Airtableとマネーフォワード クラウド会計の連携イメージ
Airtableとマネーフォワード クラウド会計を連携して、Airtableでステータスが変更されたらマネーフォワード クラウド会計に取引先を自動登録する方法
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フローボット活用術

2025-03-26

Airtableとマネーフォワード クラウド会計を連携して、Airtableでステータスが変更されたらマネーフォワード クラウド会計に取引先を自動登録する方法

m.wadazumi
m.wadazumi

Airtableのステータス更新有無を確認し、更新されていれば、マネーフォワード クラウド会計に取引先を手動で登録するのは、確認や登録に手間がかかります。
しかし、上記の流れを自動化すれば、作業負担や時間を大幅に短縮できるかもしれません。
本記事では、Airtableとマネーフォワード クラウド会計を連携し、Airtableのステータス更新をトリガーにマネーフォワード クラウド会計に取引先を登録する自動化をご紹介します。
これにより、Airtableのステータス更新を確認したり、マネーフォワード クラウド会計に手動で取引先を登録したりする必要がなくなります。

こんな方におすすめ

  • Airtableとマネーフォワード クラウド会計を活用して、取引先登録を自動化したい方
  • 取引先登録時のヒューマンエラーを防ぎたい方
  • 手作業による取引先登録を省き、経理担当者の負担を軽減させたい方

それではここからノーコードツールYoomを使って、「Airtableでステータスが変更されたらマネーフォワード クラウド会計に取引先を登録する」方法をご説明します。

[Yoomとは]

Airtableとマネーフォワード クラウド会計の連携フローの作り方

Airtableのステータス変更をAPIを介して受け取り、マネーフォワード クラウド会計のAPIを通じて取引先を登録することで自動化を実現できます。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

連携フローは大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。

  • Airtableとマネーフォワード クラウド会計をマイアプリ登録
  • テンプレートをコピー
  • フローの起点となるAirtableのトリガー設定とその後に続くマネーフォワード クラウド会計のオペレーション設定
  • トリガーボタンをONにして、Airtableとマネーフォワード クラウド会計の連携動作を確認

Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。


■概要

Airtableで管理している取引先や顧客情報を、成約などのタイミングでマネーフォワード クラウド会計に手作業で登録していませんか。この作業は、二重入力の手間がかかるだけでなく、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Airtableで特定のステータスが更新された際に、自動でマネーフォワード クラウド会計へ取引先として登録し、こうした課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Airtableで顧客管理を行い、会計処理にマネーフォワード クラウド会計を利用している方
  • Airtableからマネーフォワード クラウド会計への手動でのデータ転記に手間を感じている方
  • 手作業による情報登録のミスをなくし、データの正確性を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Airtableでステータスが更新されると、自動でマネーフォワード クラウド会計に取引先が登録されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業でのデータ転記がなくなることで、入力間違いや登録漏れなどのヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保ちます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Airtableとマネーフォワード クラウド会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでAirtableを選択し、「レコードが更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、Airtableの特定のステータスに更新された場合のみ、後続の処理を実行するよう条件を設定します。
  4. 最後に、オペレーションでマネーフォワード クラウド会計の「取引先を作成」アクションを設定し、Airtableから取得した情報をもとに取引先を登録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 分岐機能では、Airtableのレコードがどのようなステータスになった場合に後続のオペレーションを起動させるか、条件を任意にカスタマイズできます。
  • マネーフォワード クラウド会計に取引先を作成する際は、Airtableから取得した会社名や住所などの情報を、どの項目に反映させるか自由に設定可能です。

■注意事項

  • Airtableとマネーフォワード クラウド会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

ステップ1:Airtableとマネーフォワード クラウド会計をマイアプリ登録

Airtableとマネーフォワード クラウド会計をYoomに接続するマイアプリ登録を行ってください。
最初にマイアプリ登録を済ませておくと、自動化設定を簡単に進められます。

まず、Airtableのマイアプリ登録を行いましょう。
Yoom画面左側の「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしてください。

検索機能を活用してAirtable(OAuth)を検索するか、一覧から探しましょう。

以下の画面が表示されたら、「ベースを追加」から使用するワークスペースを選択し、「アクセスを許可する」をクリックします。

続いて、マネーフォワード クラウド会計のマイアプリ登録を行いましょう。
先ほどと同様に、一覧からマネーフォワード クラウド会計を探すか、検索欄で検索してください。
以下の画面が表示されるので、メールアドレスでログインしましょう。

