移行先の画面で「このテンプレートを試してみる」をクリックすると、コピーが完了します。
ステップ3:BASEに注文がされたら起動するトリガーの設定
まずは、「BASEに注文がされたら」を押し、設定しましょう。
上記画面は、デフォルトで設定されているので特に操作は不要です。
記載内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックしてください。
トリガーの起動間隔は、プルダウンより任意で設定可能です。
※プランによって最短の起動間隔が異なりますのでご注意ください。
起動間隔の設定が完了したら、BASEにテスト用の注文を登録してください。
画面下部の「テスト」をクリックします。
テストが成功すると、先ほど登録したBASEの注文情報がアウトプットとして取得されます。
情報に誤りが無ければ、「保存する」をクリックしてください。
ステップ4:directにメッセージを投稿する
続いて、「directに通知する」をクリックし、アクションを設定してください。
上記画面は、デフォルトで設定されているので特に操作は不要です。
記載内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックしてください。
メッセージ内容は、自由に設定可能です。
例えば、上記画面のように設定すると、BASEに注文がされたら「注文ID」を自動取得し、directに引用しメッセージを投稿できます。
設定が完了したら、「テスト」をクリックしてください。
directにメッセージが正しく送信できたことを確認したら、「保存する」を押してください。
ステップ5:トリガーをONにする
最後に「トリガーをON」をクリックして、正常にフローボットが起動するか確認してみましょう。
これで「BASEに注文がされたらdirectに自動で通知する方法」フローの完成です。