RPAとGoogle Chatの連携イメージ
RPAの活用方法

2025/02/13

フォームで従業員登録されたら、RPAを用いてジョブカン勤怠に従業員情報を登録しGoogle Chatに通知する方法

k.hieda

<span class="mark-yellow">「新しいスタッフを迎えるたびに、勤怠システムへの登録作業が増えて大変…」「入力ミスがないか確認するのに、意外と時間がかかる…」そんなふうに感じたことはありませんか?</span>
普段はスムーズに進む作業でも、新年度や繁忙期には登録件数が増え、手間も増してしまうもの。特に、入力ミスを防ぐためのダブルチェックや、登録漏れがないかの確認作業は、細かな注意が必要で、思った以上に負担がかかります。

この作業をもっとラクに、もっと正確にできたら──
そんな願いを叶えるのが、フォーム入力から勤怠システムへの登録、完了通知までを自動化できるフローボットです。Google Chatと連携すれば、登録状況をリアルタイムでチームと共有できるので、確認作業の手間もぐっと減ります。これまで、こうした業務の自動化には専門知識が必要でしたが、ノーコードのフローボットなら、特別なスキルがなくても簡単に導入可能。本記事では、設定の方法や具体的な活用シーンを詳しくご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

こんな方におすすめ

このフローボットは、こんな方にピッタリです!

  • 新規スタッフの登録に時間がかかりすぎていると感じている方
  • RPAを活用し、ジョブカン勤怠の登録作業を自動化したい方
  • 登録完了の確認を人事担当者に何度も依頼する手間を省きたい方
  • LINE WORKSの通知機能を使って、関係者全員に登録状況をスムーズに共有したい方
  • LINE WORKSの検索機能を活用し、過去の登録履歴を手軽に確認したい方

ここからは、「フォームで従業員登録されたら、RPAを用いてジョブカン勤怠に従業員情報を登録し、Google Chatに通知する」の設定方法を、<span class="mark-yellow">Yoomのフローボットテンプレート</span>を使って解説します。

[Yoomとは]

フォームで従業員登録されたら、RPAを用いてジョブカン勤怠に従業員情報を登録しGoogle Chatに通知する設定手順

この自動化はフォームをトリガーとして動作します。フォームに回答が送信されると、Yoomがデータを取得し、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用してブラウザ上でジョブカン勤怠の従業員情報登録を自動的に行います。人が通常行うデータ入力や画面遷移を、RPAが代わりに操作する仕組みです。さらに、登録作業が完了すると、Google Chat APIを通じて、指定されたスペースに通知が送られます。これにより、関係者全員が登録状況を把握でき、チーム内での情報共有がスムーズに進みます。一般的に、こうした仕組みを実現するにはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを使えば、知識がなくても直感的な操作で簡単に設定できます。直感的な操作で、誰でも簡単に設定できます。

連携プロセス

  1. Yoomへマイアプリ登録(Google Chat・ブラウザ操作用アカウント)
  2. テンプレートをコピー
  3. フォームトリガー・ブラウザ操作・アプリ連携
  4. トリガーボタンをオンにし、連携スタート

事前に準備するもの

Chromeの拡張機能

  •  Chrome を使用するためアカウントを準備してください。
  • Chrome拡張機能で「Yoom ブラウザ操作オペレーション設定ツール」を追加してください。
  • Chrome の拡張機能を追加後、管理画面でシークレットモードの実行を許可してください。

ジョブカン勤怠

  • 勤怠会社ID
    • ジョブカン勤怠管理画面右上にあるユーザー名をクリックしてメニューを開き、アカウント情報の変更をクリックします。勤怠会社IDが表示されるので、メモしておきましょう。
  • グループ管理者ログインIDとパスワード
    • ジョブカン勤怠の管理画面の【スタッフ管理】>各種設定>グループ管理者設定…からログイン ID を取得できます。パスワードは表示されていないので、わからない場合は再設定で取得してください。

Google Chat

  • Google ChatとYoomの連携はGoogle Cloud Platformの管理者権限を持つ方のみ実施可能なため、管理者へYoomとGoogle Chat連携を依頼してください。

ヘルプ:Google Chat(OAuth)のマイアプリ登録方法

ステップ1 マイアプリ連携の設定

連携するブラウザやアプリの情報をYoomに登録するために、まずYoomのワークスペースにログインしてください。

ブラウザ操作用アカウント

マイアプリ画面の【ブラウザ操作用アカウント】タブを選択し、+新規接続をクリックします。

下の画面が表示されます。

  • サービス名・識別名
    • 任意の値を入力します。
  • アカウント名
    • Chromeのログインアカウント
  • パスワード
    • Chromeのパスワード

