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Zoho CRMとGoogle Driveの連携イメージ
Zoho CRMで取引先が登録されたらGoogle Driveに取引先ごとのフォルダを作成する
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Zoho CRMとGoogle Driveの連携イメージ
Yoom活用術

2026-08-25

Zoho CRMとGoogle Driveを連携して、Zoho CRMで取引先が登録されたらGoogle Driveに取引先ごとのフォルダを作成する方法

Ai Ohta
Ai Ohta

Zoho CRMで管理している取引先から受け取ったファイルデータなどの保存先にGoogle Driveを活用しているのであれば、この2つのアプリを連携するのがおすすめです。

これらを連携することで、新たな取引先をZoho CRMに追加した際、取引先別の新規フォルダをGoogle Driveに自動作成可能となります。

手動で作成する手間が省けることで、今までよりも作業がしやすい環境が整うかもしれません。業務効率を高め、時間を有効活用したい方はぜひご一読ください。

Google ドライブ(Google Drive)拡張機能とは 

Google Driveの拡張機能(連携プラグイン・アドオン)とは、CRMをはじめとする各種クラウドサービスやWebブラウザにGoogle Driveを連携させ、APIによるクラウド間連携やブラウザ機能の拡張によって、利用中のツール上からファイルの保存・共有・管理を直接行えるようにする機能を指します。

Zoho CRMにおけるGoogle ドライブ拡張機能の概要と機能

拡張機能を導入することで、業務システム内の顧客データやプロジェクト情報とGoogle Driveが連携し、レコードとフォルダの紐付けやファイルの一括管理が可能になります。異なるツール間を行き来する手間を省き、チーム全体でのドキュメント共有をスムーズに行える点が大きな特徴です。例えば、取引先ごとに専用フォルダを自動作成して契約書や見積書を整理するといった活用がされています。

Yoomを活用してZoho CRMとGoogle Driveを連携するメリット

ノーコードツールのYoomを活用することで、公式拡張機能の制約にとらわれず、より柔軟な自動化フローを構築できます。

  • 自由なフォルダ構成と命名規則の自動化
  • 他のビジネスツールとのシームレスなマルチ連携
  • プログラミング不要な直感的操作

取引先名や日付を組み合わせたフォルダの自動生成はもちろん、SlackやChatworkへの通知、Google スプレッドシートへの記録など、自社の業務フローに合わせた複合的な連携が可能です。

【免責事項】

ご利用の際は、各サイト・ツールの利用規約や注意事項をご確認のうえ、ご自身の判断のもとでご活用ください。外部サービスの利用に伴うサポートやトラブル等につきましては対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

こんな方におすすめ

  • Zoho CRMで顧客管理を行っている企業
  • 取引先に関するファイルデータの保存にGoogle Driveを活用している方
  • Zoho CRMで新しい取引先を追加した後の事務作業を少しでも軽減したい方
  • Google Driveに素早くフォルダを作成しメンバーとデータ共有を行いたい方

Zoho CRMとGoogle Driveの連携メリットと具体例

Zoho CRMとGoogle Driveを連携させることで、顧客情報の管理とファイル保管をスムーズに紐づけ、日々の業務効率を大幅に向上させることが可能です。手作業による手間や管理ミスを削減し、組織全体での情報共有を円滑にする効果が期待できます。
ここでは、両ツールを連携することで得られる主な3つのメリットと具体的な活用例をご紹介します。

メリット1:作業の効率化

Zoho CRMに新しい取引先を追加すると、Google Driveに取引先専用フォルダが新規作成されることで、作業効率の向上が見込めるでしょう。

例えば、これまではZoho CRMに新しい取引先を追加した後、別途Google Driveにアクセスし新規フォルダを作成する必要がありました。また、取引先を追加した担当者がその流れでフォルダを作成しなければ、ファイルを保存しようとするタイミングで作ることとなり、時には別担当者の手間を増やしてしまうかもしれません。

そこで今回の連携を導入すれば、フォルダは自動作成されるため、作業の効率の向上に繋がると言えるはずです。

メリット2:作成ミスの回避

Zoho CRMに取引先を追加したらGoogle Driveにフォルダが作成されるという一連の流れが自動化されることで、プロセスが画一化し、フォルダ作成にあたるミスを回避しやすくなる可能性があるでしょう。

例えば、ありがちなミスの中でも、会社名を間違えてフォルダを作成してしまった、既に誰かがフォルダを作成していたのに2つ目を作成してしまったといったものは、今回の自動化で防止できる見込みがあります。

これにより、正しい会社名で1つのフォルダにデータを保存しやすくなるはずです。

メリット3:チーム間の連携の強化

今回の連携を行うことで、チーム間の連携が強化できるかもしれません。

例えば、Zoho CRMに取引先を追加するのは営業担当者で、作成されたフォルダに請求書や領収書を保存するのが経理部であったり、おすすめ商品やサービスのご案内データを保存するのが販売促進部である場合は、各部署が迷わずにデータを保存可能となるはずです。

また、フォルダの作成にあたって企業名を自動で流用できるため、特定の企業に対してのデータが振り分けやすくもなると言えるでしょう。

それではここからノーコードツールYoomを使って、「Zoho CRMで取引先が登録されたらGoogle Driveに取引先ごとのフォルダを作成する」方法をご説明します。

[Yoomとは]

Zoho CRMで取引先が登録されたらGoogle Driveに取引先ごとのフォルダを作成する方法

まず、Zoho CRMに新しく追加された取引先情報を、Zoho CRMのAPIを利用して取得します。

そして、Google DriveのAPIを用いてこのデータを受け取り、ファイルを自動作成することが可能です。

このような連携の実現には、一般的にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

今回の連携フローは大きく分けて以下のプロセスの通りです。

  • Zoho CRMとGoogle Driveをマイアプリ連携
  • Zoho CRMをWebhookで起動し、取引先データを取得する設定
  • Google Driveに新規ファイルを作成する設定
  • トリガーボタンをONにして、Zoho CRMとGoogle Driveの連携動作を確認

まずはじめに、Yoomの登録を行いましょう。

Yoomは2週間のトライアルが可能です。実際に操作をして使用感を確かめることができます。


■概要
Zoho CRMに新しい取引先を登録するたび、関連書類を保管するためにGoogle Driveへ手動でフォルダを作成していませんか。この作業は単純ですが、件数が増えると手間がかかり、フォルダ名の命名規則のばらつきや作成漏れといったミスにも繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、Zoho CRMに取引先が登録されると、Google Driveに取引先ごとのフォルダが自動で作成され、こうした課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Zoho CRMとGoogle Driveを用いており、手作業でのフォルダ作成に手間を感じている方
  • 取引先情報の管理を効率化し、営業活動に集中したいと考えている営業担当者の方
  • 手作業による入力や転記ミスをなくし、データ管理の正確性を高めたいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット
  • Zoho CRMへの取引先登録をトリガーにフォルダが自動作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
  • 手動でのフォルダ作成時に起こりがちな、命名規則の間違いや作成漏れなどのヒューマンエラーを防ぎ、情報管理の品質向上に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Zoho CRMとGoogle DriveをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでZoho CRMを選択し、「取引先が作成されたら(Webhook)」アクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでZoho CRMの「取引先情報を取得」アクションを設定し、トリガーをきっかけに作成された取引先の情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle Driveの「フォルダを作成する」アクションを設定し、取得した取引先情報をもとにフォルダを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Zoho CRMのトリガー設定では、ご利用のZohoドメインやチャネルIDなどを任意で設定してください。
  • Zoho CRMから取引先情報を取得するアクションでは、トリガーで取得した取引先のIDなどを任意で設定してください。
  • Google Driveでフォルダを作成するアクションでは、フォルダの名称や作成先の親フォルダIDを任意で設定してください。

 ■注意事項
  • Zoho CRM、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Zoho CRMはミニプラン以上でご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・パーソナルプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプラン・ミニプラン・チームプラン・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。詳しくは、「料金プランのページ」をご参照ください。

ステップ1:Zoho CRMとGoogle Driveをマイアプリ連携

Yoomのアカウントにログインしたら、Zoho CRMとGoogle Driveをマイアプリ登録します。

まずは、基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ連携方法を解説します。

左側にあるメニューから「マイアプリ」を選択し、右上の新規接続ボタンをクリックします。

Zoho CRMとYoomの連携

最初に、Zoho CRMをYoomと連携しましょう。

以下の手順をご参照ください。

Zoho CRMのマイアプリ登録方法

Google DriveとYoomの連携

1.検索する

Google Driveのアイコンをクリックします。

2.サインイン

赤枠をクリックしてください。

3.アカウント選択

連携するアカウントを選択します。

確認して了承したら次へを押します。

4.連携完了

画面が切り替わり、「アプリの連携に成功しました」と表示がされれば連携完了です。

ステップ2:テンプレートのコピー

次に、今回使用するテンプレートをコピーしてください。


■概要
Zoho CRMに新しい取引先を登録するたび、関連書類を保管するためにGoogle Driveへ手動でフォルダを作成していませんか。この作業は単純ですが、件数が増えると手間がかかり、フォルダ名の命名規則のばらつきや作成漏れといったミスにも繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、Zoho CRMに取引先が登録されると、Google Driveに取引先ごとのフォルダが自動で作成され、こうした課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Zoho CRMとGoogle Driveを用いており、手作業でのフォルダ作成に手間を感じている方
  • 取引先情報の管理を効率化し、営業活動に集中したいと考えている営業担当者の方
  • 手作業による入力や転記ミスをなくし、データ管理の正確性を高めたいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット
  • Zoho CRMへの取引先登録をトリガーにフォルダが自動作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
  • 手動でのフォルダ作成時に起こりがちな、命名規則の間違いや作成漏れなどのヒューマンエラーを防ぎ、情報管理の品質向上に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Zoho CRMとGoogle DriveをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでZoho CRMを選択し、「取引先が作成されたら(Webhook)」アクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでZoho CRMの「取引先情報を取得」アクションを設定し、トリガーをきっかけに作成された取引先の情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle Driveの「フォルダを作成する」アクションを設定し、取得した取引先情報をもとにフォルダを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Zoho CRMのトリガー設定では、ご利用のZohoドメインやチャネルIDなどを任意で設定してください。
  • Zoho CRMから取引先情報を取得するアクションでは、トリガーで取得した取引先のIDなどを任意で設定してください。
  • Google Driveでフォルダを作成するアクションでは、フォルダの名称や作成先の親フォルダIDを任意で設定してください。

 ■注意事項
  • Zoho CRM、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Zoho CRMはミニプラン以上でご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・パーソナルプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプラン・ミニプラン・チームプラン・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。詳しくは、「料金プランのページ」をご参照ください。

1.上のバナーの「試してみる」をクリック

2.Yoomの登録がまだの方は、登録を行う

3.以下の画面が表示されたら「OK」をクリックする

※既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしましょう。

コピーしたテンプレートは、左側にあるメニューの「フローボット」に保存されます。

ステップ3:Zoho CRMのトリガー設定する

1.トリガーを選択

Zoho CRMのアイコンの「取引先が作成されたら(Webhook)」を選択してください。

2.Zoho CRMと連携するアカウント情報を選択

Zoho CRMと連携するアカウント情報を確認し、次へを押します。

3.必須項目の入力

注釈に沿って、Zohoドメインと任意のチャネルIDを設定しましょう。

4.WebhookURLを登録

「WebhookURLを登録」をクリックし、登録が完了したら、「次へ」をクリックしてください。

5.テストの実行

別タブでZoho CRMを開き、テスト用の取引先を作成してください。

その後Yoomに戻り、テストボタンを押しましょう。

テスト成功と表示が出たら、「完了」をクリックしましょう。

ステップ4:Zoho CRMから取引先情報を取得する

1.「取引先情報を取得」を選択する

Zoho CRMのアイコンの「取引先情報を取得」を選択してください。

2.Zoho CRMと連携するアカウント情報を選択

Zoho CRMと連携するアカウント情報を確認し、次へを押します。

3.必須項目の入力

注釈に沿って、Zohoドメインを入力してください。

「取引先ID」に関しては、トリガーで取得した値から引用してください。

4.テストの実行

下部にあるテストボタンを押しましょう。

テスト成功と表示が出たら、設定は完了です。

ステップ5: Google Driveに新規ファイルを作成する設定

1.「フォルダを作成」を選択する

Google Driveのアイコンの「フォルダを作成する」をクリックします。

2.Google Driveと連携するアカウント情報を選択

Google Driveと連携するアカウント情報を確認し、次へを押します。

3.必須項目の設定

必須項目の設定を行います。

まずは、「フォルダ名」に前段で取得した値を引用するなど、任意で設定してください。

「作成先のフォルダID」は、親となるフォルダのIDを候補から選択してください。

4.テストの実行

設定が完了したらテストボタンを押してください。

テスト成功と表示され、実際に設定したGoogle DriveのフォルダIDにフォルダが設定されていれば設定完了です。

ステップ6:トリガーボタンをONにして連携を確認

フローボットの作成が完了すると、以下のような表示がされます。

トリガーは初期設定ではOFFの状態なので、ONにしましょう。

以上で、テンプレートの設定は完了です。

今回使用したフローボットテンプレート

Zoho CRMで取引先が登録されたらGoogle Driveに取引先ごとのフォルダを作成する


■概要
Zoho CRMに新しい取引先を登録するたび、関連書類を保管するためにGoogle Driveへ手動でフォルダを作成していませんか。この作業は単純ですが、件数が増えると手間がかかり、フォルダ名の命名規則のばらつきや作成漏れといったミスにも繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、Zoho CRMに取引先が登録されると、Google Driveに取引先ごとのフォルダが自動で作成され、こうした課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Zoho CRMとGoogle Driveを用いており、手作業でのフォルダ作成に手間を感じている方
  • 取引先情報の管理を効率化し、営業活動に集中したいと考えている営業担当者の方
  • 手作業による入力や転記ミスをなくし、データ管理の正確性を高めたいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット
  • Zoho CRMへの取引先登録をトリガーにフォルダが自動作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
  • 手動でのフォルダ作成時に起こりがちな、命名規則の間違いや作成漏れなどのヒューマンエラーを防ぎ、情報管理の品質向上に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Zoho CRMとGoogle DriveをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでZoho CRMを選択し、「取引先が作成されたら(Webhook)」アクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでZoho CRMの「取引先情報を取得」アクションを設定し、トリガーをきっかけに作成された取引先の情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle Driveの「フォルダを作成する」アクションを設定し、取得した取引先情報をもとにフォルダを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Zoho CRMのトリガー設定では、ご利用のZohoドメインやチャネルIDなどを任意で設定してください。
  • Zoho CRMから取引先情報を取得するアクションでは、トリガーで取得した取引先のIDなどを任意で設定してください。
  • Google Driveでフォルダを作成するアクションでは、フォルダの名称や作成先の親フォルダIDを任意で設定してください。

 ■注意事項
  • Zoho CRM、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Zoho CRMはミニプラン以上でご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・パーソナルプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプラン・ミニプラン・チームプラン・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。詳しくは、「料金プランのページ」をご参照ください。

さらに自動化するには

Yoomには自動化だけでなく、業務を円滑に進めるための工夫と機能が詰まっています。
例えば、今回紹介した自動化を、よりニーズに沿ったものにアレンジすることも可能です。

アレンジ1:Google Driveに取引先フォルダを作成したら通知する方法

マイプロジェクトから作成したテンプレート画面へ移行し、右上の3点リーダーをクリックしましょう。
赤枠の「ワークフローの完了を通知」をONにすることで、Yoomに登録済みのメールアドレスへ完了通知が届くようになります。

Yoomに登録済みのメールアドレスだけではなく、マイアプリ連携を行うことで、チームで活用しているコミュニケーションツールに通知することも可能です。
これにより、新しい取引先が追加されたことやフォルダが作成されたことが、自分以外のメンバーも把握しやすくなるでしょう。

アレンジ2:取引先情報をGoogle スプレッドシートに追加する

Zoho CRMに追加した新しい取引先のデータや、Google Driveに作成した新規フォルダの情報を、Google スプレッドシートに追加することも可能です。
取引先データをGoogle スプレッドシートで詳細管理している場合や、Zoho CRMにアクセス権がないメンバーと取引先データを共有したい場合に活用できます。

Zoho CRMやGoogle Driveを使ったその他の自動化例

他にZoho CRMやGoogle Driveを使った自動化の例があるので、いくつか紹介します。

1.Googleフォームで送信された名刺画像をOCRで読み取りZoho CRMに登録する

名刺が送られてくるとAIで読み取り、そのデータをZoho CRMに登録しつつ、名刺をGoogle Driveに保存します。


■概要

展示会や商談で交換した名刺の情報を、一つひとつ手作業でCRMに入力するのは時間がかかり、入力ミスも起こりがちです。このワークフローは、Googleフォームにアップロードされた名刺画像をAI-OCRが自動で読み取り、その情報をZoho CRMに見込み客として登録します。これにより、面倒なデータ入力作業から解放され、コア業務である営業活動に集中できる環境を構築できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • GoogleフォームとZoho CRMを活用し、名刺情報の管理を効率化したい営業担当者の方
  • 手作業でのデータ入力に手間を感じており、入力ミスをなくしたいと考えているチームリーダーの方
  • 獲得したリード情報を迅速にCRMへ反映し、営業活動のスピードを向上させたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォームへの送信を起点に名刺情報の読み取りからZoho CRMへの登録までが自動化されるため、手入力にかかっていた時間を削減できます。
  • 手作業での転記がなくなることで、名前や連絡先の入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を向上させます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Googleフォーム、Google Drive、Zoho CRMをYoomと連携します。
  2. トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、フォームで送信された名刺画像ファイルを取得します。
  4. 続いて、オペレーションでAI機能の「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、ダウンロードした名刺画像からテキスト情報を抽出します。
  5. 最後に、オペレーションでZoho CRMの「見込み客を作成」アクションを設定し、抽出した情報を各項目に紐づけて登録します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「画像・PDFから文字を読み取る」アクションでは、名刺から読み取りたい項目(会社名、部署、役職、氏名、電話番号など)を任意で設定できます。
  • Zoho CRMの「見込み客を作成」アクションでは、AI-OCRで読み取ったどの情報をZoho CRMのどのフィールドに登録するかを自由にマッピングすることが可能です。

■注意事項

  • Googleフォーム、Google Drive、Zoho CRMのそれぞれとYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法はこちらをご参照ください。

2.Zoho CRMで顧客との会議予定が作成されたらGoogleカレンダーに登録し、会議URLをGmailで送信する

作成した会議を自動でGoogleカレンダーに登録可能です。さらにその旨をGmailに送信できるため、スケジュール作成と管理の手間が省けるでしょう。


■概要

Zoho CRMで顧客との会議予定が作成されたらGoogleカレンダーに登録し、会議URLをGmailで送信するフローです。

Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ間の連携が可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

1. Zoho CRMを営業活動に利用している方

・‍登録した会議情報を他のツールでも使用したい方


2. Googleカレンダーを業務に利用している方

・会議の予定登録ミスや抜け漏れを防ぎ、スケジュール管理の正確性向上を目指す方


3. Gmailで顧客との連絡を行っている方

・会議案内などの定型メールを自動送信することで業務を効率化したい方

■このテンプレートを使うメリット

Zoho CRMにオンライン会議の予定を登録した際、カレンダー登録から会議URLのメール送信までを自動化できるため、転記ミスや連絡漏れのリスクを最小限に抑えることができます。

また、顧客との連絡プロセスが標準化され、迅速かつ一貫性のある対応が可能になります。

■注意事項

・Zoho CRM、Googleカレンダー、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。

・分岐機能はミニプラン以上、AI機能はチームプラン以上でご利用いただけます。対象外のプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

3.Zoho CRMでリードが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加する

新しいリードのデータをGoogle スプレッドシートに自動保存します。マーケティングチームと営業チームの連携に役立つかもしれません。


■概要

Zoho CRMに新しいリードが登録されるたびに、手作業でGoogle スプレッドシートに転記する作業に手間を感じていませんか?手作業によるコピー&ペーストは、入力ミスや転記漏れといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Zoho CRMへのリード登録をきっかけに、Google スプレッドシートへ自動で情報が追加されるため、こうした定型業務を効率化し、データの正確性を高めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Zoho CRMとGoogle スプレッドシートでリード情報を管理し、手入力に課題を感じている営業担当者の方
  • 営業チームのリード管理業務を効率化し、データの正確性を高めたいと考えているマネージャーの方
  • 手作業によるデータ転記をなくし、本来のコア業務に集中したいと考えているすべての方

■このテンプレートを使うメリット

  • Zoho CRMにリード情報が登録されると、自動でGoogle スプレッドシートにデータが同期されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業でのデータ転記がなくなることで、入力間違いや項目漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、データ精度の向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Zoho CRMとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでZoho CRMを選択し、「新しく見込み客が作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、指定のスプレッドシートにレコードを追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google スプレッドシートにレコードを追加する際、どの情報をどの列に記録するかを自由に設定できます。トリガーで取得したZoho CRMのリード情報(会社名、担当者名、連絡先など)の中から、必要なデータを選択し、スプレッドシートの対応する列に埋め込むように設定してください。

■注意事項

  • Zoho CRM、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

よくあるご質問

Q:作成するGoogle Driveのフォルダ名に取引先名だけでなく作成日や顧客番号を含めることはできますか?

A:

はい、可能です。

Google Driveのアクション設定(フォルダを作成する)画面にて、フォルダ名の入力欄に固定テキストや「取得した値」から複数の項目(例:{{作成日}}_{{取引先名}}など)を組み合わせて自由に設定できます。

詳しい設定方法は、「取得した値について」をご確認ください。

取得した値について

Q:作成したGoogle DriveのフォルダURLを、Zoho CRMの取引先レコードへ自動で書き戻すことはできますか?

A:

はい、可能です。

フローの後続ステップにZoho CRMの「取引先のカスタム項目を更新」アクションを追加し、直前のステップで生成されたGoogle DriveのフォルダURLをZoho CRMのカスタム項目(URLフィールド等)にマッピングすることで、CRM側からワンクリックでフォルダを開けるようになります。

Q:すでに同名のフォルダがGoogle Drive内に存在する場合、自動で検知して重複作成を防げますか?

A:

フォルダ作成の前にGoogle Driveの「フォルダを検索」オペレーションを挟み、「分岐する」オペレーションで該当フォルダが存在するかどうかを判定して、存在しない場合のみ新規作成するフローを構築することで重複を防げます。

詳しい設定方法は、「「分岐」の設定方法」をご確認ください。

※「分岐する」オペレーションは、パーソナルプラン以上でご利用いただけます。フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。パーソナルプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますよ。詳細は料金プランのページで紹介しているので、ぜひ活用してみてください。

「分岐」の設定方法

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Ai Ohta
Ai Ohta
雑貨店の店長を経験後はSEOライターとして在宅勤務を開始。後にマーケティングのスタートアップ企業と5年間ほど業務委託契約。 東大生に囲まれながらパソコンを抱え、様々なビジネス用語やSaaSツールの使い方を勉強する日々でした。 雑貨店の店長をしていた頃は、売上と在庫管理、人材管理、発注などの事務作業に幾度となく時間を奪われ、接客ができず売り時を逃がすこともしばしば。業務委託の際にも入力などの細かい作業が多く、「こんな単調な作業、自動化できないの?」と思っていたので、Yoomのビジョンには大いに共感しています!
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