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2025-10-23

【ノーコードで実現】正規表現でメールアドレスを自動抽出する方法

Tomomi Aizawa
Tomomi Aizawa

日々の業務では、メールの本文、チャットのメッセージ、問い合わせフォームの回答など、様々なテキストデータに目を通す機会がありますよね?
特に、顧客リストの作成やリード管理、イベント参加者の把握といった目的で、これらのテキストからメールアドレスを正確に抜き出す必要がある場面は少なくありません。
しかし、膨大なテキストデータの中から一つひとつメールアドレスを探し出し、コピー&ペーストを繰り返すのは、時間と手間のかかる作業です…。
入力ミスや見落としのリスクも伴うため、データの正確性にも影響が出かねません。

この記事では、プログラミングの知識がなくても大丈夫!正規表現というルールと自動化ツールを活用して、様々なテキストデータからメールアドレスを自動で抽出し、リスト化する方法を分かりやすく解説します。
この方法を取り入れれば、面倒な手作業から解放され、より重要な業務に集中できるようになるでしょう。

とにかく早く試したい方へ

Yoomには「メールやチャット、フォームなど、様々なデータソースから正規表現を使ってメールアドレスを抽出し、自動でリスト化する」業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。今すぐ試したい方は、以下のバナーをクリックしてスタートしましょう!


■概要
Gmailで受信したメールに含まれる情報を手作業でコピーして、Google スプレッドシートに転記する作業に手間を感じていませんか?この定型的な作業は時間がかかるだけでなく、コピーミスや転記漏れなどのヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、特定のメール受信をきっかけに正規表現を用いてメール本文から必要な情報だけを自動で抽出し、Google スプレッドシートへ追加できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Gmailで受信する問い合わせなどから、手作業で顧客リストを作成している担当者の方
  • メール本文から特定の情報を抜き出し、Google スプレッドシートで管理している方
  • 手作業による情報収集と転記作業を自動化し、業務の正確性を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Gmailからの情報抽出とGoogle スプレッドシートへの転記が自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるコピー&ペーストがなくなることで、転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、GmailとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」というトリガーアクションを設定します。
  3. 続いて、「データを操作・変換する」オペレーションで「正規表現によるデータの抽出」アクションを設定し、受信したメールの本文からメールアドレスなどの情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、抽出したデータを指定のシートに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Gmailのトリガー設定では、フローを起動する条件となる件名や本文のキーワードを自由に設定してください。
  • 正規表現のオペレーションでは、メールアドレス以外にも氏名や電話番号など、抽出したい情報のパターンを任意で設定できます。
  • Google スプレッドシートにレコードを追加するアクションで、連携するスプレッドシートやシート、データを書き込む列などを自由に設定してください。

注意事項
  • Gmail、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

正規表現と各種ツールを連携させた様々な自動化例

メールアドレスの抽出作業は、本当に様々な場面で発生します。
Yoomを使えば、メール、チャットツール、フォームなど、普段お使いのツールをきっかけにして、正規表現でメールアドレスを自動抽出し、Google スプレッドシートなどに集約できます。
ここでは、業務を効率化するための具体的な例をいくつか紹介していきますので、ご自身の業務に合ったテンプレートを見つけて、すぐに自動化を試してみませんか?

メールから正規表現でメールアドレスを抽出し、Google スプレッドシートに追加する

受信したメールの本文に含まれるメールアドレスを手動でコピー&ペーストするのは大変ですよね?このテンプレートを使えば、GmailやOutlookでメールを受信した際に、本文から正規表現でメールアドレスを自動的に抽出し、Google スプレッドシートにリストとして追加できます。
問い合わせメールや名刺交換後のお礼メールなどから、効率的に顧客リストを作成したい場合に便利です!