以下の画面が表示されたら、パスワードを入力し、ログインしてください。

次に、事業者を選択して「次へ」をクリックしましょう。

最後にアプリとの連携を許可する設定を行ってください。

Airtableとマネーフォワード クラウド会計がマイアプリに表示されたら、設定完了です。

ステップ2:テンプレートをコピー

自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。


■概要

Airtableで管理している取引先や顧客情報を、成約などのタイミングでマネーフォワード クラウド会計に手作業で登録していませんか。この作業は、二重入力の手間がかかるだけでなく、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Airtableで特定のステータスが更新された際に、自動でマネーフォワード クラウド会計へ取引先として登録し、こうした課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Airtableで顧客管理を行い、会計処理にマネーフォワード クラウド会計を利用している方
  • Airtableからマネーフォワード クラウド会計への手動でのデータ転記に手間を感じている方
  • 手作業による情報登録のミスをなくし、データの正確性を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Airtableでステータスが更新されると、自動でマネーフォワード クラウド会計に取引先が登録されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業でのデータ転記がなくなることで、入力間違いや登録漏れなどのヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保ちます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Airtableとマネーフォワード クラウド会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでAirtableを選択し、「レコードが更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、Airtableの特定のステータスに更新された場合のみ、後続の処理を実行するよう条件を設定します。
  4. 最後に、オペレーションでマネーフォワード クラウド会計の「取引先を作成」アクションを設定し、Airtableから取得した情報をもとに取引先を登録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 分岐機能では、Airtableのレコードがどのようなステータスになった場合に後続のオペレーションを起動させるか、条件を任意にカスタマイズできます。
  • マネーフォワード クラウド会計に取引先を作成する際は、Airtableから取得した会社名や住所などの情報を、どの項目に反映させるか自由に設定可能です。

■注意事項

  • Airtableとマネーフォワード クラウド会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。

以下の画面が表示されるので、「タイトル」と「説明」を確認してください。
変更する場合は、以下のページから変更しましょう。
最初に、Airtableの「レコードが更新されたら」をクリックします。

ステップ3:フローの起点となるAirtableのトリガー設定とその後に続くマネーフォワード クラウド会計のオペレーション設定

以下の画面が表示されたら、設定を確認しましょう。

  • 「タイトル」→自由に変更可
  • 「Airtable(OAuth)と連携するアカウント情報」→合っているか確認
  • 「トリガーアクション」→レコードが更新されたら

以下の設定方法を確認してください。

Airtableの画面に移動し、テスト用に取引先情報を設定してください。
今回は、ステータスが「受注」に更新された場合にトリガーを起動する設定を行うので、以下のように設定しました。

Yoom画面に戻り、以下の設定を行います。

  • 「トリガーの起動間隔」→5分、10分、15分、30分、60分から選択
    ※プランによってトリガーの起動間隔は異なるので、注意しましょう。
  • 「ベースID」、「テーブルID」→説明の通りに設定
  • 「Last Modified Timeのフィールド名」→任意で設定

「テスト」をクリックすると、Airtableの値が結果として表示されます。
この値を使用して、マネーフォワード クラウド会計の設定を行うので、「テスト成功」と表示されたら、こちらの通りに設定を行ってください。
設定が完了したら、「保存」をクリックします。

続いて、ステータスが「受注」かそうでないかによって分岐する設定を行うため、「コマンドオペレーション」をクリックしましょう。
※分岐は一部有料プランのみ利用できる機能(オペレーション)です。
他のプランでは設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなるため、注意しましょう。
有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

以下の画面が表示されるので、設定を確認してください。

  • 「タイトル」→自由に変更可

条件対象のアウトプット

  • 「オペレーション」→レコードが更新されたら
  • 「アウトプット」→ステータス

分岐条件

「ステータス」、「値を含む」、「受注」

確認できたら、「保存」をクリックします。

続いて、マネーフォワード クラウド会計の設定を行うため、「取引先を作成」をクリックしてください。
以下の画面が表示されたら、設定を確認しましょう。

  • 「タイトル」→自由に変更可
  • 「マネーフォワード クラウド会計と連携するアカウント情報」→合っているか確認
  • 「アクション」→取引先を作成

以下の画面が表示されるので、「取引先名称」を設定しましょう。
Airtableのアウトプットを活用して、設定を行ってください。
アウトプットは赤枠内の矢印をクリックすると表示されます。
他にも必要な項目があれば設定し、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしましょう。