上記を入力し、追加ボタンをクリックするとアカウントの追加が完了です。

※RPAオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただけます。フリープラン・ミニプラン・チームプランでは、設定したフローボットのオペレーションやデータコネクトに制限がかかることがあります。トライアル期間中は無料でRPAの機能もお試しいただけます。

アプリの新規接続

マイアプリ画面内の「アプリ」のタブを選択し、+新規接続をクリックします。

Yoomに接続可能なアプリ一覧が表示されるので、検索窓に連携するアプリ名を入力し、マイアプリ登録を進めてください。

Google Chat

検索結果からGoogle Chat(OAuth)を選択します。

  • Sign in with Google をクリックし、連携する Google アカウントを選択します。

これで、Google Chatのマイアプリ登録が完了します。

ステップ2 Yoomのフローボットテンプレートをマイプロジェクトへコピーする

下のバナーをクリックします。

マイプロジェクトにテンプレートがコピーされます。マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセスできます。

ステップ3  アプリトリガー「従業員情報の登録」

テンプレートの1つ目の工程をクリックします。設定完了の証(水色のランプの点灯)がありますが、サンプル値の設定が必要なため、設定を進めます。

(1/2)フォームを作成

新規登録する従業員情報を取得するフォームを作成します。取得した値をそのままジョブカン勤怠に登録するため、ジョブカン勤怠の形式に合わせて作成するとスムーズです。

事前設定では、下記の質問項目が設定済みです。

  • メールアドレス
  • スタッフコード

右上のプレビューボタンを押すと、フォーム画面の表示を確認できます。

フォームの編集画面に戻り下へスクロールします。

  • 完了ページの設定
    • フォーム送信完了ページのメッセージ編集ブロックが表示されます。ここは任意の設定ですが、メッセージを設定することで、より丁寧な印象を与えることができます。
  • アクセス権限
    • フォームへのアクセス権限はトグルの切り替えで設定できます。
    • ヘルプ;IP制限に関して
  • フローボットの起動権限
    • デフォルトでこのフローボットを作成した人に設定されています。

→次へをクリックします。

取得する項目を増やす場合

フォーム編集画面で、質問項目の一番下にある「+質問を追加」ボタンをクリックします。

以下の内容を編集できるブロックが追加されます。

  • 追加したい項目名
  • 補足内容
  • 形式(プルダウンメニューを開いて選択します)
  • 必須(トグル切り替え)

 例えば、電話番号を追加したい場合、ジョブカン勤怠の形式に合わせて、ハイフンなしの半角数字と補足を入れておくと、エラー防止に役立ちます。

項目の表示順は、項目の左にある6点アイコンを選択しながらドラッグ&ドロップで入れ替えられます。追加編集が完了したらプレビューで表示確認を行い、次に進みましょう。

(2/2)フォームの表示確認と詳細設定

次の操作で使用するため、編集欄にテスト用の値を入れます。

※ジョブカン勤怠は同じ値を登録できない仕様のため、スタッフコードなどは重複しない値を入力してください。

→保存するをクリックします。

ステップ4 ブラウザを操作する「ブラウザを操作する」

テンプレートの2つ目の工程をクリックします。ジョブカン勤怠への登録フローをこの工程で設定します。

(1/1)ブラウザ操作の詳細設定

事前設定でジョブカンの管理画面にアクセスから、フォームで取得した従業員情報の入力・登録まで雛形が設定されています。この工程は、Webサイト上でスタッフ登録をする工程を辿っています。