■概要
Gmailで受信したメールに含まれる情報を手作業でコピーして、Google スプレッドシートに転記する作業に手間を感じていませんか?この定型的な作業は時間がかかるだけでなく、コピーミスや転記漏れなどのヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、特定のメール受信をきっかけに正規表現を用いてメール本文から必要な情報だけを自動で抽出し、Google スプレッドシートへ追加できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Gmailで受信する問い合わせなどから、手作業で顧客リストを作成している担当者の方
  • メール本文から特定の情報を抜き出し、Google スプレッドシートで管理している方
  • 手作業による情報収集と転記作業を自動化し、業務の正確性を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Gmailからの情報抽出とGoogle スプレッドシートへの転記が自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるコピー&ペーストがなくなることで、転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、GmailとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」というトリガーアクションを設定します。
  3. 続いて、「データを操作・変換する」オペレーションで「正規表現によるデータの抽出」アクションを設定し、受信したメールの本文からメールアドレスなどの情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、抽出したデータを指定のシートに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Gmailのトリガー設定では、フローを起動する条件となる件名や本文のキーワードを自由に設定してください。
  • 正規表現のオペレーションでは、メールアドレス以外にも氏名や電話番号など、抽出したい情報のパターンを任意で設定できます。
  • Google スプレッドシートにレコードを追加するアクションで、連携するスプレッドシートやシート、データを書き込む列などを自由に設定してください。

注意事項
  • Gmail、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
問い合わせメールなど、Outlookで受信したメールから連絡先リストを作成する際に、一件ずつ手作業でコピー&ペーストしていませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや転記漏れの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Outlookでのメール受信をトリガーに、正規表現でメールアドレスを自動抽出しGoogle スプレッドシートへリアルタイムで追加することが可能になり、こうした課題を解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • OutlookのメールからGoogle スプレッドシートへ手作業でリストを作成している方
  • 問い合わせやイベント申込のリード情報を効率的に管理したいと考えているご担当者の方
  • メール対応業務の属人化を防ぎ、チーム全体の業務効率を改善したいマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット
  • Outlookでメールを受信するたびに自動でリストが更新されるため、これまで手作業で行っていたデータ入力の時間を短縮できます。
  • 手作業によるコピー&ペーストが不要になるため、メールアドレスの転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、OutlookとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでOutlookを選択し、「特定の条件のメールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで正規表現機能を選択し、受信したメール本文からメールアドレスを抽出するよう設定します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートを選択し、「データベースを操作する」アクションで、抽出したメールアドレスを指定のシートに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Outlookのトリガー設定では、対象のメールフォルダを任意で指定することが可能です。
  • 正規表現機能では、メールアドレス以外にも、氏名や会社名など、抽出したい情報に合わせてパターンを任意でカスタムできます。
  • Google スプレッドシートでデータを追加するアクションを設定する際に、対象のスプレッドシートIDやデータを書き込むテーブル範囲を任意で設定してください。

■注意事項
  • Outlook、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

チャットツールから正規表現でメールアドレスを抽出し、Google スプレッドシートに追加する

SlackやMicrosoft Teamsといったチャットツールでのやり取りの中に、メールアドレスが含まれることも多いのではないでしょうか?
このテンプレートは、特定のメッセージを受信した際に、正規表現を使ってメールアドレスを自動で抽出し、Google スプレッドシートに記録します。
これにより、チャットログを遡って探す手間が省け、必要な連絡先情報をスムーズに管理できるようになりますよ!


■概要
Slackに投稿される問い合わせや通知から、メールアドレスを手作業でコピーしてリスト化する作業に手間を感じていませんか。この作業は単純ですが、対応漏れや転記ミスが発生しやすい業務の一つです。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルにメッセージが投稿されると、正規表現を使って自動でメールアドレスを抽出し、そのデータをGoogle スプレッドシートに蓄積できます。これにより、手動でのデータ入力や管理の手間を大幅に削減し、業務の効率化が実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackで受信した問い合わせに含まれるメールアドレスを手作業でリスト化している方
  • Google スプレッドシートでの顧客リストや問い合わせリストの作成を効率化したい方
  • 正規表現を利用したデータ抽出の自動化によって、業務の精度を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • SlackのメッセージからGoogle スプレッドシートへの転記作業が自動化され、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • システムが自動でメールアドレスを抽出して記録するため、手作業による転記ミスや連絡先の収集漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「新しいメッセージが投稿されたら」といったアクションを設定し、対象のチャンネルを指定します。
  3. 次に、オペレーションで「テキストからデータを抽出」を選択し、正規表現を用いてSlackのメッセージからメールアドレスを抽出するよう設定します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートを選択し、「行を追加する」アクションを設定し、抽出したメールアドレスを指定のシートに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのトリガー設定では、フローボットを起動するきっかけとしたいチャンネルを任意で設定してください。
  • オペレーションの「テキストからデータを抽出」では、メールアドレスを抽出するために使用する正規表現を、要件に応じて任意でカスタマイズすることが可能です。
  • Google スプレッドシートのアクションでは、抽出したメールアドレスをどのファイル、どのシートのどの列に追加するかを任意で設定してください。

