英語学習をしていると、気になる単語に出会ったときに、すぐに自分専用の単語帳に追加できると便利ですよね。
でも、そのために一つひとつ単語をまとめるのは面倒で、つい後回しにしてしまうことも。
そんな面倒な作業を効率化するために、GoogleのAI「Gemini」を活用する方法を紹介します。
今回は、Geminiの画像認識機能とGoogleスプレッドシートへのエクスポート機能を組み合わせた、実用的な単語帳作成の手順についてご紹介します。
🖋Yoomは英単語帳の作成を自動化できます
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Yoomとは!?ノーコードで業務自動化につながる!
Gemini単体でも十分に便利ですが、ハイパーオートメーションプラットフォームの「Yoom」を活用すれば、学習に関連する「情報の集約」そのものを自動化することが可能です。
例えば、チャットツールで共有された有益な情報をGeminiで要約してスプレッドシートに蓄積したり、Notionに新しく作成した学習メモの内容をAIが自動で補完したりする仕組みを構築できます。
手作業による転記をなくすことで、本来の目的である「暗記」や「読解」に、より多くの時間を割けるようになります。
Yoomには以下のような、学習効率を高めるテンプレートが用意されています。
Discordに投稿された特定の内容をGeminiで自動要約して、Google スプレッドシートに追加する
試してみる
■概要
Discordで日々やり取りされる活発な議論や重要な情報を、手作業で要約して管理するのは手間がかかるのではないでしょうか。
このワークフローを活用することで、Discordに投稿された特定のメッセージをGeminiが自動で要約し、その結果をGoogle スプレッドシートに蓄積できます。
GeminiとGoogle スプレッドシートを連携させた情報収集と整理のプロセスを自動化し、手作業による手間や見逃しといった課題を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Discordの重要な投稿や議論を手作業でまとめるのに時間を要しているコミュニティ管理者の方
・GeminiとGoogle スプレッドシートを活用し、情報収集と整理を効率化したいと考えている方
・チーム内の情報共有を円滑にし、議事録作成などの定型業務を自動化したいプロジェクトリーダーの方
■注意事項
・Discord、Gemini、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Notionのデータソースにページが作成されたら、Geminiで要約してレコードを更新する
試してみる
■概要
Notionに議事録や調査レポートなどのページを追加するたびに、その内容を都度確認し、手作業で要約を作成するのは時間がかかる作業ではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースにページが作成されると、Geminiが自動で内容を要約し、対象のレコードを更新するため、情報共有の効率化や内容把握までの時間短縮に繋がります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Notionで議事録やドキュメント管理を行っており、内容の要約作業を効率化したい方
・Geminiを活用して、情報収集やテキスト生成のプロセスを自動化したいと考えている方
・手作業でのコピー&ペーストによる情報の転記や要約作成の手間をなくしたい方
■注意事項
・Notion、GeminiのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
✨Geminiが単語帳作成の補助に適している理由
Geminiを単語帳作りに活用するメリットは、主に以下の3点が挙げられます。
- 高度なOCR(文字認識)能力:
Geminiは画像内のテキストを正確に読み取るだけでなく、その構造を理解する能力に長けています。単語の意味や文脈を捉えながらデータを抽出できるため、後続の整理作業が非常にスムーズに進みます。 - Googleアプリ(スプレッドシートなど)との優れた連携:
Geminiには、生成したリストをGoogleスプレッドシートへ出力できる機能があります。Googleの各サービスが密接につながり、データを共有し合える仕組みを「Googleエコシステム」と呼びますが、Geminiはこの連携が非常に強力です。作成したリストをすぐにクラウド上で管理・編集できるため、データの資産化が容易になります。 - 文脈に応じた解説生成:
「この単語を中学生でもわかるように説明して」や「ビジネスシーンで使える例文を付けて」といった細かい要望に応え、質の高い学習コンテンツをその場で生成してくれます。
🖼️【検証】画像から単語リストを抽出する流れ
実際に、画像データからどの程度の精度で単語帳が作成できるのかを確認しました。
検証の準備
生成AIを使用して作成した「英単語とその意味が並んだ学習資料」を画像形式で用意しました。
この画像には、複数の単語とそれに対応する日本語訳が含まれています。
また今回は、PCからGemini3にて思考モードを使用し検証を行いました。
無料ユーザーの場合、高速モード以外では回数制限が設けられているため、実際に試してみようと考えている方は注意が必要です。
手順1:画像のアップロードと読み取り
PCブラウザからGeminiにアクセスし、用意した画像をアップロードします。
プロンプト(指示文)には、「画像内の英単語をすべて抜き出し、それぞれに最適な日本語訳と例文を添えてください」と入力します。
約10秒ほどで30単語文の例文と英訳が表示されました。
手順2:プロンプトによる表形式への変換
次に
「[単語 / 意味 / 例文] の3つの項目で表形式に整理してください」と指示を出します。
これにより、一目で内容が把握できる整理された表が作成されます。
手順3:Googleスプレッドシートへのエクスポート
最後に、表の下側に表示される「Googleスプレッドシートにエクスポート」を選択します。