以下の画面に移行したら、「タイトル」と「説明」を確認して、変更する場合はこのページから変更しましょう。
クラウドサインの設定からしていくので、「書類の締結が完了したら」をクリックしてください。
以下の画面に移行したら、設定を確認しましょう。
- 「アプリトリガーのタイトル」→変更可能
- 「クラウドサインと連携するアカウント情報」→相違がないか確認
- 「トリガーアクション」→書類の締結が完了したら
以下の画面に移行したら、「トリガーの起動間隔」を任意で設定してください。
「テスト」→「テスト成功」→「保存」をします。
続いて、クラウドサインで合意締結証明書を取得する設定を行うので、「合意締結証明書の取得」をクリックしてください。
下記の設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→変更可能
- 「クラウドサインと連携するアカウント情報」→相違がないか確認
- 「アクション」→合意締結証明書の取得
以下の画面では、書類の作成時に取得できる「書類ID」を使って、合意締結証明書を取得する設定をします。
「書類ID」→{{書類ID}}となっているか確認しましょう。
「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしてください。
次にBoxの設定を行うので、「ファイルをアップロード」をクリックします。
下記の設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→変更可能
- 「Boxと連携するアカウント情報」→相違がないか確認
- 「アクション」→ファイルをアップロード
以下の画面に移行したら、設定をしてください。
- 「ファイル名」→{{today_%Y年%m月%d日}}{{合意締結証明書}}
※「Sample.pdf」などのように拡張子を含んだファイル名を記載してください。 - 「格納先フォルダのコンテンツID」→URLからIDをコピー
※URLがhttps://*.app.box.com/folder/123の場合、コンテンツIDは123です。 - 「ファイルの添付方法」→アウトプットを使用する、合意締結証明書
「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックします。
アプリトリガーを「ON」にすることで、以下のフローボットが起動します。
クラウドサインとBoxの連携フロー応用編
今回は「クラウドサインで書類の締結が完了」→「合意締結証明書を取得」→「Boxに格納」というフローの解説をしました。
上記で使用したテンプレートだけでなく、Yoomには他にもクラウドサインとBoxを利用したテンプレートがあるので、ご紹介します。
まずは、「クラウドサインで締結した書類をBoxに格納」という以下のテンプレートです。