Wrikeで管理しているタスクをGoogle スプレッドシートでも管理しているのなら、この2つのアプリの連携がおすすめです! Google スプレッドシートにタスクを転記することで、詳細な指示を記載できたり、様々なデータと結び付けたりといった使い方ができるため、タスクの動向が細かく決めやすくなりますよね。しかし、毎回手動で転記するのは手間に感じてしまいませんか?
このようなときこそ、WrikeとGoogle スプレッドシートの連携がおすすめです!
便利なツール同士が連携されれば、メリットも増強されるはずです。作業を滞りなくすすめていくためにも、取り入れてみませんか?
今すぐに試したい方へ
本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
以下のバナーをクリックして、自動化を始めましょう!
Wrikeにタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加する
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Wrikeにタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートのデータベースに追加するフローです。
WrikeとGoogle スプレッドシートを連携するメリット
メリット1: 入力の手間を削減する
この連携により、Wrikeにタスクが追加されると、自動的にGoogle スプレッドシートにも追加することが可能です。 Wrikeのタスクを手動で転記していた場合、この作業が削減できるでしょう。 そのため、入力にかけていた手間がなくなり、Google スプレッドシートへの転記がスムーズに完了します。 また、「Wrikeには追加したけれど、Google スプレッドシートへの追加を忘れてしまった!」というミスの防止にもなるでしょう。
メリット2: 業務フローを改善し効率を上げる
入力作業がなくなることで業務フローが短縮され、作業負担の軽減ができます。 また、業務改善の小さなきっかけにもなると同時に、今回のような業務フローの短縮は効率向上に役立ちます。 この連携を導入することで、より簡単にWrikeとGoogle スプレッドシートのどちらでもタスク管理ができるようになり、生産性の向上が期待できます。 大規模プロジェクトや多人数のチームであれば、導入しない手はないでしょう!
[Yoomとは]
WrikeとGoogle スプレッドシートを連携してできること
Yoomを使えば、WrikeとGoogle スプレッドシートを連携して様々なことが可能です。
ここでは、具体的な例をいくつか紹介していきますので、あなたの業務に合ったテンプレートを見つけて、すぐに自動化を試してみませんか?
Wrikeにタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加する
Wrikeで新しいタスクが登録されると、その内容を自動でGoogleスプレッドシートに追加するフローです。タスク情報をスプレッドシートに整理して蓄積できるため、進行状況を一覧で把握しやすくなり、チームの管理をスムーズに行えます 。
Wrikeにタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加する
試してみる
Wrikeにタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートのデータベースに追加するフローです。
Wrikeで更新されたタスク情報をGoogle スプレッドシートに同期する
Wrikeでタスクが更新されると、その変更内容を自動でGoogleスプレッドシートに同期するフローです。最新のタスク状況をスプレッドシートに反映できるため、情報のずれを防ぎ、チーム全体で進行状況を確認しやすくなります 。
Wrikeで更新されたタスク情報をGoogle スプレッドシートに同期する
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■概要 Wrikeで管理しているタスクの進捗状況を、別途Google スプレッドシートでまとめる際に二重入力の手間を感じていませんか。手作業でのデータ転記は時間がかかるだけでなく、入力ミスや更新漏れといったヒューマンエラーの原因にもなります。 このワークフローは、WrikeとGoogle Sheetsの連携を自動化するものであり、タスクが更新されると即座にGoogle スプレッドシートへ情報が同期されるため、こうした課題を円滑に解消します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Wrikeのタスク情報をGoogle スプレッドシートへ手作業で転記している方 ・WrikeとGoogle Sheetsのデータ連携を自動化し、プロジェクトの進捗管理を効率化したい方 ・手作業による更新漏れなどを防ぎ、常に最新の情報をチームで共有したいマネージャーの方 ■このテンプレートを使うメリット ・Wrikeでタスクが更新されると、その内容が自動でGoogle スプレッドシートに反映されるため、手作業での転記に費やしていた時間を削減できます ・人の手による作業が介在しないため、入力ミスや更新漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます ■注意事項 ・WrikeとGoogle スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
WrikeとGoogle スプレッドシートの連携フローを作ってみよう
それでは、WrikeとGoogle スプレッドシートを連携し「Wrikeにタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加する」フローボットの作り方をご紹介していきます!
