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Slackをチャットツールとして利用している企業も多いと思います。
しかしSlackに投稿された問い合わせ内容の管理方法について課題に感じることはありませんか?
この記事ではSlackとkintoneを連携し、AI機能を活用して、「Slackの問い合わせ内容から指定したテキストデータを自動で抽出し、kintoneに格納する」方法をご紹介します。
このフローを自動化すれば、必要な項目だけを抽出し、kintoneで管理することができるため、業務の効率が向上できるでしょう。
アプリの連携は、ノーコードツールYoomを使用します。
詳しい連携方法や、自動化できるフローの設定方法についても解説します。
ぜひ、ご覧ください。
以下の方は、Slackとkintoneを連携してみましょう。
それでは、ここからノーコードツールYoomを使用して、「Slackへの問い合わせ内容をAIで抽出しkintoneに格納する」方法をご紹介します。
[Yoomとは]
Slackへの問い合わせ内容をSlackのAPIを利用して受け取り、Yoomが提供するAI機能を組み合わせることで、受け取った問い合わせ内容のテキストデータの抽出を実現することができます。
また、kintoneが提供するAPIを用いることで、抽出したテキストデータの結果をkintoneのレコードに追加することもできます。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
今回のフローは大きくわけて以下のプロセスで構成されています。
Yoomのアカウント発行はこちらから。
すでにアカウントをお持ちの方はログインしておきましょう!
注:AIオペレーションは一部有料プランでのみ利用できる機能(オペレーション)です。
有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことができ、無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
■概要
Slackで受けた問い合わせ内容を、手作業でkintoneに転記する業務に手間を感じていませんか。一つ一つの転記作業は簡単でも、件数が増えると大きな負担になり、入力ミスや対応漏れの原因にもなりかねません。このワークフローは、Slackの特定チャンネルへの投稿をトリガーに、AI(OCR機能)が自動でテキストデータを抽出し、kintoneへレコードとして追加します。面倒な転記作業を自動化し、迅速かつ正確な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
まず、Yoomとアプリの連携を行いましょう。
Yoomにログインしたらマイアプリを選択し、新規接続をクリックしてください。

アプリ一覧でSlackを選択してください。

チャンネルを検索で、投稿先を選択して、「許可する」をクリックしましょう。

以上でSlackとYoomの連携ができました。
先ほどと同様に、マイアプリを選択後、新規接続をクリックしてください。

アプリの一覧でkintoneを選択しましょう。

サブドメイン、クライアントID、クライアントシークレットを入力してください。
kintoneの詳しいマイアプリ登録方法は、こちらをご確認ください。
kintoneのマイアプリ登録ができない場合は、こちらをご確認ください。

以上でkintoneとYoomの連携ができました。
テンプレートをYoomのマイプロジェクトにコピーしましょう。
下記のバナーをクリックしてみてください!
■概要
Slackで受けた問い合わせ内容を、手作業でkintoneに転記する業務に手間を感じていませんか。一つ一つの転記作業は簡単でも、件数が増えると大きな負担になり、入力ミスや対応漏れの原因にもなりかねません。このワークフローは、Slackの特定チャンネルへの投稿をトリガーに、AI(OCR機能)が自動でテキストデータを抽出し、kintoneへレコードとして追加します。面倒な転記作業を自動化し、迅速かつ正確な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
クリック後、Yoomのテンプレートサイトに切り替わります。
その画面で、「このテンプレートを試す」をクリックしてください。

コピーが完了したと表示されたら、「OK」を選択します。

以上で、テンプレートがコピーできました。
次にフローボットを設定していきましょう。
コピーしたテンプレートの「問い合わせがきたら」をクリックしてください。

タイトルは事前に入力していますが、必要があれば変更してください。
Slackと連携するアカウント情報が正しいか確認しておきましょう。
トリガーアクションは「問い合わせがきたら」を選択してください。
設定したら、「次へ」をクリックしましょう。

トリガーの起動間隔を設定しましょう。
起動間隔については、契約プランによって選べる時間が異なります。
チャンネルIDを候補から選択しましょう。
設定したら、テストを実行してください。

Slackのアウトプットが取得できたら、保存しましょう。

次に「テキストからデータを抽出する」をクリックしましょう。

タイトルを変更したい場合は、入力しましょう。
変換タイプを選択し、「次へ」をクリックしてください。

対象のテキストにはSlackで取得した「メッセージ内容」をアウトプットから選択します。

抽出したい項目には、Slackの問い合わせ内容から抽出したい項目を入力してください。
入力したら、テストをクリックします。

アウトプットが取得できたら保存しましょう。

いよいよ最後の項目となりました!
「レコードを追加する」をクリックして、設定を進めましょう。

タイトルは入力していますが、変更できます。
kintoneと連携するアカウント情報が正しいか確認しておきます。
実行アクションは「レコードを追加する」を選択してください。