  • 2つ目以降のアクションは、下へスクロールすると確認できます。まずはジョブカン勤怠にログインします。
  • 「2.勤怠会社IDを入力」をクリックすると下の入力画面が表示されます。値の欄に、事前に取得しておいた値を入力して保存するをクリックしましょう。
  • 「3.IDを入力:グループ管理者ログインIDを入力」をクリックして入力画面を開きます。
  • グループ管理者IDとパスワードを入力するので、アカウントのプルダウンメニューを開き、「+アカウントを追加」をクリックします。
  • サービス名は任意の値になります。何のサービスの値かわかるように、【ジョブカン勤怠】と入力します。
  • IDとパスワードには事前取得した値を入力します。
  • 右下にある保存するをクリックします。
  • 「4.パスワードを入力」を開きます。
  • 3.で入力した情報が引用できます。アカウントのプルダウンメニューを開くと、先ほどIDとパスワードを入力したジョブカン勤怠(サービス名)が表示されますので、選択しましょう。
  • これ以降は、 フォームから取得した値をジョブカン勤怠に入力する工程になります。
  • 事前設定では、「姓名」「メールアドレス」「スタッフコード」の入力手順とそれぞれに フォームから取得した引用コードが入力されています。姓の場合はこういった画面です。
  • 事前設定では、姓名とメールアドレスとスタッフコードのみが設定されています。電話番号の入力は追加の設定が必要です。
  • ブラウザ操作の説明に戻ります。アクション一覧を見ると、各アクションとの間にプラスボタンがあります。アクションの途中に新たにアクションを挿入したい場合に使います。
  • 今回はスタッフIDを入力した後、確認画面に遷移するまでに、電話番号の入力を差し込んでみます。プラスボタンをクリックすると、操作メニューが開きます。
  • メニューの中から、「ブラウザ操作を指定」を選択します。遷移するURLを入力する画面が表示されます。
  • ジョブカン勤怠のスタッフ登録画面のURL「https://ssl.jobcan.jp/client/new-employee」を入力します。
  • 「操作を開始する」をクリックすると、別ウィンドウで画面が立ち上がります。
  • ジョブカンのログイン画面が表示されます。左下に「要素にアクションを設定」と表示されたバナーが表示されていると、Yoomのブラウザ操作中の証です。
  • 勤怠会社IDをクリックすると、操作メニューが表示されます。
  • フォームに情報を入力を選びます。値を入力する画面が表示されるので、勤怠会社IDを入力して保存するをクリックします。
  • ブラウザ操作の初めに解説した操作と同じ手順です。
  • 同様に、グループ管理者ログインIDの欄をクリックして「IDを入力」を選択し、表示された画面からジョブカン勤怠(サービス名)を選択します。
  • その下のパスワード欄をクリックして、「パスワードを入力」を選択して、表示された画面からジョブカン勤怠(サービス名)を選択します。
  • パスワードの入力画面の下にログインボタンをクリックします。
  • アクションメニューが表示され、「クリック」を選択します。(薄い水色にハイライトされて見えにくくなっていますが、ログインボタンです)
  • アクション名を入力する画面が表示されるので、ログインするを入力して保存をしましょう。
  • スタッフ登録画面に移動します。
  • 電話番号の欄をクリックして、アクションメニューを開きます。フォームに情報を入力を選びます。
  • アクションの操作画面が表示されます。値の欄をクリックすると、「従業員情報の登録」タブ内にフォームから取得した値が表示され、選択すると引用コードが埋め込まれます。
  • 任意ですが、アクション名をわかりやすい名称に編集しておくと、アクション一覧でみた時にわかりやすくなります。編集が終わったら保存するボタンをクリックします。
  • ブラウザ操作画面の「要素にアクションを設定する」バナーのYoomの画面に戻るボタンをクリックします。
  • アクション一覧を確認して、重複しているアクションを消して全体を整えます。(設定上ブラウザにログインする操作が必要でしたが、途中ログインのアクションは消去しても問題ありません)
  • ブラウザ操作オペレーション画面右下の、テストボタンをクリックします。
  • 1.URLにアクセスから順にアクションのテストが始まります。
  • 全部成功したことを確認します。

ジョブカン勤怠のスタッフ一覧で、テストの登録が確認できました。

保存する をクリックします。

※エラーが発生する場合、以下の要因が考えられます。
  1. ジョブカン勤怠の基本設定が終わっていない(10分単位か15分単位の計算にするなど)
  2. メールアドレスやスタッフIDが重複している(ジョブカン勤怠の仕様で、同じ値は登録ができないようになっています)

ステップ5 アプリと連携する「メッセージを送信」

テンプレートの3つ目の工程をクリックしてください。Google Chatへの通知内容を編集します。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

こちらは初期設定済みです。

  • アプリトリガーのタイトル
  • アプリ
  • Google Chatと連携するアカウント情報
  • アクション

→次へをクリックします。

(2/2)API接続設定

  • スペースのリソース名
    • 編集欄をクリックするとプルダウンが開き、連携済みGoogle Chatのスペース名が表示されます。スペース名を選択すると、IDが引用されます。
  • メッセージ内容
    • 通知する定型文を作成し、特定のメンバーへのメンションも可能です。
  • 編集欄をクリックするとフォームから取得した項目が、プルダウンメニューに表示されます。
  • ジョブカン勤怠の登録が終わったら通知する仕組みなので、「登録が完了しました」だけでもよいですが、氏名やスタッフコードの情報を引用コードを用いたら、わかりやすくて便利です。
  • 入力が終わったら、左下にあるテストボタンをクリックします。
  • 成功!