■注意事項
  • Slack、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Microsoft Teamsのチャネルでやり取りされる顧客情報などを、都度手作業でリスト化していませんか?こうした手作業での転記は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや対応漏れの原因にもなりかねません。このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsの特定チャネルへの投稿をトリガーに、メッセージ内のメールアドレスを自動で抽出しGoogle スプレッドシートへ追加するため、情報収集とリスト作成を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Microsoft Teamsで顧客情報などを管理しており、手作業での転記に手間を感じている方
  • Google スプレッドシートでのリスト作成を自動化し、入力漏れやミスをなくしたい方
  • 営業やマーケティング活動のため、問い合わせなどの連絡先を効率的に集約したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Microsoft Teamsの投稿からGoogle スプレッドシートへの情報追加までが自動化されるため、これまで手作業で行っていた転記業務の時間を短縮します。
  • 正規表現を用いて必要な情報を正確に抽出するため、手作業による転記ミスや重要な情報の見落としといったヒューマンエラーのリスクを軽減します。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Microsoft TeamsとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルで新しいメッセージが投稿されたら」といったアクションを設定します
  3. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストからデータを抽出する」を設定し、受信したメッセージから正規表現を用いてメールアドレスを抽出します
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「行を追加する」アクションを設定し、抽出したメールアドレスを指定のシートに追加します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Microsoft Teamsのトリガー設定では、チームIDやチャネルIDを任意で設定してください。
  • テキスト抽出のオペレーションでは、メールアドレスだけでなく電話番号など、抽出したい情報に合わせて正規表現のパターンを任意でカスタマイズできます。
  • Google スプレッドシートのオペレーション設定では、情報を追記したいスプレッドシートIDやテーブル範囲を任意で設定してください。

■注意事項
  • Microsoft Teams、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

フォームから正規表現でメールアドレスを抽出し、Google スプレッドシートに追加する

問い合わせフォームやアンケートフォームの自由記述欄などに、メールアドレスが記載されるケースもあります。
このテンプレートを利用すれば、Googleフォームやその他のフォームで回答を受信した際に、回答内容から正規表現でメールアドレスを自動抽出し、Google スプレッドシートに転記できますよ!
手動での確認・転記作業をなくし、迅速かつ正確なデータ収集を実現しましょう。


■概要
Googleフォームで集めたアンケート回答などから、メールアドレスといった特定の情報を手作業で抜き出して転記する作業は、手間がかかる上にミスも発生しがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに新しい回答が送信されると、正規表現の機能で自動的にメールアドレスを抽出し、Google スプレッドシートへ追加することが可能です。手作業による転記作業をなくし、業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Googleフォームで集めたリストの管理に手間を感じているマーケティング・営業担当者の方
  • フォームの回答内容から特定の情報を手作業で転記しており、ミスをなくしたいと考えている方
  • 正規表現を用いてテキストデータから必要な情報を効率的に抽出する仕組みを構築したい方

■このテンプレートを使うメリット
  • フォームへの回答から転記までが自動化されるため、これまで手作業で行っていたコピー&ペーストの時間を削減し、より重要な業務に集中できます。
  • 人の手を介さずにデータが処理されるため、メールアドレスの入力間違いや転記漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、GoogleフォームとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、対象のフォームに新しい回答が送信されたらフローが起動するように設定します。
  3. 続いて、正規表現機能を選択し、「データを操作・変換する」アクションでフォームの回答からメールアドレスを抽出します。
  4. 最後に、Google スプレッドシートを選択し、「データベースを操作する」アクションで抽出したメールアドレスを指定のシートに追加するよう設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Googleフォームのトリガーでは、連携の対象としたいフォームのIDを任意で指定してください。
  • 正規表現機能のオペレーションでは、メールアドレスだけでなく、電話番号など抽出したいデータの種類に合わせて、抽出パターンを任意でカスタムすることが可能です。
  • Google スプレッドシートのオペレーションでは、データを追加したいスプレッドシートのIDやテーブルの範囲を任意で指定してください。

