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生成AIでアイコン作成  無料ツールの選び方から 比較まで解説
Google スプレッドシートのデータを基にOpenAIで画像を生成してGoogle Driveにアップロードする
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2026-10-16

生成AIでアイコン作成!CanvaとChatGPTを活用した効率的な作り方を紹介

Harusara
Harusara

「SNSのアイコンを変えたいけど、デザインは苦手…」「ビジネス資料用にオリジナルのアイコンが欲しいけど、外注する時間もお金もない…」そんな悩みを一気に解決してくれるのが、生成AIを使ったアイコン作成です。

近年、ChatGPTやCanvaをはじめとした生成AIツールの進化により、専門的なデザインスキルがなくても、テキストで指示を出すだけでオリジナルのアイコンを数分で作成できるようになりました。
本記事では、生成AIでアイコンを作成するメリットから、目的別のおすすめツール比較、ChatGPT・Canvaを使った作成手順の検証、SNS用アイコンを作る際のプロンプトのコツ、そして利用時に知っておきたい商用利用・著作権の注意点まで、分かりやすく解説します。

🚀Yoomはアイコン素材の管理と共有を自動化できます

アイコンをAIで生成しても、そのファイルを毎回手動でダウンロードしてチームに共有し、ストレージに保存するのは意外と手間がかかりますよね。そんな問題もYoomなら解決できます!

[Yoomとは] 

例えば、Slackから依頼を送るだけでAIがプロンプト作成から画像生成までを行い、完成したアイコンをGoogle ドライブへ自動保存してSlackで共有するといった一連のワークフローを構築可能です。
これにより、素材の受け渡しや保存作業といった付随業務から解放され、本来注力を注ぐべきデザインのブラッシュアップや活用方法の検討に集中できるようになります。


■概要
新サービスの立ち上げなどでロゴ制作を行う際、イメージの言語化ができずデザイナーへの発注に苦労していませんか?曖昧な指示では初稿とのズレが生じ、修正ラリーによるタイムロスが発生しがちです。このワークフローを活用すれば、Slackで名称とコンセプトを送信するだけで、AIワーカーがプロンプト作成からLeonardo AIでのロゴ生成、Google Driveへの保存、チーム共有までを一貫して代行します。デザイナーへの具体的な「叩き台」を自動で用意できるため、クリエイティブ業務の認識の齟齬を解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • ロゴのイメージをうまく言語化できず、デザイナーへの発注用ラフ作成に課題を感じているマーケティング担当者の方
  • 新規事業の立ち上げを幅広く兼務しており、クリエイティブ制作のディレクション業務を効率化したい企画担当者の方
  • Slackを起点として、アプリを切り替えずにロゴの自動生成からデータ管理までを完結させたいチームリーダーの方 

■このテンプレートを使うメリット
  • サービス名とコンセプトを伝えるだけでAIが最適なプロンプトを考案し、Leonardo AIでラフ案を生成するため、制作のヒントを迅速に得られます。
  • 生成された画像は自動でGoogle Driveへ保存されるため、データの格納漏れを防ぎ、Slackへの自動投稿によりチーム内での迅速な情報共有が可能です。

■ワークフローの流れ
  1. はじめに、Slack、Leonardo AI、Google DriveをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーで、Slackの「新しいメッセージが投稿されたら」アクションを設定します
  3. 最後に、AIワーカーで、ロゴ生成プロンプトの考案、Leonardo AIでのロゴ画像生成、 Google Driveへの保存、Slackへの通知を一括で行うためのマニュアルを作成し、各ツール・アクションを使用ツールとして設定します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのトリガー設定では、ロゴ制作依頼を投稿する専用のチャンネルを指定してください。
  • AIワーカーのマニュアル(指示内容)を調整することで、ロゴのテイスト(フラットデザイン、ミニマル、手書き風など)や生成する枚数などをより細かく指定することが可能です。
  • Google Driveの保存先フォルダをプロジェクトごとに変更するなど、運用に合わせてカスタマイズしてください。

■注意事項
  • Slack、Leonardo AI、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はワークフローの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。