今回はYoomを使用して、ノーコードで設定を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、Yoomの登録フォーム からアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Wrike /Google スプレッドシート
Wrikeにタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加する
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Wrikeにタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートのデータベースに追加するフローです。
ステップ1:WrikeとGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携
Yoomの登録が完了すると、フローボットのテンプレートが「マイプロジェクト」 にコピーされます。 画像のような表示がされたら、左側にあるメニューから「マイアプリ」 を選択してください。
マイアプリ連携を先にしておくと、後の設定がスムーズに進みます。 まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
Wrikeのマイアプリ連携
1.ログイン 別タブからWrikeにログインをしておきましょう。 ログインをしておくことで、マイアプリ連携が素早く完了します。
2.検索する Yoomに戻り、検索ボックスに「Wrike」と入力し、Wrikeのアイコンをクリックします。
3.承認
Wrikeに承認を求められるので、承認ボタンをクリックしてください。
上記の表示がされれば連携完了です。
Google スプレッドシートのアプリ連携
下記をご確認ください。
上記の手順が終われば連携完了です。
6.Google スプレッドシートの用意
Wrikeのタスクを保管しているGoogle スプレッドシートの作成がまだの場合は、用意しておきましょう。 今回は画像のように作成しました。
以上でWrikeとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携が完了しました。
次は、マイプロジェクトにテンプレートコピーして、フローボットを作成していきます。 フローボットテンプレートを、下記よりコピーしてください
1.バナーにカーソルを合わせ「詳細を見る 」を押す 2.移行したページの「このテンプレートを試してみる」 を押す 3.Yoomの登録を行う
※既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしましょう。
ステップ2:Wrikeのタスクデータを取得する設定
1.マイプロジェクトを開く
画面左側のメニューから「マイプロジェクト」 を開きましょう。
2.コピーしたテンプレートを開く 「【コピー】Wrikeにタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加する」をクリックします。
3.アプリトリガーを選択 Wrikeのアイコンの「タスクが作成されたら」を選択してください。 次へを押します。
4.トリガー起動間隔の設定
プルダウンから起動間隔を設定しましょう。
トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
5.タスクを作成する 別タブでWrikeを開き、テスト用のタスクを作成してください。
6.テストの実行
Yoomに戻り、画面下部のテストボタンを押しましょう。 テスト成功と表示が出たら、トリガーの設定は完了です。保存をしましょう。
ステップ3:Google スプレッドシートに追加する設定
1.アプリと連携する Google スプレッドシートのアイコンの「レコードを追加する」を選択してください。 下へスクロールしましょう。
2.必須項目の設定
必須項目を入力していきます。ボックスをクリックしてください。
ボックス内をクリックすると画像のように一覧表示されるので、Wrikeのタスクを転記するGoogle スプレッドシートを選択してください。 タブ名も同じように設定しましょう。
テーブル範囲に関しては用意したGoogle スプレッドシートに依存するため、Google スプレッドシートの内容に沿って入力していきましょう。 入力出来たら次へを押します。
3.追加するレコードの値
追加するレコードの値を設定していきます。 このページに表示されているボックス名は、先ほど連携したGoogle スプレッドシートに依存しています。 そのため、画像の表示と異なる場合がありますが、設定方法は同じとなります。
まずはボックスをクリックしましょう。
Wrikeのアイコンの「タスクが作成されたら」を選択します。
Wrikeの設定でテスト送信したタスクデータが一覧表示されます。 ボックスの項目名と等しいデータを選択しましょう。 画像の場合、ボックスの項目名が「タイトル」のため、Wrikeのデータからは同じく「タイトル」を選びました。
データが挿入できるよ画像のようになります。
他のボックスに関しても同様に設定していきましょう。
4.テストの実行 データの挿入が完了したらテストボタンを押しましょう。 テスト成功と表示が出たら、設定は完了です。保存を押してください。
5.トリガーをONにする
フローボットの作成が完了すると、上記のような表示がされます。トリガーは初期設定ではOFFの状態なので、ONにしましょう。 以上でWrikeとGoogle スプレッドシートを使用したフローボットの作成は完了です。
Google スプレッドシートのデータをWrikeに連携したい場合
今回はWrikeからGoogle スプレッドシートへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にGoogle スプレッドシートのデータをWrikeに連携する自動化も可能です。 こうした逆方向の連携にご興味がある場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。
Googleスプレッドシートで行が追加されたらWrikeにタスクを作成する
Googleスプレッドシートに新しい行が追加されると、その内容をもとにWrikeへ自動でタスクを作成するフローです。スプレッドシートの入力内容をタスク化できるため、作業の抜け漏れを防ぎ、チームの業務管理をスムーズに進められます 。
Googleスプレッドシートで行が追加されたらWrikeにタスクを作成する
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Googleスプレッドシートで行が追加されたらWrikeにタスクを作成するフローです。
WrikeやGoogle スプレッドシートを使ったその他の自動化例
Yoomには他にも、WrikeやGoogle スプレッドシートを使用するフローボットがあります。少しだけ紹介しましょう!
