Geminiの著作権・商用利用はOK?生成物の権利帰属とリスク対策を徹底検証
Geminiの著作権・商用利用はOK?生成物の権利帰属とリスク対策を徹底検証
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
Geminiの著作権・商用利用はOK?生成物の権利帰属とリスク対策を徹底検証
AI最新トレンド

2026-02-12

Geminiの著作権・商用利用はOK?生成物の権利帰属とリスク対策を徹底検証

Kanade Nohara
Kanade Nohara

Geminiで生成したコンテンツをブログに掲載したら、著作権侵害で削除請求を受けた——こうしたトラブルは、決して他人事ではありません。
AIが便利なのは間違いないんですが、権利まわりが曖昧なまま使い続けるのはやっぱり怖いですよね。特にビジネスで活用するなら、なおさら気になるポイントです。
本記事では、Geminiの著作権ルールと商用利用の可否について、Googleの公式情報や利用規約をもとにわかりやすく解説していきます。
さらに、著作権侵害を避けるためのプロンプトも実際に試してみたので、その検証結果もあわせて紹介しています。
法的リスクを抑えながらGeminiを安全に活用するためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてくださいね!

✍️前提情報

まずは、Geminiがどのようなサービスなのか、その基本情報を整理しておきましょう。

本記事の想定読者

この記事は、以下のような悩みを持つ方を対象としています。

  • 個人・フリーランス:
    Geminiを使ってブログ記事や画像を作成し、収益化を目指している方
  • 企業の担当者:
    自社のWebサイトや営業資料作成にGeminiを導入したいと考えている方
  • クリエイター:
    生成AIを活用したいが、著作権トラブルを未然に防ぎたい方

Geminiとは?

Geminiは、Googleが開発した最新のマルチモーダルAIです。テキストの生成だけでなく、画像、音声、動画、プログラムコードなど、あらゆる情報の理解と生成に優れています。従来のAIモデルと比較して、より自然で文脈に沿った回答が可能になっています。

〈Geminiの料金プラン〉

Geminiには、利用目的に合わせて主に3つのプランが用意されています。

  • Gemini(無料版)個人利用向け

基本的なテキスト生成やコード生成が無料で利用可能

  • Gemini Advanced(月額 約2,900円)

高性能なモデル「Gemini 3」や、Python実行機能などが利用可能。より複雑なデータ分析や高度な推論が必要な作業に適している

  • Gemini for Google Workspace 企業向け(Business Standard以上のプランへのアドオンで月額約1,600円〜)

セキュリティとデータ保護が強化されており、入力データがAIの学習に使われない設定が可能

〈プラン別 おすすめの人〉

  • 無料版:
    まずはAIの性能を試してみたい人、趣味や日常会話で利用する人
  • Advanced:
    高画質な画像生成や動画生成を行いたいクリエイター、高度なプログラミング支援を求めるエンジニア
  • Workspace版:
    社内情報を安全に扱いたい企業、チーム全体でAIを活用して業務効率化を図りたい組織

Geminiの生成物に著作権はある?商用利用のルールを解説

◎著作権は基本的に「ユーザー」に帰属する

最も気になる「権利の所在」ですが、結論から言うと、Geminiで生成したコンテンツ(テキスト、画像、コードなど)の著作権は、基本的にユーザーに帰属します。

Googleは生成物の所有権を主張しません。特に有料版(Gemini for Google Workspace)では、利用規約において「生成物は顧客(ユーザー企業)の資産である」ことがより明確に保証されています。ビジネスで法的リスクを回避するなら、補償制度がある有料版(Workspace版等)の利用が推奨されます。
しかし、法的に著作権が認められるかどうかは、人間がどの程度創作に関与したかによって判断が分かれるため、注意が必要です。

◎商用利用は全プランで可能

Geminiで作成した文章や画像は、商用利用が可能です。ブログのアフィリエイト記事、YouTube動画の台本、SNSの販促画像、企業のプレゼン資料など、ビジネス目的で自由に利用できます。無料プランであっても商用利用自体は禁止されていません。
ただし、「生成されたものが既存の著作物と酷似している場合」は例外です。AIが学習データに含まれる既存のキャラクターや文章をそのまま出力してしまった場合、それを利用すると著作権侵害になるリスクがあります。

📣YoomはGemini活用業務を自動化できます

👉Yoomとは?ノーコードで業務自動化につながる!

