日々の営業活動において、Salesforceとboardの連携は業務の効率化とデータの正確性向上に役立つかもしれません。
本記事では、Salesforceでステータスが更新された際に、boardの案件ステータスも自動更新する方法をご紹介します!
この自動化により、手動作業が削減されるため、ステータスの更新漏れやミスを減らせるはずです。
また、信頼度の高いデータ管理体制が実現する可能性があります。
ステータス更新作業で一度でも「更新作業の対応を忘れそうだな」「転機した情報って間違いなかったかな」と考えたことのある方におすすめの情報なので、ぜひ最後までご覧ください!
こんな方におすすめ
- Salesforceとboardを活用している方
- Salesforceとboardを連携して、業務効率化を考えている方
- Salesforceとboardを連携して、ステータス情報を最適に保ちたい方
- Salesforceとboardを連携して、更新作業の手間をなくしたいと考えている方
今すぐに試したい方へ
本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできますので、ぜひお試しください!
Salesforceでステータスが更新されたらboardの案件ステータスも更新する
試してみる
Salesforceでステータスが更新されたらboardの案件ステータスも更新するフローです。
[Yoomとは]
Salesforceとboardの連携フローの作り方
今回は「Salesforceでステータスが更新されたらboardの案件ステータスも更新する」という以下のテンプレートの設定方法をご紹介します。
テンプレートを利用することで、イチから設定を行うことなく自動化フローボットを作成できます!
以下の4ステップで設定できます。
- Salesforceとboardをマイアプリ登録
- テンプレートを開く
- トリガーとアクションを設定
- Salesforceとboardの自動化の動作確認
Yoomを利用していない方はこちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。
ステップ1:Salesforceとboardをマイアプリ登録
SalesforceとboardをYoomに接続するマイアプリ登録を行いましょう。
マイアプリ登録を先にすることで、自動化設定が簡単にできます。
まずは、Salesforceのマイアプリ登録をしましょう。
※Salesforceは一部有料プランでのみご利用いただけるアプリです。
その他のプランは設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなるので、注意してください。
一部有料プランは、2週間の無料トライアルができます。無料トライアル中に制限対象のアプリも使用できます。
マイアプリ登録の方法は、こちらから確認してください。
次に、boardのマイアプリ登録をしましょう。
こちらも先ほどと同様にヘルプページを参照して、登録してください。
Salesforceとboardがマイアプリに表示されたら、マイアプリ登録完了です。
ステップ2:テンプレートを開く
自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。
Salesforceでステータスが更新されたらboardの案件ステータスも更新する
試してみる
Salesforceでステータスが更新されたらboardの案件ステータスも更新するフローです。
以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。

以下の画面が表示されたら、「タイトル」と「説明」を確認しましょう。
変更する場合は、以下の画面から変更してください。
最初にSalesforceの設定を行うため、「リードオブジェクトにレコードが登録または更新されたら」をクリックしましょう。

ステップ3:トリガーとアクションを設定
以下の画面が表示されるので、設定を確認します。
- 「タイトル」→自由に変更可
- 「Salesforceと連携するアカウント情報」→間違っていないか確認
- 「トリガーアクション」→リードオブジェクトにレコードが登録または更新されたら

以下の画面が表示されたら、設定しましょう。
- 「トリガーの起動間隔」→5分、10分、15分、30分、60分から選択
※トリガーの起動間隔はプランによって異なるため、注意しましょう。
- 「マイドメインURL」→任意で設定
設定が完了したら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしてください。

続いて、リード状況が完了の場合とそうでない場合とで分ける分岐の設定を行うので、「コマンドオペレーション」をクリックします。
※分岐をするオペレーションは、一部有料プランでご利用いただける機能です。
その他のプランは設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなるため、ご注意ください。
以下の画面が表示されるので、設定を確認しましょう。
分岐対象のアウトプット
- 「オペレーション」→リードオブジェクトにレコードが登録または更新されたら
- 「アウトプット」→リード状況
分岐条件
設定を確認できたら、「保存」をクリックします。

続いてboardの設定を行うため、「案件ステータスの更新」をクリックしましょう。
以下の画面が表示されたら、設定を確認してください。
- 「タイトル」→自由に変更可
- 「boardと連携するアカウント情報」→間違っていないか確認
- 「アクション」→案件ステータスの更新

以下の画面が表示されるので、「APIキー」を任意で設定しましょう。

画面をスクロールし、「案件ID」を設定してください。
Salesforceのアウトプットを使用して設定しましょう。
赤枠内の矢印をクリックすると、アウトプットを選択できます。
※今回はSalesforceの連携アプリIDという項目とboardの案件IDを同一のIDにして、更新が行えるようにしています。

スクロールし、「受注ステータス」を設定します。
以下から該当するステータスを選択してください。
設定が完了したら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしましょう。

ステップ4:Salesforceとboardの自動化の動作確認
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
フローボットが正しく起動するか確認してください。

