Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025/03/31

【ラクラク設定】Google スプレッドシートのデータをGoogle Apps Scriptに自動的に連携する方法

t.amaki

「データの更新や追加をもっと自動化できないかな?」と思ったことはありませんか?
Google スプレッドシートでデータを管理しているけど、手作業でのデータ追加は手間がかかりますよね。
この課題を解消するためには、Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptを連携するのがおすすめです。

Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptを連携すると、Google スプレッドシートのデータに基づいて自動的にGoogle Apps Scriptでスクリプトを実行できます。
これにより、<span class="mark-yellow">Google スプレッドシートのデータ追加や更新をトリガーに、スクリプトを実行できるので、手作業の手間や時間を短縮できます。</span>

本記事では、Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptを連携し、自動化する方法を詳しく解説するので、最後までチェックしてください!

とにかく早く試したい方へ

Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にGoogle スプレッドシートとGoogle Apps Scriptの連携が可能です。
YoomにはあらかじめGoogle スプレッドシートとGoogle Apps Scriptを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけですぐ連携が実現できます。

Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptを連携してできること

Google スプレッドシートとGoogle Apps ScriptをAPI連携すれば、Google スプレッドシートのデータをGoogle Apps Scriptに自動的に連携することが可能です!

気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにGoogle スプレッドシートとGoogle Apps Scriptの連携を実際に体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!

Google スプレッドシートで行が追加されたらGoogle Apps Scriptを実行する

Google スプレッドシートでデータ管理をしている方で、Google Apps Scriptを活用して業務を効率化したい場合などにおすすめのフローです。

Google スプレッドシートで行が更新されたらGoogle Apps Scriptを実行

Google スプレッドシートでデータ管理をしている方で、Google Apps Scriptを活用して最新の情報をスムーズに共有したい場合などにおすすめのフローです。

Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptの連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にGoogle スプレッドシートとGoogle Apps Scriptを連携したフローを作成してみましょう!今回はYoomを使用して、ノーコードでGoogle スプレッドシートとGoogle Apps Scriptの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

今回は、Google スプレッドシートのデータをGoogle Apps Scriptにデータ連携するフローを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。

  • Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Google スプレッドシートのトリガー設定およびGoogle Apps Scriptのアクション設定
  • トリガーをONにして動作チェック

ステップ1:Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptをマイアプリ連携

まずは、Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptをマイアプリ連携します。
Yoomにログインしたら、左のメニュー欄にある「マイアプリ」から「新規接続」をクリックしましょう。

【Google スプレッドシートの場合】

1.「Google スプレッドシート」と検索し、アプリ一覧からGoogle スプレッドシートを選択します。

2.「Sign in with Google」をクリックします。

3.Yoomと連携したいGoogle スプレッドシートのメールアドレス・パスワードを入力します。
【Yoomにログイン】の画面で「次へ」をクリックしましょう。

4.Yoomがアクセスできる情報をすべて選択し、「続行」をクリックします。
※すでに別のGoogleアプリを連携している方は、あらかじめアクセス権限が付与されています。

以上で、Googleスプレッドシートのマイアプリ連携は完了です。

【Google Apps Scriptの場合】

1.「Script」と検索し、アプリ一覧からGoogle Apps Scriptを選択します。

2.「Sign in with Google」をクリックします。

3.「Client ID」「Client Secret」「スコープ」の入力が必要です。
ヘルプページを参考に、アプリ連携を進めましょう。

以上で、Google Apps Scriptのマイアプリ連携は完了です。

ステップ2:テンプレートをコピー

マイアプリ連携が完了したら、早速テンプレートを設定していきましょう。
以下のバナーにある「試してみる」をクリックし、テンプレートをコピーしてください。

Yoomにテンプレートがコピーされると、次の画面が表示されるので「OK」を押します。

ステップ3:Google スプレッドシートのトリガー設定

(1)テンプレートの1番上にある「行が追加されたら」をクリックします。

(2)「Google スプレッドシートと連携したいアカウント情報」で連携したいGoogle スプレッドシートのアカウント情報を選択し、「次へ」をクリックします。

(3)「スプレッドシートID」に運用対象のGoogle スプレッドシートのIDを入力します。
テスト用に使用するGoogle スプレッドシートを用意してください。
「候補」から連携したアカウント内のGoogle スプレッドシートのリストが表示されています。
リストをクリックすることでGoogle スプレッドシートIDを自動で入力できるので、運用対象のシート名を選択しましょう。

