人事分野では、雇用契約が完了してから登録まで多くの手間がかかります。
しかし、クラウドサインとHRMOSを連携し、クラウドサインで雇用契約が完了したら、OCRで契約書を読み取り、HRMOSに社員を登録する自動化を活用すれば、その問題を解決できるでしょう。
これにより、手動登録が不要になり、人的ミスを防止できるため、正確な情報をHRMOSに登録できます。
また、多くの工程を自動化できるため、作業時間短縮にも役立つでしょう。
こんな方におすすめ
- クラウドサインとHRMOSを別々に利用していて、手動入力を削減したい方
- 登録ミスを防止したい人事担当者
- 雇用契約後のデータ管理をスムーズに行いたい方
クラウドサインとHRMOSの連携メリットと具体例
メリット1:手作業を削減して人的ミスを防止する
クラウドサインとHRMOSを連携することで、手作業を削減し、人的ミスを防止できるかもしれません。
たとえば、同時期に複数の従業員登録を行う場合、手作業だと入社日や氏名などの入力ミスが発生する可能性があります。
しかし、クラウドサインの雇用契約が完了し、HRMOSに登録する自動化を導入すると、正確に登録可能です。
これにより、修正作業が不要になり、正確な情報を登録できるため、誤った情報を活用する心配がなくなるでしょう。
メリット2:作業時間を短縮する
従来は雇用契約後に人事担当者が手作業で従業員情報を登録していましたが、この方法ではどうしても作業時間がかかってしまいます。
しかし、クラウドサインとHRMOSを連携し、登録を自動化することで、大幅に作業時間を短縮できるかもしれません。
たとえば、数十人の新入社員情報を登録する場合、手作業ではかなりの時間を要しますが、自動化の活用により、スピーディーに処理できるでしょう。
これにより、人事担当者はこの作業に時間を費やすことなく、研修の準備や事務作業に専念することができます。
メリット3:データ管理を向上させる
クラウドサインとHRMOSの連携により、従業員情報を一元化することが可能です。
たとえば、契約情報を手動でHRMOSに登録していると、登録を忘れてしまうリスクがあるでしょう。
この自動化は、クラウドサインの雇用契約完了をトリガーとして自動的にOCRで契約書を読み取り、HRMOSにデータが追加されるため、確実に従業員情報を登録できます。
この自動化により、システムを立ち上げることなく、登録が完了するため、手間を削減しつつ、信頼性の高いデータ管理を実現できるかもしれません。
それではここからノーコードツールYoomを使って、「クラウドサインで雇用契約が完了したらHRMOSに登録する」方法をご説明します。
[Yoomとは]
クラウドサインとHRMOSの連携フローの作り方
クラウドサインの雇用契約完了をAPIで受け取り、HRMOSのAPIを介して登録することで、自動化の実現が可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
連携フローは大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
- クラウドサインとHRMOSをマイアプリ登録
- テンプレートをコピー
- フローの起点となるクラウドサインのトリガー設定とその後に続くHRMOSのオペレーション設定
- トリガーボタンをONにして、クラウドサインとHRMOSの連携動作を確認
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
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クラウドサインで雇用契約が完了したらHRMOSに登録する
試してみる
■概要
新しい従業員の入社手続きでは、複数のSaaSへの情報登録が必要となり、手間がかかりがちです。
特に、クラウドサインで雇用契約を締結した後、その内容をHRMOSに従業員情報として手作業で転記するのは、時間がかかるだけでなく入力ミスの原因にもなります。
このワークフローを活用すれば、クラウドサインでの契約完了をきっかけに、HRMOSへの従業員情報の登録までを自動で実行するため、入社手続きを円滑に進められるようになると予想されます。
■このテンプレートをおすすめする方
- クラウドサインとHRMOSを利用した入社手続きを手作業で行っている方
- 雇用契約後の従業員情報の転記作業に時間がかかり、効率化をしたいと考えている方
- 手作業による情報登録での入力ミスをなくし、正確なデータ管理を実現したい方
■このテンプレートを使うメリット
- クラウドサインでの契約締結をトリガーにHRMOSへの従業員登録が自動化され、手作業での転記にかかっていた時間を短縮できます。
- 手動でのデータ入力が不要になるため、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます。
■フローボットの流れ
- はじめに、クラウドサインとHRMOSをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでクラウドサインの「書類の締結が完了したら」というアクションを設定します。
- 続いて、分岐機能を設定し、特定の契約書のみを対象にするなどの条件を指定します。
- 次に、オペレーションでクラウドサインの「書類に添付されたファイルのリストを取得」「書類の添付ファイルを取得」アクションを順に設定します。
- そして、OCR機能「画像・PDFから文字を読み取る」を設定し、取得した契約書ファイルから従業員情報を抽出します。
- 最後に、オペレーションでHRMOSの「社員を登録」アクションを設定し、抽出した情報をマッピングして登録します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能では、契約書の種類(例:「雇用契約書」というファイル名を含むなど)に応じて、後続の処理を実行するかどうかを任意に設定できます。
- 「画像・PDFから文字を読み取る」では、契約書ファイルから読み取りたい情報(氏名、住所、入社日など)の抽出項目を任意でカスタムできます。
- 「社員を登録」では、前段のオペレーションで取得した契約情報やOCRで抽出した値を変数として引用・設定できます。
■注意事項
- クラウドサインとHRMOSをYoomと連携してください。
- HRMOSのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン、OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランやチームプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
ステップ1:クラウドサインとHRMOSをマイアプリ登録
クラウドサインとHRMOSをYoomに接続するマイアプリ登録を行ってください。
あらかじめ、マイアプリ登録を済ませておけば、自動化設定がスムーズに行えます。
まず、クラウドサインのマイアプリ登録を行いましょう。
Yoom画面左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしてください。
「アプリ名で検索」でクラウドサインを検索するか、アプリ一覧から探しましょう。

