以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。
以下の画面が表示されたら、「タイトル」と「説明」を確認してください。
変更する場合は、以下の画面から変更しましょう。
最初に、スケジュールトリガーの設定を行うので、「指定したスケジュールになったら」をクリックします。
ステップ3:フローの起点となるスケジュールトリガーの設定とその後に続くスマレジ・Google スプレッドシートのオペレーション設定
以下の画面が表示されるので、設定を確認してください。
例として、毎日9時にフローボットが起動する設定を行います。
スケジュールトリガーの設定方法は、こちらを確認しましょう。
実行頻度を細かく設定したい場合は、こちらを確認してください。
スケジュール設定
曜日指定
設定できたら、「保存」をクリックしましょう。
次に、スマレジの設定を行うので、「取引の一覧を取得」をクリックします。
以下の画面が表示されたら、設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→自身で変更可能
- 「スマレジと連携するアカウント情報」→合っているか確認
- 「アクション」→取引の一覧を取得
以下の注意事項を確認してください。
次に、「契約ID」を設定します。
マイアプリ登録時に取得した契約IDを設定しましょう。
スクロールし、「取引日で絞り込み(開始日)」を設定してください。
「日付」→「昨日」→「%Y-%m-%d」の順でクリックします。
赤枠内の矢印をクリックすると、日付形式の詳細が表示されます。
次に、「取引日で絞り込み(終了日)」を設定しましょう。
先ほどと同様に設定します。
設定できたら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしてください。
次に、Google スプレッドシートの設定を行うので、「レコードを追加する」をクリックします。
以下の画面が表示されるので、設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→自身で変更可能
- 「Google スプレッドシートと連携するアカウント情報」→合っているか確認
- 「実行アクション」→レコードを追加する
Google スプレッドシートの画面に移動して、テスト用に取引情報を設定してください。
以下は例ですので、ご自由に設定しましょう。
Yoom画面に戻って、「データベースの連携」を設定してください。
「スプレッドシートID」を候補から選択するか、説明の通りに設定しましょう。
スクロールし、「スプレッドシートのタブ名」を設定します。
先ほどと同様に候補から選択してください。
以下の画面が表示されたら、「追加するレコードの値」をクリックしましょう。
こちらには、Google スプレッドシートに追加した項目名が表示されます。
スマレジのアウトプットを活用して「取引IDの一覧」を設定します。
赤枠内の矢印をクリックすると、アウトプットが表示されます。
他の項目も同様に設定してください。
全ての設定が完了したら、以下のように表示されます。
設定できたら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしましょう。
ステップ4:トリガーボタンをONにして、スマレジとGoogle スプレッドシートの連携動作を確認
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正常にフローボットが起動するかチェックしてください。
今回使用したテンプレートはこちらです。