Typeformで顧客情報が送信されたら、AIでタグ付けしてMailchimpにコンタクトを追加する
試してみる
■概要
Typeformで集めた顧客情報を、一件ずつ手作業でMailchimpに登録していませんか?手動での作業は時間がかかるだけでなく、顧客の属性に応じた適切なタグ付けも煩雑になりがちです。このワークフローを活用すれば、Typeformのフォームが送信されると、AIがその内容を分析してタグを生成し、Mailchimpへ自動でコンタクトを追加するため、TypeformとMailchimpを効果的に連携させ、リード管理の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・TypeformとMailchimpを手作業で連携しており、入力の手間に課題を感じている方
・Typeformで得たリード情報をもとに、顧客セグメントをより細かく管理したいマーケターの方
・AIを活用して手動でのタグ付け作業をなくし、より本質的な業務に集中したい方
■注意事項
・TypeformとMailchimpのそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformで回答内容を取得する方法は以下を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443
「Typeformで集めたアンケート回答や問い合わせ情報を、Mailchimpのコンタクトリストに毎回手作業で登録している」
「コピー&ペーストの繰り返しで、メールアドレスの入力ミスやリストへの追加漏れが発生しないか毎回心配してるんだよね…」
このように、TypeformとMailchimp間での手作業によるデータ連携に手間や不安を感じている方も多いはず。
Typeformの回答送信とほぼ同時に、自動でMailchimpのコンタクトリストに追加する仕組みがあれば、日々の面倒な作業を省略できるのでは?
一度でも考えたことのある人もいるかもしれません。
そんなあなたにおすすめなのが、Yoomの自動化フローボットです!
人の手の介入を最小限に抑えたまま一連の作業が完結するので、ヒューマンエラーの削減にも寄与します。
今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できるので、ぜひこの機会に導入して、日々の業務をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはTypeformとMailchimpを連携するためのテンプレートが用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
Typeformで顧客情報が送信されたら、AIでタグ付けしてMailchimpにコンタクトを追加する
試してみる
■概要
Typeformで集めた顧客情報を、一件ずつ手作業でMailchimpに登録していませんか?手動での作業は時間がかかるだけでなく、顧客の属性に応じた適切なタグ付けも煩雑になりがちです。このワークフローを活用すれば、Typeformのフォームが送信されると、AIがその内容を分析してタグを生成し、Mailchimpへ自動でコンタクトを追加するため、TypeformとMailchimpを効果的に連携させ、リード管理の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・TypeformとMailchimpを手作業で連携しており、入力の手間に課題を感じている方
・Typeformで得たリード情報をもとに、顧客セグメントをより細かく管理したいマーケターの方
・AIを活用して手動でのタグ付け作業をなくし、より本質的な業務に集中したい方
■注意事項
・TypeformとMailchimpのそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformで回答内容を取得する方法は以下を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443
TypeformとMailchimpのAPIを連携させれば、これまで手作業で行っていた二つのツール間のデータ入力を自動化できます。入力ミスの削減や作業時間の短縮はもちろん、よりスピーディーで効果的な顧客アプローチが実現しそうですね!
ここでは具体的な自動化の例を複数ご紹介しますので、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!
Typeformで顧客情報が送信されたら、AIでタグ付けしてMailchimpにコンタクトを追加する
Typeformで収集した顧客情報やアンケートの回答内容をAIが自動で分析し、適切なタグを付与した上でMailchimpにコンタクトとして追加します。
手動での煩雑なタグ付け作業が不要となり、顧客セグメントに合わせたパーソナライズドメールを迅速に配信できるようになるかもしれません。
AIによるデータ加工処理を含むこのフローは、より高度で効率的なマーケティングオートメーションを実現します。
Typeformで顧客情報が送信されたら、AIでタグ付けしてMailchimpにコンタクトを追加する
試してみる
■概要
Typeformで集めた顧客情報を、一件ずつ手作業でMailchimpに登録していませんか?手動での作業は時間がかかるだけでなく、顧客の属性に応じた適切なタグ付けも煩雑になりがちです。このワークフローを活用すれば、Typeformのフォームが送信されると、AIがその内容を分析してタグを生成し、Mailchimpへ自動でコンタクトを追加するため、TypeformとMailchimpを効果的に連携させ、リード管理の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・TypeformとMailchimpを手作業で連携しており、入力の手間に課題を感じている方
・Typeformで得たリード情報をもとに、顧客セグメントをより細かく管理したいマーケターの方
・AIを活用して手動でのタグ付け作業をなくし、より本質的な業務に集中したい方
■注意事項
・TypeformとMailchimpのそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformで回答内容を取得する方法は以下を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443
Typeformで特定条件に合う回答があったら、Mailchimpにコンタクトを追加する
Typeformの回答内容に応じて、「製品Aに興味がある」「セミナー参加希望」といった特定の条件に合致する回答者だけを抽出し、Mailchimpの指定したリストに自動で追加します。
HOTな見込み顧客を自動的にリストアップし、ターゲットを絞った効果的なアプローチをタイムリーに行うことが可能になるでしょう。フローの途中に条件分岐の処理を挟むことで、必要なデータだけを正確に連携できるため、リスト管理の精度も向上しそうです。
Typeformで特定条件に合う回答があったら、Mailchimpにコンタクトを追加する
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■概要
Typeformでアンケートやイベント申し込みを受け付けた後、その情報を手作業でMailchimpのリストに登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、TypeformとMailchimpをスムーズに連携し、フォームの回答内容に応じてコンタクトを自動で追加することが可能です。手作業による登録の手間をなくし、効率的なリード管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformの回答を手作業でMailchimpのリストに転記しているマーケティング担当者の方
・TypeformとMailchimpを連携させ、リード獲得後のナーチャリングを効率化したい方
・フォーム回答者のセグメント分けとリストへの追加作業を自動化し、ミスを減らしたい方
■注意事項
・TypeformとMailchimpのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・Typeformで回答内容を取得する方法は以下を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443
それでは、実際にTypeformとMailchimpを連携したフローを作成してみましょう。
今回は、プログラミング不要の業務自動化ツール「Yoom」を使用して連携を進めていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Typeform/Mailchimp
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は、「Typeformで顧客情報が送信されたら、AIでタグ付けしてMailchimpにコンタクトを追加する」フローを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下の通りです。
- TypeformとMailchimpをマイアプリ連携
- 該当のテンプレートをコピー
- Typeformのトリガー設定およびMailchimpのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。
ステップ1:TypeformとMailchimpをマイアプリ連携
まずはYoomとフローボットで使用するアプリを接続していきましょう。これをマイアプリ連携といいます。
Yoomアカウントにログイン後、左欄の「マイアプリ」をクリックして「新規接続」からアプリを検索してください。