以下の画面が表示されたら、赤枠内の設定を行ってください。
マイアプリ登録の設定方法は、こちらを確認しましょう。

次に、HRMOSのマイアプリ登録に移ります。
先ほどと同様に、一覧からHRMOSを探すか、検索欄で検索します。
以下の画面が表示されるので、設定を行ってください。
HRMOSのマイアプリ登録の方法は、こちらを確認しましょう。


クラウドサインとHRMOSがマイアプリに表示されていれば、登録完了です。
ステップ2:テンプレートをコピー
自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。
クラウドサインで雇用契約が完了したらHRMOSに登録する
試してみる
■概要
新しい従業員の入社手続きでは、複数のSaaSへの情報登録が必要となり、手間がかかりがちです。
特に、クラウドサインで雇用契約を締結した後、その内容をHRMOSに従業員情報として手作業で転記するのは、時間がかかるだけでなく入力ミスの原因にもなります。
このワークフローを活用すれば、クラウドサインでの契約完了をきっかけに、HRMOSへの従業員情報の登録までを自動で実行するため、入社手続きを円滑に進められるようになると予想されます。
■このテンプレートをおすすめする方
- クラウドサインとHRMOSを利用した入社手続きを手作業で行っている方
- 雇用契約後の従業員情報の転記作業に時間がかかり、効率化をしたいと考えている方
- 手作業による情報登録での入力ミスをなくし、正確なデータ管理を実現したい方
■このテンプレートを使うメリット
- クラウドサインでの契約締結をトリガーにHRMOSへの従業員登録が自動化され、手作業での転記にかかっていた時間を短縮できます。
- 手動でのデータ入力が不要になるため、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます。
■フローボットの流れ
- はじめに、クラウドサインとHRMOSをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでクラウドサインの「書類の締結が完了したら」というアクションを設定します。
- 続いて、分岐機能を設定し、特定の契約書のみを対象にするなどの条件を指定します。
- 次に、オペレーションでクラウドサインの「書類に添付されたファイルのリストを取得」「書類の添付ファイルを取得」アクションを順に設定します。
- そして、OCR機能「画像・PDFから文字を読み取る」を設定し、取得した契約書ファイルから従業員情報を抽出します。
- 最後に、オペレーションでHRMOSの「社員を登録」アクションを設定し、抽出した情報をマッピングして登録します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能では、契約書の種類(例:「雇用契約書」というファイル名を含むなど)に応じて、後続の処理を実行するかどうかを任意に設定できます。
- 「画像・PDFから文字を読み取る」では、契約書ファイルから読み取りたい情報(氏名、住所、入社日など)の抽出項目を任意でカスタムできます。
- 「社員を登録」では、前段のオペレーションで取得した契約情報やOCRで抽出した値を変数として引用・設定できます。
■注意事項
- クラウドサインとHRMOSをYoomと連携してください。
- HRMOSのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン、OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランやチームプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。

以下の画面が表示されたら、「タイトル」と「説明」を確認しましょう。
変更する場合は、該当箇所をクリックして変更してください。
最初に、クラウドサインの設定を行うため、「書類の締結が完了したら」をクリックします。

ステップ3:フローの起点となるクラウドサインのトリガー設定とその後に続くHRMOSのオペレーション設定
以下の画面が表示されるので、設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→任意で設定
- 「クラウドサインと連携するアカウント情報」→間違っていないか確認
- 「トリガーアクション」→書類の締結が完了したら

以下の画面が表示されたら、「トリガーの起動間隔」を設定してください。
5分、10分、15分、30分、60分から選択します。
※トリガーの起動間隔はプランによって異なるので、注意しましょう。
設定できたら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしてください。

続いて、「雇用契約」という値の有無により分岐する設定を行うため、「コマンドオペレーション」をクリックしましょう。
※分岐、AIオペレーションは一部有料プランのみご利用いただける機能(オペレーション)です。
他のプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、注意してください。
有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
以下の画面が表示されるので、設定を確認します。
分岐対象のアウトプット
- 「オペレーション」→書類の締結が完了したら
- 「アウトプット」→書類タイトル
分岐条件
「書類タイトル」、「値を含む」、「雇用契約」
確認できたら、「保存」をクリックしましょう。

次に、クラウドサインで書類に添付されたファイルのリストを取得する設定を行うため、「書類に添付されたファイルのリストを取得」をクリックしてください。
以下の画面が表示されたら、設定を確認します。
- 「タイトル」→任意で設定
- 「クラウドサインと連携するアカウント情報」→間違っていないか確認
- 「アクション」→書類に添付されたファイルのリストを取得

以下の注意事項を確認しましょう。

スクロールし、「書類ID」を設定してください。
「書類の締結が完了したら」のアウトプットを活用して、設定を行います。
アウトプットは、赤枠内の矢印をクリックすることで表示できます。
設定できたら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしましょう。

続いて、クラウドサインで書類の添付ファイルを取得する設定を行うため、「書類の添付ファイルを取得」をクリックしてください。
以下の画面が表示されるので、設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→任意で設定
- 「クラウドサインと連携するアカウント情報」→間違っていないか確認
- 「アクション」→書類の添付ファイルを取得

以下の注意事項を確認してください。

次に、以下の設定を行いましょう。
- 「書類ID」→「書類の締結が完了したら」のアウトプットを活用して設定
- 「ファイルID」→「書類に添付されたファイルのリストを取得」のアウトプットを活用して設定
設定できたら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックします。

続いて、雇用契約書をOCRで読み取る設定を行うため、「画像・PDFから文字を読み取る」をクリックしてください。
以下の画面が表示されたら、設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→任意で設定
- 「アクション」→契約書(6500文字以内)を読み取る(15タスク)

以下の注意事項を確認してください。

次に、「ファイルの添付方法」を設定します。
取得した値を使用して設定を行うので、以下のように設定してください。

スクロールし、「追加で抽出したい項目」を設定しましょう。
HRMOSの設定で「姓,名,入社日」の値が必要になるため、以下のように設定しました。
設定できたら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしましょう。

続いて、HRMOSの設定を行うため、「社員を登録」をクリックしてください。
以下の画面が表示されるので、設定を確認しましょう。
- 「タイトル」→任意で設定
- 「HRMOSと連携するアカウント情報」→間違っていないか確認
- 「アクション」→社員を登録

以下の画面が表示されたら、「画像・PDFから文字を読み取る」のアウトプットを活用して項目に合うアウトプットを選択します。
他の項目も同じように設定し、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしましょう。

ステップ4:トリガーボタンをONにして、クラウドサインとHRMOSの連携動作を確認
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
フローボットが正常に起動するか、チェックしてください。

今回使用したテンプレートはこちらです。
クラウドサインで雇用契約が完了したらHRMOSに登録する
試してみる
■概要
新しい従業員の入社手続きでは、複数のSaaSへの情報登録が必要となり、手間がかかりがちです。
特に、クラウドサインで雇用契約を締結した後、その内容をHRMOSに従業員情報として手作業で転記するのは、時間がかかるだけでなく入力ミスの原因にもなります。
このワークフローを活用すれば、クラウドサインでの契約完了をきっかけに、HRMOSへの従業員情報の登録までを自動で実行するため、入社手続きを円滑に進められるようになると予想されます。
■このテンプレートをおすすめする方
- クラウドサインとHRMOSを利用した入社手続きを手作業で行っている方
- 雇用契約後の従業員情報の転記作業に時間がかかり、効率化をしたいと考えている方
- 手作業による情報登録での入力ミスをなくし、正確なデータ管理を実現したい方
■このテンプレートを使うメリット
- クラウドサインでの契約締結をトリガーにHRMOSへの従業員登録が自動化され、手作業での転記にかかっていた時間を短縮できます。
- 手動でのデータ入力が不要になるため、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます。
■フローボットの流れ
- はじめに、クラウドサインとHRMOSをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでクラウドサインの「書類の締結が完了したら」というアクションを設定します。
- 続いて、分岐機能を設定し、特定の契約書のみを対象にするなどの条件を指定します。
- 次に、オペレーションでクラウドサインの「書類に添付されたファイルのリストを取得」「書類の添付ファイルを取得」アクションを順に設定します。
- そして、OCR機能「画像・PDFから文字を読み取る」を設定し、取得した契約書ファイルから従業員情報を抽出します。
- 最後に、オペレーションでHRMOSの「社員を登録」アクションを設定し、抽出した情報をマッピングして登録します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能では、契約書の種類(例:「雇用契約書」というファイル名を含むなど)に応じて、後続の処理を実行するかどうかを任意に設定できます。
- 「画像・PDFから文字を読み取る」では、契約書ファイルから読み取りたい情報(氏名、住所、入社日など)の抽出項目を任意でカスタムできます。
- 「社員を登録」では、前段のオペレーションで取得した契約情報やOCRで抽出した値を変数として引用・設定できます。
■注意事項
- クラウドサインとHRMOSをYoomと連携してください。
- HRMOSのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン、OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランやチームプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
その他のクラウドサインやHRMOSを使った自動化の例
他にもクラウドサインやHRMOSを使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。
1.HRMOSの情報を用いて自動でNDAを作成し、クラウドサインで送付するフローです。
HRMOSのWebサイトから1クリックで秘密保持契約書を作成し、クラウドサインで送信できるため、作業の手間が省けます。
特に、従業員の入退社の手続きを行っている総務担当者や人事担当者におすすめの自動化です。
HRMOSの情報を用いてNDAを作成しクラウドサインで送付する
試してみる
■概要
採用候補者や業務委託先とのNDA締結において、個別に契約書を作成し、送付する作業は手間がかかるのではないでしょうか。
手作業での情報入力は、多忙な中で行うとミスが発生するリスクもあります。
このワークフローを活用して、Chrome拡張機能を使用したトリガーを使用することで、HRMOS上から直接トリガーを起動させることができます。
さらに、HRMOSの社員情報をもとにNDAを自動で作成し、クラウドサインで送付までを完結させることができ、契約締結業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- HRMOSとクラウドサインを使い、NDA締結を手作業で行っている人事や法務担当者の方
- 採用や業務委託契約のプロセスを効率化し、候補者体験を向上させたい採用責任者の方
- 手作業による契約書作成での情報転記ミスや、送付漏れなどのリスクをなくしたい方
■このテンプレートを使うメリット
- HRMOSの情報をもとにNDA作成から送付までが自動化され、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- HRMOSの正確な情報を直接利用するため、名前や会社名の転記ミスといったヒューマンエラーの発生を防ぎます。
■フローボットの流れ
- はじめに、HRMOS、クラウドサイン、GoogleドキュメントをYoomと連携します。
- 次に、Chrome拡張機能トリガーでHRMOSを選択し、「社員詳細ページから起動」というアクションを設定します。
- オペレーションでGoogleドキュメントの「書類を発行する」を設定し、HRMOSの情報をもとにNDAを作成します。
- 続いて、クラウドサインの「書類の作成」で作成した書類をアップロードし、さらに「宛先の追加」で送付先を設定します。
- 最後に、クラウドサインの「書類の送信・リマインド」を設定し、宛先に書類を自動で送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Googleドキュメントのアクションで、あらかじめ用意したNDAの雛形書類を連携し、HRMOSのどの情報を書類のどの部分に反映させるかを設定してください。
