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「社内の問い合わせ対応だけで、午前中が終わってしまった……」
「マニュアルはあるのに、なぜみんな同じ質問をしてくるのだろう?」
バックオフィス業務やチームマネジメントを担当されている方なら、一度はこのような悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。しかし今では、GPTsを使うことで、自分専用の「問い合わせ対応AI」をノンプログラミングで作れます。
そこで本記事では、「GPTs 作り方」をテーマに、初心者でも迷わず設定できる手順を解説します。
この記事の手順通りに設定を完了すれば、社内規定やマニュアルを学習したオリジナルのAIボットが完成し、繰り返される質問への回答を自動化することが可能です。
この記事は、以下のような課題や関心をお持ちの方を対象としています。
ChatGPTは、OpenAI社が開発した対話型AIです。その中でも今回解説する「GPTs」は、特定の目的やタスクにあわせてChatGPTをカスタマイズできる機能です。
通常、ChatGPTは広く浅い知識を持っていますが、GPTsを使うことで「社内ルールに特化したAI」や「特定の文体で文章を書くAI」など、役割と知識を持たせた専用ボットを作成できます。
ハイパーオートメーションツール「Yoom」とChatGPTを連携し、様々な業務を自動化できます。たとえばChatGPTとNotionを連携して、Notionの最新情報をChatGPTで集約しチャットツールへ通知するなど、異なるSaaS間での連携が可能です。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね👀
■概要
このワークフローでは、Googleカレンダーからその日の予定を自動取得し、ChatGPTが内容を整理・要約することが可能です。また、その後で整理された情報を通知することで、効率的に一日の予定を把握できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■概要
Notionに日々蓄積される情報を手動で確認し、要点をまとめる作業に時間を取られていませんか。このワークフローを活用すれば、毎日決まった時間にNotionのデータベースから最新情報を自動で取得し、その内容をChatGPTが要約、指定のSlackチャンネルへ通知する一連の流れを自動化できます。日々の情報収集にかかる手間を削減し、重要な更新の見落としを防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
GPTsを作成することで、標準のChatGPTでは難しかった以下のようなタスクが可能になります。
独自の社内マニュアル(PDFなど)を読み込ませることで、「交通費の申請期限はいつ?」「有給休暇の残日数の確認方法は?」といった質問に即答するボットが作れます。
「自社のトーン&マナー」や「SEO構成案のテンプレート」を指示しておくことで、毎回細かい条件を入力しなくても、一貫性のある記事構成やSNS投稿文を作成できます。
売上データなどのファイルをアップロードし、グラフ化や傾向分析を実行させることができます。
プレゼン資料用のフラットなイラストなど、画像生成の画風を固定し、統一感のある素材を量産できます。
PC版のChatGPT画面を使って、以下のステップで作成していきます。今回は、より正確な挙動を設定するために「作成する(対話モード)」ではなく、「構成」タブでの直接入力を中心に行います。
1. ChatGPTの画面左側のメニューから「GPTを探索する(Explore GPTs)」をクリックします。
※インターフェースは随時更新される可能性があります。
2. 画面右上の「+作成する」ボタンをクリックしてください。