<Typeformの登録方法>
アプリを検索してアイコンをクリックすると、以下の画面が表示されます。Googleアカウント、AppleIDもしくはメールアドレスでログインしてください。

ログイン後、以下の画面に移行します。内容を確認して[Accept]を押しましょう。

まずは、Typeformの登録が完了しました!
<Mailchimpの登録方法>
以下の解説をご参照ください。
これでMailchimpの登録も完了!
これで2つのアプリがYoomアカウントに接続できました。
ステップ2:テンプレートのコピー
今回はテンプレートを活用して設定を進めていきます。
Yoomアカウントに対象のアプリの新規接続が完了していることを確認後、Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしてください。
テンプレートは自動化の大枠があらかじめ作成されており、それに沿って設定するだけでフローが完成するため、初心者の方にもおすすめです!
Typeformで顧客情報が送信されたら、AIでタグ付けしてMailchimpにコンタクトを追加する
試してみる
■概要
Typeformで集めた顧客情報を、一件ずつ手作業でMailchimpに登録していませんか?手動での作業は時間がかかるだけでなく、顧客の属性に応じた適切なタグ付けも煩雑になりがちです。このワークフローを活用すれば、Typeformのフォームが送信されると、AIがその内容を分析してタグを生成し、Mailchimpへ自動でコンタクトを追加するため、TypeformとMailchimpを効果的に連携させ、リード管理の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・TypeformとMailchimpを手作業で連携しており、入力の手間に課題を感じている方
・Typeformで得たリード情報をもとに、顧客セグメントをより細かく管理したいマーケターの方
・AIを活用して手動でのタグ付け作業をなくし、より本質的な業務に集中したい方
■注意事項
・TypeformとMailchimpのそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformで回答内容を取得する方法は以下を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443
コピーが完了すると、以下のように表示されます。

