「Googleスプレッドシートに新しいデータを追加するたび、上の行から数式をコピーするのが面倒…」
「手作業で数式をコピーしていると、参照範囲がずれたり、コピーし忘れたりして集計が合わなくなる…」
このように、Google スプレッドシートでのデータ管理において、数式の扱いに手間や課題を感じていませんか?
もし、フォームへの回答など、新しいデータが発生した際に、指定のシートへ自動で行が追加され、必要な数式も正しく引き継がれる仕組みがあれば、これらの悩みから解放され、データ入力やコピペといった手作業に費やしていた時間を削減し、データの分析といったより重要な業務に集中できるでしょう!
今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはGoogle スプレッドシートで数式を保持したまま行を追加する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!
Googleフォームで回答が送信されたら、数式を使ってGoogle スプレッドシートに追加する
試してみる
■概要
Googleフォームで収集した回答をGoogle スプレッドシートに転記した後、手動で数式をコピー&ペーストする作業に手間を感じていませんか? このワークフローを活用すれば、フォームの回答をトリガーに、指定した数式を含んだ行をGoogle スプレッドシートへ自動で挿入(insert row with formulas)できます。手作業によるデータ加工の手間を省き、集計や分析業務を円滑に進めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- Googleフォームの回答を基に、数式を含む行をGoogle スプレッドシートへ自動で追加したい方
- 手作業でのデータ転記や数式のコピー&ペーストに手間を感じているマーケティングや営業担当の方
- アンケートや申し込みフォームの回答データを効率的に集計、管理したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- フォーム回答ごとに発生していた数式のコピー&ペースト作業が自動化され、データ集計にかかる時間を短縮することができます。
- 手作業による数式の入力ミスやコピー漏れを防ぎ、データの正確性を保つことでヒューマンエラーのリスクを軽減します。
■フローボットの流れ
- はじめに、GoogleフォームとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを取得する」アクションを設定し、数式の計算に利用する値などを取得します。
- 最後に、別のオペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」を設定し、フォームの回答内容と任意の数式を特定の列に追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- トリガーに設定するGoogleフォームは、連携したい任意のフォームIDを指定してください。
- Google スプレッドシートの各オペレーションでは、データの追加先となるスプレッドシートやシートを任意で指定可能です。
- 「レコードを取得する」のアクションでは、フォームの回答内容を基に、計算に必要な特定のセルの値などを取得できます。
- 「レコードを追加する」のアクションでは、固定値や前段で取得した値を活用し、任意の数式を埋め込むなどのカスタムが可能です。
■注意事項
- Googleフォーム、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください。
- Google スプレッドシートの「レコードを追加する」「セルに値を入力」「範囲に値を入力」などのアクション内での関数使用はYoomのサポート対象外ですのでご注意ください。
Googleフォームの回答を基にGoogleスプレッドシートへ数式付きで行を追加するフローを作ってみよう
それではここから代表的な例として、Googleフォームで新しい回答が送信されたら、その内容を数式が設定されたGoogle スプレッドシートに自動で行を追加して記録するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、下の無料登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
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※今回連携するアプリの公式サイト:Google スプレッドシート
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- GoogleフォームとGoogle スプレッドシートをマイアプリに連携する
- テンプレートをコピーする
- Googleフォームの設定とGoogle スプレッドシートのアクション設定
- トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了
Googleフォームで回答が送信されたら、数式を使ってGoogle スプレッドシートに追加する
試してみる
■概要
Googleフォームで収集した回答をGoogle スプレッドシートに転記した後、手動で数式をコピー&ペーストする作業に手間を感じていませんか? このワークフローを活用すれば、フォームの回答をトリガーに、指定した数式を含んだ行をGoogle スプレッドシートへ自動で挿入(insert row with formulas)できます。手作業によるデータ加工の手間を省き、集計や分析業務を円滑に進めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- Googleフォームの回答を基に、数式を含む行をGoogle スプレッドシートへ自動で追加したい方
- 手作業でのデータ転記や数式のコピー&ペーストに手間を感じているマーケティングや営業担当の方
- アンケートや申し込みフォームの回答データを効率的に集計、管理したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- フォーム回答ごとに発生していた数式のコピー&ペースト作業が自動化され、データ集計にかかる時間を短縮することができます。
- 手作業による数式の入力ミスやコピー漏れを防ぎ、データの正確性を保つことでヒューマンエラーのリスクを軽減します。
■フローボットの流れ
- はじめに、GoogleフォームとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを取得する」アクションを設定し、数式の計算に利用する値などを取得します。
- 最後に、別のオペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」を設定し、フォームの回答内容と任意の数式を特定の列に追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- トリガーに設定するGoogleフォームは、連携したい任意のフォームIDを指定してください。
- Google スプレッドシートの各オペレーションでは、データの追加先となるスプレッドシートやシートを任意で指定可能です。
- 「レコードを取得する」のアクションでは、フォームの回答内容を基に、計算に必要な特定のセルの値などを取得できます。
- 「レコードを追加する」のアクションでは、固定値や前段で取得した値を活用し、任意の数式を埋め込むなどのカスタムが可能です。
■注意事項
- Googleフォーム、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください。
- Google スプレッドシートの「レコードを追加する」「セルに値を入力」「範囲に値を入力」などのアクション内での関数使用はYoomのサポート対象外ですのでご注意ください。
ステップ1:GoogleフォームとGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携
ここでは、YoomとGoogle スプレッドシートを連携して、操作が行えるようにしていきます。
Google スプレッドシートの設定方法を解説しているナビをご覧ください!