■注意事項
  • Googleフォーム、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
お問い合わせフォームやイベント申し込みフォームから得た情報を、手作業で管理していませんか?特に、回答文の中からメールアドレスだけを探して転記する作業は、時間もかかり入力ミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、フォームに回答が送信されると正規表現を用いて自動でメールアドレスを抽出し、Google スプレッドシートへ追加できます。面倒な転記作業から解放され、顧客リストを効率的に作成可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
  • フォームからのリード情報を手作業でリスト化し、管理に手間を感じている方
  • 回答の中から特定の情報(メールアドレスなど)を抽出する作業を効率化したい方
  • 手作業による転記ミスを防ぎ、正確な顧客データベースを構築したい担当者の方

■このテンプレートを使うメリット
  • フォーム回答の受信後、自動でメールアドレスを抽出し転記するため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
  • 手作業でのデータ転記で起こりがちな、入力間違いや抽出漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保ちます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Google スプレッドシートをYoomと連携します。
  2.  次に、フォームトリガーを選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定します。
  3.  続いて、オペレーションで正規表現機能を選択し、「データを操作・変換する」アクションでフォームの回答文からメールアドレスを抽出するよう設定します。
  4.  最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「データベースを操作する」アクションを設定し、抽出したメールアドレスを指定のシートに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • フォームトリガーで設定する質問項目は、収集したい情報に応じて任意でカスタマイズが可能です。
  • 正規表現のオペレーションでは、抽出する情報を任意で設定できます。メールアドレス以外にも、電話番号などの抽出にも応用できます。
  • Google スプレッドシートへの追加先は、対象のスプレッドシートIDやテーブル範囲を任意で指定することが可能です。
 
■注意事項
  • Google スプレッドシートとYoomを連携してください。
  • フォーム機能はミニプラン以上でご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・パーソナルプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプラン・ミニプラン・チームプラン・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

メールからメールアドレスを抽出し、Google スプレッドシートに追加するフローを作ってみよう

このセクションでは、Yoomのテンプレートの中でも代表的な「Gmailでメールを受信したら正規表現でメールアドレスを抽出して、Google スプレッドシートに追加する」フローの作成手順を解説します。
Yoomは、プログラミングの知識が不要で、画面上の指示に従って設定するだけで、簡単に業務自動化フローを構築できるツールです。
まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は、大きく以下のプロセスで作成していきます。

  • GmailとGoogle スプレッドシートをマイアプリに連携する
  • テンプレートをコピーする
  • Gmailのトリガー・データ抽出・Google スプレッドシートのアクション設定
  • トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了


■概要
Gmailで受信したメールに含まれる情報を手作業でコピーして、Google スプレッドシートに転記する作業に手間を感じていませんか?この定型的な作業は時間がかかるだけでなく、コピーミスや転記漏れなどのヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、特定のメール受信をきっかけに正規表現を用いてメール本文から必要な情報だけを自動で抽出し、Google スプレッドシートへ追加できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Gmailで受信する問い合わせなどから、手作業で顧客リストを作成している担当者の方
  • メール本文から特定の情報を抜き出し、Google スプレッドシートで管理している方
  • 手作業による情報収集と転記作業を自動化し、業務の正確性を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Gmailからの情報抽出とGoogle スプレッドシートへの転記が自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるコピー&ペーストがなくなることで、転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、GmailとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」というトリガーアクションを設定します。
  3. 続いて、「データを操作・変換する」オペレーションで「正規表現によるデータの抽出」アクションを設定し、受信したメールの本文からメールアドレスなどの情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、抽出したデータを指定のシートに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Gmailのトリガー設定では、フローを起動する条件となる件名や本文のキーワードを自由に設定してください。
  • 正規表現のオペレーションでは、メールアドレス以外にも氏名や電話番号など、抽出したい情報のパターンを任意で設定できます。
  • Google スプレッドシートにレコードを追加するアクションで、連携するスプレッドシートやシート、データを書き込む列などを自由に設定してください。

注意事項
  • Gmail、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

ステップ1:GmailとGoogle スプレッドシートをマイアプリに連携する

まず、自動化に必要なGmailとGoogle スプレッドシートをYoomに連携させるため「マイアプリ登録」を行います。
画面の指示に従って各サービスのアカウント情報を入力し、連携を許可するだけで、ツール間の連携が可能になりますよ!

GmailとGoogle スプレッドシートの連携方法は以下の解説ナビをご覧ください!