→保存するをクリックします。これで、今回の工程は以上です。

ステップ6 アプリトリガーをONにする

全ての工程が設定されると、完了画面が表示されます。

トリガーをONにした後、テンプレートの左上にあるトグルを使用して、フローボットを起動します。

<span class="mark-yellow">プログラミング不要でフローボットの設定が簡単に完了しました。</span>トリガーをONにすると、フォームのリンクを取得できるようになります。右上のボタンからフォームのリンクを取得して、運用を始めてみましょう。

今回使用したテンプレートはこちらです。

もっと活用!RPA×フォーム×Google Chatでできる便利な自動化3選

RPAとGoogle Chatを組み合わせると、日々の業務がぐっとラクになります。情報共有の手間が減り、必要なデータが自動で届くので、スピーディーな判断が可能に。ここでは、業務の効率化に役立つ3つの活用アイデアをご紹介します。

1. 売れ筋をすぐに把握!自社商品のランキング通知

毎日、自社の出品カテゴリの商品ランキングを自動取得し、Google Chatに通知。売れ筋の変化をすぐにキャッチできるので、マーケティング戦略や在庫管理に素早く活かせます。手動でデータを集める手間がなくなり、より重要な業務に時間を使えます。

2. 従業員登録をスムーズに!手作業の負担を軽減

Google フォームで登録された新規スタッフの情報を、RPAが自動でジョブカン勤怠に反映。完了するとGoogle Chatに通知されるので、「登録できているかな?」と何度も確認する必要がなくなります。担当者が不在でも作業が滞らず、スムーズな運営が可能になります。

3. Web情報の収集を自動化!最新情報をチームで共有

競合サイトの価格調査やニュースのチェックなど、毎日欠かせない情報収集。RPAを使えば、Webサイトの最新情報を自動取得し、Google Chatに通知できます。手動のチェックが不要になり、素早く情報をキャッチして対応できます。

フォームで従業員が登録されたら、RPAを用いてジョブカン勤怠に従業員情報を登録し、Google Chatに通知するメリットと具体的な活用シーン3選

ここまで、RPAとGoogle Chatを活用した自動化フローの設定方法をご紹介しました。でも、実際にこの仕組みを導入すると、どんな場面で役立つのでしょう?特に、人事・労務担当者、チームリーダー、配属先の上司にとっては、登録作業の負担を減らし、情報共有をスムーズにする強力なサポートになります。「うちの業務でも活用できるかも?」と思った方は、ぜひチェックしてみてください。

1. 登録作業の負担を減らし、正確に

新規スタッフの情報をフォームで収集したあと、ジョブカン勤怠に手入力するのは手間がかかる作業。繁忙期には登録数が増え、ミスのリスクも上がります。特に、名前の誤記や勤務開始日の入力ミスは、後から修正が必要になり、さらに手間が増えてしまいます。<span class="mark-yellow">このフローボットを使えば、フォームの情報が自動でジョブカン勤怠に登録されるので、手入力の必要がなくなります。ミスの防止につながり、担当者の負担も軽減。</span>空いた時間を、より人力が必要な業務に充てることができます。

2.  Google Chat通知で、登録状況をタイムリーに共有

これまで、新規スタッフの登録完了を人事担当者が手動で報告していた場合、伝え忘れや確認の手間が発生することがありました。フローボットを活用すれば、ジョブカン勤怠への登録が完了すると、Google Chatに自動で通知が送信されます。<span class="mark-yellow">これにより、関係者全員がオンタイムで状況を把握でき、確認作業が不要に。</span>さらに、Google Chatの検索機能を活用すれば、過去の登録状況もすぐに確認できるので、問い合わせ対応の手間も減ります。

3.新規スタッフの勤務開始をスムーズに

新しいスタッフが初出勤の日、勤怠システムに登録されていないと「打刻ができない」「勤務時間が記録されない」といったトラブルにつながることも。これが起こると、現場が混乱し、対応に追われてしまいます。<span class="mark-yellow">フローボットなら、新規スタッフがフォームに入力した時点でジョブカン勤怠への登録が完了。</span>さらに、Google Chatに通知が届くので、受け入れ準備もスムーズになります。配属先の上司やチームリーダーにとっても、教育やトレーニングに集中しやすくなるでしょう。

まとめ

「新しいスタッフを迎えるたびに、勤怠システムへの登録作業が増えて大変…」「入力ミスがないか確認するのに、意外と時間がかかる…」そんなお悩みを解決するのが、今回ご紹介したフローボット。フォーム入力からジョブカン勤怠への登録、Google Chat通知までを自動化できるので、手間を減らしながら、情報共有もスムーズに行えます。

<span class="mark-yellow">Yoomのフローボットなら、ノーコードで導入できるので、プログラミングの知識がなくても大丈夫。</span>事前設定が整っているので、アカウントを連携すれば、すぐに使い始めることができます。「試してみたい!」と思ったら、下のバナーから無料トライアルへ。業務をもっとラクに、もっとスムーズにしてみませんか?

では、またお会いしましょう!

この記事を書いた人
k.hieda
Webプランナー・ディレクター歴10年目。Web制作会社勤務時代は、クライアントへ改修と運用プランの提案と制作進行がメインでした。現在はパラレルワーカーです。Yoomのコンテンツ事業部でブログの制作、個人事業では企業の外部広報案件を受けています。民泊を始めるのでルーチンワーク効率化の徹底を目指しています!
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