Google スプレッドシートのマイアプリ登録方法
GoogleフォームもGoogle スプレッドシートと設定方法は同じです。
Google スプレッドシートを連携した後にGoogleフォームも連携しましょう!
連携が完了するとYoomのマイアプリにGoogleフォームとGoogle スプレッドシートが登録されます。
これでマイアプリ登録が完了しました。
次は、テンプレートを使用してトリガーの設定をしましょう!
ステップ2:テンプレートをコピーする
ここから、フローの作成に入ります!
Yoomのテンプレートを利用することで簡単に業務の自動化を実現できます。
まずは、下記テンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしましょう。
毎週Webflowの特定コレクションのアイテム総数をGoogle スプレッドシートに記録する
試してみる
■概要
Webflowでサイトを運営していると、定期的にCMSアイテム数の確認が必要になる場面はありませんか?手動での確認や記録は手間がかかるだけでなく、更新の多いサイトでは管理が大変です。このワークフローを活用すれば、毎週自動でWebflowのCMSアイテム数を取得しGoogle スプレッドシートに記録できるため、コンテンツ管理やサイト分析を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- Webflowのサイト運用を担当しており、CMSアイテム数の定期的な把握が必要な方
- 複数のWebflowサイトを管理しており、コンテンツ数の推移を手軽に記録したい方
- Google スプレッドシートを用いてサイトのKPI管理を行っており、作業を自動化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- 毎週決まった時間に自動で処理が実行されるため、これまで手作業で行っていたWebflowのCMSアイテム数を確認する手間を省くことができます。
- 取得したアイテム数がGoogle スプレッドシートに時系列で蓄積されるため、データ管理が一元化され、コンテンツ数の推移分析などが容易になります。
■フローボットの流れ
- はじめに、WebflowとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでスケジュール起動を選択し、毎週実行するよう日時を設定します。
- オペレーションで、Webflowの「特定のコレクション内にあるアイテム総数を取得」アクションを設定し、対象のコレクションを指定します。
- 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、取得したアイテム数と日付などを記録します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Google スプレッドシートにレコードを追加する際に、記録したいスプレッドシートやシートを任意で指定してください。
- Webflowから取得したCMSアイテム数だけでなく、実行日時などの情報を変数として埋め込んだり、サイト名などの固定値をテキストで入力することも可能です。
■注意事項
- Webflow、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
コピーすると下の画像のようにテンプレートがお使いのYoom管理画面にコピーされるので、OKを押して設定を進めていきましょう!
ステップ3:フォームトリガーの設定
Yoomで設定をする前に、Googleフォームにテスト用のフォームを作成します。
今回のテンプレートはフォームに回答が送信されることで起動するため、回答も送信しておきましょう!
終わったらYoomに戻ります。
(1)それではGoogleフォームと連携して、フォームに回答が送信された際の設定を行っていきます!
「フォームに回答が送信されたら」をクリックします。
(2)「連携アカウントとアクションを選択」画面から、Googleフォームと連携するアカウント情報に誤りがないかを確認し、アクションは「フォームに回答が送信されたら」のままで「次へ」をクリックしましょう。