ステップ2:テンプレートをコピーする

ここから、フローの作成に入ります!Yoomのテンプレートを利用することで簡単に業務の自動化を実現できます。
まずは、下記テンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしましょう。


■概要
Gmailで受信したメールに含まれる情報を手作業でコピーして、Google スプレッドシートに転記する作業に手間を感じていませんか?この定型的な作業は時間がかかるだけでなく、コピーミスや転記漏れなどのヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、特定のメール受信をきっかけに正規表現を用いてメール本文から必要な情報だけを自動で抽出し、Google スプレッドシートへ追加できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Gmailで受信する問い合わせなどから、手作業で顧客リストを作成している担当者の方
  • メール本文から特定の情報を抜き出し、Google スプレッドシートで管理している方
  • 手作業による情報収集と転記作業を自動化し、業務の正確性を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Gmailからの情報抽出とGoogle スプレッドシートへの転記が自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるコピー&ペーストがなくなることで、転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、GmailとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」というトリガーアクションを設定します。
  3. 続いて、「データを操作・変換する」オペレーションで「正規表現によるデータの抽出」アクションを設定し、受信したメールの本文からメールアドレスなどの情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、抽出したデータを指定のシートに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Gmailのトリガー設定では、フローを起動する条件となる件名や本文のキーワードを自由に設定してください。
  • 正規表現のオペレーションでは、メールアドレス以外にも氏名や電話番号など、抽出したい情報のパターンを任意で設定できます。
  • Google スプレッドシートにレコードを追加するアクションで、連携するスプレッドシートやシート、データを書き込む列などを自由に設定してください。

注意事項
  • Gmail、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

コピーすると下の画像のようにテンプレートがお使いのYoom管理画面にコピーされるので、OKを押して設定を進めていきましょう!

ステップ3:アプリトリガーの設定

1. Gmailで特定のキーワードに一致するメールを受信した際の設定をします。
アプリトリガーの「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」をクリックします。

2. Gmailの「連携アカウントとアクションを選択」画面から、Gmailと連携するアカウント情報に誤りがないかを確認し、トリガーアクションは「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」のままで「次へ」をクリックします。

3. 「アプリトリガーのAPI接続設定」画面から、トリガーの起動間隔を選択します。
トリガーの起動間隔はプルダウンより5分、10分、15分、30分、60分の間隔から選択してください。
※トリガーの起動間隔はプランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
また、基本的には最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします!

4. 下へ進み、絞り込みたいキーワードを入力します。

5. テスト用にGmailでキーワードを含むメールを送信してください。
※今回はフォームなどに届いたお問い合わせがGmailに転送されている想定でテストしていきます。
6. 入力が完了したら「テスト」をクリックしましょう!
Gmailの情報が「取得した値」に反映されればテスト成功です。
「取得した値ってなんだろう?」と思った方は下のサイトをご参照ください!

ヘルプページ:取得した値について

7. 設定が完了したら「完了」をクリックし、次の工程に進みましょう!

ステップ4:テキストからデータを抽出する

1. 次に、Yoomの機能を使って正規表現によるデータの抽出を行います。
「正規表現によるデータの抽出」をクリックします。

2. 「操作条件の設定」画面から、抽出対象を先ほど取得した値を使って入力します。

3. 下へ進み、「抽出箇所を正規表現で指定」を入力します。
正規表現の例は下のサイトをご参照ください。

ヘルプページ:正規表現の記載方法
画像ではメールアドレスを取得対象として指定しています。

4. 入力が終わったら「テスト」をクリックしてみましょう!

テストに成功すると、「取得した値」に取得対象に指定したメールアドレスの情報が反映されていました。

5. 問題がなければ「完了」をクリックします。

ステップ5:Google スプレッドシートと連携し、レコードを追加する

1. 次に、Google スプレッドシートと連携して、レコードを追加します。
「レコードを追加する」をクリックします。

2. Google スプレッドシートの「データベースの連携」画面から、Google スプレッドシートと連携するアカウント情報に誤りがないかを確認し、実行アクションは「レコードを追加する」のままで「次へ」をクリックします。

3. スプレッドシートID、スプレッドシートのタブ名、テーブル範囲を入力します。

  • スプレッドシートID:候補から選択
  • スプレッドシートのタブ名:候補から選択
  • テーブル範囲:直接入力

※今回は以下のようなシートを使用します。

4. 入力が完了したら「次へ」をクリックしましょう。

5. 追加するレコードの値を「取得した値」から選択します。
「取得した値」を使うことで、都度変更する手間なくGmailの情報を引用できます!

入力が完了したら、下部にある「テスト」をクリックしましょう。

テストが成功すると、対象のGoogle スプレッドシートに情報が追加されていました!

