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生成AIが普及しデザインの知識がなくても、自分のイメージを言葉にするだけで理想のアイコンが手に入る。
そんな便利な時代になりました。SNSのプロフィール画像や、Webサイトのパーツ、スマートフォンのアプリアイコンなど、生成AIを活用したアイコン作成は今やビジネスから個人利用まで幅広く普及しています。
本記事では、話題の「ChatGPT 5.2(Thinkingモード)」と、デザインツールの定番であるCanvaを組み合わせた、効率的でクオリティの高いアイコン作成方法をご紹介します。
AIでアイコンを生成したあとに発生する「ファイルの保存」や「チームへの共有」といった事務作業は、Yoomを使うことで自動化できます。
例えば、Googleスプレッドシートに「作りたいアイコンの指示」を書き込むだけで、AIが画像を自動生成し、そのままGoogleドライブへ保存することが可能です。
また、Googleドライブに新しいファイルが格納されたことをトリガーに、別のアプリへデータを連携させることも簡単に行えます。
クリエイティブな作業に集中するためにも、それ以外のルーチンワークは賢く自動化しましょう。Yoomには、画像生成やファイル管理をスムーズにするテンプレートが豊富に用意されています。
生成AIを使ってアイコンを作成することには、単なる「時短」以上の価値があります。
アイコン作成において効率的である組み合わせと言えるのが以下の2つのツールです。
チャットボットとして優秀なChatGPTですが、画像生成においても、ユーザーの意図やターゲットに基づいて、深い思考を経てより文脈に沿った高品質なデザインが生まれます。
生成過程において、前提として「考え抜くプロセス」が働くため、ただ単に画像を生成するだけではなく、背後にある意味やデザインの目的を理解したうえで、最適なビジュアルを提供してくれるのが特徴です。
Canvaは、AIで生成した素材を「実際に使える形」に整えるために欠かせないツールです
生成した画像からアイコン部分だけを切り出す編集作業もできたり、完成度の高いテンプレートも多数存在しています。
今回は「カフェのモバイルアプリ用アイコン」をテーマに、作成フローを検証しました。
約30秒後に以下のようなアイコンが表示されました。
今回はこちらの画像を基にアイコンを作成していきます。
ちなみに今回は背景色を指定して、ChatGPTに画像生成を依頼しましたが、プロンプトに「背景は透過すること」と記載すれば、透過できる場合もあるようです。