■概要
SNS運用において、投稿に合わせた高品質な画像をいちから用意するのは骨の折れる作業です。特にデザイナーのリソースが限られている現場では、クリエイティブ制作が停滞し、運用のスピードを落とす大きな要因となります。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに企画案を追加するだけで、AIが意図を汲み取りLeonardo AIで画像を自動生成します。企画から画像生成、Google Driveへの保存、Slackへの通知までをひとつの流れで完結させ、担当者の制作負担を軽減します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • SNS投稿用の画像制作に追われており、画像生成のプロセスを自動化して運用をスピードアップしたいマーケティング担当者の方
  • Leonardo AIを活用した高品質なクリエイティブ制作を、専門知識なしで手軽に業務フローへ組み込みたいチームリーダーの方
  • デザイナーのリソースが不足しており、AIを活用して投稿の質を落とさずに発信量を増やしたい経営者

■このテンプレートを使うメリット
  • Google スプレッドシートへ企画案を入力するだけで画像が生成されるため、プロンプトの考案や画像作成に費やしていた時間を短縮できます。
  • 生成された画像は自動でGoogle Driveに保存されSlackで通知されるため、管理の手間が減り、スムーズに投稿準備へ移行することが可能です。

■ワークフローの流れ
  1. はじめに、Google スプレッドシート、Leonardo AI、Google Drive、SlackをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーで、Google スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定します
  3. 最後に、各AIワーカーで、企画案から最適なプロンプトを構成し、 Leonardo AIでの画像生成からGoogle Driveへの保存・Slack通知、品質不足時の再生成を一気通貫で完結するためのマニュアルを作成し、各アクションを使用ツールとして設定します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Google スプレッドシートのトリガー設定では、企画案を管理しているシートのIDや範囲を任意で設定してください。
  • AIワーカーの指示内容を調整することで、生成される画像のタッチやスタイル(実写風、イラスト風など)、再生成の基準などを自由にカスタマイズすることが可能です。
  • Google Driveでのアップロード先となるフォルダや、Slackで通知を受け取りたいチャンネルも任意で指定してください。

■注意事項
  • Google スプレッドシート、Leonardo AI、Google Drive、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Googleスプレッドシートをアプリトリガーとして使用する際の注意事項は「【アプリトリガー】Googleスプレッドシートのトリガーにおける注意事項」を参照してください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はワークフローの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。

📒生成AIアイコンを活用するメリット

生成AIを使ってアイコンを作成することには、単なる時短以上の価値があります。

プロのデザイナーに外注すると数万円かかることもあるアイコン制作ですが、AIツールなら無料枠や月額数千円程度のサブスクリプション内で、納得のいくまで作成できます。
また、思い通りのデザインでなくても「もう少し線を太くして」「色を青から緑に変えて」といった修正をAIなら何度でも試せるため、試行錯誤のハードルが大きく下がります。

さらに、同じプロンプトやスタイル設定を使い回すことで、複数のアイコンに統一感を持たせやすくなる点も、生成AIを活用するメリットの一つです。SNS用のプロフィール画像とアプリアイコンを同じテイストで揃えたい、といった場面でも役立ちます。

生成AIアイコン作成の主なメリットは以下の通りです。

このように、生成AIを使ったアイコン作成は「コスト・時間・スキル」の3つの課題を同時に解決できる手段として、個人・ビジネスの両方で活用が広がっています。

💻 おすすめの生成AIアイコン作成ツール比較

生成AIでアイコンを作成できるツールは数多く存在し、それぞれ無料枠や得意分野、出力形式が異なります。目的に合わせてツールを選ぶことで、手間を減らしながら理想のアイコンに近づけます。
※各ツールの無料枠・料金プラン・出力形式は変更される場合があるため、利用前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

【ツール選びの3つの軸】

生成AIアイコン作成ツールを選ぶ際は、以下の3つの軸で考えると迷いにくくなります。

  1. コスト重視:まずは無料で試したい → ミリキャンバス、Microsoft Designer、Stable Diffusion(ローカル環境)
  2. 仕上がりの質・作り込み重視:対話で細部まで調整したい、アート性を出したい → ChatGPT、Midjourney
  3. 実務での使いやすさ重視:アイコンセットの統一感、デザインへの組み込みやすさ → Canva、Recraft AI、IconikAI

【タイプ別のおすすめまとめ】

このように、ツールごとの強みを理解しておくことで、「とりあえずChatGPTかCanva」ではなく、目的に合った最適なツールを選べるようになります。次の章では、実際にChatGPTとCanvaを使ってアイコンを作成する様子を検証します。