Wrikeを活用した自動化例
プロジェクトやタスクの進捗データをもとに、他のツールへ自動で情報を連携したり、AI機能を活用して作業内容を整理・分析することで、プロジェクト管理を効率化できます。 さらに、タスク通知やステータス更新を自動化することで、連絡漏れを防ぎ、チーム全体の作業をスムーズに進めることが可能です。
Brushupで新たにアイテムが登録されたらWrikeに追加する
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Brushupで新たにアイテムが登録されたらWrikeに追加するフローです。
GitHubで特定のIssueが作成されたら、Wrikeにタスクを登録する
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■概要 GitHubで作成されたIssueを、プロジェクト管理ツールであるWrikeへ手動で転記する作業に手間を感じていませんか。 このワークフローは、GitHubでのIssue作成をトリガーとして、Wrikeに自動でタスクを作成することで、WrikeとGitHubの連携をスムーズにします。 手作業による転記ミスや対応漏れを防ぎ、開発とプロジェクト管理の連携を強化することが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・GitHubのIssue管理とWrikeのタスク管理を連携させたい開発チームの方 ・WrikeとGitHub間の情報転記作業に時間がかかり、効率化したいプロジェクトマネージャーの方 ・開発プロセスの可視化とタスクの対応漏れを防ぎ、生産性を向上させたいと考えている方 ■注意事項 ・GitHub、WrikeのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
kickflowで申請が行われたらWrikeにタスクを追加する
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kickflowで申請が行われたらWrikeにタスクを追加するフローです。
Wrikeでタスクが作成されたら、Notionにレコードを追加する
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■概要 プロジェクト管理ツールのWrikeと情報集約ツールのNotionを併用しているものの、タスク情報を手作業で転記する手間や、情報の二重管理に課題を感じていませんか。 このワークフローを活用すれば、Wrikeでタスクが作成された際に、Notionの指定データベースへ自動でレコードを追加できます。 NotionとWrikeの連携を自動化し、タスク管理と情報集約の効率を高めることが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Wrikeで管理しているタスク情報をNotionに集約して管理したいと考えている方 ・NotionとWrike間の情報転記作業を自動化し、入力の手間やミスをなくしたい方 ・複数のツールに散らばる情報を一元化し、チーム全体の生産性を向上させたい方 ■注意事項 ・Wrike、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Wrikeでタスクが完了したらZendeskのチケットステータスを更新する
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Wrikeでタスクが完了したらZendeskのチケットステータスを更新するフローです。
Wrikeで特定のタスクが作成されたら、Todoistでタスクを作成する
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■概要 プロジェクト管理にWrike、個人のタスク管理にTodoistを併用していると、タスクの二重入力や転記漏れが発生しがちではないでしょうか。 手作業での情報連携は手間がかかり、重要なタスクを見逃す原因にもなり得ます。 このワークフローを活用すれば、Wrikeでタスクが作成された際に、自動でTodoistにもタスクを作成できるため、こうしたTodoistとWrike間の連携課題を解消し、スムーズなタスク管理を実現します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Wrikeで管理されるプロジェクトタスクを、個人のTodoistにも登録して管理している方 ・TodoistとWrike間のタスク転記作業に手間を感じ、自動化による効率化を図りたい方 ・複数のツールを跨いだタスク管理で、入力漏れや対応遅延などのミスを防ぎたい方 ■注意事項 ・Wrike、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Wrikeで登録されたタスク情報をGaroonのカレンダーに登録する
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Wrikeで登録されたタスク情報をGaroonのカレンダーに登録するフローです。
Wrikeにタスクが登録されたらSlackに通知する
試してみる