Geminiで生成したテキストや画像を、手動でコピペして保存していませんか?

Yoomを活用すれば、Geminiで生成したコンテンツを自動でGoogleドキュメントに保存したり、SlackやChatworkへ通知したりすることが可能です。著作権チェックが完了した安全なコンテンツを、チームでスムーズに共有する仕組みを作りましょう。
例えば、以下のような業務を自動化できます。Yoomを利用することで、AI生成物の管理プロセスを標準化し、人為的なミスやコンプライアンス違反のリスクを軽減できます。


■概要

Google スプレッドシートに蓄積される顧客からのフィードバックやアンケート結果などを、都度確認してチームに共有するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。このワークフローは、Google スプレッドシートに行が追加されると、その内容をGeminiが自動で解析し、要約した結果をGoogle Chatへ通知します。GeminiとGoogle Chatを連携させることで、情報共有のプロセスを自動化し、チームの対応速度を向上させます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google スプレッドシートのデータを手動で要約し、Google Chatで共有している方
  • Geminiを活用して、定型的なテキスト解析や要約業務を自動化したいと考えている方
  • GeminiとGoogle Chatを連携させ、情報共有の効率化や効率化を図りたいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • スプレッドシートへのデータ追加から解析、共有までが自動化され、手作業に費やしていた時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
  • Geminiが一定のルールで内容を解析・要約するため、担当者による内容のばらつきや共有漏れを防ぎ、業務品質の標準化に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google スプレッドシート、Gemini、Google ChatをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでGeminiを選択し、「コンテンツを生成」アクションを設定し、スプレッドシートの情報を基に解析・要約させます。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle Chatを選択し、「メッセージを送信」アクションを設定し、Geminiが生成した内容を指定のスペースに送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google スプレッドシートのトリガー設定では、対象のスプレッドシートやシート、読み取りたいテーブルの範囲を任意で設定してください。
  • Geminiのアクションでは、どのようなテキストを生成させたいかに応じてプロンプトを自由にカスタマイズでき、スプレッドシートから取得した情報を変数として埋め込むことも可能です。
  • Google Chatへの通知設定では、メッセージを送信するスペースを任意で指定できます。また、本文には固定のテキストだけでなく、前段のオペレーションで取得した情報を変数として組み込むことができます。

■注意事項

  • Google スプレッドシート、Gemini、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336

■概要

記事コンテンツの作成は、企画、構成案、執筆と多くの工程があり、手間がかかる業務ではないでしょうか。特にアイデア出しや下書き作成に時間がかかり、本来の業務を圧迫することもあります。このワークフローを活用すれば、フォームに情報を入力するだけでGeminiが記事案を自動で生成し、Google Driveに保存までの一連の流れを自動化できます。コンテンツ生成の自動化を実現し、コンテンツ作成業務の効率化を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 記事作成のアイデア出しや下書き作成業務の効率化を目指しているコンテンツ担当者の方
  • コンテンツ生成の自動化に関心があり、具体的な実現方法を探している方
  • GeminiやGoogle Driveを活用し、コンテンツ制作フローを改善したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォームにキーワードなどを入力するだけで記事案の生成から保存までが完了するため、コンテンツ作成にかかる時間を短縮できます
  • 生成AIへの指示(プロンプト)が標準化されるため、担当者による品質のばらつきを防ぎ、属人化の解消に繋がります

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Gemini、Googleドキュメント、Google DriveをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでフォームトリガー機能を選択し、記事作成に必要な情報を入力するためのフォームを設定します
  3. 続いて、オペレーションでGeminiを選択し、フォームで受け取った内容をもとに記事案を生成するよう設定します
  4. 次に、オペレーションでGoogleドキュメントの「新しいドキュメントを作成する」アクションを設定します
  5. さらに、Googleドキュメントの「文末にテキストを追加」アクションで、先ほどGeminiで生成した記事案をドキュメントに追記します
  6. 最後に、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルの格納先フォルダを変更」を設定し、作成したドキュメントを指定のフォルダに保存します