ステップ4:トリガーボタンをONにして、Airtableとマネーフォワード クラウド会計の連携動作を確認

最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正常にフローボットが起動するかチェックしてください。

今回使用したテンプレートはこちらです。


■概要

Airtableで管理している取引先や顧客情報を、成約などのタイミングでマネーフォワード クラウド会計に手作業で登録していませんか。この作業は、二重入力の手間がかかるだけでなく、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Airtableで特定のステータスが更新された際に、自動でマネーフォワード クラウド会計へ取引先として登録し、こうした課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Airtableで顧客管理を行い、会計処理にマネーフォワード クラウド会計を利用している方
  • Airtableからマネーフォワード クラウド会計への手動でのデータ転記に手間を感じている方
  • 手作業による情報登録のミスをなくし、データの正確性を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Airtableでステータスが更新されると、自動でマネーフォワード クラウド会計に取引先が登録されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業でのデータ転記がなくなることで、入力間違いや登録漏れなどのヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保ちます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Airtableとマネーフォワード クラウド会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでAirtableを選択し、「レコードが更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、Airtableの特定のステータスに更新された場合のみ、後続の処理を実行するよう条件を設定します。
  4. 最後に、オペレーションでマネーフォワード クラウド会計の「取引先を作成」アクションを設定し、Airtableから取得した情報をもとに取引先を登録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 分岐機能では、Airtableのレコードがどのようなステータスになった場合に後続のオペレーションを起動させるか、条件を任意にカスタマイズできます。
  • マネーフォワード クラウド会計に取引先を作成する際は、Airtableから取得した会社名や住所などの情報を、どの項目に反映させるか自由に設定可能です。

■注意事項

  • Airtableとマネーフォワード クラウド会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

その他のAirtableやマネーフォワード クラウド会計を使った自動化の例

他にもAirtableやマネーフォワード クラウド会計を使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。

1.Googleフォームで申請された取引先情報をマネーフォワード クラウド会計に自動登録するフローです。
Googleフォームに取引先情報が回答されると、マネーフォワード クラウド会計に取引先を登録できるため、転記作業が不要になります。
手作業が不要になるため、取引先情報の登録ミスを防ぎます。


■概要

Googleフォームで受け付けた新しい取引先の情報を、一件ずつ手作業でマネーフォワード クラウド会計に入力していませんか?この作業は単純ですが、時間がかかり入力ミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、その内容が自動でマネーフォワード クラウド会計に登録されるため、こうした手作業から解放され、業務の正確性と効率を向上させることができます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleフォームとマネーフォワード クラウド会計を併用し、取引先登録を手作業で行っている方
  • 日々の定型業務に追われ、コア業務に集中する時間を確保したいと考えている経理担当者の方
  • 手作業によるデータ入力のミスをなくし、取引先管理の正確性を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Googleフォームへの申請内容が自動でマネーフォワード クラウド会計に登録されるため、手作業での転記にかかっていた時間を短縮できます。
  • システムが自動で処理を行うことで、コピー&ペーストのミスや入力漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Googleフォームとマネーフォワード クラウド会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでマネーフォワード クラウド会計を選択し、「取引先を作成」というアクションを設定し、フォームの回答内容を各項目に紐付けます。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • マネーフォワード クラウド会計で取引先を作成する際に、登録する情報はGoogleフォームで取得した項目を自由にマッピングして設定できます。例えば、フォームの「会社名」の回答を、マネーフォワード クラウド会計の「取引先名」に紐付けるといったカスタマイズが可能です。

注意事項

  • Googleフォームとマネーフォワード クラウド会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

2.Google スプレッドシートでステータスが変更されたら、自動的にマネーフォワード クラウド会計に仕訳データを登録するフローです。
ステータス更新後にマネーフォワード クラウド会計に仕訳データが登録されるため、データの転記漏れやミスを防ぎます。
手動での登録に手間を感じている方におすすめの自動化です。


■概要

Google スプレッドシートで管理している取引情報を、都度マネーフォワード クラウド会計へ手入力していませんか。こうした手作業は手間がかかるだけでなく、入力漏れや二重計上などのヒューマンエラーを引き起こす原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートで特定のステータスが更新された際に、自動でマネーフォワード クラウド会計に仕訳データが登録されるため、これらの課題を解消し、経理業務の正確性と効率性を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google スプレッドシートとマネーフォワード クラウド会計間のデータ転記に手間を感じている経理担当者の方
  • 手作業による入力ミスをなくし、月次決算などの業務を正確かつ迅速に進めたいと考えている責任者の方
  • スプレッドシートでのステータス管理と会計処理を連携させ、業務の自動化を推進したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • スプレッドシートの更新をトリガーに仕訳データが自動作成されるため、これまで手作業で行っていた転記作業の時間を短縮します。
  • 手作業によるデータ転記が不要になるため、金額の入力間違いや計上漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google スプレッドシートとマネーフォワード クラウド会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が更新されたら」というアクションを設定し、監視対象のシートや列を指定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、更新された行の特定のセルの値(例えば「ステータス」列が「処理済み」になったらなど)を条件に、後続の処理に進むよう設定します。
  4. 最後に、条件に合致した場合のオペレーションとしてマネーフォワード クラウド会計を選択し、「仕訳を作成」アクションを設定します。ここで、スプレッドシートから取得した情報を元に仕訳データが登録されます。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google スプレッドシートのトリガー設定では、対象のスプレッドシート、シート名、更新を検知したい列(ステータス管理列など)を任意で設定してください。
  • 分岐機能では、スプレッドシートから取得した値(例えばステータスが「承認済み」の場合など)を条件として設定し、仕訳登録に進むかどうかを任意に設定できます。
  • マネーフォワード クラウド会計の「仕訳を作成」アクションでは、勘定科目や金額、摘要欄などに、スプレッドシートの値を埋め込んだり、固定の値を設定したりと柔軟なカスタマイズが可能です。