設定、お疲れ様でした。
Salesforceでステータスが更新されたらboardの案件ステータスも更新する
試してみる
Salesforceでステータスが更新されたらboardの案件ステータスも更新するフローです。
Salesforceやboardを使ったその他の自動化例
今回ご紹介したフロー以外にもSalesforceやboardのAPIを利用すれば、さまざまな業務の自動化を実現することができます。
いずれも簡単な設定で利用が可能になりますので、もし気になるものがあれば、ぜひお試しください!
Salesforceを活用した自動化例
Salesforceでステータスが変更されたらファイルを保存する
Salesforceでステータスが変更されると関連ファイルが自動的にストレージサービスに保存されるため、ファイルの作成・格納作業を省ける可能性があります。
Salesforceでステータスが変更されたらファイルをGoogle Driveに保存する
試してみる
Salesforceでステータスが変更されたらファイルをGoogle Driveに保存するフローです。
Salesforceでステータスが変更されたらファイルをBoxに保存する
試してみる
Salesforceでステータスが変更されたらファイルをBoxに保存するフローです。
Salesforceでステータスが変更されたらファイルをDropboxに保存する
試してみる
Salesforceでステータスが変更されたらファイルをDropboxに保存するフローです。
Salesforceに新規リードが登録されたら通知する
Salesforceに新規のリードが登録されたら自動で通知されるので、営業活動で重要な新情報を素早くキャッチできるようになるはずです。
Salesforceに新規リードが登録されたらSlackに通知
試してみる
Salesforceに新規リードが登録されたことを検知し、指定のSlackチャンネルに通知します。
Salesforceに新規リードが登録されたらChatworkに通知
試してみる
■概要
Salesforceに新しいリード情報が登録されるたびに、手作業でChatworkに必要な情報をコピー&ペーストして通知するのは手間がかかり、対応の遅れや連絡漏れの原因にもなりがちです。
このワークフローを活用することで、Salesforceへのリード登録をトリガーに、Chatworkへ自動で通知を送信できます。
これにより、情報共有と業務の効率化を実現し、営業活動を円滑に進めることが可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・SalesforceとChatworkを併用し、リード情報を手動で共有している営業担当者の方
・リード情報の共有漏れや遅延を防ぎ、営業チームの連携を強化したいマネージャーの方
・手作業による情報伝達の工数を削減し、コア業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Salesforce、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Salesforceに新規リードが登録されたらLINE WORKSに通知
試してみる
Salesforceに新規リードが登録されたことを検知し、LINE WORKSの指定のチャンネルに通知します。
Salesforceの商談情報から書類を発行する
Salesforceの商談ページから書類を発行するため、一部の書類管理業務に関する手動作業の負担削減が期待できます。
Salesforceの商談情報を使ってマネーフォワードクラウド請求書で請求書を発行する
試してみる
Salesforceの商談情報を使ってマネーフォワードクラウド請求書で請求書を発行するフローです。
boardを活用した自動化例
boardに新しい案件が登録されたら通知する
素早い情報共有により、商談の進捗状況を把握しやすくなり、適切なタイミングでフォローアップやサポートを行えるようになるでしょう。
boardに案件が登録されたら、Slackに通知する
試してみる
boardに新しい案件が登録されたら、Slackに通知するフローです。
boardに案件が登録されたら、Microsoft Teamsに通知する
試してみる
boardに新しい案件が登録されたら、Microsoft Teamsに通知するフローです。
boardに案件が登録されたら、Chatworkに通知する
試してみる
boardに新しい案件が登録されたら、Chatworkに通知するフローです。
取引や商談が登録されたら、boardに案件を作成する
手入力による転記が不要になり、業務の効率向上につながります。また、人的なミスのリスクも軽減されるかもしれません。
HubSpotに取引が登録されたら、boardに案件を作成する
試してみる
HubSpotに取引が登録されたら、boardに新規の案件を作成するフローです。
Zoho CRMに商談が登録されたら、boardに案件を作成する
試してみる
Zoho CRMに商談が登録されたら、boardに新規の案件を作成するフローです。
Mazricaに案件が登録されたら、boardに案件を作成する
試してみる
Mazrica(旧Senses)に案件が登録されたら、boardにも新規の案件を作成するフローです。
boardで案件が登録されたらフォルダを作成する
登録された案件ごとに専用のフォルダが自動で作成されるため、関連ファイルを整理しやすく、必要な情報をすぐに見つけることができます。
boardで案件が登録されたら、Google Driveにフォルダを作成する
試してみる
boardで新規案件が登録されたら、Google Driveに連携して案件名のフォルダを作成するフローです。
boardで案件が登録されたら、Boxにフォルダを作成する
試してみる
boardで案件が登録されたら、Boxにフォルダを作成するフローです。
Salesforceとboardを連携するメリット
メリット1:作業負担を軽減できる
Salesforceとboardを連携するメリットとして、担当者の作業負担軽減が挙げられます。
例えば、Salesforceで更新した内容が自動的にboardに反映されるため、担当者はステータスの更新を何度も行う必要がなくなり、重要なプロジェクトなどに専念できるでしょう。
最新かつ正確性の高いステータス情報を確認できるようになることで、企業全体の効率化が期待できます。
メリット2:人的ミスを防ぐことができる
手作業が減ることで人的ミスを防ぐことができる点は、自動化の導入で得られるメリットの1つと言えるでしょう。
ステータスの更新を手作業で行っていると、どうしても更新漏れやミスが起こりやすくなります。
しかし、更新作業を自動化することで、原因となる手作業がなくなり、ミスの発生自体を抑制できる可能性があります。
情報の食い違いによる作業の停滞も起きなくなり、プロジェクトの進捗状況が把握しやすくなると予想されます。
まとめ
Salesforceとboardの連携により、効率的なデータ管理や正確性向上が期待できます。
作業が自動で行われることで手作業が不要になり、更新ミスや漏れの防止にもつながるはずです。
その結果、データの正確性が高まり、必要情報を確認・把握しやすくなるでしょう。
Yoomを使用した自動化は、誰でも簡単に導入できることが魅力です。
自動化を体験したい方は、まずはこちらから無料登録してみてください。