🤔【検証】ChatGPT 5.2のThinkingモードでアイコンを作成してみた

ChatGPTとCanvaを組み合わせてアイコン作成を検証したところ、どちらも短時間で実用的なアイコンを生成できることが確認できました。机上の比較だけでは「操作の手軽さ」や「仕上がりまでの時間」「仕上がりの質」が分かりにくいため、実際に同じ条件でプロンプトを入力し、生成過程と結果を見てみることにしました。
今回は「カフェのモバイルアプリ用アイコン」をテーマに、ChatGPT(執筆時点の最新モデル・Thinkingモード)とCanvaを組み合わせた作成フローを試しました。

作成手順

今回は「カフェのモバイルアプリ用アイコン」をテーマに、作成フローを検証しました。

  • ステップ1:ChatGPT 5.2で「アイコンの核」を生成する
    まずはChatGPT 5.2に対し、Thinkingモードを有効にして指示を出します。
    プロンプト:コーヒーをモチーフにした、ミニマルなフラットデザインのアイコンを提案・生成してください。背景は白、配色は落ち着いたブラウン系でお願いします

約30秒後に以下のようなアイコンが表示されました。

今回はこちらの画像を基にアイコンを作成していきます。

  • ステップ2:背景を透過する
    ChatGPTにて出力された画像が背景が透過されていない場合、Canvaの背景リムーバー機能や、公開されている無料の画像透過ツールなどを使用し、画像素材の透過を行う必要があります。
    Canvaの背景リムーバー機能が有料プランで使用できる(無料トライアルでの使用も可能)ツールでしたので、今回はこちらのサイトを使用して画像の透過を行っています。

ちなみに今回は背景色を指定して、ChatGPTに画像生成を依頼しましたが、プロンプトに「背景は透過すること」と記載すれば、透過できる場合もあるようです。

  • ステップ3:Canvaでデザインを完成させる
    背景を消した透過画像をCanvaにアップロードします。
    アイコンの周りにブランド名を入れたり、円形の枠を追加したりして、アプリアイコンとしての体裁を整えます。

体裁を整え終わったら、画像として出力すればアイコン作成が完了となります。

検証結果とプロンプトのコツ

 個人的にはいいアイコンに仕上がったと感じてるため、 ChatGPT 5.2のThinkingモードを活用してデザインの精度を向上させ、Canvaで仕上げる流れは、ロゴデザインの作成において効率的な方法だと思いました。
また、Canvaには無料のテンプレートが豊富に揃っているため、アイコンやロゴで検索して参考にしたり、透過した素材を当てはめるだけでも高品質なデザインが作成できます。
そのため、デザインの知識がなくても、手軽に魅力的な仕上がりを得ることが可能です。

AIに思い通りのアイコンを作成してもらうには、以下のポイントを意識すると効果的です

  • スタイルを指定する:
    「フラットデザイン」「3D」「線画」「ミニマリズム」
    などの具体的なキーワードを加えることで、アイコンらしさが格段に増します。
  • 背景をシンプルに保つ:
    背景の透過処理を後で使いやすくするために、「白背景」や「単色背景」といった指示を入れておくことが大切です。
    透過してくれることもあるため、「背景は透過すること」の指示も試してみる価値はあります。
  • 「アイコン」という単語を含める:
    単に「コーヒー豆」と言うのではなく、「コーヒー豆のアイコン」と記載することで、AIがアイコンとして適切な構図を優先して生成します。

✍️SNS用の生成AIアイコンを作るプロンプトのコツ

SNSのプロフィール画像として生成AIアイコンを使う場合、「正面向き・中央配置・シンプルな背景」を意識したプロンプトを入れることが、仕上がりの良さを左右する最大のポイントです。

これは、多くのSNSがアイコン画像を円形にトリミングして表示するためです。被写体が端に寄っていたり、斜めを向いていたりすると、円形に切り出した際に顔や図形の一部が欠けてしまうことがあります。

よくある失敗(NG例)と改善のポイント

プロンプトが曖昧だと、意図した通りのアイコンにならないことがよくあります。代表的な失敗パターンを押さえておくと、やり直しの回数を減らせます。

NGプロンプトに共通する傾向は、「向き」「配置」「背景」のいずれか(または複数)を指定していない点です。この3要素を省略すると、AIが人物・物体を自由な構図で描いてしまい、アイコンとして使いにくい仕上がりになりやすくなります。

コピペ用プロンプト例(OK例)

