GoogleフォームとOCRの連携イメージ
【ノーコードで実現】フォーム送信されたファイルをOCRで読み取り、自動で処理する方法
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
GoogleフォームとOCRの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025-10-24

【ノーコードで実現】フォーム送信されたファイルをOCRで読み取り、自動で処理する方法

a.sugiyama
a.sugiyama

とにかく早く試したい方へ

Yoomには「フォームで受け取ったファイルをOCRで読み取り、その内容を様々なツールへ連携する」業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。今すぐ試したい方は、以下のバナーをクリックしてスタートしましょう!


■概要
「Googleフォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、Google Chatに通知する」ワークフローは、フォームを通じて送信されたファイルを自動的にOCRで解析し、その結果をGoogle Chatに通知する仕組みです。
これにより、手動でのデータ処理や確認作業を省略し、業務の効率化を図ることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して申請や提出を行っているが、データの手動処理に時間がかかっている方
・OCR技術を活用して書類や画像から自動的に情報を抽出したいと考えている方
・Google Chatでチームへの情報共有を実現したいチームリーダーや管理者の方
・業務プロセスの自動化を進め、効率化を図りたいビジネスオーナーの方
・フォームとOCRの連携を通じて、エラーを減らし正確なデータ管理を目指している方

■注意事項
・Googleフォーム、Google Drive、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336

Webフォームは、問い合わせ、申し込み、アンケート、資料請求など、様々なビジネスシーンで活用されていますよね。
しかし、フォーム経由でファイルを受け取る場合、その後の処理に手間がかかること、ありませんか?例えば、担当者がファイルを開いて内容を確認し、システムに入力したり、関係部署に転送したり…。これらの作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや対応漏れのリスクも伴います。

特に、受け取るファイルの量が多い場合は、担当者の負担が大きくなり、業務全体のボトルネックになりかねません。

そこでこの記事では、フォームに送信されたファイルの内容をOCR(光学的文字認識)技術を使って自動で読み取り、その後の処理(データ入力、通知、書類作成など)までを一気通貫で自動化する方法について解説します!

なんだか便利そうな気がしますよね…!プログラミングの知識は不要!誰でも簡単に設定できる方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

一般的なフォームOCRの実現方法

フォームOCRを活用することで業務の効率化やコスト削減が可能ですが、導入にはいくつかの課題も存在します。OCRは、手書きや活字のデータを自動でデジタル化する強力なツールですが、複雑なフォームレイアウトや手書き文字の認識精度に限界があるため、完全に精度の高い結果を得るには追加の工夫が必要です。また、ツール間の連携や設定に手間がかかることもあります。

このような課題を解決するには、ノーコードで複数のツールと簡単に連携できるプラットフォームが重要です。Yoomのようなツールを活用すれば、専門的な技術がなくてもOCRを使った自動化が簡単に実現できます。

フォームとOCRを組み合わせた様々な自動化例

フォームから送信されたファイルの内容をOCRで読み取り様々なツールへ連携することで、面倒な手作業を自動化できます!
まずは実際の例をいくつか紹介していきますので、業務に合ったテンプレートを見つけて、すぐに自動化を試してみませんか?

フォームで受け取ったファイルをOCRで読み取り、チャットツールへ自動で通知する

フォームにファイルが添付されて送信されると、OCRがファイル内の文字情報を読み取り、その結果を指定したチャットツール(Google ChatやLINEなど)へ自動で通知。
担当者はファイルの内容をすぐに確認できるため、迅速な対応が可能になり、申請や問い合わせへの対応スピード向上に繋がります!


