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Yoom活用術

2026-08-12

GoogleフォームとTrelloを連携して、Googleフォームで登録された情報をTrelloに登録する方法

Mio Ishizuka
Mio Ishizuka

Googleフォームの回答内容をTrelloでタスクとして管理している場合、内容を自動転記できたら便利ですよね。

この連携によって回答内容の転記を自動化することで、業務効率の改善が見込めます。

本記事では、ノーコードツールYoomを活用して、Googleフォームの新規回答をTrelloのタスクに自動転記する方法とメリットについて詳しく紹介します。

手動作業の手間を省き、データの正確性を高めましょう。

なお、Yoomを使えばGoogleフォームだけでなく、GoogleカレンダーやGoogle スプレッドシートといったさまざまなGoogleアプリと柔軟に連携できます。

ぜひ、ご自身の業務スタイルに合わせた自動化にお役立てください!

こんな方におすすめ

  • Googleフォームを活用してデータを収集し、Trelloでタスク管理を行いたい方
  • 手動でのデータ転記作業が手間と感じている業務担当者やプロジェクト管理者
  • チーム内で情報共有のスピードを向上させたい営業やサポート部門の担当者
  • 複数のプロジェクトを同時進行しており、タスクの一元管理に悩んでいるプロジェクトマネージャー
  • API連携を活用した業務プロセスの自動化を検討している中小企業やIT担当者

GoogleアプリとTrelloを連携する方法

タスク管理ツールの「Trello」と、Google カレンダーやGoogle スプレッドシートをはじめとする各種Googleアプリを連携させることで、業務の自動化と効率化が実現します。
ノーコードツール「Yoom」を活用すれば、プログラミング知識がなくてもTrelloとGoogleアプリを簡単に繋ぐことができ、タスクの期限管理や情報共有の手間を削減できます。

以下では、Yoomを使って実現できる主な連携活用例をご紹介します。

Trelloのカード移動に合わせてGoogleカレンダーに予定を自動登録

Trello上でタスクの進捗を変更し、特定のリストへカードを移動させたタイミングで、Googleカレンダーにイベントやスケジュールを自動登録できます。

タスクの実施日や期限をカレンダー上に自動反映できるため、スケジュールの移動漏れを防ぎ、個人やチームでのスケジュール管理がよりスムーズになります。


■概要
Trelloでタスクを管理し、Googleカレンダーでスケジュールを管理している場合、確定したタスクをカレンダーへ手入力する作業に手間を感じていませんか。手作業での転記は、入力ミスや登録漏れの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Trelloのカードを特定のリストに移動させるだけでGoogleカレンダーへの予定登録が自動化され、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • TrelloとGoogleカレンダーを併用し、二重入力の手間をなくしたいと考えている方
  • タスクの進捗をチームのスケジュールへリアルタイムに反映させたいプロジェクトマネージャーの方
  • 手作業によるタスクの登録漏れや入力ミスを防ぎ、業務の正確性を高めたい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Trelloでカードを動かすだけで予定が自動登録されるため、カレンダーへ手入力していた時間を他の業務に充てることができます。
  • 手作業でのデータ転記が不要になることで、日付や内容の間違い、登録忘れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、TrelloとGoogleカレンダーをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでTrelloを選択し、「カード情報が更新されたら」を設定して特定のボードを監視します。
  3. 続いて、オペレーションで分岐機能を設定し、カードが指定のリストに移動した場合のみ、後続の処理に進むよう条件を設定します。
  4. 次に、オペレーションでTrelloの「カード情報を取得」を設定し、カレンダー登録に必要なカードのタイトルや期限日などを取得します。
  5. 最後に、オペレーションでGoogleカレンダーの「予定を作成」を設定し、取得した情報を元に予定を自動で登録します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • このワークフローで利用している分岐機能は、ミニプラン以上のプランでご利用いただけるオペレーションです。フリープランの場合、このオペレーションはエラーとなりますのでご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル期間中は、分岐機能を含む全ての機能をお試しいただけます。

■注意事項
  • Trello、GoogleカレンダーのそれぞれとYoomを連携してください。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