Yoomに戻り、「完了」をクリックしましょう。

ステップ6:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

お疲れ様でした!これですべての設定が完了です。
設定が完了すると以下のようなメニューが表示されるので、トリガーをONにします。
実際にフローボットを起動して、Gmailでメールを受信するとメールアドレスがGoogle スプレッドシートに追加されているかを確認してみてくださいね!

テキストの変換・置換機能を活用したその他の自動化事例

正規表現によるテキスト抽出は、メールアドレス抽出以外にも様々な業務に応用できます。Yoomには、これらの機能を活用した便利なテンプレートが多数用意されています。


■概要
Outlookで受信した定型メールの内容を、手作業でMicrosoft Excelに転記し、関係者にSlackで通知する作業に手間を感じていませんか?こうした手作業での対応は、情報の転記ミスや共有漏れといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、特定のメール受信をトリガーに、Microsoft Excelへの情報追加とSlackへの通知までを自動化し、これらの課題をスムーズに削減できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Outlookのメール内容を手作業でMicrosoft Excelに転記しているご担当者の方
  • 定型メールの受信を、都度Slackで関係者に共有しているチームリーダーの方
  • メールからの情報転記や共有漏れといったヒューマンエラーを防止したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Outlookのメール受信を起点に、Microsoft Excelへの転記とSlack通知が自動で完了するため、これまで手作業に費やしていた時間を削減できます。
  • システムが自動で処理を行うため、手作業による情報の転記ミスや共有漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Outlook、Microsoft Excel、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでOutlookを選択し、「特定の件名のメールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで「正規表現によるデータの抽出」を設定し、メール本文から必要な情報を抽出します。
  4. その後、オペレーションでMicrosoft Excelの「レコードを追加する」アクションを設定し、抽出した情報を指定のファイルに行追加します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、関係者へ自動で通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Outlookのトリガー設定では、フローボットを起動させたいメールの件名を任意で設定できます。
  • Microsoft Excelに追加する情報やSlackで通知するメッセージ内容は、メール本文から抽出した情報などを用いて任意で設定可能です。

■注意事項
  • Outlook、Microsoft Excel、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては「【Excel】データベースを操作するオペレーションの設定に関して」をご参照ください。

概要

フォームの請求書をOCRで読み取り、現在の為替レートに変換してMicrosoft Excelに追加するフローです。
YoomのOCR機能でフォームで受信した請求書情報を読み取り、最新の為替レートに自動変換し、結果をMicrosoft Excelに追加します。


■このテンプレートをおすすめする方

  • 請求書処理に時間を取られている経理担当者の方
  • 為替レートの変動を反映させながらMicrosoft Excelでデータ管理を行いたいビジネスパーソン
  • 手動入力によるヒューマンエラーを減らしたい企業の担当者
  • 業務プロセスの自動化を進めたい経営者や管理職の方
  • 複数通貨での取引があり、正確な為替換算が求められるチーム



■このテンプレートを使うメリット

このフローは、請求書に記載されている請求額を現在の為替レートに自動変換し、業務効率を向上させる業務ワークフローです。
変換されたデータをMicrosoft Excelにスムーズに追加することで、手作業の手間やミスを減らし、経理業務をより迅速に行えます。
これまで手作業で発生していたヒューマンエラーを回避することで、データの正確性を保ちます。
また、請求書が届いた時点の最新の為替レートを自動反映することで、正確な金額管理が可能となります。
これらによって業務ワークフローが効率化され、時間とコストを節約できるでしょう。


■概要
フォームから得たリード情報をもとに、一件ずつドメインを調べてメールアドレスを検索する作業は、手間がかかり入力ミスも起こりがちではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、フォームが送信されると自動でドメインを抽出し、Hunterでメールアドレスを検索、そしてデータベースへ情報を追加する一連の流れを自動化し、こうした課題を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Webサイトのフォームから獲得したリード情報を手作業で処理しているマーケティング担当者の方
  • Hunterを使い、企業のドメインから担当者のメールアドレスを手動で検索している営業担当の方
  • リード情報をデータベースへ手入力しており、作業の効率化とデータ精度の向上を図りたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • フォーム回答からデータベースへの登録までが自動化されるため、これまで手作業で行っていた情報検索や入力にかかる時間を短縮できます。
  • 手動での情報検索やデータ転記によって発生しがちな、ドメインの指定ミスやメールアドレスの入力漏れといったヒューマンエラーを防ぎます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、お使いのHunterアカウントをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォーム機能を選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定し、必要な項目(会社URLやメールアドレスなど)を設置します。
  3. 正規表現機能を使い、フォームで取得した情報からドメイン情報のみを抽出します。
  4. 次に、Hunterの「Search emails from domain」アクションを設定し、抽出したドメインを渡します。
  5. 最後に、Yoomデータベース操作機能の「レコードを追加する」アクションで、フォーム情報と検索したメールアドレスをデータベースに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • トリガーとなるフォームで取得する項目は、氏名や会社名、役職など、ユーザーの業務内容や管理したい情報に合わせて自由に設定、変更することが可能です。
■注意事項
  • HunterとYoomを連携してください。