■概要
「Googleフォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、Google Chatに通知する」ワークフローは、フォームを通じて送信されたファイルを自動的にOCRで解析し、その結果をGoogle Chatに通知する仕組みです。
これにより、手動でのデータ処理や確認作業を省略し、業務の効率化を図ることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して申請や提出を行っているが、データの手動処理に時間がかかっている方
・OCR技術を活用して書類や画像から自動的に情報を抽出したいと考えている方
・Google Chatでチームへの情報共有を実現したいチームリーダーや管理者の方
・業務プロセスの自動化を進め、効率化を図りたいビジネスオーナーの方
・フォームとOCRの連携を通じて、エラーを減らし正確なデータ管理を目指している方

■注意事項
・Googleフォーム、Google Drive、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336

■概要
「フォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、LINEに通知する」ワークフローは、フォームにアップロードされた書類を自動的に解析し、必要な情報をLINEに通知する業務ワークフローです。
これにより、業務の効率化とミスの削減が期待できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・フォームに多数のファイルが送信される業務を担当している方
・書類の内容をスピーディーに確認し、共有したいと考えているチームリーダー
・OCR技術を活用して業務の自動化を図りたいと考えている企業のIT担当者
・LINEを活用してチーム内のコミュニケーションを円滑にしたい方
・手動でのファイル確認に時間を取られ、業務効率化を求めている方

■注意事項
・LINE公式とYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

フォームで受け取ったファイルをOCRで読み取り、メールを自動で送信する

フォーム送信をトリガーに添付されたファイルをOCRで処理し、その内容に基づいてメール(SendGridやMailchimpなど)を自動送信。
例えば、申込書の内容を読み取って受付完了メールを送ったり、抽出した情報をもとにマーケティングメールのコンテンツを作成したりできるため、メール送信の手間を省き、顧客とのコミュニケーションを円滑化できるかもしれません!


■概要
「フォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、その内容を基に書類を作成し、OneDriveに保存する」フローは、フォームを介して受け取ったファイルの処理を自動化する業務ワークフローです。
送信されたファイルをOCRで解析し、必要な情報を抽出します。
そのデータを基に書類を自動作成し、OneDriveに保存することで、手動でのデータ入力やファイル管理の手間を軽減します。

■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを通じて多くのファイルを受け取り、手作業で内容を確認・入力している業務担当者の方
・OCRを活用して紙ベースの資料をデジタル化し、効率的に管理したい企業の方
・OneDriveを利用して書類を一元管理し、チーム間での共有をスムーズにしたいビジネスユーザーの方
・データ処理の自動化を図り、業務の負担を軽減したい経営者や管理職の方

■注意事項
・OneDrive、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「Googleフォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、その内容を基に書類を作成し、Google Driveに保存する」ワークフローは、手動でのデータ入力やファイル管理の負担を軽減します。
ファイルをGoogle Driveに安全に保存するため、業務効率化とデータ管理の最適化が実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して大量のファイルを収集している担当者
・手動でのデータ入力や書類作成に時間を取られている業務担当者
・デジタル化を進め、業務プロセスを自動化したい企業のIT担当者

■注意事項
・Googleフォーム、Google Drive、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

フォームで受け取ったファイルをOCRで読み取り、書類を自動作成後、ストレージサービスへ保存する

フォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、その内容を基に別の書類を自動で作成し、指定のストレージサービス(OneDriveやGoogle Driveなど)へ保存します。
書類作成にかかる時間と手間を削減してヒューマンエラーを防ぐことができる可能性が高まり、関連書類も一元管理できるため、後からの確認も容易になりますね!


■概要
「フォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、SendGridからメールを送信する」ワークフローは、ユーザーがフォームにアップロードしたファイルを自動で解析し、必要な情報を抽出してメール送信を行う流れです。
OCR機能を用いることで、画像やPDFからテキスト情報を正確に読み取り、SendGridを介してメールを送信できるため、業務のスピードアップと精度向上が図れます。

■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを通じて多量のファイルを収集し、手作業で内容確認やメール送信を行っている担当者の方
・OCR機能を活用して、紙ベースの資料や画像ファイルから効率的にデータを抽出したい方
・SendGridを利用して自動化されたメール配信プロセスを構築し、業務効率を向上させたい企業のIT担当者
・フォーム連携とメール送信のワークフローを一元管理し、エラーを減らしたいと考えている方

