【プログラミング不要】Squarespaceで注文情報が作成されたら、注文情報を自動で引用しTalknoteに通知する方法！

アカウント登録ができたら、上記「試してみる」をクリックしてみましょう！
テンプレートが自動でコピーされます。

上記の画面が表示されるので「OK」をクリックしてください。

ステップ2:マイアプリ連携

まずは、SquarespaceとTalknoteをYoomのマイアプリに登録します。

1. Squarespaceの登録方法
左欄にあるマイアプリをクリックします。
「+新規接続」をクリックして、Squarespaceを検索します。

こちらの画面が表示されるので、アカウント名・アクセストークンを注釈を参考に入力し、追加をクリックします。

2. Talknoteの登録方法
先ほど同様「+新規接続」をクリックして、Talknoteを検索します。

こちらの画面が表示されるので、クライアントID・クライアントシークレットを注釈を参考に入力し、追加をクリックします。

これでSquarespaceとTalknoteのマイアプリ連携が完了しました！

ステップ3:アプリトリガーの設定

プロジェクト一覧の「マイプロジェクト」をクリックしてください。
「【コピー】Squarespaceで注文情報が作成されたらTalknoteに通知する」フローボットをクリックします。

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アプリトリガーの「注文情報が作成されたら」をクリックしてください。

こちらのページは、上記画像の通り設定されているのを確認し次のページへ進んでください。

続いて、アプリトリガーのAPI接続設定をします。

トリガーの起動間隔は、任意で設定してください。
テストが成功したら「保存」をクリックします。

ステップ4:Talknoteに通知する

次に「Talknoteに通知する」をクリックします。

先ほど同様こちらのページも、上記画像の通り設定されているのを確認し次のページへ進んでください。

続いて、API接続設定をします。

メッセージ内容は、使用用途に合わせて設定してください。

例えば、上記画像のように「注文ID」と「商品名」の情報をSquarespaceから引用したい場合以下のように設定します。
メッセージ内容の枠内をクリックし「注文情報が作成されたら」の中にある「注文ID」と「商品の商品名」をクリックしてください。

設定が完了したら、テストを実行してください。
問題なく特定のスレッドにメッセージが送信できたら設定を保存します。

最後に、トリガーをONにしてフローボットを起動させてください！

これで「Squarespaceで注文情報が作成されたらTalknoteに通知する」フローボットの完成です。

SquarespaceとTalknoteの連携フロー応用編

Yoomには、SquarespaceやTalknoteを使ったフローボットが他にもたくさんあります。
テンプレートの例を用意しましたので、ご活用ください！

1. Airtableに商品情報が登録されたら、自動でSquarespaceに作成・登録するフローです。
Squarespaceへの商品情報の作成・登録を自動化できるため、手動による登録作業の手間を無くし、商品情報の登録が格段に楽になりますよ。

2. Squarespaceで注文情報が作成されたら、自動でMicrosoft Excelに注文情報を追加するフローです。
SquarespaceとMicrosoft Excelの情報連携が自動化されるため、手作業による転記が不要になります。これにより、業務効率の向上が期待でき、ヒューマンエラーの軽減にも繋がります。
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3. Outlookに新しいメールが届いたらAIで情報を抽出し、抽出した情報をTalknoteに自動通知するフローです。
特定のキーワードを抽出しTalknoteに自動通知できるため、必要な情報を素早く確認することができますよ。

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まとめ

SquarespaceとTalknoteをアプリ連携することで、Squarespaceで注文情報が作成された際に自動でTalknoteに通知を送信する方法についてご紹介しました。
今回作成したフローボットを活用すると、注文状況をリアルタイムで把握でき迅速かつ正確な顧客対応が可能になります！
また手作業による通知の手間を軽減できるため、業務効率の向上が期待できますよ。
Yoomでは、今回ご紹介したSquarespaceやTalknote以外にも多様なアプリと連携が可能です！
面倒な事務作業をどんどん自動化し、業務効率を上げていきましょう。
＞＞Yoomのテンプレート一覧はこちらをご確認ください！