[Yoomとは]
Microsoft TeamsとGoogle スプレッドシートの連携フローの作り方
ステップ1:Yoom登録・ログインとアプリ登録
はじめにYoomの公式サイトにアクセスし、アカウント作成をお願いします。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
Yoomのアカウント発行ページ
Yoomのアカウントにログインしたら、使用するアプリを登録します。
1)「マイアプリ」をクリックし、「新規接続」を選択してください。


2)登録したいアプリを選択し、アプリごとに使用するアカウントでログインしてください。
1つ目のアプリが登録できたら、もう一度「新規接続」をクリックして、2つ目のアプリを登録をします。
※AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
なお、<span class="mark-yellow">チームプランやサクセスプランなどの有料プランも2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。</span>
ぜひお試しください!
3)登録ができるとマイアプリにアイコンが表示されます。
登録した2つのアプリのアイコンが表示されたかを確認をしてください。
ステップ2: テンプレートの選択と格納場所の準備
それでは、【Microsoft Teamsで特定のルームに投稿した内容をGoogle スプレッドシートに追加する】というフローを作成しましょう。
今回のフローではMicrosoft Teamsで特定のルームに投稿した内容を追加するGoogle スプレッドシートを事前に用意する必要があります。
特定のルームに投稿した内容から抽出した情報をどのような項目でまとめ、Google スプレッドシートに追加するのかを考えて事前に準備してください。
ステップ3:Microsoft TeamsとGoogle スプレッドシートの連携設定
1)先ほど紹介したテンプレートの「このテンプレートを試してみる」のアイコンをクリックしてマイプロジェクトへコピーをします。