■注意事項
・SendGridとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「Googleフォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、Mailchimpのキャンペーンにコンテンツを追加する」フローは、Googleフォームで収集したファイルをOCR機能で自動的に解析し、そのデータを基にMailchimpでメールキャンペーンを自動配信する業務ワークフローです。
Yoomを活用することで、データ処理からマーケティングまでの一連の作業を効率化し、手間を削減します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを活用して顧客からのファイルを収集しているマーケティング担当者
・フォーム送信後のデータ入力や整理に時間を取られている企業の方
・OCR技術を利用してフォームデータを自動解析したい方
・Mailchimpを使ったメールキャンペーンを効率的に運用したい方
・業務フローの自動化により、作業の効率化と正確性を向上させたい方

■注意事項
・Googleフォーム、Google Drive、MailchimpのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

Googleフォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、Google Chatに通知するフローを作ってみよう

それでは、ここから実際に自動化を導入する設定方法について紹介します!
ここでは具体例として、代表的な自動化フローの一つである「Googleフォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、Google Chatに通知する」設定手順の概要をご紹介しましょう。
このフローを使えば、フォーム送信後のファイル確認と通知の手間を自動化できます!

もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

設定は、大きく分けて以下のプロセスで行います。

  •  Googleフォーム・Google Drive・Google Chatのマイアプリ連携
  •  テンプレートをコピー
  •  Googleフォームのトリガー設定、OCRとGoogle Chatのアクション設定
  •  トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

■概要
「Googleフォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、Google Chatに通知する」ワークフローは、フォームを通じて送信されたファイルを自動的にOCRで解析し、その結果をGoogle Chatに通知する仕組みです。
これにより、手動でのデータ処理や確認作業を省略し、業務の効率化を図ることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して申請や提出を行っているが、データの手動処理に時間がかかっている方
・OCR技術を活用して書類や画像から自動的に情報を抽出したいと考えている方
・Google Chatでチームへの情報共有を実現したいチームリーダーや管理者の方
・業務プロセスの自動化を進め、効率化を図りたいビジネスオーナーの方
・フォームとOCRの連携を通じて、エラーを減らし正確なデータ管理を目指している方

■注意事項
・Googleフォーム、Google Drive、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336

ステップ1:Googleフォーム・Google Drive・Google Chatをマイアプリ連携

Yoomとそれぞれのアプリを連携して、アプリごとの操作を行えるようにしましょう。この設定は初回のみ必要です。

先ずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それでは、今回のフローで使用するGoogleフォーム・Google Drive・Google Chatのマイアプリ登録方法を解説していきます。

【Googleフォームのマイアプリ連携】

「マイアプリ」をクリックし、画面右の「新規接続」を選択しましょう。

検索窓にGoogleフォームと入力し、Googleフォームを選択します。

以下の画面が表示されたら、「Sign in with Google」を押します。

アカウント選択画面になるので、連携するアカウントをクリックします。

以下の画面が表示されたら、記載事項を確認し、アカウントが正しければ「次へ」をクリックしましょう。

以下の画面が表示されたら「続行」をクリックします。

すると、マイアプリにGoogleフォームが追加されます。これでGoogleフォームの登録は完了です。

【Google Driveのマイアプリ連携】

先ほど同様に、検索窓にGoogle Driveと入力し、表示された候補から「Google Drive」を選択します。
以下の画面が表示されるので、「Sign in with Google」をクリックし、Googleフォームの時と同じように設定していきましょう。

下記画面で「続行」をクリックすると、マイアプリに登録が完了します。

【Google Chatのマイアプリ連携】

以下の手順をご参照ください。

こちらを参考にし、「Client ID」と「Client Seacret」を入力してください。

マイアプリに Googleフォーム・Google Drive・Google Chatが表示されていれば、連携完了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

ここから、フローを作っていきましょう!
テンプレートを利用しているので、以下のテンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしてください。