コピーされたテンプレートは、Yoomアカウントの『マイプロジェクト』に格納されるので、こちらも確認してみてくださいね。

ステップ3:Typeformのトリガーアクション設定
さっそく、フローボットの設定を進めていきます!
Yoomアカウントの画面左側のマイプロジェクトから「【コピー】Typeformで顧客情報が送信されたら、AIでタグ付けしてMailchimpにコンタクトを追加する」をクリックしてください。(すぐに作成に着手する方は、コピー後の画面から始めましょう!)
以下画面のようにテンプレート内容が表示されます。
Yoomのフローボットを動かす引き金となるアクションのことを「アプリトリガー」と呼びます。まずはこのトリガーの設定を行いましょう。
トリガー(フローボットの起点となるアクション)の「購読者が追加されたら」をクリックしてください。

移行後の画面で連携するアカウント情報が正しいかを確認してください。
確認後、[次へ]をクリックして進みましょう。

次の画面で、「フォームID」と「タグ」に注釈に沿って情報を入力します。事前に、フローボットに合わせたフォームを作成しておいてくださいね!

私は今回、以下のような簡易的なフォームを作成しています。


設定後、Yoomの画面に戻り連携テストを行います。これはYoomとTypeformが連携できているのか確認するテストとなります。
テストボタンをクリックしましょう。
テストに成功すると、以下のように表示されます。[次へ]を押して進んでください。

次の画面に移行したら、先ほど作成したフォームに回答をしましょう。
送信したらフォームの回答データを取得するテストを行います。テストボタンをクリックしましょう。
すると、以下のようにテスト成功、と表示され、回答内容が取得できました。

テスト完了を確認して『保存する』を押しましょう。
このステップで取得した値はこの後の設定で活用するデータとなります。
後続のアクションを設定する際に変数として活用できるので、ここで得た情報をそのままMailchimpに反映できるようになります!
なお、取得した値の中にMailchimpに連携したいデータが反映されていない場合は、手動で追加する必要があります。
取得した値を追加したい場合、こちらのページに記載されている操作を参考に設定を行ってください。
(テスト結果(APIレスポンス)に、取得したい値が含まれていない場合は、通常のアクションでは目的の値を取得することはできないため)
下記は取得操作の一例です。「+ 取得する値を追加」を押します。

取得したい値の横にある「+」をクリックすると、右側の項目【追加する値】に値が追加されます。

追加した値にカーソルを合わせると鉛筆マークが表示されます。クリックして項目名を管理しやすい内容に変更し、「保存」をクリックしてください。


「追加」をクリックすると、値の取得ができます。
アクション設定画面の『保存する』を押して、取得した値の追加は完了です。


ステップ4:テキストを生成する設定
次に、2つ目の「テキストを生成する」をクリックします。生成アクションの設定については、こちらのページにも記載されています。

こちらはすでに設定が完了しているアクションなので、内容を確認し、[次へ]をクリックしてください。
もし、アクションを変更したい場合には、『変更する』を押すと、その他アクションを選択できます。
なお、料金プランにより無料で使用できるタスク数に上限があるため注意が必要です。

次の画面で、「プロンプト」を設定します。
今回は、前ステップで取得した値「業種」と「会社規模」を指定し、一定の条件以上である場合には加点、合計の数値によりA、B、Cのタグをつけるように設定しました。
(入力ボックスをクリックすると、以下のように【取得した値】が表示されます。)

言語は運用状況に合わせたものを設定しましょう。

設定後、[テスト]を押します。テストに成功すると、AIが算出した結果を取得できました!

内容に問題がないことを確認して、『保存する』を押してください。正確に生成できたかどうかに関わらず、3タスクを消費します。
タスク実行数が上限を超えた段階で次のフローボットは起動しません。ご留意の上、使用されてください。
ステップ5:Mailchimpにコンタクト情報を追加する設定
最後に、3つ目の「コンタクトをオーディエンスに追加」をクリックします。

連携するアカウント情報を確認して、[次へ]を押しましょう。

「オーディエンスID」は、入力バーをクリックすると『候補』に連携したアカウントに基づいた情報が表示されます。
ここから該当するものを選択しましょう。

「メールアドレス」や「名」「姓」は以下の画像のように、トリガーアクションで取得した値を設定しましょう。
このように取得した値を変数として引用することで、フローボット起動毎に異なる値が反映されます。
固定値を入れたまま設定してしまうと、毎回同じ値が登録されるのでご注意ください。

必須項目以外は任意設定です。運用状況に合わせて必要な項目を直接入力したりプルダウンから選択してくださいね。
【+ 〇〇を追加】と青く表示されているテキストを押すと、設定項目を増やすことができます。



