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【ノーコードでAI活用!】OCRを活用して、名刺管理を効率化してみた!
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【ノーコードでAI活用!】OCRを活用して、名刺管理を効率化してみた!
フローボット活用術

2025-05-26

【ノーコードでAI活用!】OCRを活用して、名刺管理を効率化してみた!

Yuna Matsukawa
Yuna Matsukawa

何かと話題のOCR技術!手書きのデータをアップロードするだけで、自動で編集可能なテキストデータに変えることができる技術です。
OCR技術について、興味はあるけれど、知識が無いとなかなかうまく活用できないのでは?と、思っていませんか?

本記事では、OCRを活用するとどのようなことができるのか解説し、実際にYoomを使って文字を読み取る方法を詳しくご紹介します!業務プロセスを自動化したい方必見です!

OCR×自動化のメリットと自動化例

まずは、OCR技術と自動化の掛け合わせで、どのようなメリットがあるのか解説します!

1: データ入力を効率化できる!

メリット: OCRと自動化の掛け合わせで、書類や画像からテキストデータを即座に、入力ミスすることなく取得することができます。
具体例:
名刺データをフォームに入力することで、自動的に文字を読み取りSalesforceに名刺データを取り込み、メールに通知することができます。
これにより、名刺管理が自動化され、効率的に管理できるようになります。

2: 業務プロセスの自動化が可能!

メリット: OCRと自動化の掛け合わせで、ドキュメント処理を自動化し管理の手間を削減することできます。
具体例:
契約書を作成したら、OCRで自動的に情報を読み取り、Googleスプレッドシートに必要な情報を抜き取り保存することで、契約管理の効率が向上します。

3: データ分析を効率化できる!

メリット: OCRと自動化の掛け合わせで、データ分析する際、手作業で入力する手間が省かれ、リソースの最適化が図れます。
具体例:
手書きで回答されたアンケートをOCRでテキストデータ化し、kintoneのデータベースにまとめることで、データ分析に直接使用することができるため、手動入力のコストを削減できます。

自動で文字起こしするフローボットが簡単に作る方法

OCR×自動化のメリットと、可能な業務自動化例をご紹介しました。

AIを使った自動化は非常に便利ですね!ですが、プログラミングの専門知識や技術が必要なケースが多いです。
ですが、ノーコードツールYoomを利用すると簡単にOCR技術を使った自動化をすることができます!
操作方方法もとても分かりやすいので、簡単にアプリ連携と自動化ができますよ。

今回は、先ほどご紹介した自動化例の「名刺データをOCRで読み取りSalesforceに格納しChatworkに通知する」フローボットの作り方をご紹介していきます。

「名刺データをOCRで読み取りSalesforceに格納しChatworkに通知する」フローボットの作り方

ステップ1:テンプレートをコピーする

Yoomのテンプレートを使用し作成していきましょう。慣れると10分〜20分で連携作業ができます!
まずは、こちらからアカウントを発行してください。無料で簡単に始められます!

※注意)OCR技術はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。
※注意)チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。

登録が完了したら、下のテンプレートより「試してみる」をクリックして始めましょう。


■概要

名刺データをフォームで送信すると、AIが自動で名刺の情報を読み取りSalesforceのデータベースに格納してChatworkに通知するフローです。

名刺の画像をスマホなどで撮影し、そのままスマホからフォームにアップロードすることも可能です。

■注意事項

・Salesforce、ChatworkそれぞれとYoomを連携してください。

・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。

・フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

マイプロジェクトにコピーされたテンプレートを使用します。
フローボットの右上の「編集する」をクリックしてください。

ステップ2:フォームトリガーの設定

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「名刺データをアップロード」をクリックします。

__wf_reserved_inherit

名刺データアップロードのフォームが表示されるので、このまま何も変更せず「次へ」をクリックします。
フォームの表示確認と詳細設定をします。
取得した値に名刺データを添付します。
※解説)ここで添付した名刺データを他のオペレーションで利用することができます。入力フォームの回答にサンプルの名刺データを設定してください。
テストを行い、成功したら保存してください。

ステップ3:名刺データから文字を読み取る

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「名刺データから文字を読み取る」をクリックします。
アクションを設定します。
タイトル・アクションはは変更不要なので、そのまま「次へ」をクリックします。
続いて詳細を設定します。