■概要
「Googleフォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、Google Chatに通知する」ワークフローは、フォームを通じて送信されたファイルを自動的にOCRで解析し、その結果をGoogle Chatに通知する仕組みです。
これにより、手動でのデータ処理や確認作業を省略し、業務の効率化を図ることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して申請や提出を行っているが、データの手動処理に時間がかかっている方
・OCR技術を活用して書類や画像から自動的に情報を抽出したいと考えている方
・Google Chatでチームへの情報共有を実現したいチームリーダーや管理者の方
・業務プロセスの自動化を進め、効率化を図りたいビジネスオーナーの方
・フォームとOCRの連携を通じて、エラーを減らし正確なデータ管理を目指している方

■注意事項
・Googleフォーム、Google Drive、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336

ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされるので、次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。

ステップ3:トリガーとなるGoogleフォームの設定

最初の設定です!まずは、以下の赤枠をクリックしてください。

クリックすると以下のような画面に移ります。
連携するアカウント情報には、マイアプリ連携が済んでいるアカウント情報が反映されています。
タイトルは必要に応じて変更し、トリガーアクションは変更せず、「次へ」をクリックしましょう!

次に、アプリトリガーのAPI接続設定をします。ここでは、トリガーとなるGoogleフォームの設定を行います。

今回はこのようなフォームを用意しました!
フォームにファイルを添付してテスト送信しましょう。

Googleフォームの設定が完了したら、Yoomの画面に戻り、各項目を入力しましょう。

  • 「トリガーの起動時間」は任意で設定してください。ここでは、5分で設定をしています。
    プランによって起動間隔の選択内容が異なるため、ご注意下さい。
  • 「フォームID」は入力欄下の注釈を参考にして入力してください。

入力が完了したら、「テスト」をクリックしましょう。
※フォームに回答されないとテストに成功しませんので、ご注意ください。

テストに成功すると、以下の画像のようなアウトプット(取得した値)が表示されます。
表示されているアウトプットはテスト毎に取得できるものです。なお、その後の設定で活用するデータとなります。

※以下のように「fileId」と「fileName」が空欄の場合、「+取得する値を追加」から追加する必要があります。「+取得する値を追加」をクリックしましょう。
※詳しくはこちらをご確認ください。

以下の画面が表示されたら、「fileId」の横にある赤枠に囲まれた「+」ボタンをクリックしてください。すると、画面右の「追加する値」に選択した項目が表示されます。
確認ができたら、「追加」をクリックしましょう。

最後に、「保存する」をクリックして、トリガー設定は完了です。

ステップ4:ファイルをダウンロードする設定

以下の赤枠をクリックしましょう!

クリックすると以下のような画面に移ります。
連携するアカウント情報には、マイアプリ連携が済んでいるアカウント情報が反映されています。
タイトルは必要に応じて変更し、トリガーアクションは変更せず、次に進みましょう!

続いて、API接続設定画面に遷移したら、「ファイル ID」を入力します。以下のように、先ほど取得した値から入力をしましょう。

入力後、「テスト」をクリックし、以下のように表示されたら、次に進みましょう!

ステップ5:OCRの設定

以下の赤枠で囲まれた「画像・PDFから文字を読み取る」をクリックしてください。

※AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
※チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

以下の画面が表示されるので、設定を確認しましょう。

  • 「タイトル」→画像・PDFから文字を読み取る
  • 「アクション」→【v2】任意のPDF・画像ファイル(4,000文字以内)から文字を読み取る(5タスク)

画面が遷移したら、注意事項を確認しましょう。

次に、「ファイルの添付方法」を選択します。
取得した値を使用するため、以下のように設定してください。

次に、「抽出したい項目」を設定します。
今回は以下のように設定しました。入力する際は、入力欄下の注釈に沿って入力しましょう。

使用するAIを任意で選択しましょう。ChatGPTかClaudeを選択できます。今回はChatGPTを選択しました。

各項目の設定ができたら、「テスト」をクリックします。
テストが成功し、OCRで読み取った情報が「取得した値」に表示されました。問題がなければ、「保存する」をクリックしましょう。

これで、画像・PDFから文字を読み取る設定は完了です!

ステップ6:アクション設定

いよいよ最後の設定です!