Wrikeにタスクが登録されたらSlackに通知するフローです。
Wrikeにタスクが登録されたらTelegramに通知する
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Wrikeにタスクが登録されたらTelegramに通知するフローです。
Googleスプレッドシートを活用した自動化例
入力されたデータをもとに他のツールへ自動で情報を連携したり、AI機能を活用して内容を要約・整理することで、情報管理を効率化できます。 さらに、数式やスクリプトを組み合わせることで、データの集計やレポート作成を自動化し、チーム全体の作業負担を軽減することも可能です。
Googleスプレッドシートで行が追加されたらZoho CRMで取引先を作成する
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Googleスプレッドシートで行が追加されたらZoho CRMで取引先を作成するフローです。
メールに記載されたミーティング予約の内容から特定の文字列を抽出して、Googleスプレッドシートに追加後、Googleカレンダーに追加および入室URLを返信する
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■概要 ・会社指定のフォームなどから回答された内容がメールに届いたらそれを元にフローボットを起動させ、自動でカレンダー予約するフローです。 ・メール内の特定の文字列をAIを用いて抽出して、Googleスプレッドシートへの情報追加および発行したURLの自動返信を一貫して実施できます。 ■事前準備 ・事前に使用するアプリとのマイアプリ登録(連携)が必要です。以下連携における参考ガイドとなります。 ※簡易的な連携ができるアプリについては詳細ガイドのご用意がない場合がございます。 https://intercom.help/yoom/ja/collections/3041779 ・Googleカレンダーの終了時間を設定するためにスプレッドシートの関数を用いて、開始時間から終了時間を算出する必要があります。 ※今回は開始から1時後の時間を取得する関数を入れています。関数の設定次第では30分や1時間以上の設定も可能です。 ■実際に関数を設定しているスプレッドシート(閲覧権限のみとなります。使用する場合はコピーしてください。) ・https://docs.google.com/spreadsheets/d/1R3J9RioMYRQvRJEhyaYcUo4y5QKCOVC9C-O6Y5JYWnA/edit#gid=0 ■実際にデータ蓄積用で使用しているスプレッドシート(閲覧権限のみとなります。使用する場合はコピーしてください。) https://docs.google.com/spreadsheets/d/1p65oZr-TzVflzyjfUbLxzhBAy31vAmC9fdfIvzDazqM/edit#gid=0 ■作成方法 ①トリガーからメールトリガーを選択し、以下のように設定します。 ・受信用のメールアドレス:任意のアドレスを入れます。 ・トリガー条件:任意のトリガー条件を設定します。 ・実際のメール送付テスト:一度設定した受信用アドレスに対して、今回反映したい文面を再現したテストメールを送付します。 ・受信確認:Yoomに戻り、メールのテストを実施しメールの受信を確認したら保存します。 ※テストが反映されるまで少し時間がかかります。 ※Gmailからの転送を行いたい場合は、こちらのヘルプページを参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/7266653 ※以下デモで作成した文面例(実際に受け取る内容に沿ったデモ文章を送ってください) ーーーーーーーーーーーーーーー 田中様 この度はサービス紹介ミーティングへのご予約ありがとうございます。 以下の内容で承りました。追ってミーティングルームの詳細を共有しますので、少々お待ちください。 ----- 会社名:Yoom株式会社 お名前:田中 メールアドレス:tanaka@yoom.co.jp ミーティング予定日:2024-04-05 ミーティング開始時間:15:00 質問内容:料金プランについて ----- ーーーーーーーーーーーーーーー ②トリガー下の+マークを押し、データを操作・変換オペレーションを選択し、以下設定を行ってテスト・保存します。 ・変換タイプ:データの抽出(2タスク) ・対象のテキスト:①のメールトリガーで取得したメール本文を{{本文}}のようにアウトプット項目から埋め込みます。(アウトプットの埋め込み) ・抽出したい項目:①のメール本文内から抽出したい項目を項目名として羅列します。 →例:会社名,お名前,メールアドレス,ミーティング予定日,ミーティング開始時間,質問内容 ※アウトプットを埋め込む設定についてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8223528 ※AIを使ったデータを抽出する操作の詳細はこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8680330 ③+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからGoogleスプレッドシートを選択して以下設定し、テスト・保存します。 ・アクション:セルに値を入力 ・スプレッドシートID:欄をクリックし、表示された候補から事前に準備した関数を含むスプレッドシートを選択します。 ・シート名:欄をクリックし、表示された候補から対象のシートを選択します。 ・対象のセル:フォームで取得した開始時間を入れるセルを設定します。今回の例ではA2と設定しています。 ・値:②のデータ抽出で取得した開始時間を{{○○}}のように埋め込みます。 ※後続のGoogleカレンダーの設定時に終了時間が必要となります。関数を用いて開始時間から終了時間を算出するために必要な操作となります。 ④+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからGoogleスプレッドシートを選択して以下設定し、テスト・保存します。 ・アクション:値を取得する ・スプレッドシートID:欄をクリックし、表示された候補から事前に準備した関数を含むスプレッドシートを選択します。 ・シート名:欄をクリックし、表示された候補から対象のシートを選択します。 ・範囲:関数で終了時間が反映されたセルの範囲を設定します。今回の例ではB2と設定しています。 ・方向:列方向を選択します。 ※この操作で関数によって反映された終了時間を取得することができます。 ⑤+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからGoogleカレンダーを選択して以下設定し、テスト・保存します。 ・アクション:予定を作成 ・カレンダーID:欄をクリックし、候補に表示された中から反映したいIDを選択します。(通常はGoogleアカウントのアドレスになります) ・予定のタイトル:予定のタイトルを入力します。②のデータ抽出で取得した値を埋め込むことも可能です。 ・予定の開始日:②のデータ抽出で取得したミーティング日の日付の値を{{○○}}のように埋め込みます。 ・予定の開始時間:②のデータ抽出で取得した開始時間の値を{{○○}}のように埋め込みます。 ・予定の終了日:②のデータ抽出で取得したミーティング日の日付の値を{{○○}}のように埋め込みます。 ・予定の終了時間:④でスプレッドシートから取得した関数で割り出した終了時間の値を{{○○}}のように埋め込みます。 ・予定の説明(任意):任意の説明を入力します。以下のように②のデータ抽出で取得した値を埋め込むことも可能です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 質問内容▼ {{質問内容}} ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⑥+マークを押し、メールを送るオペレーションから任意のメールサーバを選択して以下設定し、保存します。 ・To:欄をクリックし、②のデータ抽出で取得したアドレスを埋め込みます。 ・件名/本文:任意の値を入力します。これまで同様に以下のように①や④で取得した値を埋め込むことも可能です。 ーーーーーーーーーーーーーーー {{お名前}} 様 お世話になっております。 先程はミーティングのご予約ありがとうございました。 改めて当日ご入室いただくミーティングURLをお送りいたします。 ---------- ・ミーティング日時:{{ミーティング予定日}} {{ミーティング開始時間}} ・当日のミーティングURL:{{Google MeetのURL}} ---------- 当日はお話できることを楽しみにしております。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■注意事項 ・今回使用しているAI機能を使ったデータ抽出はチームプラン以上でご利用可能となっています。 ※フリープランの場合でも、1度2週間の有料プランのトライアルが実施可能です。 Yoomワークスペース(管理画面)の左下プラン変更からお申込が可能ですので、有料プランの機能検証の際はこちらをご活用くださいませ。 無料トライアルでできることと開始方法および注意点▼ https://intercom.help/yoom/ja/articles/9115350
Googleスプレッドシートで行が追加されたらPipedriveで取引情報を登録する
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Googleスプレッドシートで行が追加されたらPipedriveで取引情報を登録するフローです。
Googleスプレッドシート上のリストそれぞれにメールを送信する
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■概要 ・Googleスプレッドシート内にある顧客リストのアドレスに対して、メールを一度に送信します。 ・同じ処理を繰り返す処理を用いることで、顧客別に社名や担当者名を変換してメールを送付することができます。 ■実際のフローボットの動き https://youtu.be/dUv9YYx5wHo ■注意事項 ・今回使用している同じ処理を繰り返す操作はチームプラン以上でご利用可能となっています。 ※フリープランの場合でも、1度2週間の有料プランのトライアルが実施可能です。 Yoomワークスペース(管理画面)の左下プラン変更からお申込が可能ですので、有料プランの機能検証の際はこちらをご活用くださいませ。 無料トライアルでできることと開始方法および注意点▼ https://intercom.help/yoom/ja/articles/9115350