※AIオペレーション(文字読み取り)は一部有料プランのみ利用できる機能です。対象外のプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーになるので注意してください。有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことができ、期間中には制限対象のAIオペレーションを使用することができます。

__wf_reserved_inherit

ファイルの添付方法:プルダウンで「取得した値を使用」「名刺データ」を選択します。
追加で抽出したい項目:デフォルトで「会社名」「氏名」「部署・役職」「住所」「電話番号」「FAX番号」「メールアドレス」を読み取ります。追加で抽出したい項目をカンマ(,)区切りで指定してください。

テップ4:Salesforceにデータを追加する

__wf_reserved_inherit

「リード情報を追加する」をクリックします。
データベースの連携を設定します。
タイトル:変更不要です。
アカウント情報:「連携アカウントを追加」をクリックし、ユーザー名とパスワードを入力して連携してください。
実行アクション:「レコードを追加する」を選択します。
マイドメインURL:Salesforceの「設定 > 私のドメイン」と進み、現在の [私のドメイン] の URLに記載の「yoom.my.salesforce.com 」などのドメインを記載してください。
オブジェクトのAPI参照名:Salesforceの「設定 > オブジェクトマネージャ」と進み、「Lead」などのAPI参照名を記載してください。

__wf_reserved_inherit

次へをクリックし、詳細を設定します。
左側のタブには、「会社名」と入力し、右のタブは「空でない」をプルダウンより設定します。
※解説)上記のように設定することで、名刺データをアップロードすると自動的にSalesforceにデータを追加することができます。

テップ4:Chatworkに通知する

__wf_reserved_inherit

「Chatworkに通知する」をクリックします。
連携アカウントとアクションを設定します。
連携アカウントを追加し、タイトル・アクションはは変更不要なので、そのまま「次へ」をクリックします。

__wf_reserved_inherit

次へをクリックし、API接続設定をします。
ルームIDとメッセージは任意で設定してください。

これで「名刺データをOCRで読み取りSalesforceに格納しChatworkに通知する」フローの完成です!!

【応用編】OCRを活用した自動化フロー

AI機能を使い、名刺データを読み取りSalesforceに格納しChatworkに通知するフローの作成方法はご理解いただけましたか?
Yoomでは、今回紹介したフロー以外にも様々なアプリと連携し、業務に合わせてフローボットを作成することができますよ!

応用フローを見ていきましょう!


■概要
従業員情報の登録時、フォームで受け取った通帳画像を一つひとつ手作業で転記する業務は手間がかかる上に、入力ミスも起こりやすいのではないでしょうか。特にSmartHRなど複数のツールを利用している場合、正確な情報登録が求められるため、担当者の負担は少なくありません。このワークフローを活用すれば、フォームで受け付けた通帳画像をOCRで自動解析し、担当者の確認を経てSmartHRに従業員情報を登録する一連の流れを自動化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • SmartHRへの従業員情報登録を手作業で行い、効率化したい人事労務担当者の方
  • 通帳画像からの口座情報の転記作業で、入力ミスなどのヒューマンエラーを防ぎたい方
  • 従業員の入社手続きに関連する定型業務を自動化し、コア業務に集中したい方
■このテンプレートを使うメリット
  • フォーム回答からSmartHRへの情報登録までが自動化されるため、手作業による転記業務の時間を削減し、業務全体の効率化に繋がります
  • OCRによるテキスト化と担当者による確認フローを挟むことで、手入力による転記ミスや確認漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を高めます
■フローボットの流れ
  1. はじめに、SmartHRをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでフォームを選択し、「回答が送信されたら」というアクションを設定します
  3. 続けて、オペレーションでOCR機能の「任意の画像やPDFを読み取る」を選択し、フォームで受け取った通帳画像のファイルを指定します
  4. 次に、オペレーションで「担当者に対応依頼」アクションを設定し、OCRで読み取った内容の確認を依頼します
  5. 最後に、オペレーションでSmartHRの「従業員の登録」アクションを設定し、確認済みの情報を引用して従業員情報を登録します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • OCR機能では、通帳画像から読み取りたいテキスト項目(金融機関名、支店名、口座番号など)を任意で設定してください
  • 担当者に対応を依頼するアクションでは、確認を依頼する担当者や依頼内容の詳細などを、実際の運用に合わせて設定してください
  • SmartHRに従業員を登録するアクションでは、OCRやフォームで取得した情報を引用し、SmartHRのどのフィールドに登録するかを自由に設定可能です
■注意事項
  • SmartHRとYoomを連携してください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。