設定が完了したら、[テスト]を行いましょう。以下のようにテストに成功すると、実際にMailchimpで新規コンタクトが追加されます。


タグも付与された状態で、設定した内容が反映されましたか?
登録内容に問題がなければ、『保存する』をクリックします。
これで設定完了です!お疲れ様でした!
ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了
以下の画面がポップアップ表示されるので、赤枠部分「トリガーをON」をクリックすることで、フローボットが自動で起動します。

簡単に自動化フローボットが作成できましたね!
Typeformで顧客情報が送信されたら、AIでタグ付けしてMailchimpにコンタクトを追加する
試してみる
■概要
Typeformで集めた顧客情報を、一件ずつ手作業でMailchimpに登録していませんか?手動での作業は時間がかかるだけでなく、顧客の属性に応じた適切なタグ付けも煩雑になりがちです。このワークフローを活用すれば、Typeformのフォームが送信されると、AIがその内容を分析してタグを生成し、Mailchimpへ自動でコンタクトを追加するため、TypeformとMailchimpを効果的に連携させ、リード管理の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・TypeformとMailchimpを手作業で連携しており、入力の手間に課題を感じている方
・Typeformで得たリード情報をもとに、顧客セグメントをより細かく管理したいマーケターの方
・AIを活用して手動でのタグ付け作業をなくし、より本質的な業務に集中したい方
■注意事項
・TypeformとMailchimpのそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformで回答内容を取得する方法は以下を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443
TypeformやMailchimpのAPIを活用することで、フォーム回答やメール配信のデータをスムーズに他ツールと連携できます。
Yoomにはこれらの業務を自動化できるテンプレートが多数用意されているので、ぜひ活用してください!
Typeformを使った自動化例
Typeformでの自動化を導入することで、フォーム回答の管理や通知業務が効率化されます。
例えば、送信された回答を他のCRMやコラボレーションツールに連携することで、手作業での入力を減らし業務をスムーズに進められます。
Typeformの回答内容をAIで要約してX(Twitter)に投稿する
試してみる
■概要
Typeformで収集した顧客の声やアンケート結果を、X(Twitter)で共有する際に、手作業での要約や投稿に時間を取られていませんか?リアルタイムで情報を発信したくても、タイムラグが発生してしまうことも少なくありません。このワークフローを活用すれば、Typeformでフォームが送信されると、AIが自動で回答内容を要約し、X(Twitter)にポストを投稿する一連の流れを自動化できるため、手間なく迅速な情報共有が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformで集めた回答をX(Twitter)で定期的に発信しているマーケティング担当者の方
・顧客からのフィードバックを要約し、X(Twitter)で共有する手間を削減したい広報担当の方
・TypeformとX(Twitter)の連携を手作業で行っており、業務効率化を目指すすべての方
■注意事項
・TypeformとX(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformで回答内容を取得する方法は以下を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443
Typeformの回答内容をChatGPTで要約し、Salesforceのケースとして自動登録する
試してみる
■概要
「Typeformの回答内容をChatGPTで要約し、Salesforceのケースとして自動登録する」ワークフローは、収集したアンケートデータを効率的に活用するための自動化プロセスです。
Typeformで得られた詳細な回答をChatGPTで要約し、その要約をSalesforceのケースとして自動的に登録します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformを活用して顧客からのフィードバックやアンケートを収集している担当者の方
・Salesforceでのケース管理を効率化したい営業・サポートチームの方
・データ入力や情報整理に時間を取られている業務担当者の方
・ChatGPTを活用したデータ要約に興味がある方
・業務ワークフローを自動化して業務効率を向上させたい経営者の方
■注意事項
・ChatGPT、Typeform、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
Typeformが送信されたらPipedriveにリードを登録する
試してみる
Typeformが送信されたらPipedriveにリードを登録するフローです。
Typeformでフォームが送信されたら、Google Driveにフォルダを作成する
試してみる
■概要
Typeformで受け付けた回答に関連するファイルを管理するため、都度Google Driveに手動でフォルダを作成する作業は手間がかかる上に、作成漏れなどのミスにも繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、Typeformでフォームが送信されると、自動でGoogle Driveに指定したフォルダが作成されるため、こうしたファイル管理の課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformで受け付けた回答内容をもとに、手作業でGoogle Driveにフォルダを作成している方
・TypeformとGoogle Driveを連携させ、アンケート回答や問い合わせのファイル管理を効率化したい方
・手作業によるフォルダの作成漏れや、命名規則の間違いなどのヒューマンエラーを防ぎたい方