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガー機能では、記事案を生成するために必要なキーワードやテーマなどを自由な項目で設定できます
  • Geminiでテキストを生成するアクションでは、どのような記事案を作成するかを指示するプロンプトを任意の内容にカスタマイズでき、フォームで取得した情報を変数として活用することが可能です
  • Googleドキュメントでドキュメントを作成するアクションでは、ドキュメントのタイトルをフォームで取得した情報などをもとに任意に設定できます
  • Googleドキュメントにテキストを追加するアクションでは、固定のテキストや、前段のフローで取得した情報を変数として設定できます
  • Google Driveでファイルの格納先を変更するアクションでは、保存先のフォルダを固定値や変数を用いて任意に設定できます

■注意事項

  • Gemini、Googleドキュメント、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。

🤔著作権侵害を回避できるか検証してみた

ここでは実際にGeminiを使って、著作権侵害のリスクが低い「オリジナルな画像」を生成できるか検証してみました。

検証内容

テーマは「ネズミのキャラクター」です。特定の超有名なキャラクターに似てしまわないか、プロンプトの工夫次第で回避できるかを検証します。

検証:オリジナル画像の作成

【検証項目】

以下の項目で、検証していきます!

検証目的

本検証の目的は、画像生成AIが特定の著名な既存キャラクターに依存せず、プロンプトの工夫によって独創的かつ権利関係をクリアしたキャラクターを生成できるかを評価することにある。
特に、サイバーパンクという具体的な世界観設定を通じた「非類似性」と「商用利用に耐えうる品質」の両立に着目し、ビジネスにおけるオリジナルコンテンツ制作の有効性を測る。

使用ツール(使用モデル)

Gemini(Gemini 3 Flash)

🔍検証:オリジナル画像の作成

ここからは、実際に検証した内容とその手順を解説します。

まずは実際の検証手順のあとに、それぞれの検証項目について紹介していきます!

検証方法

本検証では、Gemini(Gemini 3 Flash)を使用し、画像生成を行います。

プロンプト:

近未来のサイバーパンクな世界観で、青いネオンカラーの服を着て、ホログラムのチーズを持っている、オリジナルのメカニカルなネズミのキャラクター。特定の既存キャラクターの要素を含まない独自のスタイルで描いてください。

想定シーン

近未来的なデジタルガジェットを販売するスタートアップ企業が、自社ブランドの「公式マスコットキャラクター」をAIで制作しようとしているケース。

検証手順

ログイン後、こちらの画面が表示されるので、プロンプトを入力したら送信します。

1分以内で生成が完了しました!

結果は以下のものとなりました。

リアルな使用感

生成された画像は、プロンプトで指定した「サイバーパンク」と「メカニカル」という要素を非常に高い解像度で融合させています。
特筆すべきは、ネズミという普遍的なモチーフを扱いながらも、徹底したディテールの書き込みによって、特定の有名キャラクターを想起させる隙を一切与えていない点です。ホログラムのチーズが放つ光の反射や背景のネオン街の描写も精緻で、AIが単なる画像の合成ではなく、文脈に沿った独自の世界観を再構築できることを示しています。
このように、具体的な世界観設定と「独自スタイル」の指示を組み合わせることで、既視感を排除した高品質なクリエイティブが十分に実現可能であると感じました。

〈失敗するプロンプト例〉

今回の検証では、プロンプトを工夫してAIに具体的な指示を出しました。
一方で、プロンプトを曖昧にして抽象的な指示を出すと、どのような画像が出てきてしまうのでしょうか。
ここでは、あえてリスクを高めてしまう不適切な指示の出し方とその結果について解説します。

プロンプト:

特定の著名なキャラクターや作品を連想させる具体的な特徴(名前、固有の服装、色の組み合わせなど)を列挙し、さらに「〇〇風」といった抽象的なスタイル指定を組み合わせてしまうケースです。

プロンプトのイメージ:

誰もが知る有名なキャラクターの特徴(色や形)を指定し、その作品の世界観やタッチを模倣するように指示するプロンプト。

結果:既存の権利を侵害する恐れのある画像が生成

このような指示を行うと、AIは学習データの中から特定の対象を強く参照してしまい、既存のキャラクターに酷似した画像が出力されます。
※実際に生成された画像については、既存の著作物との類似性が高く、権利侵害のリスクがあるため掲載を控えます。

総評:

「〇〇風」という指示や、特定のキャラを想起させる「特徴の詰め込み」は、法的に「依拠性(既存の著作物を元にしたこと)」を証明する強力な証拠となり得ます。万が一生成物が公開されトラブルになった際、「偶然似てしまった」という弁明が通用しなくなるため、危険です。
著作権のリスクを回避するためには、特定の作品を模倣するのではなく、「服装・色・世界観・画風」などを細かく具体的に指定することが重要です。また、「独自のスタイルで」という一言を添えるだけでも、AIは既存の学習データへの過度な依存を避ける傾向があります。

🖊️検証結果

実際にGeminiを使って、著作権リスクを回避するオリジナル画像の質を検証しました。

1.非類似性

「ネズミ」という世界的に有名な先行事例が多いモチーフを扱いながら、高いレベルで差別化に成功しています。

  • シルエットの回避:
    既存の特定キャラクターを象徴する「大きな丸い耳」や「簡略化された円形の顔立ち」を避け、サイボーグ化されたメカニカルな頭部パーツを組み合わせることで、シルエットレベルでの類似性を排除しています。
  • 質感による脱却:
    記号的なフラットな色使いではなく、リアルな動物の毛並みと硬質な金属パーツという対照的な質感を共存させています。意図的にリアル寄りの造形に振ることで、アニメ調の既存キャラクターとの視覚的距離を明確に保つことができました。
  • 記号的要素の書き換え:
    「チーズ」というネズミを連想させる定番の小道具も、青い光を放つ「ホログラム」として描くことで、古典的なイメージからの脱却を図っています。

2.独自性

プロンプトに含まれる複雑な指示が単なる合成ではなく、一つの完成されたアートワークとして統合されています。

  • 緻密な世界観の構築:
    サイバーパンクな都市背景と、キャラクターの衣装に反射するネオンの光が見事に同期しています。これは、AIが単にキャラクターを置くのではなく、「光の環境」を含めた空間全体を独自に解釈して生成している証拠と言えます。
  • ディテールの独創性:
    衣装の縫い目やメカニカルな関節部分、尻尾のパイプのような造形など、細部にまで「近未来」というテーマが浸透しています。
  • カラーマネジメント:
    青いネオンを基調とした寒色系のパレットに、オレンジ色のチーズという補色を配置する構成力は、AIが持つ独自のセンスを強く反映しています。

3.解説の正確性

企業のプロモーションやコンテンツ制作において、そのまま使用できる極めて高い品質に達しています。

  • 圧倒的な描写精度:
    背景の看板のボケ味(被写界深度)や、濡れた地面の反射、金属の光沢感など、プロのコンセプトアーティストが描いたような重厚な質感を持っています。
  • ブランドイメージへの適合性:
    サイバーパンクという現代的でクールなスタイルは、テック系企業やゲーム業界、ガジェット系ブランドの販促素材として、修正なしで実戦投入できるレベルの商用クオリティを維持しています。
  • 権利の安全性:
    非類似性が担保されているため、著作権トラブルのリスクを低減しつつ、AIの出力であることを示す技術(SynthID)が埋め込まれている点も、透明性が求められるビジネスシーンでの安心材料となります。

【余談】著作権侵害を防ぐためにユーザーがすべき5つの対策

最後に、Geminiを安全に使いこなすために、私たちが実践すべき5つの対策をまとめます。

  • 「〇〇風」というプロンプトを使わない
    既存の作家名、漫画のタイトル、キャラクター名をプロンプトに含めるのは避けましょう。これは意図的な著作権侵害とみなされるリスクがあります。
  • Googleレンズで類似性チェックを行う

生成した画像をそのまま使う前に、Googleレンズや画像検索にかけてみましょう。もし酷似している画像が見つかれば、その生成物の使用は控えるのが賢明です。

  • 有料プランを利用する

企業で利用する場合は、「No Training(入力データを学習に使わない)」設定ができ、補償制度もある有料プランを選ぶのが安全策です。

  • コード生成時は引用元を確認する

Geminiがプログラムコードを生成した際、そのコードがオープンソースからの引用である場合があります。Geminiが表示するライセンス情報を必ず確認し、適切に準拠しましょう。

  • 最終確認は必ず人間が行う
    AIはあくまでツールです。生成された内容に法的な問題がないか、公序良俗に反していないか、最終的には必ず人間の目でチェックしてから公開しましょう。