■注意事項

  • Google スプレッドシートとマネーフォワード クラウド会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

3.Airtableに情報が登録されたら、Slackに自動通知するフローです。
Airtableのデータ登録がSlackに通知されるため、データの共有がしやすくなるでしょう。
Slack上でAirtableのデータが確認できるため、Airtableを立ち上げる必要がなくなります。


■概要

Airtableに情報が登録されたらSlackに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Airtableにおけるデータ入力を担当している方

・社内情報の蓄積でAirtableを活用している方

・入力データの分析や管理を行う方

2.Slackで社内のメンバーとコミュニケーションを取る方

・社内通知を手動で行っている方

・Slackへの通知を自動化したい方

■このテンプレートを使うメリット

AirtableはWebで利用できるデータベースですが、登録されたデータは都度Airtable上から確認する必要があります。
また、Airtableへのデータ登録をした後はメンバーと共有しないと登録状況をチーム内で把握できないため、業務の進行に支障をきたす恐れがあります。

そのため、Airtableへデータ登録が発生した際に効率的にメンバーと共有する仕組みが重要です。
このフローは、AirtableとSlackを連携することで、Airtableでデータが登録されると自動でSlackに通知することができ、メンバーとの情報共有をスムーズに行うことができます。

Airtableから都度データの確認をする必要がなくなり、業務運営を円滑にすることが可能です。

■注意事項

・AirtableとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。

・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。

・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

・AirtableのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。

 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9103858

Airtableとマネーフォワード クラウド会計の連携メリットと具体例

メリット1:取引先の登録ミスを削減できる

手作業でマネーフォワード クラウド会計に取引先を登録する場合、取引先名や法人番号の入力ミスといった人的ミスは避けられません。
登録ミスが発生すると、経理業務などに影響を及ぼすだけでなく、修正作業を行う必要があります。
しかし、Airtableのステータスが「契約完了」や「成約済み」に変更した際に、マネーフォワード クラウド会計に取引先が登録される自動化を導入すれば、正確にデータ登録が可能です。
たとえば、営業担当者が新規契約後にAirtableのステータスを更新すれば、マネーフォワード クラウド会計に登録されるため、経理担当者は頻繁に更新を確認する必要がなくなるでしょう。

メリット2:ステータス更新後の作業がスムーズになる

Airtableで取引先情報を管理し、ステータス更新後にマネーフォワード クラウド会計に取引先が自動登録されることで、後続業務をスムーズに開始できるでしょう。
たとえば、担当者がAirtableのステータスを「受注」に更新すれば、マネーフォワード クラウド会計に取引先が登録されるので、その後の業務に移行できます。
これにより、部門間のやり取りを最小限にでき、作業効率の向上が見込まれます。
また、ステータス更新後に取引先が登録されるので、作業の遅延や伝達ミスが少なくなることが期待できます。

メリット3:経理作業の負担を軽減できる

経理業務において、取引先情報を手動入力する作業は、労力と時間を必要とします。
そこで、今回ご紹介したテンプレートを活用すれば、経理担当者の負担を大幅に削減できるでしょう。
たとえば、複数件の取引先情報をマネーフォワード クラウド会計に登録する場合、手作業ではスピーディーかつ正確に登録することは難しいです。
しかし、自動化を導入すればステータス更新後に正確に取引先を登録できるため、経理担当者の負担軽減に貢献できます。
これにより、経理担当者は経費の管理や請求業務に集中しやすくなるでしょう。

まとめ

Airtableとマネーフォワード クラウド会計を連携することで、取引先情報の登録ミスや漏れを防止し、経理作業の負担を大幅に軽減できるでしょう。
Airtableのステータスが「受注」に更新されると、マネーフォワード クラウド会計で取引先が登録されるため、正確に取引先を登録できます。
これにより、ステータス更新後に行う業務をスムーズに開始できるため、業務の遅延を防ぐことも見込めます。

今回ご紹介したテンプレートは、ステータスが「受注」の場合に取引先が登録される設定になっていますが、必要に応じて変更することもできます。
Yoomの自動化を導入して、取引先登録を今まで以上に効率化させましょう。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
m.wadazumi
m.wadazumi
児童福祉の仕事からライターとして活動し、現在はYoomでブログを執筆中です。 Yoomでできる業務効率化に驚きつつ、みなさんにもその感動を共有して社会貢献したいと考えています。 プログラミング知識ゼロの私でもできるアプリ連携や自動化をお伝えしていきます。
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