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「Google スプレッドシートの内容、もっと簡潔にまとめたいなあ。でも自分では難しい…。」そう思うこと、ありませんか?
業務に生成AIを取り入れると、時間をかけて処理していたタスクを素早く完了させたり、これまで以上のクオリティで仕上げたりできるかもしれません。
今回は、活用している方も多いGoogle スプレッドシートと、生成AIのGeminiを連携させ、データの要約を自動化する方法を詳しく解説します。
この自動化によりデータ処理の時間を短縮し、業務の生産性を向上させましょう!
とにかく早く試したい方へ
本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできますので、ぜひお試しください!
こんな方におすすめ
Google スプレッドシートとGeminiを連携してできること
Google スプレッドシートとGeminiのAPIを連携させることで、これまで手作業で行っていたデータの整理や要約、分析作業を完全に自動化できます。これにより、情報処理にかかる時間を大幅に短縮し、人為的なミスを防ぐことで、業務の正確性とスピードを向上させることが可能です。
ここでは、具体的な自動化の事例をいくつかご紹介します。アカウント登録(30秒で完了)後、「試してみる」ボタンをクリックするだけで、すぐにテンプレートを体験できるので、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!
Google スプレッドシートの追加内容をGeminiで要約し、自動更新する
Google スプレッドシートに新しい行が追加された際に、その内容を自動で検出し、Gemini(Googleの生成AI)を使って要約を生成し、同じスプレッドシート内に自動で反映するフローです。
この仕組みにより、スプレッドシート上で蓄積された情報を整理しやすくなり、チームメンバーは重要なポイントを素早く把握できます。
すべての処理がGoogle スプレッドシート内で完結するため、外部ツールを切り替えることなく、効率的な情報整理と共有が可能になります。
毎週、Google スプレッドシートの情報を取得し、Geminiで整理してX(Twitter)に自動投稿する
Google スプレッドシートに蓄積された情報を毎週自動で取得し、Gemini(Googleの生成AI)を使って内容を整理・要約したうえで、X(旧Twitter)に自動投稿するフローです。
この仕組みにより、チームやプロジェクトの最新情報を定期的に発信でき、情報共有や広報活動を効率化できます。
すべての処理が自動で行われるため、投稿の抜け漏れを防ぎつつ、Google スプレッドシートとXの連携をスムーズに実現します。
Google スプレッドシートで追加された内容をGeminiを使って要約しGoogle スプレッドシートを更新するフローを作ってみよう
アプリを連携するには、一般的にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
今回はYoomというノーコード連携ツールを使用して、プログラミング不要で誰でも簡単に設定を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※連携するアプリの公式サイト:Google スプレッドシート/Gemini
今回の連携フローは大きく分けて以下のプロセスの通りです。
[Yoomとは]
今回ご紹介するテンプレート以外にも、Google スプレッドシートがもっと便利になる実践的な自動化例を掲載した資料をご用意しています。
⇒Google スプレッドシートを使った業務自動化事例資料をダウンロード(無料)
ステップ1:Google スプレッドシートとGeminiをマイアプリ連携
今回使用するアプリをYoomのマイアプリに登録しましょう!
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
Google スプレッドシートのマイアプリ登録
以下よりご確認ください。
Google スプレッドシートの用意
Geminiと連携させるGoogle スプレッドシートを用意しましょう。
この際に、必ず「要約結果を追加する項目」「他と重複しないデータの項目」を作成しておきましょう
今回、他と重複しないデータの項目は「日付」としました。
要約結果を追加する項目はGeminiでの要約後に追加されるデータとなります。そのため、現時点では空欄で構いません。
Geminiのマイアプリ登録
1.検索する
検索ボックスにGeminiと入力し、Geminiのアイコンをクリックします。
2.アカウント名の入力
アカウント名とアクセストークンを入力します。
まずはアカウント名を入力しましょう。会社名や担当者名などわかりやすい任意のネーミングがおすすめです。
3.APIキーを取得する
アクセストークンはGeminiのAPI取得ページから取得可能です。
内容を確認し、承諾したらチェックを入れ、右下の「続行」ボタンを押します。
画面下部にある「APIキーを作成」ボタンを押します。
続けて「新しいプロジェクトでAPIキーを作成」を押します。
APIキーが作成されました。赤枠の部分に表示されているため、コピーをしましょう。
4.入力する
Yoomの画面に戻り、コピーしたAPIキーをアクセストークンに入力しましょう。
必須項目が入力出来たら右下の追加を押します。
5.連携完了
画面が切り替わり、上記の表示がされれば連携完了です。
ステップ2:テンプレートのコピー
次に、今回使用するテンプレートをコピーしてください。
1.上のバナーを開いて「詳細を見る」をクリック
2.移行した画面下部の「このテンプレートを試してみる」をクリック
3.Yoomの登録がまだの場合は、登録を行う
※既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしましょう。
フローボットのテンプレートが「マイプロジェクト」にコピーされると、上記の表示がされます。
画像のようなページに移行するので、詳細な設定を行っていきましょう。
ステップ3:Google スプレッドシートの起動設定
1.マイプロジェクトを開く