スケジュール指定でTrelloの課題を取得しGoogleスプレッドシートに追加

「毎週月曜日の朝」などの指定したスケジュールで、Trello内のカード(課題情報)を自動で取得し、Googleスプレッドシートのリストへ追加・更新できます。

手動でデータを転記・整理する必要がなくなり、定期的な進捗報告やタスク一覧の管理・分析作業を効率化できます。


■概要
Trelloでタスクを管理しながら、その進捗状況を別途Google スプレッドシートに手作業で転記していませんか?定期的なレポート作成は時間を要する上に、入力漏れや間違いが発生する原因にもなります。このワークフローを活用すれば、設定したスケジュールでTrelloのカード情報を自動で取得し、Google スプレッドシートに追記することが可能です。面倒な集計作業から解放され、正確な進捗管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • TrelloとGoogle スプレッドシートを併用し、タスクの進捗報告を手作業で行っている方
  • 定期的なプロジェクトレポートの作成に時間がかかり、業務の効率化を考えているマネージャーの方
  • 手作業によるデータ転記での入力漏れやミスを減らし、正確な情報管理を実現したい方

■このテンプレートを使うメリット
  • 指定したスケジュールでTrelloの情報を自動で集計するため、これまで手作業で行っていたレポート作成の時間を短縮することができます。
  • 人の手によるデータ転記が不要になるため、入力ミスや集計漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、TrelloとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガー機能を選択し、「指定したスケジュールになったら」というアクションで実行したい日時を設定します。
  3. 続いて、オペレーションでTrelloの「ボードのリスト一覧を取得」アクションを設定します。
  4. 次に、「特定のリストのカード一覧を取得」アクションで、特定のリスト内にあるカード情報をまとめて取得します。
  5. 取得したカード情報の中から一つずつ処理を行うために、繰り返し処理機能の「繰り返し処理する」アクションを設定します。
  6. 繰り返し処理の中で、Trelloの「カードの情報を取得」アクションを設定し、個別のカード詳細を取得します。
  7. 必要に応じて分岐機能の「分岐する」アクションを設定し、特定の条件に合致するカードのみ後続の処理に進めるようにします。
  8. 最後に、Google スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、取得したカード情報を指定のスプレッドシートに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガー機能では、フローボットを実行する曜日や日付、時間などを自由に設定できます。
  • Trelloの各アクションでは、情報を取得したいボードのIDやリストID、カードIDをそれぞれ指定してください。
  • 繰り返し処理のアクションでは、Trelloから取得したどの情報を対象に処理を繰り返すか設定できます。
  • 分岐機能では、前段のオペレーションで取得した情報を利用し、後続のオペレーションを分岐させる条件を自由にカスタマイズ可能です。
  • Google スプレッドシートにレコードを追加するアクションでは、対象のスプレッドシートIDやタブ名、書き込むテーブル範囲を任意で指定できます。また、Trelloから取得したどの情報をどの列に追加するかも設定可能です。

■注意事項
  • Trello、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • 分岐および「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、パーソナルプラン以上でご利用いただける機能となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。詳しくは、料金プランのページをご参照ください。

Trelloのカード移動を検知してGoogle Chatへメッセージを自動送信

Trelloのカードが「レビュー中」や「完了」など指定のリストへ移動した際、Google Chatのチャンネルへ自動で通知メッセージを送信します。

進捗状況が関係者へ共有されるため、メッセージ送信の手間が省け、プロジェクトの進行を滞らせずに管理できます。


■概要
プロジェクト管理ツールのTrelloでタスクの進捗があった際に、チームへの共有をGoogle Chatへ手動で投稿していませんか?この作業は手間がかかるだけでなく、重要な更新の通知漏れに繋がる可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、Trelloのカードが特定のリストに移動されたタイミングをトリガーとして、Google Chatへ自動でメッセージを送信できます。面倒な手作業をなくし、チームへの情報共有を円滑にします。
■このテンプレートをおすすめする方
  • TrelloとGoogle Chatを連携させ、タスクの進捗共有を自動化したいと考えている方
  • プロジェクトの更新情報をリアルタイムでチームに周知したいプロジェクトマネージャーの方
  • 手作業による通知の手間や、コミュニケーションの遅延を課題に感じている方
■このテンプレートを使うメリット
  • Trelloでカードが移動されるとGoogle Chatへ自動で通知が送信されるため、手作業での報告業務にかかる時間を短縮することができます
  • 手動での通知による報告漏れや遅延を防ぎ、チーム全体へタスクの進捗を正確かつリアルタイムに共有することが可能になります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、TrelloとGoogle ChatをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでTrelloを選択し、「カードが指定のリストに移動されたら」というアクションを設定します
  3. 続いて、オペレーションでTrelloの「カードの情報を取得」アクションを設定し、移動したカードの詳細情報を取得します
  4. 最後に、オペレーションでGoogle Chatの「メッセージを送信」アクションを設定し、取得したカード情報を指定のスペースに通知します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Google Chatへの通知先は、任意のスペースやダイレクトメッセージに設定することが可能です
  • 通知するメッセージの本文は自由に編集でき、固定のテキストに加え、前のステップで取得したTrelloのカード名などの情報を差し込んで送信できます
■注意事項