■注意事項
・TypeformとGoogle DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformで回答内容を取得する方法は以下を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443
Typeformでフォームが送信されたら、Zoomにミーティングを作成する
試してみる
■概要
Typeformで受け付けたセミナー申し込みや個別相談の予約に対し、一件ずつ手動でZoomミーティングを作成していませんか?この作業は件数が増えるほど手間がかかり、URLの共有ミスといったヒューマンエラーにも繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、Typeformのフォームが送信されると、自動でZoomにミーティングが作成されるため、ミーティング設定に関する一連の業務を効率化し、スムーズな顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformで受け付けた申し込みに対し、手動でZoomのURLを発行しているご担当者の方
・TypeformとZoomを連携させた業務の自動化によって、日程調整の手間を削減したい方
・ミーティング設定におけるヒューマンエラーを防止し、顧客対応を円滑に進めたいと考えている方
■注意事項
・TypeformとZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformで回答内容を取得する方法は以下を参照してください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443
Typeformで回答が送信されたら、Gmailで通知する
試してみる
■概要
「Typeformで回答が送信されたら、Gmailに通知する」ワークフローは、フォームの回答をリアルタイムでGmailに自動通知する業務ワークフローです。
Typeformを活用して収集したデータを迅速に確認できるため、迅速な対応が求められる業務に最適です。
YoomのAPI連携機能を活用することで、手間なくスムーズな通知プロセスを実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformで集めた回答を即時に確認したい方
・フォームの回答管理に時間をかけたくない業務担当者
・Gmailを日常的に使用しており、通知を一元管理したい方
・業務の効率化を図りたい中小企業の経営者
・フォームからのデータを他のアプリと連携させたいIT担当者
■注意事項
・Typeform、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
Typeformで回答された内容をNotionのデータベースに追加する
試してみる
■概要
Typeformで収集したアンケートやお問い合わせの回答を、一件ずつ手作業でNotionのデータベースに転記する作業は、時間と手間がかかるのではないでしょうか。
また、手作業によるコピー&ペーストは、入力ミスや転記漏れといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。
このワークフローを活用すれば、Typeformでフォームが送信されると、その回答内容が自動でNotionのデータベースへ追加されるため、こうした課題を円滑に解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・TypeformとNotion間のデータ転記作業を効率化したいと考えている方
・アンケートや問い合わせの回答をNotionで一元管理し、チームの情報共有を円滑にしたい方
・手作業による入力ミスや対応漏れを防ぎ、業務の正確性を高めたいと考えている方
■注意事項
・Typeform、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・TypeformのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9103858
Typeformに回答があったら、Backlogに課題を追加する
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■概要
このワークフローでは、Typeformに回答があったらBacklogに課題を追加することが可能です。この自動化により、フォームへの回答内容を手動でBacklogに入力する手間を省き、漏れなく正確に課題管理を行うことが可能になります。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformを利用して顧客やチームからのフィードバックを収集している方
・Backlogでの課題管理を効率化したいプロジェクトマネージャーの方
・手動でのデータ入力に時間を取られている業務担当者の方
・正確なデータ転送と一貫性を重視するチームリーダーの方
・業務フローの自動化を検討しているIT担当者の方
■注意事項
・Typeform、BacklogのそれぞれとYoomを連携してください。
Typeformの問い合わせをDifyで要約し、結果をGoogle スプレッドシートに追加する
試してみる
■概要
「Typeformの問い合わせをDifyで要約し、結果をGoogle スプレッドシートに追加する」ワークフローは、顧客からの問い合わせを効率的に管理するための業務ワークフローです。
Typeformで収集した詳細な問い合わせ内容をDifyが自動的に要約し、その要約結果をGoogle スプレッドシートに自動で追加します。
問い合わせ対応の迅速化とデータ管理の効率化が実現できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformを利用して顧客からの問い合わせを収集しているカスタマーサポート担当者の方
・Difyを活用して問い合わせ内容の要約を自動化したいビジネスアナリストの方
・Google スプレッドシートで問い合わせデータを一元管理したいチームリーダーの方
・手動でのデータ入力に時間を取られている中小企業の経営者の方
・業務プロセスの自動化を検討しているIT担当者の方
■注意事項
・Typeform、Dify、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformの回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9103858
Typeformの回答をもとに、Apolloでコンタクトを作成する
試してみる
■概要
「Typeformの回答をもとに、Apolloでコンタクトを作成する」フローは、収集した顧客データを効率的に管理し、営業活動を強化する業務ワークフローです。
Typeformで得られた回答を自動的にApolloに取り込み、手動でのデータ入力を省くことで、時間と労力を削減します。
これにより、マーケティングから営業へのスムーズなデータ連携が実現し、ビジネスプロセス全体の効率化が図れます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformを使用して顧客のフィードバックやデータを収集しているマーケティング担当者の方
・Apolloを活用して営業プロセスを効率化したい営業チームのリーダーの方
・フォームからの情報を自動的にCRMに反映させたいビジネスオーナーの方
・手作業によるデータ入力に時間を取られ、業務の自動化を検討している企業の方
■注意事項
・Typeform、ApolloのそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformの回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9103858
Mailchimpを使った自動化例
Mailchimpによる自動化は、メール開封や購読者情報の管理を効率化します。
例えば、開封情報や購読者データをCRMやタスク管理ツールに連携することで、通知やフォローアップ業務をスムーズに行えます。
Mailchimpでメールが開封されたら、Microsoft Teamsに通知する
試してみる
Mailchimpで新しいメールが開封されたら、Microsoft Teamsに通知するフローです。
Mailchimpでメールが開封されたらMicrosoft Excelに追加する
試してみる
■概要
Mailchimpで配信したメルマガの開封状況を確認し、手作業でMicrosoft Excelにリストアップしていませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや更新漏れが発生しやすい業務の一つです。このワークフローを活用すれば、Mailchimpでメールが開封されるたびに、開封者の情報が自動でMicrosoft Excelの指定したファイルに追加されるため、手作業による手間やミスをなくし、効率的なリスト管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Mailchimpの開封者リストを手動でMicrosoft Excelに転記している方
・メールマーケティングの分析や効果測定をより効率的に行いたいと考えている方
・手作業によるデータ入力のミスをなくし、常に正確なリストを維持したい方
■注意事項
・Mailchimp、Microsoft ExcelとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9003081
Mailchimpで購読者が追加されたら、ClickUpでタスクを作成する
試してみる
■概要
メールマーケティングツールMailchimpに新しい購読者が追加されるたび、プロジェクト管理ツールClickUpへ手動でタスクを作成する作業は、時間がかかるだけでなく入力漏れのリスクも伴います。このワークフローは、Mailchimpへの購読者追加をきっかけに、ClickUpへ自動でタスクを作成するものです。ClickUpとMailchimp間の手作業による連携の手間を省き、スムーズな顧客対応の仕組みを構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
・MailchimpとClickUpを利用し、新規リードへのアプローチを効率化したい方
・MailchimpからClickUpへの情報転記を手作業で行い、手間やミスに課題を感じている方
・新規購読者に対するフォローアップをタスク化し、対応漏れを防ぎたいチームの方
■注意事項
・Mailchimp、ClickUpのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Mailchimpで購読者が追加されたら、Trelloにカードを自動作成する
試してみる
■概要
Mailchimpに新しい購読者が追加されるたびに、手作業でTrelloにタスクカードを作成していませんか?この単純作業は、手間がかかるだけでなく、入力漏れなどのミスにも繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、Mailchimpに購読者が追加されたタイミングで、Trelloにカードを自動で作成できます。手作業によるタスク管理の手間を省き、よりスムーズな顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・MailchimpとTrelloを連携させ、リード管理を効率化したいマーケティング担当者の方
・新規購読者へのアプローチ漏れを防ぎ、タスク管理を徹底したいチームリーダーの方
・手作業によるデータ転記の手間やミスをなくし、本来のコア業務に集中したい方
■注意事項
・Mailchimp、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Mailchimpのメールが開封されたら、HubSpotにコンタクトを作成する
試してみる
Mailchimpのメールが開封されたら、HubSpotにコンタクトを作成するフローです。
Notionでデータベースのページが作成されたら、Mailchimpでコンタクトをオーディエンスに追加する
試してみる
■概要
Notionで顧客リストなどを管理しているものの、メールマーケティングのためにMailchimpへ手作業で情報を転記する作業は、手間がかかり入力ミスの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースに新しいページが作成されると、その情報をもとにMailchimpへコンタクトを自動で追加できます。NotionとMailchimpの連携を自動化し、定型的な作業を効率化しましょう。
■このテンプレートをおすすめする方
・Notionで管理しているリストをMailchimpのメルマガ配信に活用したいマーケティング担当の方
・NotionとMailchimp間の手作業によるデータ移行に手間やヒューマンエラーを感じている方
・SaaS間の連携をノーコードで実現し、顧客管理やリードナーチャリングを効率化したい方
■注意事項
・Notion、MailchimpのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Slackの特定投稿をもとに、Mailchimpでコンタクト情報を更新する
試してみる
■概要
Slackで共有された顧客情報を、手動でMailchimpに転記する作業に手間を感じていませんか?
日々の業務でSlackとMailchimpを利用していると、情報の更新漏れや入力ミスが発生しがちですが、このワークフローを活用することで、Slackの特定投稿をきっかけにMailchimpのコンタクト情報を自動で更新できます。
手作業による情報連携の課題を解消し、よりスムーズな顧客管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・SlackとMailchimpを連携させ、顧客情報の管理を効率化したいマーケティング担当者の方
・手作業による情報の転記作業をなくし、更新の正確性を高めたいと考えている方
・顧客情報の迅速な更新を通じて、メルマガ配信などの施策を円滑に進めたい方
■注意事項
・Slack、MailchimpのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Smartsheetで行が作成されたら、Mailchimpにコンタクトを追加する
試してみる
■概要
Smartsheetで管理している顧客情報を、マーケティング施策のためにMailchimpへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや対応漏れの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Smartsheetに行が作成されるだけで、Mailchimpへ自動でコンタクトを追加できます。SmartsheetとMailchimp間のデータ連携を自動化し、手作業による手間をなくし、効率的な顧客管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・SmartsheetとMailchimp間で発生するデータ登録を手作業で行い、非効率を感じている方
・Smartsheetで管理するリード情報を、Mailchimpのリストへ迅速に反映させたいと考えている方
・SmartsheetとMailchimpの連携により、マーケティング活動の初動を早めたいと考えている方
■注意事項
・SmartsheetとMailchimpのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Tallyで送信された情報でMailchimpにコンタクトを追加する
試してみる
■概要
「Tallyで送信された情報でMailchimpにコンタクトを追加する」フローは、フォームから収集したデータを自動的にMailchimpのコンタクトリストに追加する業務ワークフローです。
Yoomを活用すれば、自動化によって効率的にメールマーケティングを展開できます。
手間を省きつつ、正確なデータ管理が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Tallyフォームを活用して顧客情報を収集しているマーケティング担当者の方
・Mailchimpを利用してメールキャンペーンを実施しており、データ入力の自動化を希望する方
・手動でのデータ転記によるミスを減らし、業務効率化を図りたいビジネスオーナーの方
・フォームからのデータ収集とメールリスト管理をシームレスに連携させたい方
■注意事項
・MailchimpとTallyのそれぞれとYoomを連携してください。
Stripeで顧客が作成されたら、Mailchimpにコンタクトを追加する
試してみる
Stripeで顧客が作成されたら、Mailchimpにコンタクトを追加するフローです。
まとめ
TypeformとMailchimpの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたTypeformからMailchimpへのデータ転記作業の手間が減り、入力ミスなどのヒューマンエラーの防止にもつながります。
常に最新かつ正確な顧客リストに基づいて業務を進められるようになるので、チーム全体が安心して業務を進められるようになりそうです!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
よくあるご質問
Q:既に存在するデータの重複は防げますか?
A:はい、重複を防ぐことが可能です。その場合、既存情報の重複エラーとなり、フローボットが停止します。

Q:Typeformのフォーム内容を変更した場合、設定の修正は必要ですか?
A:フォームから取得した値を変数として設定している場合、その変数自体が変更されていると正しく情報を読み取れずにエラーが発生したり、値が取得できない可能性があります。
そのため、フォームの内容を変更する際には、フローボットの見直しも行いましょう。
Q:連携がエラーになった場合、どうやって気づき、対処できますか?
A:Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。
通知内容にはエラーになったオペレーションも記載されているので、エラーの発生箇所がすぐにわかります。
通知先は、メールの他にSlackやChatworkも設定できます。
・Slack・Chatworkへの通知設定
認証切れなどが原因の場合は、マイアプリから再連携を試み、上書きすることで復旧可能です。
・エラー時の対応方法について
ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。