用途によって、プロンプトのおさえるべきポイントが違います。


以下の表を参考に、ご自身が使いたい用途に合わせて参考にしてみて下さい。

もちろん、1回の指示で完成させる必要はありません。次に紹介するコツをおさえることで、さらに理想のアイコンに近づけることができます。

仕上がりをさらに安定させる追加のコツ

上記の3要素(向き・配置・背景)に加えて、以下のポイントを組み合わせると、より意図に近いアイコンが生成しやすくなります。

  • 余白を意識した指示を入れる:円形トリミングでは画像の四隅が切り落とされるため、「主役を画像の中央70%程度に収める」「上下左右に余白を持たせる」といった指示を加えると、切れを防ぎやすくなります。
  • 「アイコン」という単語を必ず含める:単に「コーヒー豆」ではなく「コーヒー豆のアイコン」とすることで、AIがアイコンとして適切な構図(単体・簡略化されたデザイン)を優先しやすくなります。
  • スタイルを明確に指定する:「フラットデザイン」「3D」「線画」「ミニマリズム」など具体的なスタイル名を加えると、イメージのブレが少なくなります。
  • 一度に多くの要素を盛り込みすぎない:「犬と猫とコーヒーと花が一緒に描かれたアイコン」のように要素を詰め込むと、ごちゃごちゃした構図になりやすいため、モチーフは1〜2点に絞るのがコツです。
  • 複数パターンを生成して比較する:同じプロンプトでも生成結果にはばらつきが出るため、1回で満足のいく結果が出なくても、何度か生成し直して良いものを選ぶのがおすすめです。

これらのポイントを押さえることで、SNS用アイコンにありがちな「顔が切れる」「背景が複雑で浮いて見える」「縮小すると潰れる」といった失敗を減らし、使い勝手の良いアイコンを効率よく作成できます。

🔧生成AIアイコン利用時の注意点

生成AIでアイコンを作成する際は、便利さだけでなく著作権・商標権・肖像権に関するルールを事前に理解しておくことが欠かせません。

これは、生成AIで作られた画像であっても、既存の作品やキャラクター、人物の特徴に著しく似ている場合、権利トラブルに発展する可能性があるためです。

具体的には、以下のような観点を確認しておくと安心です。

現在、多くの生成AIツールでは商用利用が認められていますが、無料プランでは商用利用が制限される場合があります。また、生成された画像そのものを単体で転売することは禁止されている場合があります。
また、Canvaにおいても「AIで生成した素材そのものの販売」は制限されています。

権利関係のトラブルを避けるためにも、作成したアイコンは自社のサービスやSNSの一部として活用するようにし、各ツールの利用規約は定期的に確認する習慣をつけましょう。特に、商用利用の範囲や生成物の著作権の扱いはツールのアップデートによって変更されることもあるため、本格的に業務利用する前には都度規約をチェックすることをおすすめします。

🔗Yoomでできること

アイコンの作成自体をAIで効率化するだけでなく、その前後のワークフローもYoomで自動化しましょう。

例えば、新しいWebサイトの制作プロジェクトが開始された際、ChatGPTに「サイトコンセプトに合うアイコン案」を自動で書き出させ、その内容を元にタスク管理ツールへ登録するといった、ツール間を跨ぐ連携がノーコードで実現できます。

以下のテンプレートを活用して、あなたのデザイン業務をさらにスマートにアップデートしてみませんか?


■概要
このワークフローを活用すれば、OutlookとChatGPTを連携させ、受信したメールの内容に応じた返信文案の自動生成から下書き保存までを自動化できるため、メール対応にかかる工数を削減し、業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Outlookでのメール対応を効率化するため、ChatGPTとの連携を検討している方
  • 日々多くの問い合わせメールに対応しており、返信文の作成に課題を感じている方
  • メール返信の品質を均一化し、属人化を解消したいと考えているチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット
  • Outlookでメールを受信するとChatGPTが自動で返信文案を作成するため、文章を考える時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
  • あらかじめ設定したプロンプトに基づき返信文が生成されるため、担当者による品質のばらつきを防ぎ、対応品質の標準化に繋がります。

■ワークフローの流れ
  1. はじめに、ChatGPTとOutlook、Microsoft TeamsをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでOutlookを選択し、「メールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、受信メールの内容を元にした返信文を作成します。
  4. 次に、オペレーションで「テキスト抽出」アクションを設定し、生成された文章から返信に必要な部分のみを抽出します。
  5. 次に、オペレーションでOutlookの「メールの下書きを作成する」アクションを設定し、抽出したテキストを本文としたメールを下書き保存します。
  6. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、下書きが作成されたことを指定のチャネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Outlookのトリガー設定では、自動化の対象としたいメールフォルダを任意で設定してください。
  • ChatGPTでテキストを生成するアクションでは、自社の返信ポリシーに沿った丁寧な文章が生成されるよう、プロンプトを任意で設定してください。
  • Microsoft Teamsへの通知アクションでは、通知先となるチームIDおよびチャネルIDを任意で設定してください。