Google Drive内のファイルをOCR解析してTrelloにカードを自動作成

Google Driveの指定フォルダに請求書や資料などのファイルが格納されたら、AI-OCR機能で記載内容を読み取り、その情報をもとにTrelloへ新しいカードを自動作成します。

紙の資料やPDFからの転記作業が不要になるため、対応期限のあるタスクの登録漏れを防ぎ、スムーズな業務フローを構築できます。


■概要

Google Driveに格納された請求書や申込書の内容を、一つひとつ手作業でTrelloのカードに転記していませんか?この定型的な作業は時間がかかる上に、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。このワークフローは、特定のGoogle Driveフォルダにファイルが追加されると、OCR機能が自動でファイル内の文字情報を読み取り、その内容をもとにTrelloへカードを作成します。trelloとgoogle drive間の面倒な手作業をなくし、タスク管理を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google DriveとTrelloを連携させ、手動での情報転記作業を自動化したいと考えている方
  • Google Driveで管理する帳票の内容を、抜け漏れなくTrelloでタスク化したいチームの担当者の方
  • trelloとgoogle driveを用いた業務フローにおいて、ヒューマンエラーを減らし生産性を高めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google Driveへのファイル格納を起点に、OCRでの読取りからTrelloのカード作成までが自動処理されるため、手作業による転記業務の時間を削減できます。
  • 手動でのデータ入力が不要になることで、転記ミスやタスクの作成漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、業務の正確性を向上させます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google DriveとTrelloをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveを選択し、「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルを処理対象としてダウンロードします。
  4. 次に、オペレーションでOCR機能の「画像・PDFかた文字を読み取る」を選択し、ダウンロードしたファイルからテキスト情報を抽出します。
  5. 最後に、オペレーションでTrelloの「カードを作成する」アクションを設定し、OCR機能で読み取った情報をカードのタイトルや説明文に反映させます。

■このワークフローのカスタムポイント

  • OCR機能のアクションでは、読み取りたいファイルの中からどの項目(例:会社名、金額、日付など)を抽出するかを任意で設定できます。
  • Trelloでカードを作成するアクションでは、タイトルや説明欄に前段のオペレーションで取得した情報を埋め込んだり、担当者やラベルなどを固定値として設定したりできます。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■注意事項

  • Google Drive、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

GoogleフォームとTrelloの連携メリットと具体例

メリット1: 入力ミスの削減

GoogleフォームとTrelloを連携することで、手動入力によるミスを削減できます。

例えば、従業員がGoogleフォームを使って顧客情報やプロジェクトデータを入力し、それをTrelloで管理する場合、手動でデータを移す従来の方法では、数字や名前の入力ミス、データの取りこぼしが起こる可能性がありました。

しかし、フォーム入力からTrelloへの連携を自動化することで、入力データがそのままTrelloのカードに反映されるため、データ転記の際のヒューマンエラーを防ぐことができます。

これにより、正確なデータ入力が行えるようになり、後工程での修正作業や確認にかかる時間が削減できるでしょう。

この自動化の恩恵は、顧客データの正確性を保つことが重要な営業やサポート業務など、幅広い分野で役立つことが見込めます。

メリット2: 情報共有の迅速化

GoogleフォームとTrelloを連携させることで、情報共有のスピードが向上します。

例えば、新規顧客の問い合わせをGoogleフォームで受け付けた場合、そのデータがオンタイムで自動的にTrelloに登録されるので、遅延なくチーム全体で情報共有ができるようになります。

この仕組みにより、担当者は情報を確認次第、すぐに顧客対応を開始できるため、従来のような情報伝達のタイムラグを解消できます。

また、Trelloを使えば、問い合わせの進捗状況を「確認中」「対応中」「完了」といった形で簡単に可視化できるため、チーム全体の対応状況も一目瞭然です。

結果として、チーム全体の協力体制を強化し、迅速で一貫性のある対応を可能にすることが期待できます。

メリット3: タスクの一元管理

Googleフォームで収集したデータをTrello上に統合することで、タスクの一元管理が実現します。

例えば、顧客からのフィードバックや問い合わせをGoogleフォームで受け取り、それをTrelloのカードとして自動生成する場合、案件ごとに整理されたリストが作成されます。

