次はYoomと各アプリを連携させましょう。これを「マイアプリ連携」と言います。
マイアプリ連携はとっても簡単です。
マイアプリ連携
テンプレートのバナーをクリックすると、画面の下に「このテンプレートを試してみる」というボタンがあるので押します。
そうすると「マイプロジェクト」というページに飛ぶので、画面左側のメニューから「マイアプリ」を選択!
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まずはFacebook広告からいきます!
次に右上の新規作成をクリック!検索窓に「Facebook広告」と入力するとFacebook広告のアイコンが出てくるのでクリック!
Facebook広告を利用するアカウントにログインしましょう。
ログインできればYoomとのマイアプリ連携が完了するので、次はGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携に行きます!
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右上の新規作成をクリック!検索窓に「Google スプレッドシート」と入力するとGoogle スプレッドシートのアイコンが出てくるのでクリックしましょう。
アカウントを選択というページではYoomと連携するGmailアドレスのGoogleアカウントをクリック!
次はYoomにログインというページに飛ぶので、次へを押しましょう。
最後に、YoomがGoogleアカウントへの追加アクセスを求めていますというページが表示された場合は、続行を押せばOKです!
Facebook広告とGoogle スプレッドシートの2つのアプリがYoomと連携できたので、次はフローボットの中身を設定していきましょう。
Facebook広告のトリガー設定
画面左側のマイプロジェクトから「【コピー】Facebook広告にリード情報が登録されたら、Googleスプレッドシートにもリードを追加する」をクリック!右上の編集するを押しましょう。
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Facebook広告のアイコンの「リード情報が作成されたら」を押します。
テンプレートを利用したことによりあらかじめ必要項目は入力されているので、Facebook広告と連携するアカウント情報が正しいか確認してから次へをクリック!
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Facebook広告からリード情報をテスト送信しつつ、フォームIDを入力しましょう。赤枠のURLから広告のページに行けるので回答をテスト送信し、同時にフォームIDをコピペすればOKです。
フォームIDを埋めたらすぐ下にあるテストを押して、青く「テスト成功」と表示されたら、保存を押して次に進みます!アウトプットでは作成日時・リードIDと他任意の値が取得できます。
Google スプレッドシートの設定
まずはじめに、Facebook広告のリード情報を登録するスプレッドシートを用意しましょう。
ヘッダ(1行目)に、企業名や担当者といった列を作成しておくのがおすすめです!用意出来たら次へ行きます。
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Google スプレッドシートのアイコンの「レコードを追加する」を押します。
こちらもテンプレートを利用したことによりあらかじめ必要項目は入力されているので、アカウント情報が正しいかだけ確認してくださいね。
そのまま下へ移動すると、データベースの連携という項目があります。
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Facebook広告から取得する情報を蓄積するGoogle スプレッドシートのIDを入力しましょう。
ボックス内をクリックすると連携しているGoogle スプレッドシートが一覧表示されるようになっているので、選択してくださいね。
その下にあるタブ名の入力も同じく、ボックス内をクリックし選択できます。
あとはスプレッドシートの範囲を選択したら次へを押します。
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これが最後の設定です!追加するレコードの値を入力しましょう。
<span class="mark-yellow">表示されているボックスの項目名=Google スプレッドシートで作成した列</span>に等しい内容をクリックで選択していきます。
例えば、画像の場合ボックスの項目名が「会社名」なので、会社名に該当するものを選択しましょう。
ボックス内をクリックすると先ほどFacebook広告でテスト回答した内容が表示されるので、該当するものをチョイスすればOKです!
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全ての必須項目の入力が完了したらテストを押して、青く「テスト成功」と表示されたのが確認できたら保存をしましょう。
これにてFacebook広告とGoogle スプレッドシートのアプリ連携は完了です!
テンプレートを使用したフローボットは、今回のように設定項目が最低限になっています。
「意外と簡単そうかも!」と思ったら、ぜひYoomをチェックしてみてくださいね。