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GPTs 作り方
【初心者向け】GPTsの作り方を7ステップで解説!業務に役立つAIボットの作成方法も
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GPTs 作り方
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2026-01-20

【初心者向け】GPTsの作り方を7ステップで解説!業務に役立つAIボットの作成方法も

Kei Yokoyama
Kei Yokoyama

「社内の問い合わせ対応だけで、午前中が終わってしまった……」

「マニュアルはあるのに、なぜみんな同じ質問をしてくるのだろう?」

バックオフィス業務やチームマネジメントを担当されている方なら、一度はこのような悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。しかし今では、GPTsを使うことで、自分専用の「問い合わせ対応AI」をノンプログラミングで作れます。

そこで本記事では、「GPTs 作り方」をテーマに、初心者でも迷わず設定できる手順を解説します。

この記事の手順通りに設定を完了すれば、社内規定やマニュアルを学習したオリジナルのAIボットが完成し、繰り返される質問への回答を自動化することが可能です。

✍️ChatGPTについて

本記事の想定読者

この記事は、以下のような課題や関心をお持ちの方を対象としています。

  • 社内からの定型的な問い合わせ(経費精算、勤怠ルールなど)を自動化し、業務工数を削減したい方
  • プログラミング知識はないが、ChatGPTを使って自分専用のツールを作ってみたい方
  • ChatGPTの有料プランを契約中で、標準機能以上の活用方法を知りたい方

GPTsとは

ChatGPTは、OpenAI社が開発した対話型AIです。その中でも今回解説する「GPTs」は、特定の目的やタスクにあわせてChatGPTをカスタマイズできる機能です。

通常、ChatGPTは広く浅い知識を持っていますが、GPTsを使うことで「社内ルールに特化したAI」や「特定の文体で文章を書くAI」など、役割と知識を持たせた専用ボットを作成できます。

⭐YoomはChatGPTと連携できます!

 👉Yoomとは?ノーコードで業務自動化につながる!

ハイパーオートメーションツール「Yoom」とChatGPTを連携し、様々な業務を自動化できます。たとえばChatGPTとNotionを連携して、Notionの最新情報をChatGPTで集約しチャットツールへ通知するなど、異なるSaaS間での連携が可能です。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね👀


■概要

このワークフローでは、Googleカレンダーからその日の予定を自動取得し、ChatGPTが内容を整理・要約することが可能です。また、その後で整理された情報を通知することで、効率的に一日の予定を把握できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 毎日Googleカレンダーを活用してスケジュール管理を行っているビジネスパーソンの方
  • チームやプロジェクトの予定を効率的に把握したいマネージャーやリーダーの方
  • ChatGPTを利用して業務プロセスを自動化したいIT担当者の方
  • 日々の予定を手軽に整理・確認したい経営者や起業家の方

■このテンプレートを使うメリット

  • スケジュール確認の効率化
    ・毎朝自動で整理された予定を受け取れるため、手動での確認時間を削減できます。
  • 情報の一元管理
    ・GoogleカレンダーのデータをChatGPTが統合・要約することで、全体の予定を一目で把握可能です。
  • リマインダーの自動通知
    ・重要な予定やタスクを自動で通知し、忘れずに対応することが期待できます。

■概要

Notionに日々蓄積される情報を手動で確認し、要点をまとめる作業に時間を取られていませんか。このワークフローを活用すれば、毎日決まった時間にNotionのデータベースから最新情報を自動で取得し、その内容をChatGPTが要約、指定のSlackチャンネルへ通知する一連の流れを自動化できます。日々の情報収集にかかる手間を削減し、重要な更新の見落としを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Notionに蓄積したナレッジや情報の確認作業を効率化したいと考えている方
  • チームで利用するNotionの更新情報を、効率的にメンバーへ共有したい方
  • ChatGPTを活用して、定型的な情報収集や文章要約を自動化したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • 毎日決まった時間にNotionの最新情報を自動で取得・要約するため、これまで手作業で行っていた情報収集や確認に費やす時間を短縮できます。
  • 手動での確認による情報の見落としや共有漏れといったリスクを軽減し、チーム全体で重要な更新を均一に把握することが可能になります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Notion、ChatGPT、SlackをYoomと連携する
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガーを選択し、「指定したスケジュールになったら」というアクションでフローを起動したい日時を設定する
  3. 次に、オペレーションでNotionの「複数のレコードを取得する(最大100件)」アクションを設定し、対象のデータベースから最新情報を取得する
  4. 続いて、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、取得した情報を要約するようにプロンプト(指示)を設定する
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、ChatGPTが生成した要約文を指定のチャンネルに送信する

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • スケジュールトリガーの設定では、情報を取得・通知したいタイミングに合わせて、実行する日付・曜日・時刻を任意で設定できます。
  • Slackに送信するメッセージは、本文の内容に加えて、通知先のチャンネルや特定のメンバーへのメンションなどを自由に設定することが可能です。

■注意事項

  • Notion・ChatGPT・SlackそれぞれとYoomを連携してください。
  • Notionにあらかじめ要約を記載する項目をつくっておく必要があります。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

💻GPTsで結局何ができる?できること4選

GPTsを作成することで、標準のChatGPTでは難しかった以下のようなタスクが可能になります。

1. 社内サポートの自動化

独自の社内マニュアル(PDFなど)を読み込ませることで、「交通費の申請期限はいつ?」「有給休暇の残日数の確認方法は?」といった質問に即答するボットが作れます。

2. コンテンツ制作の効率化

「自社のトーン&マナー」や「SEO構成案のテンプレート」を指示しておくことで、毎回細かい条件を入力しなくても、一貫性のある記事構成やSNS投稿文を作成できます。

3. データ分析の補助

売上データなどのファイルをアップロードし、グラフ化や傾向分析を実行させることができます。

4. クリエイティブ作成

プレゼン資料用のフラットなイラストなど、画像生成の画風を固定し、統一感のある素材を量産できます。

👀GPTsの作り方

PC版のChatGPT画面を使って、以下のステップで作成していきます。今回は、より正確な挙動を設定するために「作成する(対話モード)」ではなく、「構成」タブでの直接入力を中心に行います。

Step 1:GPTs作成画面へアクセス

1. ChatGPTの画面左側のメニューから「GPTを探索する(Explore GPTs)」をクリックします。

※インターフェースは随時更新される可能性があります。

2. 画面右上の「+作成する」ボタンをクリックしてください。