これにより、各タスクの状況や進捗を簡単に把握でき、担当者への割り振りもスピーディーに行うことが可能です。

また、Trelloのリストやカードを使えば、プロジェクト全体のタスクをステータスごとに整理できるため、複数のプロジェクトを同時に進行している場合でも効率的に管理できます。一元管理は、タスクの漏れや重複作業を防ぎ、チーム全体でスムーズに作業を進めるための強力な手段となるでしょう。

GoogleフォームとTrelloの連携フローの作り方

ここまで、GoogleフォームとTrelloの連携によるメリットを紹介してきました。

それでは早速、Yoomを使って今回使用するアプリを連携しましょう!

マイアプリ登録が完了したあと、「Googleフォームで登録された情報をTrelloに登録する」フローボットを作成していきます。
Yoomをお使いの方はログインして、初めての方は会員登録をお願いします。

[Yoomとは]

フローの作成方法

  • GoogleフォームとTrelloをマイアプリ連携する。
  • テンプレートをコピーする。
  • フロー起点のGoogleフォームのトリガー設定と、その後のTrelloのオペレーション設定を行う。
  • トリガーボタンをONにして、GoogleフォームとTrelloの連携フローの動作確認


■概要
Googleフォームで受け付けた問い合わせやタスク依頼などを、都度Trelloに手作業で転記するのは手間がかかるのではないでしょうか。特に、多くの回答が寄せられる場合、入力ミスや転記漏れといったヒューマンエラーも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されるだけでTrelloにカードが自動で作成されるため、こうした手作業による課題を解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Googleフォームで受け付けた情報をTrelloでタスク管理しているご担当者様
  • フォームからの依頼を手作業でTrelloに転記する作業に手間を感じている方
  • フォームとタスク管理ツールの連携を自動化し、業務効率化を進めたい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Googleフォームに回答が送信されると自動でTrelloにカードが作成されるため、これまで手作業で行っていた転記時間を短縮できます。
  • 手作業でのデータ転記が不要になることで、入力情報の誤りや対応漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、GoogleフォームとTrelloをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでTrelloの「新しいカードを作成」アクションを設定し、フォームの回答内容をもとにカードが作成されるよう設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleフォームのトリガー設定では、自動化の対象としたい任意のフォームIDを設定してください。
  • Trelloでカードを作成するオペレーションでは、カードを追加したいボードやリストを任意で設定できます。また、カードのタイトルや説明欄にGoogleフォームで取得した回答内容を変数として埋め込むことや、固定のテキストを追加することも可能です。

■注意事項
  • Googleフォーム、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください。

ステップ1:マイアプリ連携

マイアプリ連携を先にしておくと、後の設定がスムーズに進みます。

Googleフォームと連携

以下のナビをご覧ください。
Google スプレッドシートと同様の手順で連携できます。

Trelloと連携

以下のナビをご覧ください。

ステップ2:テンプレートをコピー

今回はこのテンプレートを使用して進めます。

以下のバナーの試してみるをクリックしましょう。


■概要
Googleフォームで受け付けた問い合わせやタスク依頼などを、都度Trelloに手作業で転記するのは手間がかかるのではないでしょうか。特に、多くの回答が寄せられる場合、入力ミスや転記漏れといったヒューマンエラーも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されるだけでTrelloにカードが自動で作成されるため、こうした手作業による課題を解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Googleフォームで受け付けた情報をTrelloでタスク管理しているご担当者様
  • フォームからの依頼を手作業でTrelloに転記する作業に手間を感じている方
  • フォームとタスク管理ツールの連携を自動化し、業務効率化を進めたい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Googleフォームに回答が送信されると自動でTrelloにカードが作成されるため、これまで手作業で行っていた転記時間を短縮できます。
  • 手作業でのデータ転記が不要になることで、入力情報の誤りや対応漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、GoogleフォームとTrelloをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでTrelloの「新しいカードを作成」アクションを設定し、フォームの回答内容をもとにカードが作成されるよう設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleフォームのトリガー設定では、自動化の対象としたい任意のフォームIDを設定してください。
  • Trelloでカードを作成するオペレーションでは、カードを追加したいボードやリストを任意で設定できます。また、カードのタイトルや説明欄にGoogleフォームで取得した回答内容を変数として埋め込むことや、固定のテキストを追加することも可能です。

