海外との取引や情報収集が日常的になる中で、外国語で書かれたPDF資料に目を通す機会が増えていませんか?
契約書、レポート、マニュアルなど、様々な形式で共有されるPDFですが、その翻訳作業は意外と手間がかかるものです…
一つ一つコピー&ペーストを繰り返したり、翻訳ツールとファイルの間を行き来したりするのは非効率ですし、うっかりミスをしてしまう可能性も。
かといって、専門の翻訳サービスに依頼するとコストや時間がかかってしまうことも少なくありません。
この記事では、PDFファイルを特定の場所にアップロードするだけで、自動的に内容を翻訳し、指定のツールに通知・登録する方法について解説します。
手作業による翻訳の手間をなくし、よりスムーズな情報共有を実現しませんか?
とにかく早く試したい方へ
Yoomには、PDFファイルの翻訳を使った業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています。
「説明を読むよりも、まずは実際に試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックしてテンプレートの利用を開始してみてください!
BoxにアップロードされたPDFからテキストを抽出・翻訳し、Slackに通知する
試してみる
■概要
海外拠点や取引先からBoxにアップロードされる多言語のPDF書類。その都度ファイルを開いて翻訳ツールにコピー&ペーストし、内容をSlackで共有する作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Boxの特定フォルダにPDFファイルがアップロードされるだけで、自動でテキストを抽出し、指定言語へ翻訳した上でSlackに通知します。これまで手作業で行っていた一連の定型業務を自動化し、迅速な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Boxで海外と書類をやり取りしており、内容の確認や翻訳、共有に手間を感じている方
- 多言語のPDF文書を扱う業務が多く、手作業での翻訳や通知に時間がかかっている方
- BoxとSlackを日常的に利用し、手作業による情報共有の非効率さを解消したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Boxへのファイルアップロードを起点に、テキスト抽出から翻訳、Slack通知までが自動化されるため、一連の手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるコピー&ペーストのミスや翻訳漏れ、関係者への共有忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、BoxとSlackをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでBoxを選択し、「フォルダにファイルがアップロードされたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでBoxの「ファイルをダウンロード」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルをダウンロードします。
- 次に、OCR機能の「任意の画像やPDFを読み取る」アクションで、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
- その後、AI機能の「翻訳する」アクションを設定し、抽出したテキストを指定の言語に翻訳します。
- 最後に、Slackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションで、翻訳した内容を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- AI機能の「翻訳する」アクションでは、翻訳先の言語を任意で設定することが可能です。
- Slackにメッセージを送信するアクションでは、通知先のチャンネルIDを任意で設定できます。
- また、Slackへの通知メッセージ本文は自由に編集でき、AIが翻訳したテキストを変数として埋め込んだり、固定のテキストを追加したりすることも可能です。
■注意事項
- Slack、BoxのそれぞれとYoomを連携してください。
- OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
PDF翻訳と各種ツールを組み合わせた様々な自動化の方法
ストレージサービスにPDFファイルがアップロードされると、自動でOCR(光学的文字認識)処理によってテキストを抽出し、指定言語に翻訳します。
その翻訳結果を、普段お使いのチャットツールやメール、データベースなどに自動で連携するためのテンプレートをご用意しました!
これらのテンプレートを活用することで、手動での翻訳作業やコピー&ペーストの手間から解放され、迅速かつ正確な情報共有が可能になります。
今回は実際の例をBoxを使用していくつか紹介していきますので、業務に合ったテンプレートを見つけて、すぐに自動化を試してみてください!
ストレージシステムのPDF翻訳結果をチャットツールに自動通知する
BoxにアップロードされたPDFファイルを自動でOCR処理し、テキストを抽出・翻訳した結果をSlackやDiscordなどのチャットツールへ通知します。
翻訳が必要なファイルがアップロードされた際に、関係者へ素早く内容を共有できるため、スピーディーな意思決定や対応が可能になりますよ!
これにより、わざわざ翻訳ツールを開く手間も省け、コミュニケーションがより円滑になるでしょう。
BoxにアップロードされたPDFからテキストを抽出・翻訳し、Slackに通知する
試してみる
■概要
海外拠点や取引先からBoxにアップロードされる多言語のPDF書類。その都度ファイルを開いて翻訳ツールにコピー&ペーストし、内容をSlackで共有する作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Boxの特定フォルダにPDFファイルがアップロードされるだけで、自動でテキストを抽出し、指定言語へ翻訳した上でSlackに通知します。これまで手作業で行っていた一連の定型業務を自動化し、迅速な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Boxで海外と書類をやり取りしており、内容の確認や翻訳、共有に手間を感じている方
- 多言語のPDF文書を扱う業務が多く、手作業での翻訳や通知に時間がかかっている方
- BoxとSlackを日常的に利用し、手作業による情報共有の非効率さを解消したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Boxへのファイルアップロードを起点に、テキスト抽出から翻訳、Slack通知までが自動化されるため、一連の手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるコピー&ペーストのミスや翻訳漏れ、関係者への共有忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、BoxとSlackをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでBoxを選択し、「フォルダにファイルがアップロードされたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでBoxの「ファイルをダウンロード」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルをダウンロードします。
- 次に、OCR機能の「任意の画像やPDFを読み取る」アクションで、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
- その後、AI機能の「翻訳する」アクションを設定し、抽出したテキストを指定の言語に翻訳します。
- 最後に、Slackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションで、翻訳した内容を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- AI機能の「翻訳する」アクションでは、翻訳先の言語を任意で設定することが可能です。
- Slackにメッセージを送信するアクションでは、通知先のチャンネルIDを任意で設定できます。
- また、Slackへの通知メッセージ本文は自由に編集でき、AIが翻訳したテキストを変数として埋め込んだり、固定のテキストを追加したりすることも可能です。
■注意事項
- Slack、BoxのそれぞれとYoomを連携してください。
- OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
ストレージシステムのPDF翻訳結果をメールで自動通知する
こちらは、Box内のPDFから抽出・翻訳したテキストをGmailやOutlookといったメールツールで自動送信するテンプレートです。
特定の担当者や部署に翻訳結果を確実に届けたい場合に便利で、普段からメールを中心に業務連絡を行っている場合でも、既存のフローを変えることなくPDF翻訳の自動化を取り入れることができます!
BoxにアップロードされたPDFからテキストを抽出・翻訳し、Gmailで通知する
試してみる
■概要
海外とのやり取りで受け取る外国語のPDFファイル、その都度内容を確認し、翻訳ツールにかけて内容を共有する作業は手間ではありませんか。
特にBoxにアップロードされたファイルを一つひとつ手動で処理するのは時間がかかり、対応漏れのリスクも伴います。
このワークフローでは、BoxへのPDFファイルアップロードを起点に、OCRによるテキストの抽出とAIによる翻訳を行い、Gmailでの通知までを自動化できます。
自動化を活用し、翻訳を伴うファイル管理の課題を解消しましょう。
■このテンプレートをおすすめする方
- Boxに保存される外国語のPDF資料の確認・翻訳に手間を感じている方
- OCRやAI翻訳、Gmailなどを活用した業務フローの自動化に関心がある方
- 手作業による翻訳や転記ミスをなくし、業務の正確性を高めたい方
■このテンプレートを使うメリット
- Boxへのアップロードを起点に、テキスト抽出、翻訳、通知までが自動処理されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
- 手動での翻訳作業やメール作成時に発生しがちな、転記ミスや共有漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、BoxとGmailをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでBoxを選択し、「フォルダにファイルがアップロードされたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでBoxの「ファイルをダウンロード」アクションを設定し、トリガーでアップロードされたファイルを取得します。
- 次に、オペレーションでOCR機能の「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
- 続いて、AI機能の「翻訳する」アクションで、抽出したテキストを任意の言語に翻訳します。
- 最後に、Gmailの「メールを送る」アクションを設定し、翻訳結果を含んだメールを任意の宛先に送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- OCR機能では、PDFファイルのどの項目を読み取るかなど、読み取り範囲を任意で設定できます。
- AIによる翻訳機能では、日本語や英語など、どの言語へ翻訳するかを自由に設定できます。
- Gmailでの通知アクションでは、送信先のメールアドレスや件名などを任意で設定できます。
また、本文に抽出したテキストや翻訳結果を変数として埋め込むことも可能です。
■注意事項
- Box、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
- OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。 - ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。
アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細はこちら
ストレージシステムのPDF翻訳結果をデータベース/CRMサービスに自動登録する
Boxに保存されたPDFの翻訳結果を、NotionやAirtableなどのデータベースやCRMサービスへ自動で追加・更新します。
翻訳した情報を単に通知するだけでなく、ナレッジや顧客情報として蓄積・管理したい場合に役立ち、後から情報を検索したりチーム内で共有したりするのが容易になることで、情報活用の幅が広がりますよ!
BoxにアップロードされたPDFからテキストを抽出・翻訳し、Notionに追加する
試してみる
■概要
海外拠点とのやり取りで、外国語のPDF書類を受け取る機会は多いものの、その都度内容を確認し、翻訳して転記する作業は手間がかかるのではないでしょうか。
手作業による翻訳や転記は時間がかかるだけでなく、ミスが発生する原因にもなりかねません。
このワークフローでは、BoxへのPDFファイルアップロードを起点に、OCRによるテキストの抽出とAIによる翻訳を行い、Notionへの追加までを自動化できます。
自動化を活用し、翻訳を伴うファイル管理の課題を解消しましょう。
■このテンプレートをおすすめする方
- 海外との取引が多く、外国語で記載されたPDF書類の対応に手間を感じている方
- BoxとNotionを情報管理に活用しており、手作業でのデータ連携を効率化したい方
- 定型的な翻訳や転記作業から解放され、より重要な業務に集中したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Boxへのファイルアップロードを起点に、テキストの抽出から翻訳、Notionへの登録までが自動化され、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるコピー&ペーストのミスや、翻訳漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、情報管理の正確性を高めることに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、BoxとNotionをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでBoxを選択し、「フォルダにファイルがアップロードされたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでBoxの「ファイルをダウンロード」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルを取得します。
- 次に、オペレーションでOCR機能の「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードしたPDFからテキスト情報を抽出します。
- さらに、オペレーションでAI機能の「翻訳する」アクションを設定し、抽出したテキストを指定の言語に翻訳します。
- 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを追加する」アクションを設定し、翻訳されたテキストをデータベースに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- OCR機能のアクションでは、PDFファイルのどの項目から文字を読み取るかを任意で設定できます。
- AI機能による翻訳のアクションでは、翻訳したい内容や翻訳先の言語を任意で設定してください。
- Notionにレコードを追加するアクションでは、追加先のデータベースIDを任意で設定でき、各プロパティに格納する情報を自由にカスタマイズできます。
■注意事項
- Box、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
- OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。 - ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。
アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細はこちら
BoxにアップロードされたPDFからテキストを抽出・翻訳し、Airtableに追加する
試してみる
■概要
海外から送られてくる請求書や資料など、Boxに保存されたPDFの内容確認や翻訳に手間がかかっていませんか?
手作業でのテキスト抽出やデータ転記は時間もかかり、ミスも起こりがちです。
このワークフローでは、BoxへのPDFファイルアップロードを起点に、OCRによるテキストの抽出とAIによる翻訳を行い、Airtableへの追加までを自動化できます。
自動化を活用し、翻訳を伴うファイル管理の課題を解消しましょう。
■このテンプレートをおすすめする方
- BoxとAirtableを連携させ、海外のドキュメント管理を効率化したいと考えている方
- PDFからの手作業によるテキスト抽出や翻訳に非効率を感じている業務担当者の方
- グローバルな取引が多く、多言語の書類を扱う業務フローを改善したい方
■このテンプレートを使うメリット
- BoxにPDFファイルがアップロードされると自動で処理が実行されるため、これまで手作業で行っていたテキスト抽出や翻訳、転記作業の時間を短縮します。
- 手作業によるコピー&ペーストが不要になることで、転記ミスや翻訳漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を高めることに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、BoxとAirtableをYoomと連携します。
- トリガーでBoxを選択し、「フォルダにファイルがアップロードされたら」というアクションを設定し、対象のフォルダを指定します。
- オペレーションでBoxの「ファイルをダウンロード」アクションを設定し、アップロードされたファイルを処理対象とします。
- オペレーションでOCR機能を選択し、「画像・PDFから文字を読み取る」アクションでファイルからテキストを抽出します。
- AI機能の「翻訳する」アクションを設定し、抽出したテキストを指定の言語に翻訳します。
- 最後に、オペレーションでAirtableの「レコードを作成」アクションを設定し、翻訳されたテキストなどの情報を任意のテーブルに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- OCR機能の設定では、PDFファイルのどの項目を読み取るかを任意で指定できます。
- AIによる翻訳の設定では、翻訳先の言語(日本語、英語など)を任意で選択することが可能です。
- Airtableにレコードを作成する設定では、追加先のベースやテーブルを任意で指定し、各フィールドにどの情報を記録するかを自由に設定できます。
■注意事項
- Box、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
- OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。 - ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。
アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細はこちら。
PDFを自動翻訳して通知するフローを作ってみよう
ここでは具体例として、BoxにアップロードされたPDFファイルのテキストを抽出し、日本語に翻訳してSlackへ通知する自動化フローの作成手順を解説します。
今回はYoomを使用してノーコードで設定を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行してください。
[Yoomとは]
フローの作成方法
大まかな流れは以下の通りです。
- BoxとSlackのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- Boxのトリガー設定と翻訳、Slackのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
BoxにアップロードされたPDFからテキストを抽出・翻訳し、Slackに通知する
試してみる
■概要
海外拠点や取引先からBoxにアップロードされる多言語のPDF書類。その都度ファイルを開いて翻訳ツールにコピー&ペーストし、内容をSlackで共有する作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Boxの特定フォルダにPDFファイルがアップロードされるだけで、自動でテキストを抽出し、指定言語へ翻訳した上でSlackに通知します。これまで手作業で行っていた一連の定型業務を自動化し、迅速な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Boxで海外と書類をやり取りしており、内容の確認や翻訳、共有に手間を感じている方
- 多言語のPDF文書を扱う業務が多く、手作業での翻訳や通知に時間がかかっている方
- BoxとSlackを日常的に利用し、手作業による情報共有の非効率さを解消したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Boxへのファイルアップロードを起点に、テキスト抽出から翻訳、Slack通知までが自動化されるため、一連の手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるコピー&ペーストのミスや翻訳漏れ、関係者への共有忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、BoxとSlackをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでBoxを選択し、「フォルダにファイルがアップロードされたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでBoxの「ファイルをダウンロード」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルをダウンロードします。
- 次に、OCR機能の「任意の画像やPDFを読み取る」アクションで、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
- その後、AI機能の「翻訳する」アクションを設定し、抽出したテキストを指定の言語に翻訳します。
- 最後に、Slackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションで、翻訳した内容を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- AI機能の「翻訳する」アクションでは、翻訳先の言語を任意で設定することが可能です。
- Slackにメッセージを送信するアクションでは、通知先のチャンネルIDを任意で設定できます。
- また、Slackへの通知メッセージ本文は自由に編集でき、AIが翻訳したテキストを変数として埋め込んだり、固定のテキストを追加したりすることも可能です。
■注意事項
- Slack、BoxのそれぞれとYoomを連携してください。
- OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
ステップ1:マイアプリ登録の流れ
まず、YoomとBox、Slackを連携させるための「マイアプリ登録」を行います。
Yoomにログイン後、「マイアプリ」メニューから「アプリを追加」を選択し、BoxとSlackをそれぞれ検索して登録を進めます。
各アプリの指示に従い、アカウント連携(認証)を行ってください。OAuth認証やAPIキーの設定が必要な場合がありますが、画面の案内に沿って進めれば簡単に完了します。
1)Yoomのアカウントにログインしたら、次に使用するアプリを登録します。
「マイアプリ」をクリックし、「新規接続」を選択してください。

2)Yoomで接続可能なアプリ一覧が表示され、検索窓から1つずつアプリを検索します。

【Boxの場合】
Boxを選択できたら、対象のアカウントでログインし、「Grant access to Box」をクリックしてください。


【Slackの場合】
Slackを選択できたら、アクセス権限のリクエスト画面に遷移するので、投稿先を選択して、「許可する」をクリックします。

3)登録が完了すると、マイアプリにアイコンが表示されます。
登録したアプリのアイコンが表示されるか確認してください。
ステップ2:テンプレートをコピー
さてここからは、テンプレートを使って解説します。はじめにこちらのバナーをクリックしてください。
BoxにアップロードされたPDFからテキストを抽出・翻訳し、Slackに通知する
試してみる
■概要
海外拠点や取引先からBoxにアップロードされる多言語のPDF書類。その都度ファイルを開いて翻訳ツールにコピー&ペーストし、内容をSlackで共有する作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Boxの特定フォルダにPDFファイルがアップロードされるだけで、自動でテキストを抽出し、指定言語へ翻訳した上でSlackに通知します。これまで手作業で行っていた一連の定型業務を自動化し、迅速な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Boxで海外と書類をやり取りしており、内容の確認や翻訳、共有に手間を感じている方
- 多言語のPDF文書を扱う業務が多く、手作業での翻訳や通知に時間がかかっている方
- BoxとSlackを日常的に利用し、手作業による情報共有の非効率さを解消したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Boxへのファイルアップロードを起点に、テキスト抽出から翻訳、Slack通知までが自動化されるため、一連の手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるコピー&ペーストのミスや翻訳漏れ、関係者への共有忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、BoxとSlackをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでBoxを選択し、「フォルダにファイルがアップロードされたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでBoxの「ファイルをダウンロード」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルをダウンロードします。
- 次に、OCR機能の「任意の画像やPDFを読み取る」アクションで、ダウンロードしたファイルからテキストを抽出します。
- その後、AI機能の「翻訳する」アクションを設定し、抽出したテキストを指定の言語に翻訳します。
- 最後に、Slackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションで、翻訳した内容を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- AI機能の「翻訳する」アクションでは、翻訳先の言語を任意で設定することが可能です。
- Slackにメッセージを送信するアクションでは、通知先のチャンネルIDを任意で設定できます。
- また、Slackへの通知メッセージ本文は自由に編集でき、AIが翻訳したテキストを変数として埋め込んだり、固定のテキストを追加したりすることも可能です。
■注意事項
- Slack、BoxのそれぞれとYoomを連携してください。
- OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
1)最初に「このテンプレートを試す」というアイコンをクリックしてください。

2) 以下の確認画面が表示されますので、「OK」をクリックします。

以下のように表示されたら、テンプレートのコピーができています。

タイトルや詳細はクリックすることで編集可能です。
また、コピーしたテンプレートはマイプロジェクトに保存されているので、マイプロジェクトからも開くことができます。

ステップ3:フォルダにファイルがアップロードされたら起動するトリガーを設定
右に「!」が表示されているアイコンを上から順番にクリックし、オペレーションを設定します。
1)まずは「アプリトリガー フォルダにファイルがアップロードされたら」をクリックしてみましょう!

2) アクションは「フォルダにファイルがアップロードされたら」が選択されていることを確認して、「次へ」をクリックします。

3)フォルダのコンテンツIDを入力し、「テスト」をクリックします。
テストが成功したら、「次へ」をクリック。


4)webhookが作動するか確認するために、Boxにファイルをアップロードしてから「テスト」をクリックします。

テストが成功したら「保存」します。

ステップ4:Boxのファイルをダウンロードする設定
1) フローに戻り、「アプリと連携する ファイルをダウンロード」のアイコンをクリックします。

2) アクションは「ファイルをダウンロード」が選択されていることを確認して、「次へ」をクリックします。

3)コンテンツIDはBoxのアウトプットから選択してください。
アウトプットについて | Yoomヘルプセンター
※ダウンロードできるファイルの容量は最大300MBです。ただし、アプリの仕様によっては300MB未満になることがあるので、ご注意ください。
※その他トリガーや各オペレーションで扱えるファイル容量の詳細については、以下もチェックしてみてください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924

入力できたら、「テスト」をクリックします。
テスト完了後、「保存」します。

ステップ5:画像・PDFから文字を読み取る(OCR)AIオペレーションの設定
1) フローに戻り、「画像・PDFから文字を読み取る」のアイコンをクリックします。
※OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
※チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
※YoomのOCR機能では、アクション記載の規定の文字数を超えるデータや、文字が小さすぎる場合に正しく読み取れないことがあります。文字数や文字の大きさには少し余裕を持たせてご利用ください。

2) アクションはアクションは「任意のPDFや画像ファイルから文字情報を読み取る(10タスク)」が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。

3)必須事項を入力します。
ファイルの添付方法は「取得した値を使用」「ダウンロードしたファイル」を選択します。
抽出したい項目や使用するAI、言語を選択したら「テスト」をクリックし、テスト成功後「保存」をクリックします。
「画像・PDFから文字を読み取る」の設定方法

入力できたら、「テスト」をクリックします。
テスト完了後、「保存」します。

ステップ6:翻訳するAIオペレーションを設定
1) フローに戻り、「翻訳する」のアイコンをクリックします。

2) アクションは「GTP4o-mini 15,000文字以内の文章翻訳(4タスク)」が選択されていることを確認して、「次へ」をクリックします。

3)翻訳対象には画像から読み取ったアウトプットを使用し、「全文」を入力します。
「翻訳する」の設定方法

入力が完了したら「テスト」をクリックし、テスト完了後、「保存」します。

ステップ7:Slackのチャンネルにメッセージを送るアクションを設定
1) フローに戻り、「アプリと連携する チャンネルにメッセージを送る」のアイコンをクリックします。

2) アクションは「チャンネルにメッセージを送る」を選択して、「次へ」をクリックします。

3)必須項目を入力します。
投稿先のチャンネルIDはボックスをクリックすると連携済みのIDが表示されるので、通知したいチャンネルを候補から選択してください。
ちなみに事前に該当のチャンネルの「インテグレーション」部分でYoomを追加しておいてくださいね!

メッセージはアウトプットの情報を使用して入力できます。
ぜひ活用してください!

入力が完了したら「テスト」をクリックし、テスト完了後、「保存」します。

これで【BoxにアップロードされたPDFからテキストを抽出・翻訳し、Slackに通知する】というフローが完成です。
ステップ8:テストと確認
設定が完了すると、以下のような表示が出てくるので、「トリガーをON」をクリックします。
フローボットを起動し、正しく動作するか確認してください。

翻訳とBoxを使ったその他の自動化例
YoomではPDF翻訳以外にも、チャットツールの翻訳やBox連携に関する様々な業務を自動化するテンプレートを提供しています。
あなたの業務に合わせてカスタマイズすることもできます。
翻訳を使った便利な自動化例
チャットツールの内容をAIでリアルタイムで翻訳し、自動通知ができます。
また、Slackの投稿内容を翻訳して、HubSpotやMicrosoft Excelに自動的に反映することも可能です。
Google Chatの投稿内容をリアルタイムに翻訳する
試してみる
■概要
グローバルチームとの連携や海外顧客とのやり取りにおいて、Google Chat上での言語の壁に課題を感じていませんか。メッセージを都度コピーして翻訳ツールで確認し、返信を作成する作業は手間がかかるだけでなく、コミュニケーションの遅延にも繋がります。このワークフローを活用すれば、Google ChatのメッセージをAIが自動で翻訳し、指定のスペースに投稿するため、言語の壁を感じさせない円滑なコミュニケーションが実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- 海外拠点や外国籍のメンバーとGoogle Chatで頻繁にやり取りをされている方
- 多言語でのリアルタイムなコミュニケーションを効率化し、業務を円滑に進めたい方
- 外国語での問い合わせに対し、翻訳の手間をなくして迅速な対応を実現したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Google Chat上のメッセージを都度翻訳サイトで確認する手間がなくなるため、コミュニケーションにかかる時間を短縮できます。
- 翻訳から投稿までを自動化することで、担当者による翻訳の品質や対応速度のばらつきを防ぎ、安定したコミュニケーションを実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、お使いのGoogle ChatアカウントをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGoogle Chatを選択し、「ボットにメンション付きのメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでAI機能の「翻訳する」を選択し、トリガーで受け取ったメッセージの内容を翻訳するよう設定します。
- 最後に、別のオペレーションでGoogle Chatの「メッセージを送信」を設定し、翻訳されたテキストを指定のスペースに投稿します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- AIによる翻訳のアクションでは、翻訳元の言語や翻訳先の言語、翻訳の丁寧さなどを任意に設定することが可能です。
- Google Chatに翻訳結果を送信するアクションでは、投稿するスペースやスレッドを指定したり、メッセージの本文に定型文を追加したりできます。
■注意事項
- Google ChatとYoomを連携してください。
- Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336
Microsoft Teamsで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をGoogle Chatに投稿する
試してみる
■概要
海外拠点とのやり取りなどで、Microsoft Teamsに届く外国語のメッセージを都度翻訳し、手作業でGoogle Chatに転記する業務に手間を感じていませんか。手動でのコピー&ペーストは、コミュニケーションの遅延や誤訳のリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsの特定チャネルへの投稿をトリガーに、メッセージ内容をAIが自動で翻訳し、Google Chatへ即座に投稿することが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- グローバルチームに所属し、Microsoft TeamsとGoogle Chatを日常的に併用している方
- 外国語のメッセージを手動で翻訳・共有しており、コミュニケーションの効率化を図りたい方
- 多言語でのやり取りにおける翻訳ミスや情報共有の遅れをなくしたいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Microsoft Teamsへの投稿からGoogle Chatへの翻訳・転記までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手動での翻訳漏れやコピー&ペーストのミスを防ぎ、正確な情報共有を実現することで、円滑なコミュニケーションを促進します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Microsoft TeamsとGoogle ChatをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでAI機能の「翻訳する」アクションを選択し、前のステップで取得したメッセージ本文を翻訳するよう設定します。
- 最後に、オペレーションでGoogle Chatの「メッセージを送信」アクションを設定し、翻訳されたテキストを指定のスペースに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Microsoft Teamsのトリガー設定では、対象とするチームのIDやチャネルID、フローが起動する間隔を任意で指定してください。
- AI機能の「翻訳する」では、翻訳対象のテキストと、日本語や英語などの翻訳先言語を任意で設定できます。
- Google Chatへのメッセージ送信オペレーションでは、翻訳後のテキストに加え、元の投稿者などの情報を組み合わせてメッセージ内容を自由に設定できます。
■注意事項
- Microsoft Teams、Google ChatのそれぞれとYoomを連携してください。
- AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
- Google Chatとの連携はGoogle Workspaceの場合のみ可能です。詳細は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6647336
Slackの投稿内容をリアルタイムで翻訳しHubSpotにチケットを作成する
試してみる
■概要
グローバルなチームや海外顧客とのコミュニケーションにおいて、Slackに投稿された内容を都度翻訳しHubSpotに手作業でチケットを作成する業務は手間がかかるものです。
このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿をAIがリアルタイムで翻訳してHubSpotのチケットを自動で作成するため、言語の壁を越えたスムーズな連携と迅速な顧客対応を実現できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- 海外顧客からの問い合わせをSlackで受け、HubSpotで管理しているサポート担当者
- 外国人メンバーと多言語でやり取りしており、タスク管理を効率化したい方
- SlackとHubSpot間の手作業による転記や翻訳の手間をなくし、対応を迅速化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Slackへの投稿からHubSpotのチケット作成までが自動化されるため、これまで手作業での翻訳やデータ入力に費やしていた時間を短縮できます。
- 手動での翻訳ミスやチケットの起票漏れ、転記ミスといったヒューマンエラーを防ぎ、対応品質の均一化と向上に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、SlackとHubSpotをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」を設定して、特定のチャンネルを指定します。
- 続いて、オペレーションでAI機能の「翻訳する」を選択し、Slackから受け取ったメッセージ本文を任意の言語に翻訳するよう設定します。
- 次に、同じくAI機能の「テキストからデータを抽出する」を設定し、翻訳後のテキストからチケット作成に必要な情報を抽出します。
- 最後に、オペレーションでHubSpotの「チケットを作成」を選択し、前段で抽出したデータをもとにチケットを自動で作成するよう設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- AI機能の「テキストからデータを抽出する」では、問い合わせ内容から件名や担当者名など、チケット作成に必要となる項目を自由に指示して抽出できます。
- HubSpotでチケットを作成するオペレーションでは、チケットのタイトルや内容、担当者といった各項目に、前段で取得した値を埋め込んだり、固定の値を設定したりと柔軟なカスタマイズが可能です。
■注意事項
- SlackとHubSpotのそれぞれとYoomを連携してください。
Slackの投稿内容をリアルタイムに翻訳しMicrosoft Excelに追加する
試してみる
■概要
海外のクライアントや多国籍なチームとのやり取りで、Slack上の外国語メッセージの翻訳や内容の記録に手間を感じていませんか。手作業での翻訳や転記は時間がかかるだけでなく、抜け漏れの原因にもなります。
このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿をAIが自動で翻訳してMicrosoft Excelにリアルタイムで追加できるため、コミュニケーションの確認や管理がスムーズになります。
■このテンプレートをおすすめする方
- 海外拠点や顧客とのやり取りが多く、Slackの投稿内容の翻訳に時間を要している方
- Slackでのコミュニケーション履歴を、Microsoft Excelで管理・分析したい方
- 多言語でのやり取りにおける確認漏れや誤訳のリスクを減らしたいチームリーダー
■このテンプレートを使うメリット
- Slackに投稿されたメッセージをAIが自動で翻訳し、Microsoft Excelへ記録するため、手作業での翻訳や転記にかかる時間を短縮できます。
- 手動での翻訳作業やデータ入力で起こりがちな、訳文の間違いや転記ミスといったヒューマンエラーを防ぎ、情報の正確性を高めます。
■フローボットの流れ
- はじめに、SlackとMicrosoft ExcelをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」を設定し、対象のチャンネルを指定します。
- 続いて、オペレーションでAI機能の「翻訳する」を選択し、トリガーで取得した投稿内容を翻訳するよう設定します。
- 最後に、オペレーションでMicrosoft Excelの「レコードを追加する」を設定し、元の投稿内容や翻訳結果を指定のファイルに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Microsoft Excelでレコードを追加する際、保存先のファイルやシートは任意で選択可能です。
- 追加するレコードの各項目には、Slackから取得した投稿内容やAIによる翻訳結果などを変数として設定したり、任意の固定値を入力したりできます。
■注意事項
- Slack、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Telegramで受信したメッセージをリアルタイムに翻訳する
試してみる
■概要
海外の顧客やパートナーとのやり取りでTelegramを利用する際、メッセージを都度翻訳ツールにコピー&ペーストするのは手間ではないでしょうか。この作業はコミュニケーションの遅延や誤訳のリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Telegramでメッセージを受信するだけで、AIが自動で内容を翻訳するため、こうした課題を解消し、スムーズな多言語コミュニケーションを実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Telegramを使い、海外の顧客やパートナーと頻繁にコミュニケーションを取る方
- 外国語のメッセージを都度、翻訳ツールで確認する作業に手間を感じている方
- 多言語でのコミュニケーションを、より迅速かつ円滑に進めたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Telegramで受信したメッセージをコピー&ペーストする手間なく自動で翻訳するため、リアルタイムでのスムーズなやり取りが可能になります。
- 手作業による翻訳の抜け漏れや、翻訳内容の転記ミスといったヒューマンエラーを防ぎ、正確な情報把握をサポートします。
■フローボットの流れ
- はじめに、TelegramをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでTelegramを選択し、「ボットがメッセージを受け取ったら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでAIを選択し、「翻訳する」アクションを設定して、トリガーで受け取ったメッセージを翻訳します。
- 最後に、オペレーションでTelegramの「メッセージを送信」アクションを設定し、翻訳されたテキストを指定のチャットに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- AIの「翻訳する」アクションでは、翻訳対象の言語や翻訳後の言語、出力する文字数などを任意で設定できます。
- Telegramの「メッセージを送信」アクションでは、翻訳結果を送信する先のチャットIDや、メッセージの本文を自由にカスタマイズ可能です。
■注意事項
- TelegramとYoomを連携してください。
Boxを使った便利な自動化例
Boxのファイルアップロードをトリガーにファイルの格納が可能です。
証明書をBoxに自動的に格納することもできますよ!
BoxにアップロードされたファイルをOneDriveに保存する
試してみる
■概要
BoxとOneDriveを連携し、Boxの特定のフォルダにアップロードされたファイルをOneDriveにもアップロードするフローボットです。
BoxとOneDriveのどちらにもファイルを格納したい際などにご利用ください。
■このテンプレートをおすすめする方
1.BoxとOneDriveをそれぞれ利用されている方
2.BoxとOneDriveでなにか効率化を図ってみたい方
3.BoxとOneDriveのどちらにも同じファイルを格納する業務がある方
■このテンプレートを使うメリット
・Boxにファイルを入れば、自動でOneDriveにもファイルがアップロードできるので、どちらのツールにもファイルをアップする手間を削減できます。
・自動でファイルをアップロードするので、漏れやミスを削減できます。
■注意事項
・Box、OneDriveそれぞれのアプリとYoomの連携が必要です。
・BoxのフォルダIDやOneDriveの格納先のフォルダの設定は自由に変更してご利用ください。
Boxフォルダ内のファイル一覧を定期的にGoogle スプレッドシートに同期する
試してみる
■概要
「Boxフォルダ内のファイル一覧を定期的にGoogle スプレッドシートに同期する」ワークフローは、ファイル管理を効率化し、最新の情報を常にスプレッドシートで確認できる業務ワークフローです。
Boxを利用していると、フォルダ内のファイル管理や更新情報の追跡が煩雑になることがあります。
特に、多数のファイルが頻繁に追加・更新される環境では、手動で情報を整理するのは大変です。
このワークフローを活用すれば、BoxとGoogle スプレッドシートの連携を自動化し、常に最新のファイル一覧を手軽に確認できるようになります。
■このテンプレートをおすすめする方
- Boxを活用して大量のファイルを管理しており、最新情報をスプレッドシートで一元管理したい方
- 手動でのファイル一覧更新に時間を取られている業務担当者の方
- BoxとGoogle スプレッドシートを連携させて、効率的なデータ管理を目指しているチームリーダーの方
- 定期的にファイル状況を確認し、チーム内で共有したいと考えている経営者の方
■このテンプレートを使うメリット
Boxフォルダ内のファイル一覧を定期的にGoogle スプレッドシートに同期するBoxからスプレッドシートへの同期を自動化することで、手作業の更新作業を削減できます。
また、ファイルの追加や変更がGoogleスプレッドシートに反映されるため、常に最新の状態を把握できます。
自動化によって、複数のファイル情報を一つのスプレッドシートで管理でき、情報共有がスムーズになります。
■概要
DocuSignのエンベロープが完了したら、そのエンベロープの証明書をダウンロードし、Boxの特定のフォルダに格納します。
Salesforceに新規レコードが登録されたらBoxにフォルダを作成
試してみる
◼️概要
SalesforceとBoxをAPIで連携し、Salesforceの取引先オブジェクトに新規レコードが登録されたら、Boxに取引先名のフォルダを作成し、フォルダのURLをレコードに記載するフ
ローボットです。
フォルダ名は取引先名で作成されるため、わざわざフォルダを手動で作成する必要がありません。
Boxで新たにフォルダを作成する親フォルダのIDを変更してご利用ください。
◼️注意事項
・Box、SalesforceそれぞれのアカウントとYoomを連携してご利用ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
■概要
毎月月初に発生する定例業務として、Boxで新しいフォルダを手作業で作成している方もいらっしゃるのではないでしょうか。この作業は単純ですが、忘れると後続の業務に影響が出る可能性があり、地味に手間のかかる業務です。このワークフローを活用すれば、設定したスケジュールに合わせてBox内に自動でフォルダが作成されるため、毎月のフォルダ作成業務から解放され、作成忘れの心配もなくなります。
■このテンプレートをおすすめする方
- Boxで定期的にフォルダを作成しており、手作業での対応に手間を感じている方
- 毎月の定型業務を自動化し、コア業務に集中できる時間を確保したいと考えている方
- 手作業によるフォルダの作成忘れや、命名規則の間違いといったミスを防ぎたい方
■このテンプレートを使うメリット
- 指定した日時に自動でフォルダが作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮し、他の重要な業務に充てることができます。
- 手作業によるフォルダの作成忘れや命名ミスといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、業務の正確性を高めることに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、BoxをYoomと連携します。
- 次に、トリガーで「スケジュールトリガー機能」を選択し、「スケジュールトリガー」アクションで毎月フォルダを作成したい日時を設定します。
- 最後に、オペレーションでBoxの「フォルダを作成」アクションを設定し、作成したいフォルダ名や保存先のフォルダを指定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- スケジュールトリガー機能の設定では、フローボットを起動させたい日時を任意で設定してください。例えば、「毎月1日の午前9時」や「毎週月曜日の午前8時」など、業務に合わせて柔軟なカスタマイズが可能です。
■注意事項
まとめ
この記事では、一例としてBoxにアップロードされたPDFファイルを自動で翻訳し、Slackやメール、データベースなど様々なツールへ連携する方法について解説しました。
手動でのコピー&ペーストや翻訳ツールの利用といった煩雑な作業から解放されませんか?
Yoomを活用すれば、プログラミングの知識がなくても、OCR、翻訳機能、そして普段お使いのコミュニケーションツールやデータベースを組み合わせた自動化フローを簡単に構築できますよ!
これにより、海外の資料や問い合わせに対するレスポンス速度の向上や、言語の壁によるコミュニケーションロスの削減が見込めます。
今回ご紹介したテンプレートを使えば、すぐにPDF翻訳の自動化を試すことができます。設定はわずか数分で完了します。
PDF翻訳業務の効率化に関心のある方は、ぜひこの機会にYoomのテンプレートを利用して、その効果を実感してみてください。
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