アプリIDを入力して、「次へ」をクリックしましょう。

各項目に、テキストからデータを抽出するのアクションで取得したアウトプットを選択しましょう。
設定したらテストをクリックしましょう。

テストが成功したら、kintoneにレコードがこのように追加できました。
ここまでできたら保存してください。

保存すると設定完了と表示されるので、「トリガーをON」にして動作をチェックしましょう。

以上でフローボットが完成しました!
■概要
Slackで受けた問い合わせ内容を、手作業でkintoneに転記する業務に手間を感じていませんか。一つ一つの転記作業は簡単でも、件数が増えると大きな負担になり、入力ミスや対応漏れの原因にもなりかねません。このワークフローは、Slackの特定チャンネルへの投稿をトリガーに、AI(OCR機能)が自動でテキストデータを抽出し、kintoneへレコードとして追加します。面倒な転記作業を自動化し、迅速かつ正確な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
Yoomには自動化フローが簡単に設定できるテンプレートが多数あります。
ここでは、Slackとkintoneを活用した自動化例を3つご紹介します。
1.kintoneのステータスが更新されたら、Slackに通知するテンプレートです。
Slackからkintoneのステータス変更を確認することが可能です。
これによりツール間を移動する手間を省くことができ、業務の効率化が期待できるでしょう。
■概要
kintoneでの進捗管理において、ステータスが変わるたびに手動でSlackへ報告するのは手間がかかり、通知漏れのリスクも伴います。特にチームでの連携が重要なプロジェクトでは、情報の共有遅れが致命的になることもあります。このワークフローを活用すれば、kintoneのステータス更新をトリガーに、指定したSlackチャンネルへ自動でメッセージを送信できるため、リアルタイムでの確実な情報共有が実現し、報告業務の手間を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
2.kintoneに音声データが登録されたら、自動で文字起こしを行いSlackに通知するテンプレートです。
文字起こしを行った後、Slackに自動通知できるため、事務作業の負担が軽減されるでしょう。
生成AIを活用することで、一貫した内容を共有できます。
これにより、業務をスムーズに進められるでしょう。
■概要
kintoneに新しい音声データが登録されたら、生成AIを使用して自動で文字起こしを行い、Slackに通知するフローです。
kintoneとSlackをアプリ連携することで、kintoneに登録されたデータをわざわざ確認しなくても、自動的に文字起こしとその情報がSlackに追加されるので、情報管理の抜けや漏れをなくすことができます。
■注意事項
・kintone、SlackそれぞれとYoomを連携してください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
3.フォームに入社受付の回答があったら、kintoneのレコードに登録しSlackに通知するテンプレートです。
手作業でフォームの内容をkintoneに登録し、Slackに通知していると手間がかかるでしょう。
このテンプレートを活用すれば、入社手続きフローの自動化が可能です。
これにより、繁忙時期でも円滑に入社手続きを進められるでしょう。
■概要
フォームに入社受付の回答があったら、kintoneにレコードを登録してSlackに通知するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.顧問先企業から社会保険関連の手続きを委託されている士業の方
・社会保険労務士
・税理士
2.本社で入社後の手続きを行なっている企業
・営業所や支店ごとに採用を決定し、手続きは本社で行なっている企業の実務担当
3.手入力の作業を減らし、自動化したいと考えている方
・業務自動化を目指している中小企業の経営者
・データの正確性を高めたい事務職員
・kintoneで情報管理をしている企業の担当者
■このテンプレートを使うメリット
・入社手続きの際、個人情報の聞き取りや、資料送付のやりとりを自動化することで、業務を効率化することができます。
・入社する本人や企業の担当者が情報を入力することで、手続きする側のミスを削減できます。
■注意事項
・kintone、SlackそれぞれとYoomを連携してください。
Slackとkintoneを連携し、AI機能を活用すれば、手動で行う業務を軽減することができるでしょう。
例えば、カスタマーサポートチームがSlackで問い合わせ管理を行い、kintoneで情報を集約していると仮定します。
すべて手作業で行っていると手間と時間がかかると思います。
自動化することで、顧客対応など重要な業務に集中することが可能になり、業務の効率化に繋がりそうです。
問い合わせに素早く対応できる環境が整えば、顧客満足度の向上が期待できるでしょう。
Slackの問い合わせ情報を自動抽出してkintoneに追加することで、入力ミスや漏れを防げます。
例えば、製品についての問い合わせが多いカスタマーサポート部があり、kintoneで開発部と情報共有しているとします。
手動で行っていると、ミスが発生し、顧客対応が遅延することがあるかもしれません。
Slackとkintoneを連携し、AI機能で問い合わせ情報を安定的に管理することで、スムーズな顧客対応が期待できます。
Slackとkintoneを連携すると、問い合わせが届いたらすぐにkintoneに情報が追加されるため、フレッシュな情報をチーム間で共有することが可能です。
例えば、製品について緊急対応が必要な問い合わせがカスタマーサポートに届き、技術部がkintoneから情報を確認しているとしましょう。
自動化していれば、kintoneから最新の情報をすぐに確認することができます。
これにより、情報共有がしやすくなり、一貫した顧客対応が期待できます。
Slackとkintoneを連携しAI機能を活用すれば、手作業の削減とヒューマンエラーの防止が期待できるでしょう。
最新情報を共有しやすくなり、顧客対応を円滑に行うことが期待できます。
Yoomを活用すれば、プログラミング不要でアプリ連携や自動化できるフローボットを作成できます。
テンプレートを使用することで、設定や操作が簡単に行えるため、初心者にも使いやすいツールです。
この機会にSlackとkintoneを連携して、事務作業の負担を減らしませんか?