✅まとめ

Geminiで生成したコンテンツの著作権は基本的にユーザーにあり、商用利用も可能です。しかし、著作権侵害のリスクはゼロではありません。
特にビジネスで利用する場合は、補償のある有料プランを選び、プロンプトを具体的に工夫し、生成物の類似性チェックを徹底することで、リスクを最小限に抑えましょう。正しい知識と使い方で、AIの可能性を最大限に引き出してください。

💡Yoomでできること

Yoomを使えば、Geminiで作ったコンテンツを活用する業務フロー全体を効率化できます。

せっかくGeminiで素晴らしい記事や画像を作っても、その後の投稿や共有作業に時間を取られていてはもったいないですよね。
Yoomには、Geminiをはじめとする多くのアプリと連携できるテンプレートが豊富に用意されています。ぜひ活用して、単純作業から解放され、よりクリエイティブな業務に集中できる環境を整えましょう。


■概要

YouTubeで新動画公開時にGeminiでSNS用の文章を生成してX(Twitter)に投稿するフローです。

Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1.YouTubeチャンネルを運営している方

・YouTubeの新作動画を効率よく広めたいと考えている方

2.X(Twitter)で宣伝を投稿することの多いマーケティング担当者

・YouTubeを使ったマーケティング戦略を展開しているが、SNSへの投稿作業に負担を感じている方

3.Geminiを利用している方

・Geminiを利用して投稿文章の自動生成をしたい方

■このテンプレートを使うメリット

このフローを使うメリットは、手間を省きつつSNS投稿の一貫性と速さを実現できる点です。
動画が公開されるたびに、Geminiが自動的に魅力的な投稿文を生成してくれるため、手動で文章を作成する時間を削減できます。

さらに、X(Twitter)への同時投稿も自動化されるため、作業の効率が向上します。
また、タイムリーなSNS投稿が可能になることで、視聴者とのエンゲージメントが高まり、動画の視聴回数やフォロワーの増加が期待できるでしょう。
これにより、あなたのYouTubeチャンネルの成長をサポートし、SNS運用の手間を軽減できます。


■概要

X(Twitter)での情報発信で、投稿内容の考案や文章作成に時間がかかっていないでしょうか。また、せっかくGeminiなどの生成AIを活用しても、最終的な投稿は手作業というケースも少なくありません。
このワークフローは、フォームに投稿のアイデアを入力するだけで、Geminiが自動でテキストを生成し、X(Twitter)へ投稿するまでの一連のタスクを自動化します。アイデアを思いついた時にすぐ連携できるため、コンテンツ作成業務を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Geminiを活用して、X(Twitter)への投稿作成を自動化したいと考えている方
  • X(Twitter)の運用を担当しており、日々のコンテンツ作成にかかる時間を短縮したい方
  • SNS投稿のネタを効率的に管理し、投稿プロセスまでを一気通貫で自動化したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム送信を起点に、Geminiでのテキスト生成からX(Twitter)への投稿までが自動処理されるため、コンテンツ作成と投稿作業にかかる時間を短縮します。
  • API連携によって各ツールが連動するため、手作業によるコピー&ペーストミスや投稿内容の間違いといった、ヒューマンエラーの発生を防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GeminiとX(Twitter)をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで、フォームトリガー機能を選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで、Geminiの「コンテンツを生成」アクションを設定し、フォームで受け取った内容をもとに投稿文を生成させます。
  4. 最後に、オペレーションで、X(Twitter)の「ポストを投稿」アクションを設定し、Geminiが生成したテキストを投稿内容として設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガーでは、投稿のテーマや含めたいキーワードなど、任意の質問項目や回答形式を自由に設定できます。
  • Geminiに指示するプロンプトは、フォームで入力された値を変数として使用したり、固定のテキストを追加したりして自由にカスタマイズすることが可能です。
  • X(Twitter)への投稿内容には、Geminiが生成したテキストだけでなく、特定のハッシュタグを固定で追加するなど、柔軟な設定ができます。

■注意事項

  • Gemini、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Kanade Nohara
Kanade Nohara
SE・プログラマー、新卒採用アシスタントやテーマパークアクターなど、多種多様な業務の経験があります。 その中でもSE・プログラマーでは、企業のシステムを構築し業務効率化に取り組んでいました。 Yoomを使い、業務の負担を軽減するための実践的なアプローチ方法を、丁寧にわかりやすく発信していきます。
タグ
Gemini
関連アプリ
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる