バナークリックすると、Yoomのテンプレートサイトに移行します。
画面を下にスクロールすると「このテンプレートを試してみる」という画面がありますので押してください!
テンプレートがコピーされましたというポップアップが表示されたらコピー完了です。
早速「帳票が発行されたら」という項目をクリックして設定を進めましょう。
ステップ2:楽楽明細のアプリトリガー設定
1.連携アカウントとアクションを選択
・こちらの画面が設定済みですので、このまま「次へ」をクリックします。
・タイトルは変更可能です。
2.アプリトリガーのAPI接続設定
・トリガー起動間隔はここでは『5分』に設定していますが、ご契約プランによって設定可能な時間は異なります。
・テストし、楽楽明細の帳票情報がアウトプットとして取得できたら、保存しましょう。
ステップ3:Googleスプレッドシートのデータベース操作
次にGoogleスプレッドシートのアクション設定を行います。
「レコードを追加する」の項目をクリックして設定画面に進みましょう!
1.データベースの連携
・こちらの画面は設定済みですので、そのままでOKです。
・タイトルは変更可能です。
・情報を追加したいGoogleスプレッドシートを用意しましょう。
・スプレッドシートID、スプレッドシートダブ名、テーブル範囲の入力を行います。
・入力ができたら、「次へ」をクリックしてください。
2.データベース操作の詳細設定
・項目の入力を行います。
・入力方法は、添付画像のように楽楽明細から取得した情報をアウトプットから選択して埋め込みましょう。
・入力が終わったら、テストし、楽楽販売の情報がGoogleスプレッドシートへ追加できていれば保存します。
「全ての設定が完了しました!」というポップアップが表示されたら、「トリガーをON」をクリックしましょう!
これで全ての設定が完了しました!