■注意事項
  • Outlook、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)

■概要
ChatGPTを活用した効果的なEメールマーケティングに関心はあるものの、顧客リストをもとに一件ずつメールを作成し、送信する作業に手間を感じてはいないでしょうか。この手作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスといったヒューマンエラーの原因にもなります。このワークフローは、指定したスケジュールでGoogle スプレッドシートの顧客リストを自動で取得し、ChatGPTがリスト情報に基づいたメール文面を生成、そのまま送信までを完了させるため、こうしたEメールマーケティングにおける課題をスムーズに解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • ChatGPTを活用したEメールマーケティングの運用を効率化したいと考えている方
  • Google スプレッドシートで顧客リストを管理しており、手作業でのメール配信に手間を感じている方
  • 定期的なメール配信業務を自動化し、より戦略的な業務に時間を割きたいマーケティング担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
  • スケジュールに合わせて一連の配信業務が自動で実行されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます
  • 手作業によるリストの転記ミスや宛先間違いといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、配信業務の品質向上に繋がります
■ワークフローの流れ
  1. はじめに、ChatGPTとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します
  2. トリガーでスケジュールトリガーを選択し、ワークフローを起動したい日時(毎日、毎週、毎月など)を設定します
  3. 次に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「複数のレコードを取得する」アクションを設定し、顧客リストを読み込みます
  4. 取得したリストの顧客一人ひとりに対して処理を行うため、「繰り返し処理」のオペレーションを設定します
  5. 繰り返し処理の中で、ChatGPTの「テキストを生成」を設定し、顧客情報を含めたプロンプトでメール文面を作成します
  6. ChatGPTの生成結果から件名や本文などを抽出するため、「テキスト抽出」のオペレーションを設定します
  7. 最後に、Yoomの「メールを送る」アクションで、抽出したテキストと顧客のメールアドレスを設定し、メールを送信します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Google スプレッドシートの「複数のレコードを取得する」アクションでは、任意のスプレッドシートIDとシート名(タブ名)、レコード取得条件などを設定してください
  • 「繰り返し処理」では、前のステップで取得したGoogle スプレッドシートのどの情報を繰り返しの対象とするかを任意で設定してください
  • ChatGPTの「テキストを生成」アクションでは、送りたいメールの内容に合わせて、プロンプトを任意の内容に設定してください。顧客の会社名や氏名などをプロンプトに含めることで、パーソナライズされたメール文面を生成できます
■注意事項
  • Google スプレッドシート、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態) 
  • 「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているワークフローのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

📈まとめ

生成AIを活用したアイコン作成は、デザインの専門知識がなくても、自分のイメージを言葉にするだけで理想のアイコンを形にできる、非常に心強い手段です。

ChatGPTのような対話形式のAIで「アイコンの核」を作り、Canvaのようなデザインツールで仕上げるという組み合わせは、効率的かつ実用的なアイコン作成を可能にします。加えて、SNS向けには正面向き・中央配置を意識したプロンプト、ビジネス用途には商用利用や著作権の確認といった、目的に応じたポイントを押さえることで、トラブルのない活用につながります。

そして、Yoomを活用すれば、作成したアイコンの保存やチームへの共有といった事務作業まで自動化できます。クリエイティブな作業に集中するためにも、周辺業務は賢く自動化していきましょう。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Harusara
Harusara
Microsoft Office Specialist認定資格、Word文書処理技能認定、基本情報技術者資格を保有。新人教育や資格取得のための社内勉強会等の講師経験がある。また、Oracle Certified Java Programmer Bronze SE7、Javaプログラミング能力認定2級などJavaプログラミングに関する資格も持つ。 システムエンジニアとして8年の実務経験があり、PythonやWindowsバッチを用いてスクリプトを自作するなど、タスクの簡略化や作業効率化に日々取り組んでいる。自身でもIT関連のブログを5年以上運営しており、ITに馴染みのない方でも活用できるノウハウやTipsをわかりやすく発信している。
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