帳票データをAIで自動で読み取りGoogleスプレッドシートに格納
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フォームでアンケートの回答があったら、回答内容をGoogleスプレッドシートに追加する
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■概要 ・Yoomのフォームにアンケート回答が行われたら、Googleスプレッドシートに情報をします。 ・フォームの回答とデータの蓄積を一元化することができます。 ■事前準備 ・事前に使用するアプリとのマイアプリ登録(連携)が必要です。以下連携における参考ガイドとなります。 ※簡易的な連携ができるアプリについては詳細ガイドのご用意がない場合がございます。 https://intercom.help/yoom/ja/collections/3041779 ・事前に応募情報を蓄積するスプレッドシートを用意します。 ■実際に使用している蓄積用のスプレッドシート(閲覧権限のみとなります。使用する場合はコピーしてください。) ・https://docs.google.com/spreadsheets/d/1S-ENG6XntHgcwsNeUh6wJ5OVML8Sy_ZPYZTkH-PzMDQ/edit#gid=0 ■作成方法 ①フォームトリガーを選択し、以下設定して保存します。 ・各質問項目:アンケートのフォーム用に、名前や連絡先、住所や質問内容等、必要な項目を設定します。 ・取得した値:次ページでデモの値を入力することができます。このあとのテストで使用するので、デモ値を入力してください。 ※フォームの設定詳細についてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8009267 ②トリガー下の+マークを押し、データベースを操作するオペレーションからGoogleスプレッドシートを選択して以下設定し、テスト・保存します。 ・実行アクション:レコードを追加する ・スプレッドシートID:欄をクリックし、候補から事前に用意したスプレッドシートを選択します。 ・スプレッドシートのタブ名:欄をクリックし、候補から対象のシートを選択します。 ・テーブル範囲:列名を含む対象の範囲を入力します。今回の例ではA1:Gと設定しています。 ・追加するレコードの値:表示された列名に対応する値を①で取得したアウトプットを使って埋め込みます。(アウトプットの埋め込み) ※※アウトプットの埋め込みについてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8223528 ※Googleスプレッドシートのテーブル範囲の定義についてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8703465
フォームで予約されたら、顧客情報をデータベースに追加し、Googleカレンダーにも予定を追加する
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■概要 ・Yoomのフォームに回答が行われたら、Googleスプレッドシートに情報を追加し、かつGoogleカレンダーに予定を追加します。 ・フォームの回答のみ顧客情報の蓄積とカレンダーへの予定追加が可能です。 ■事前準備 ・事前に使用するアプリとのマイアプリ登録(連携)が必要です。以下連携における参考ガイドとなります。 ※簡易的な連携ができるアプリについては詳細ガイドのご用意がない場合がございます。 https://intercom.help/yoom/ja/collections/3041779 ・Googleカレンダーの終了時間を設定するためにスプレッドシートの関数を用いて、開始時間から終了時間を算出する必要があります。 ※今回は開始から1時後の時間を取得する関数を入れています。関数の設定次第では30分や1時間以上の設定も可能です。 ■実際に関数を設定しているスプレッドシート(閲覧権限のみとなります。使用する場合はコピーしてください。) ・https://docs.google.com/spreadsheets/d/1R3J9RioMYRQvRJEhyaYcUo4y5QKCOVC9C-O6Y5JYWnA/edit#gid=0 ■実際に情報を蓄積しているスプレッドシート(閲覧権限のみとなります。使用する場合はコピーしてください。) ・https://docs.google.com/spreadsheets/d/1S6hPaHFNbRjRJ-lnYye8XOKou_sXGnEJdCenxBaFPkI/edit#gid=0 ■作成方法 ①フォームトリガーを選択し、以下設定して保存します。 ・各質問項目:予約フォーム用に、名前や連絡先、希望日程や時間等を質問項目に設定します。 ・取得した値:次ページでデモの値を入力することができます。このあとのテストで使用するので、デモ値を入力してください。 ※時間のデータタイプはないので、テキスト形式にし、説明欄に「15:00のように半角数字と:という形式で記載してください」といった説明書きを行ってください。 ※フォームの設定詳細についてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8009267 ②トリガー下の+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからGoogleスプレッドシートを選択して以下設定し、テスト・保存します。 ・アクション:セルに値を入力 ・スプレッドシートID:欄をクリックし、表示された候補から事前に準備した関数を含むスプレッドシートを選択します。 ・シート名:欄をクリックし、表示された候補から対象のシートを選択します。 ・対象のセル:フォームで取得した開始時間を入れるセルを設定します。今回の例ではA2と設定しています。 ・値:①のフォームで取得した開始時間を{{○○}}のように埋め込みます。(アウトプットを埋め込む) 後続のGoogleカレンダーの設定時に終了時間が必要となります。スプレッドシートの関数を用いて開始時間から終了時間を算出するために必要な操作となります。 ※アウトプットの埋め込みについてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8223528 ③+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからGoogleスプレッドシートを選択して以下設定し、テスト・保存します。 ・アクション:値を取得する ・スプレッドシートID:欄をクリックし、表示された候補から事前に準備した関数を含むスプレッドシートを選択します。 ・シート名:欄をクリックし、表示された候補から対象のシートを選択します。 ・範囲:関数で終了時間が反映されたセルの範囲を設定します。今回の例ではB2と設定しています。 ・方向:列方向を選択します。 この操作で関数によって反映された終了時間を取得することができます。 ④+マークを押し、データベースを操作するオペレーションからGoogleスプレッドシートを選択して以下設定し、テスト・保存します。 ・実行アクション:レコードを追加する ・スプレッドシートID:欄をクリックし、表示された候補から事前に準備した蓄積用のスプレッドシートを選択します。 ・シート名:欄をクリックし、表示された候補から対象のシートを選択します。 ・テーブル範囲:列名を含む範囲を指定します。今回の例ではA1:Fと設定しています。 ・追加するレコードの値:列名が表示されるので、①のフォームで取得した値を適応する列名の箇所に{{○○}}のように埋め込みます。 また、終了時間については、③で取得した終了時間を{{○○}}のように埋め込みます。 ※Googleスプレッドシートのテーブル範囲に関する定義はこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8703465 ⑤+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからGoogleカレンダーを選択して以下設定し、テスト・保存します。 ・アクション:予定を作成 ・カレンダーID:欄をクリックし、候補に表示された中から反映したいIDを選択します。(通常はGoogleアカウントのアドレスになります) ・予定のタイトル:予定のタイトルを入力します。①のフォームで取得した値を埋め込むことも可能です。 ・予定の開始日:①のフォームで取得した日付の値を{{○○}}のように埋め込みます。 ・予定の開始時間:①のフォームで取得した時間の値を{{○○}}のように埋め込みます。 ・予定の終了日:①のフォームで取得した日付の値を{{○○}}のように埋め込みます。 ・予定の終了時間:③でスプレッドシートから取得した関数で割り出した終了時間の値を{{○○}}のように埋め込みます。 ・予定の説明(任意):任意の説明を入力します。以下のように①のフォームで取得した値を埋め込むことも可能です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当日聞きたいこと ・{{当日のご質問されたいこと}} ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フォーム回答があったら、ChatGPTを使って回答種別を分け、Googleスプレッドシートに追加する
試してみる
■概要 ・Yoomのフォームにアンケート回答が行われたら、ChatGPTを使い回答内容の種別を切り分けGoogleスプレッドシートに情報をします。 ・フォームの回答内容に合わせた判別とデータの蓄積を一元化することができます。 ■事前準備 ・事前に使用するアプリとのマイアプリ登録(連携)が必要です。以下連携における参考ガイドとなります。 ※簡易的な連携ができるアプリについては詳細ガイドのご用意がない場合がございます。 https://intercom.help/yoom/ja/collections/3041779 ・事前に応募情報を蓄積するスプレッドシートを用意します。 ■実際に使用している蓄積用のスプレッドシート(閲覧権限のみとなります。