フォームに回答された従業員の情報と通帳画像の解析データをもとに、SmartHRへ新しく従業員情報を登録することができるフローです。
途中に担当者依頼を加えることで、より確実なデータ追加を可能にしています。


■概要
取引先から受領した納品書の処理に手間を感じていませんか?PDFや紙で受け取った納品書の内容を目で確認し、システムや管理表に手入力する作業は時間がかかる上、入力ミスも発生しがちです。 このワークフローを活用すれば、フォームに納品書ファイルをアップロードするだけで、OCR機能が自動でデータを読み取り、Google スプレッドシートへの転記からGoogle Driveへのファイル格納、関係者への通知までを自動化し、こうした課題を円滑に解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • 毎月多くの納品書を手作業で処理しており、入力業務を効率化したい経理担当者の方
  • Google Workspaceを活用し、納品書データの管理や共有を自動化したいと考えている方
  • 紙やPDFの書類処理から脱却し、ペーパーレス化を推進したいと考えている管理職の方
■このテンプレートを使うメリット
  • フォームにファイルをアップロードするだけでデータ転記やファイル保存が自動で完了するため、これまで手作業で行っていた時間を短縮することができます
  • OCRによる自動読み取りと転記により、手入力による転記ミスや確認漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、データの正確性を高めます
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Google スプレッドシート、Google Drive、Google ChatをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでフォームを選択し、「回答が送信されたら」というアクションを設定し、納品書ファイルを受け取る項目を用意します
  3. 次に、オペレーションでOCR機能を選択し、フォームで受け取ったファイルから必要な情報を読み取るよう設定します
  4. 次に、オペレーションで担当者への対応依頼を設定し、OCRで読み取った内容の確認などを依頼します
  5. その後、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」を設定し、OCRで読み取ったデータを転記します
  6. 続けて、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをアップロードする」を設定し、納品書の原本ファイルを格納します
  7. 最後に、オペレーションでGoogle Chatの「Google Chatに通知する」を設定し、処理完了の旨を関係者に通知します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • トリガーとなるフォームでは、納品書ファイルをアップロードする項目以外にも、取引先名など必要な回答項目を任意で設定してください
  • OCR機能では、お使いの納品書のフォーマットに合わせて、読み取りたい項目(納品日、金額、品番など)を任意で設定してください
  • 担当者への対応依頼では、OCRで読み取った内容を確認する担当者や、依頼する際のメッセージ内容を任意で設定してください
  • Google スプレッドシートへの転記設定では、データを記録したい任意のスプレッドシートIDやシート名を指定してください
  • Google Driveへのファイル格納設定では、納品書ファイルを保存したい任意のフォルダIDを指定してください
  • Google Chatへの通知設定では、通知を送信したい任意のスペースIDを指定してください
■注意事項
  • Google スプレッドシート、Google Drive、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。
  • Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は「Google Chatでスペースにメッセージを送る方法」を参照ください。

納品書データをフォームで送信するとAIが情報を読み取り、読み取った情報の確認依頼を経てGoogleスプレッドシートに自動で格納してGoogle Chatに通知することができるフローです。納品書の内容を手作業で入力する必要がないため、迅速かつ正確にデータベースに追加することができます。

まとめ

今回は、OCR×自動化のメリットや活用方法をご紹介しました!
こちらの機能を使用することで、データ入力・分析の効率化、業務プロセスの自動化をすることができます。
また、今回ご紹介したフローでは、フォームに名刺情報がアップされたら、自動的に文字を読み取り、Salesforceに格納しChatworkに通知することができるため、手動での手間を大幅に削減することができます!
Yoomでは2週間の無料体験期間があるので、ぜひ、実際に試してみてからYoomの導入をご検討ください!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Yuna Matsukawa
Yuna Matsukawa
これまでは、人材業界で営業・営業事務を経験してきました。 前職の経験を踏まえ、さまざまな企業が抱えている悩みは「業務の自動化」により軽減できると実感しています。 Yoomを通して、皆様のお悩みを少しでも解決できるよう、日々情報を発信していきます!
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