- クラウドサインで書類を作成する際、書類タイトルや確認依頼メッセージ、使用するテンプレートIDなどを任意の内容に設定してください。
- クラウドサインにファイルを添付する際、前のステップで作成した書類のIDを指定し、ファイル名や添付方法をカスタマイズしてください。
- クラウドサインで宛先を追加する際、書類IDを指定し、メールアドレスや会社名など、HRMOSから取得した情報を正しく連携させてください。
- 最後に書類を送信するアクションで、これまでのステップで扱ってきた書類のIDを正しく指定してください。
■注意事項
2.クラウドサインで書類の締結が完了したら、自動的に合意締結証明書を取得し、Gmailで送付するフローです。
書類締結後に行う作業を自動化できるので、手作業によるミスを防ぎます。
入力作業や通知作業を短縮したいと考えている方におすすめです。
クラウドサインで書類の締結が完了したら合意締結証明書を取得し、Gmailで送付する
試してみる
■概要
クラウドサインで書類の締結が完了したら合意締結証明書を取得し、Gmailに連携して取得した書類を送付するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.取引先企業の帳票類を管理し、処理する必要のある方
・営業アシスタントや経理担当
・事務職員やオフィスマネージャー
2.Gmailを主なコミュニケーションツールとして使用している方
・社内のコミュニケーションとして使用している各部門長の方
・取引先企業とのやりとりを担当している営業アシスタント
3.手入力の作業を減らし、自動化したいと考えている方
・業務効率化を目指している中小企業の経営者
・入力作業の多い総務、事務の担当者
・デジタルツールを活用して業務を行っているマーケティング担当者
■このテンプレートを使うメリット
・書類締結後の流れを自動で完結するので、業務の漏れを防ぎ、手作業による手間を省きます。
・書類締結と同時に合意締結証明書を発行することで電子契約におけるトラブルを防ぎます。
■注意事項
・クラウドサイン、GmailのそれぞれとYoomを連携させてください。
3.Notionで従業員情報が登録されたら、HRMOSに自動追加するフローです。
Notionの従業員情報を基にHRMOSに社員を登録できるため、転記作業が不要になります。
複数のシステムを活用して従業員情報を管理している方におすすめの自動化です。
Notionで従業員情報が登録されたらHRMOSに追加する
試してみる
■概要
Notionで従業員情報を管理しているものの、その情報を人事労務システムであるHRMOSへ手作業で転記する作業に手間を感じていませんか? このワークフローを活用すれば、Notionのデータベースに従業員情報が登録されると、その内容を自動でHRMOSに従業員として追加することが可能です。手作業による二重入力の手間や入力ミスをなくし、人事情報の管理を効率化します。
■このテンプレートをおすすめする方
- NotionとHRMOSで従業員情報を管理しており、二重入力に課題を感じている人事担当者の方
- 従業員情報の登録作業を手作業で行っており、入力ミスなどのヒューマンエラーを防ぎたい方
- 入社手続きに伴う情報登録のプロセスを自動化し、業務を効率化したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionへの情報登録をトリガーに、自動でHRMOSへデータが同期されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます
- 手作業でのデータ転記が不要になるため、情報の入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎます
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとHRMOSをYoomと連携します
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します
- 次に、オペレーションの「分岐機能」で、ページが新規作成された場合と更新された場合とで処理を分岐させます
- 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、トリガーで取得したページのレコード情報を取得します
- 次に、オペレーションでHRMOSの「社員を登録」アクションを設定し、Notionから取得した情報を連携します
- 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを更新する(ID検索)」アクションを設定し、連携が完了した旨などをNotion側に記録します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、連携の起点としたいデータソースIDを任意で設定してください
- HRMOSに従業員情報を登録するアクションでは、Notionから取得したどの情報をHRMOSのどの項目に登録するかを自由に設定できます
■注意事項
- Notion、HRMOSのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- HRMOSのマイアプリ連携方法は「HRMOSのマイアプリ登録方法」をご参照ください。
まとめ
クラウドサインとHRMOSの連携により、クラウドサインの雇用契約が完了したタイミングで、OCRで契約書を読み取り、HRMOSに社員を自動登録できます。
これにより、手作業での登録が不要になるため、時間と負担を大幅に短縮できるでしょう。
また、名前や入社日の登録ミスを防ぎ、正確に社員登録ができます。
特に手作業での登録は、登録漏れが発生するリスクが高くなるので、有効な自動化になるでしょう。
この自動化を導入して、HRMOSへの社員登録を正確かつスピーディーに行ってください。