使用する場合はコピーしてください。) ・https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bluRKYuqY7oMyXdaQN3HezyanrlLJaYzryrUg-lS4pk/edit#gid=0 ■作成方法 ①フォームトリガーを選択し、以下設定して保存します。 ・各質問項目:フォーム用に、名前や連絡先、質問内容等、必要な項目を設定します。 ・取得した値:次ページでデモの値を入力することができます。このあとのテストで使用するので、デモ値を入力してください。 ※フォームの設定詳細についてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8009267 ②トリガー下の+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからChatGPTを選択して以下設定し、テスト・保存します。 ・アクション:会話する ・メッセージ内容:①で取得した問い合わせ内容などのテキストを埋め込み、以下のような判定を指示します。 ・ロール:ChatGPTの回答ロールを選択してください。※基本はユーザーの設定 ・temperature:0~2未満の値で指定します。0.8のように高い値はランダム性が増し、0.2のように低い値はより集中的かつ決定論的にします。 ・最大トークン数:生成される回答に許可されるトークンの最大数です。デフォルトでは、4096トークンとなります。 ・モデル:ChatGPTのAIモデルを選択します。 ※アウトプットの埋め込みについてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8223528 ーーーーーーーーーーーーーーー {{問い合わせ内容}} この文章を確認して、営業に関する内容であれば「営業」、質問に関する内容であれば「質問」 スパムのような内容であれば「スパムの可能性」という判断してください。 ーーーーーーーーーーーーーーー ③+マークを押し、データベースを操作するオペレーションからGoogleスプレッドシートを選択して以下設定し、テスト・保存します。 ・実行アクション:レコードを追加する ・スプレッドシートID:欄をクリックし、候補から事前に用意したスプレッドシートを選択します。 ・スプレッドシートのタブ名:欄をクリックし、候補から対象のシートを選択します。 ・テーブル範囲:列名を含む対象の範囲を入力します。今回の例ではA1:Eと設定しています。 ・追加するレコードの値:表示された列名に対応する値を①で取得したアウトプットや②で取得した判定結果を埋め込みます。 ※Googleスプレッドシートのテーブル範囲の定義についてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8703465 ■注意点 ・ChatGPT/OpenAIのAPI使用は有料です。お使いのOpenAIのプランによっては使用できない可能性があるので、事前にプランをご確認ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8687581
最新のYoutubeチャンネルレポートを取得し、Googleスプレッドシートに追加する
試してみる
■概要 最新のYoutubeチャンネルレポートを取得し、Googleスプレッドシートに追加するフローです。 これにより、YouTubeチャンネルの成果や統計情報を効果的に管理できます。 ■注意事項 ・YouTube Analytics APIとGoogleスプレッドシートそれぞれでアカウントとの連携設定が必要です。 ・Googleスプレッドシートの追加先のシートやカラムの設定を任意の値に置き換えてご利用ください。 ・YouTubeのチャンネルレポートの詳細設定や取得する情報を適宜変更してください。
まとめ
タスク管理は作業をスムーズに進めていく上でとても大切な作業です。 特に大規模なチームであれば、各々がしっかりと仕事をこなしていけるようにするためにも必要不可欠ではないでしょうか。
そのため、より簡単にタスク管理が行えるように、詳細なデータと組み合わせて保管できる今回のアプリ連携は、有益だと言えます。
Yoomには数多くのフローボットやテンプレートが存在します。ぜひ試してみてくださいね!
よくあるご質問
Q:リアルタイムに近い頻度で連携できますか?
A:
WrikeはWebhookの設定ができないため、ポーリングトリガーの5分間隔が最短となります。プランによるトリガーの起動頻度については以下をご確認ください。ポーリングトリガーの仕組みについて
Q:タスクの更新や完了はスプレッドシートにどう反映されますか?
A:
今回のトリガーは「タスクが作成されたら」なので、更新や完了がその後行われても変更などが行われることはありません。 タスクの更新をトリガーにしたい場合は「タスクが作成・更新されたら」を選択してください。
Q:連携が失敗した場合、エラーに気づく方法はありますか?
A:
連携が一時的に失敗した際、メールでその旨の通知が行われます。
また、自動での再実行(リトライ)は行われないため、エラー発生時は手動で再実行が必要です。詳しくは、以下のヘルプページをご参照ください。
エラー時の対応方法について
もし、それでも解決しない場合は以下お問い合わせ窓口よりご連絡ください。
Yoomお問い合わせ窓口