ここでは、OCRで読み取った情報をGoogle Chatに通知する設定を行います。以下の赤枠をクリックしましょう。

以下の画面に遷移したら、タイトルの任意編集とアカウント情報の確認を行います。
実行アクションは変更せず、次に進みましょう!

続いて、API接続設定画面に遷移したら、「スペースのリソース名」を設定してください。入力欄をクリックして表示される候補から選択できます。

次の項目で、Google Chatに通知する文章を設定しましょう。
入力欄をクリックして表示される情報と任意で作成した文章を組み合わせて自由に設定してください。

設定が完了したら、「テスト」をクリックします。
テストに成功すると、OCRで読み取った情報がGoogle Chatに追加されます。

確認ができたら「保存する」をクリックしてください。

ステップ6:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

フロー画面に戻り、以下のようなメニューが表示されていれば、フローの設定は完了です。
早速フローを起動させる場合は、「トリガーをON」をクリックしましょう。

あとで起動させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。

以上、「Googleフォームから送信されたファイルをOCRで読み取り、Google Chatに通知する」方法でした!

OCRやGoogleフォームを活用したその他の自動化例

Yoomでは、今回紹介した以外にもたくさんの自動化テンプレートを提供しています。業務に合わせて、便利な自動化を見つけてみましょう。

Googleフォームを活用した自動化例


■概要
「Googleフォームに添付されたPDFをSlackで送信する」ワークフローは、書類の共有が自動化されるため作業効率が向上します。
定型的な業務が自動化されるため、作業負担が軽減されます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームでアンケートや申請を管理している方
・PDF形式のファイルを迅速に共有したいと考えている方
・Googleフォームに送信された情報をスムーズに確認したい方
・コミュニケーションツールとしてSlackを利用している企業
・Slackを日常的に使用しており、情報共有をスピーディに行いたい方
・チームメンバーとスピーディに情報共有し、業務効率を向上させたいと考える方

■注意事項
・GoogleフォームとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方

■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
 https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

Googleフォームで登録された情報をAsanaに登録するフローです。

Googleフォームで送信されたファイルをBoxにアップロードするフローです。

■概要
Googleフォームで集めたアンケートや問い合わせの回答を、一件ずつMicrosoft Excelに手作業で転記するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。また、手作業によるコピー&ペーストは、入力ミスや転記漏れの原因にもなりかねません。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると同時に、Microsoft Excelへ内容が自動で入力されるため、こうした課題を解消し、よりスムーズなデータ管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで収集した回答を手作業でMicrosoft Excelに転記している方
・フォームからの問い合わせや申し込み情報を迅速に関係者に共有したいと考えている方
・手作業によるデータ入力のミスをなくし、データの正確性を高めたい業務担当者の方

■注意事項
・Googleフォーム、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133‍
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9003081

OCRを活用した自動化事例


■概要
「DocuSignで契約が完了したら、書類をOCRで読み取りMicrosoft Teamsに通知する」ワークフローを利用すると、DocuSignで完了した契約書類が即座に処理されます。
OCRで読み取った内容がMicrosoft Teamsに自動通知されるため、効率的に情報を共有できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・DocuSignを使用して契約書の取り交わしや管理を行っている方
・契約書が完了した際に迅速に内容を確認し、次のアクションを取りたいと考える方
・書類の内容を自動的にOCRで読み取り、社内で共有したい方
・コミュニケーションツールとしてMicrosoft Teamsを利用している方
・Microsoft Teamsを活用して、重要な通知をチームメンバーとスピーディに共有したい方
・現在手動で書類の確認や通知を行っていて、その手間を省きたいと感じている方

■注意事項
・DocuSignとMicrosoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
Outlookに届く請求書や注文書などの添付ファイル、その内容を確認して手作業でMicrosoft Excelに転記していませんか?
この定型的な作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。
このワークフローを活用すれば、特定のメール受信をきっかけに、添付されたファイルをOCR機能で自動で読み取り、Microsoft Excelへデータとして追加するため、こうしたデータ入力作業の課題を解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Outlookに届く添付ファイルの内容をMicrosoft Excelへ手入力している方
・請求書や注文書などの定型的なデータ入力作業の効率化を目指している経理・営業事務担当者の方
・OCR機能を活用して、紙やPDFの情報をデータ化する業務の自動化を検討している方