(4)「シートID」に設定したGoogle スプレッドシート内にあるフロー運用対象のシートIDを入力します。
「候補」から先ほど設定したGoogle スプレッドシート内のシートのリストが表示されるので、適切なものを選択しましょう。

(5)以下を設定します。

  • テーブルの範囲(始まり):フローの対象となる範囲の開始地点
  • テーブルの範囲(終わり):フローの対象となる範囲の終了地点
  • 一意の値が入った列:対象の範囲で他の項目とは被らない値が記載された列

設定が完了したら、「テスト」をクリックしてテストを実行しましょう。

(6)テストが成功したら、「アウトプット」に設定したシート内の情報が正しく抽出できているか確認しましょう。
問題がなければ、「保存する」をクリックして設定完了です。

ステップ4:Google Apps Scriptのアクション設定

(1)テンプレートの「スクリプトを実行」をクリックします。

(2)「Google Apps Scriptと連携したいアカウント情報」で運用したいGoogle Apps Scriptのアカウント情報を選択します。

(3)Google Apps ScriptのAPI接続設定を行います。
「実行可能URL」や「関数の名前」をヘルプページを参考に設定しましょう。「パラメータ」や「開発者モード」は任意で設定します。

※Google Apps Scriptは、ユーザーの自由度が高く他にも色々な使い方ができるアプリです。例として、今回は「関数の名前」に「setHelloWorld」と設定しており、対象のシートに「Hello World」が入るようになっています。

(4)「テスト」をクリックしてテストを実行すると、設定した通りにGoogle Apps Scriptが処理を行います。
実際に設定したシートに処理が実施されているか、確認してみましょう。

問題がなければ、「保存する」をクリックして設定完了です。

ステップ5:トリガーをONにして動作チェック

以上で、すべての設定が完了です。
設定の完了後は、以下のようなポップが表示されるのでトリガーをONにします。
実際にフローが正常に動作するかをチェックしてみましょう!

Google スプレッドシート‍やGoogle Apps ScriptのAPIを使ったその他の自動化例

Google スプレッドシートやGoogle Apps ScriptのAPIを使用してさまざまな業務を自動化することが可能です。​
もし気になるものがあればぜひこちらも試してみてください!

Google スプレッドシートを使った自動化例

Google スプレッドシートの情報が更新されたら自動でメールやチャットに通知したり、Notionなどで登録した情報を自動でGoogle スプレッドシートに追加したりできます!

Google Apps Scriptを使った自動化例

他システムのフォーム回答をトリガーに、Google Apps Scriptを実行できます。
データの処理や管理が容易になるでしょう。

終わりに

Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptを連携すれば、手作業が大幅に削減され、業務の効率化が期待できます。
<span class="mark-yellow">Google スプレッドシートの行追加や更新をトリガーにスクリプトを実行することで、作業の抜けや漏れを防止できます。</span>
自動化設定は、Google スプレッドシートとGoogle Apps Scriptを連携し、設定するだけなので非常に簡単です!

「導入を検討したい!」「実際に操作してみたい!」という方は、こちらから無料アカウントを作成してみてください。
登録はたったの30秒で完了するので、業務の間にササッと登録できます!

他にも、Google スプレッドシートの更新をSlackに通知したり、Google Driveでフォルダを作成したりと他ツールとの連携も可能です。
今回ご紹介したテンプレートを活用し、業務を効率化させましょう!

この記事を書いた人
t.amaki
webライター・ディレクターとして2年以上活動しております。Yoomのビジョンに共感し、ブログ制作を担当させていただくことになりました。さまざまなライティング業務を通して培ったスキルを生かし、どんなユーザー様にも分かりやすく、かゆいところに手が届くようなコンテンツを皆様にお届けしていきます!
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