■概要

Googleフォームで収集したアンケートや申込情報をGoogle スプレッドシートへ手作業で転記し、さらに特定のルールに基づいてテキストを修正する作業は、手間がかかる上にミスも発生しがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームへの回答送信をきっかけに、AI機能が正規表現を用いて自動でテキストの置換処理を行い、整形されたデータをGoogle スプレッドシートへ自動で追加するため、こうした定型業務の負担を軽減します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleフォームで収集したデータの表記ゆれを手作業で修正し、非効率を感じている方
  • テキストの置換や転記のミスをなくし、Google スプレッドシートのデータ精度を向上させたい方
  • 正規表現を用いたテキスト処理を自動化し、より重要な業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム回答からテキストの置換、スプレッドシートへの追加までを自動化し、手作業によるデータ加工や転記に費やしていた時間を削減します。
  • 自動処理によって、手作業で起こりがちな置換ミスや転記漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を維持することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GoogleフォームとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. その後、オペレーションでAI機能の「データを操作・変換する」アクションを設定し、正規表現を用いた置換ルールを指定します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、整形後のデータを指定のシートに追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「データを操作・変換する」アクションにて、置換対象としたいフォームの回答項目や、適用する正規表現の変換ルールを任意で設定してください。
  • Google スプレッドシートへレコードを追加するアクションにて、データを出力するファイルやシート、列に対して、どの値を登録するかを任意で設定してください。

■注意事項

  • Googleフォーム、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

■概要
Slackでの業務報告などで、日付の形式がバラバラで後から集計する際に手間がかかるといった課題はありませんか?手作業でフォーマットを統一しようとすると、手間がかかる上にミスも発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、Slackに投稿されたメッセージから日付情報を自動で抽出し、指定の形式に変換して通知することが可能です。手作業による非効率を解消し、報告業務の円滑化を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの日報や進捗報告などで、日付形式の統一に課題を感じている方
  • 手作業による日付情報の転記やフォーマット変換の手間を削減したいと考えている方
  • チーム内の報告ルールを自動化によって標準化し、管理を効率化したいマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット
  • Slackに投稿された日付情報を自動で指定の形式に変換するため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による日付の変換ミスや、転記漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストからデータを抽出する」を選択し、投稿されたテキストから日付情報を抽出します。
  4. 続いて、オペレーションで「日付・日時形式の変換」を選択し、抽出した日付データを「YYYYMMDD」形式に変換します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「スレッドにメッセージを送る」を設定し、変換した日付情報を元の投稿のスレッドに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのトリガー設定では、投稿を検知する対象のチャンネルを任意で設定してください。
  • 日付形式を変換するオペレーションでは、「YYYY-MM-DD」など、任意のフォーマットを指定することが可能です。

■注意事項
  • SlackとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

まとめ

この記事では、正規表現を活用してメールやチャット、フォームなどからメールアドレスを自動で抽出し、Google スプレッドシートにリスト化する方法について解説しました。
手作業で行っていたコピー&ペースト作業から解放され、入力ミスや見落としのリスクを削減できるのは大きなメリットですよね!
Yoomのようなノーコード自動化ツールを使えば、プログラミングの知識がなくても、画面上で簡単な設定を行うだけで、このような自動化フローをすぐに構築できます。
今回ご紹介したテンプレート以外にも、正規表現やGoogle スプレッドシートを活用した様々な業務効率化のアイデアを実現可能です。

日々の定型業務に追われ、本来集中すべきコア業務に時間を割けていない…と感じている方は、ぜひYoomによる業務自動化を試してみてはいかがでしょうか?
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この記事を書いた人
Tomomi Aizawa
Tomomi Aizawa
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