■注意事項
  • Googleフォーム、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください。

下記の画面が表示されたらOKをクリックしましょう。

用意するもの

Trelloの登録したい内容を設定したGoogleフォーム。

今回は以下の内容にしました。

こちらも必要に応じて、質問内容をカスタマイズしてください。

ステップ3:Google フォームトリガーの設定

それでは、アプリトリガーを設定していきます。

「フォームに回答が送信されたら」を選択します。

タイトルは、任意で変更できます。

連携するアカウント情報の確認をしたら、次に進みます。

  • トリガーの起動間隔:5分、10分、15分、30分、60分の間隔から選べます。
    プランによって起動間隔の選択内容が変わります。

ここまで設定したら、Googleフォームにテスト回答をしましょう。

フローボットの設定に戻り、テストをしましょう。

デフォルトの取得した値には回答が反映していないので、JSONPathで回答を取得します。

下記のページを参考に、回答を取得してください。

取得したら完了をクリックします。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

ステップ4:新しいカードを作成

続いて「新しいカードを作成」を選択します。

連携するアカウント情報を確認してください。
アクションはそのままで、次に進みましょう。

必須項目の設定をお願いします。
リストIDはボードIDを入力すると候補から選択できます。

タイトルは今回、画像のように設定しました。

説明欄は以下のように取得した値から選択します。

取得した値からの選択が完了したら、テストして完了します。

Trello側を確認してみましょう。
タスクが作成されていますね。

ステップ5:トリガーをONにして動作確認

最後にアプリトリガーをオンにして完了です。

Googleフォームを使ったその他の自動化例

1.Googleフォームの回答をGoogle スプレッドシートに追加する

この自動化を利用すれば、回答をGoogle スプレッドシートに自動追加してくれます。

回答を共有しながら、分析もしたい方におすすめです。


■概要
Googleフォームで集めたアンケートや問い合わせの回答を、一件ずつ手作業でGoogle スプレッドシートにコピー&ペーストしていませんか?こうした定型的な転記作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスが発生する原因にもなります。このワークフローを活用すれば、フォームへの回答送信をトリガーに、指定したGoogle スプレッドシートへ自動でレコードを追加できるため、手作業による手間やミスをなくし、効率的なデータ管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Googleフォームで集めた回答を手作業でGoogle スプレッドシートに転記している方
  • フォームからの問い合わせや申し込み情報をリアルタイムでチームに共有、管理したい方
  • データ入力のミスをなくし、より正確な情報管理の仕組みを構築したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • フォームへの回答が送信されると自動でスプレッドシートに記録されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮することができます
  • 手作業でのコピー&ペーストが不要になることで、入力間違いや転記漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます

■フローボットの流れ
  1. はじめに、GoogleフォームとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します
  3. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、トリガーで取得したフォームの回答内容を指定のシートに追加します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleフォームのトリガー設定では、自動化の対象としたいフォームを任意で指定してください
  • Google スプレッドシートのオペレーション設定では、回答内容を追加したいスプレッドシートや特定のシート、書き込むテーブル範囲などを任意で設定できます

■注意事項
  • Googleフォーム、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

2.Googleフォームで回答が送信されたらLINE WORKSに通知する

回答が来るたび、手動でLINE WORKSに通知していた方におすすめのフローです。

回答内容についてチームで話し合いやすくなりそうです。


■概要
Googleフォームで受け付けた問い合わせやアンケートの回答を、都度確認して手作業でLINE WORKSに共有するのは手間がかかるだけでなく、対応の遅れや共有漏れの原因になることもあります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されたタイミングで、指定した内容を自動でLINE WORKSに通知することが可能になり、スムーズな情報共有を実現し、迅速な対応体制の構築に貢献します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Googleフォームを問い合わせ窓口として利用し、手動でLINE WORKSに通知している方
  • Googleフォームで取得した顧客情報やアンケート結果を、迅速にチームへ共有したいと考えている方
  • 日々の定型的な通知業務を自動化し、コア業務に集中できる時間を確保したいマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Googleフォームに回答が送信されると、自動でLINE WORKSに通知が送信されるため、手作業での共有にかかっていた時間を削減できます。
  • 通知が自動化されることで、手作業による連絡の漏れや遅延といったヒューマンエラーを防ぎ、情報伝達を実現します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、GoogleフォームとLINE WORKSをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します
  3. 最後に、オペレーションでLINE WORKSの「トークルームにメッセージを送信」アクションを設定し、フォームの回答内容を通知するように設定します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleフォームのトリガー設定では、通知のきっかけとしたいフォームを任意で設定してください。
  • LINE WORKSへの通知メッセージには、Googleフォームで受け付けた回答項目の中から、特定の情報だけを引用して送信するなど、自由にカスタマイズが可能です。
■注意事項

3.Googleフォームで予約情報が回答されたら、Google カレンダーに予約し、その情報をGoogle スプレッドシートに追加する

ミーティングをよく行う管理職におすすめのフローです。

Google カレンダーに予定を追加するだけでなく、スプレッドシートにも自動転記されるので、面談の内容を簡単に管理することが可能です。


■概要
Googleフォームで受け付けた予約情報を、手作業でGoogleカレンダーに登録したり、Google スプレッドシートに転記したりする作業に手間を感じていませんか。一つ一つの作業は単純でも、件数が増えると大きな負担になり、入力ミスなどのヒューマンエラーも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームへの回答をきっかけに、Googleカレンダーへの予定登録とGoogle スプレッドシートへの情報追加が自動で実行され、予約管理業務を効率化します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Googleフォームで受けた予約を手作業でGoogleカレンダーなどに登録しているご担当者の方
  • 予約情報のGoogle スプレッドシートへの転記作業で入力ミスや漏れにお悩みの方
  • 予約管理業務のプロセスを標準化し、誰でも対応できる体制を構築したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
  • Googleフォームへの回答後、GoogleカレンダーとGoogle スプレッドシートへ自動で情報が登録されるため、手作業の時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記がなくなるため、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぐことに繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Googleフォーム、Googleカレンダー、Google スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームの回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでGoogleカレンダーの「予約を作成する」アクションを設定し、フォームで受け付けた情報を基に予定を作成します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、予約情報を指定のシートに行として追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleカレンダーに予約を作成する際、イベントのタイトルや説明、開始・終了日時などに、Googleフォームで取得した回答内容(氏名、希望日時など)を動的に設定することが可能です。
  • Google スプレッドシートに行を追加する際、どの列にどの回答内容を記録するかを自由にマッピングし、フォームの回答内容を正確にシートへ反映させることができます。
■注意事項
  • Googleフォーム、Googleカレンダー、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  •  Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください。 

まとめ

今回は「Googleフォームで登録された情報をTrelloに登録する」フローボットを紹介しました。

GoogleフォームとTrelloを連携することで、業務の効率化と正確性の向上が期待できます。

また、手動作業を自動化することで入力ミスを防ぎ、タスクを一元管理することが可能です。

結果として、チーム全体の生産性が向上し、プロジェクトの進行がスムーズになるでしょう。

特にノーコードツールYoomを活用することで、これらの連携を簡単に実現できるようになります。

この機会にぜひ、Yoomの無料登録をお試しください。

よくあるご質問

Q:特定の回答内容に応じて作成先のリストを変更できますか?

A:

はい、できます。
その場合は有料プランで利用可能な「進行先を切り替える」オペレーションを追加してください。
切り替え先に「新しいカードを作成」アクションを追加し、それぞれ必要項目を設定してください。

※「進行先を切り替える」機能(オペレーション)は、パーソナルプラン以上の有料プランでのみ利用できます。もしフリープランでこの機能を使おうとするとエラーになってしまうので、ご注意ください!
パーソナルプランをはじめとした有料プランは、2週間の無料トライアルができます。無料トライアル期間中は、普段は制限があるアプリや機能(オペレーション)もしっかり試せますよ。詳細は
料金プランのページで紹介しているので、ぜひ活用してみてくださいね。 

Q:回答者への自動返信やチーム通知も同時設定できますか?

A:

はい、できます。
「新しいカードを作成」アクション直下にある+マークをクリックして、メール送信やチャットツールへの通知アクションを追加し、必須項目を設定してください。

Q:連携エラーが発生した際のリトライや検知方法は?

A:

Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。
また、通知先はメールの他にSlackやChatworkも設定できます。

通知には、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。
再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Mio Ishizuka
Mio Ishizuka
新卒から3年ほど金融関係の仕事を経験してきました。 業界柄、手動で行う作業がとても多く、自動化したらもっと他の仕事ができるのになと思っていた時にYoomに出会いました。 ブログ執筆しながらYoomの便利さに日々感動しています。 分かりやすい構成を心がけています。
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