■注意事項
・OutlookとMicrosoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
・Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9003081

■概要
「Slackで送信されたファイルをOCRで読み取り、Google Apps Scriptでスクリプトを実行する」フローは、Slackに送られたファイルを自動的にOCRで解析し、その内容に基づいてGoogle Apps Scriptを実行する業務ワークフローです。
日常業務でSlackを活用してファイル共有を行う際、手動で内容を確認しスクリプトを実行するのは時間と手間がかかります。
このワークフローを導入すれば、ファイルの自動解析とスクリプト実行が連携し、業務効率が大幅に向上します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Slackで頻繁にファイルを共有し、その内容を自動で処理したいビジネスユーザーの方
・Google Apps Scriptを活用して定型業務を自動化したい開発者の方
・OCR機能を利用して画像やPDFから情報を抽出し、他のアプリと連携させたい方
・手動でのファイル処理に時間を取られ、業務効率化を図りたい企業担当者の方
・Yoomを活用して多様なSaaSアプリを連携させ、業務フローを最適化したい方

■注意事項
・Slack、Google スプレッドシート、Google Apps ScriptのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

カタログや手書き文字をOCRで読み取って、Notionに追加するフローです。

■注意事項
・NotionとYoomを連携してください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

名刺データをフォームで送信すると、AIが自動で任意の情報を読み取りGoogleスプレッドシートに格納しメールを送信します。

まとめ

今回は、フォームで受け取ったファイルをOCRで読み取り、後続の業務を自動化する方法について解説しました!
フォームからのファイル提出は便利ですが、その後の手作業による処理が負担になりがちです…。そのような時にOCRとYoomのような自動化ツールを組み合わせることで、ファイルの内容確認、データ入力、関係者への通知、書類作成といった一連の作業を自動化できる可能性があることがお分かりいただけたかと思います!

これにより、作業時間の削減、入力ミスの防止、対応スピードの向上といった効果が期待できますよね。

なお、Yoomには、この記事で紹介した以外にも、様々な業務を自動化するためのテンプレートが豊富に用意されています。
プログラミング不要で、誰でも簡単に設定可能です。自動化が初めての方でも扱いやすいツールのため、ぜひYoomのテンプレートを活用して、フォームとOCRを使った業務自動化を体験してみてくださいね!

よくあるご質問

Q:OCRの読み取り精度を上げるためのコツはありますか?

A:OCR機能ではPDFや画像ファイル(JPEG、PNG など)を対象に文字抽出が可能です。印字された文字であれば高い精度で認識できますが、手書き文字や解像度の低い画像では精度が落ちる場合があります。

精度を安定させるためには、スキャンの解像度を上げたり、文字がはっきり見える状態のファイルを利用するのが推奨です。
※詳しくはこちらをご確認ください。

Q:請求書のように複数項目ある表データも抽出できますか?

A:はい、可能です。例えば商品数が多く明細行が複数にわたる場合は、必要な商品の項目を追加した雛形を用意して、該当オペレーションを設定してください。

Q:読み取りに失敗した場合、処理はどうなりますか?

A:フローボットでエラーが発生した場合、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が送信されます。
通知内容に掲載されているリンクからエラーの原因を確認することができます。
エラー内容を確認し、修正が必要な場合は、Yoomのヘルプページを参考にしてみてください。

Yoomヘルプセンター
Yoomお問い合わせ窓口

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
a.sugiyama
a.sugiyama
これまでの業務経験を通じて「もっと効率的に進められたら…」と感じたことを活かし、役立つコンテンツをお届けします。 Yoomの魅力をたくさんの人に届けられるよう、わかりやすく発信していきます!
タグ
Google Chat
Google Drive
Googleフォーム
OCR
フォーム
自動
自動化
連携
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる