる企業
2.LINE WORKSを主なコミュニケーションツールとして使用している方
・部門ごとの情報共有ツールとして使用している企業
・プロジェクトごとチャンネルを作成し、意思疎通を行うチーム
■このテンプレートを使うメリット
あらゆる国籍のメンバーがチームにいる場合、翻訳機能を活用することで言語の壁をなくしスピーディーなコミュニケーションを実現します。
しかし翻訳のたびに手作業で入力を行うのは、長期的に見て大きな時間の損失につながります。
迅速にチーム内のコミュニケーションを行いたいと考える方にこのフローは適しています。
送られてきたメッセージを自動で翻訳・通知するため、手入力による手間を省き、素早く通知を受けることができます。
また手入力を省くことで、入力ミスなどのヒューマンエラーを未然に防ぎます。
■注意事項
・LINE WORKSとYoomを連携してください。
・LINE WORKS(API2.0)のCallback設定方法はこちらをご参照ください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
1.英文メールを自動で翻訳してLINE WORKSに通知するフローです。
今回のフローボットと似ていますが、こちらはメールをトリガーにできます。
海外顧客からの問い合わせが多い場合に利用すると、問い合わせ内容をスピーディーに把握し、対応に入ることができます。
■概要
英文メールを自動で翻訳してLINE WORKSに通知するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.多言語でのサポートをするカスタマーサポートの方
・海外顧客からの問い合わせを担当している方
・問い合わせ対応で翻訳機能を活用している方
2.LINE WORKSを主に使用している方
・英文メールの翻訳結果をLINE WORKSに連携したい方
・問い合わせ対応を効率的に進めたい方
■このテンプレートを使うメリット
海外顧客からの英文メールでの問合せがある場合、翻訳機能を使うことで対応をスムーズに行うことができます。
しかし、問合せ件数が多い場合、都度翻訳機能を使うと時間がかかり非効率的だと感じているかもしれません。
このテンプレートは、英文メールの内容を自動で翻訳しLINE WORKSに通知することができます。
英文メールの翻訳結果を普段使用しているLINE WORKSに通知することで、問合せ対応をスムーズに進めることができます。
また、翻訳結果がLINE WORKSに集約されることで内容の優先度を短時間で判断することが可能です。
■注意事項
・LINE WORKSとYoomを連携してください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・LINE WORKS(API2.0)のCallback設定方法はこちらをご参照ください。
2.Outlookメールに届いた内容をAIで抽出し、LINE WORKSに自動で通知するフローです。
問い合わせ管理にOutlookを使っている場合、問い合わせが入るたびに確認するのは手間ですよね。
この自動化を使えば、知りたい内容だけを抽出してLINE WORKSに通知することができます。
■概要
Outlookメールに新しく届いた内容をAIで抽出して、LINE WORKSに自動で通知するフローです。
OutlookやGmailなどからメールを転送するか、Yoomのメールアドレスに直接メールを送信することでも使用可能です。
LINE WORKSの設定項目やメールからのテキスト抽出項目は自由に変更してご利用ください。
■注意事項
・Outlook、LINE WORKSそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
・フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
3.LINE WORKSの通知内容を読み取り、Zoomでミーティングを作成するフローです。
LINE WORKSでトーク内でミーティングのスケジュールが決まったら、その情報を使ってZoomのミーティングを自動で作成してくれるので、手間が省けます。
後で作成しようと思って、忘れてしまうことを防止できます。
◼️概要
LINE WORKSの通知内容を読み取り、Zoomでミーティングを作成するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・ZoomとLINE WORKSなどのメッセージツールを使用されている方
・Zoomを使った自動化を試してみたい方
・チャット通知された内容から自動でZoomのミーティングを作成してみたい方
■このテンプレートを利用するメリット
・Zoomにアクセスして、手動でミーティングを作成する手間を省略することができます。
・普段使いしているLINE WORKSを使ってZoomのミーティングを作成することができるため、業務の効率化を図ることができます。
◼️注意事項
・LINE WORKS、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
今回は「LINE WORKSで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をLINE WORKSに投稿する」フローボットを紹介しました。
この連携により、コスト削減やリソースの最適化、一貫した翻訳内容の担保が期待できます。
今回はLINE WORKSに通知しましたが、社内コミュニケーションにSlackなどの別のメッセージアプリを使っている場合、そちらへ通知するようにカスタマイズすることも可能です。
この記事を参考に、ぜひAIオペレーションの活用をお試しください!
AIオペレーションが利用できるチームプラン・サクセスプランは、2週間のトライアルが可能です。
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