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2026-09-03

ConfluenceとChatworkを連携して、Confluenceでページが作成されたらChatworkに通知する方法

Tomomi Aizawa
Tomomi Aizawa

ビジネスでは効率的な情報共有とスピーディーなコミュニケーションが成功の鍵と言えるでしょう。
特にリモートワークや多拠点での業務が増える中では、ツール間の連携が役立つでしょう。
そんな中、Confluenceでページが作成された際にChatworkに通知する方法は、プロジェクト管理やチーム内の情報共有の改善に役立ちます。
さらに、メンバーが新しい情報を把握しやすくなり、意思決定のスピードやタスク管理の効率化を実現するでしょう。
本記事では、この連携の具体的なメリットや連携方法をわかりやすく解説します。

こんな方におすすめ

  • ConfluenceとChatworkを効率的に連携し、タスクの可視化や進捗管理を簡素化したいプロジェクトマネージャー
  • 大量の情報を管理する中で、通知を活用して重要な情報の見逃しを防ぎたいチームリーダー
  • 情報共有を促進し、Chatwork上でメンバーと素早く意見交換を行いたい人

Confluenceと連携するとできること

Yoomのテンプレートは自由に編集できるため、Confluenceと他のアプリを連携する既存テンプレートをもとに、Jiraを活用したフローを作成することも可能です。
ここでは、Confluenceと連携して実現できる自動化の例と、Jiraと組み合わせて効果的なプロジェクト管理を行うためのヒントを紹介します。

フォームの内容をもとに、Confluenceでページを作成する

フォームに入力された内容をもとに、自動でConfluenceのページを作成するフローです。

問い合わせ内容や申請内容を都度手動で転記する手間を省き、情報共有のスピード向上が期待できます。


■概要

フォームで受け付けた問い合わせや報告などを、手作業でConfluenceにコピー&ペーストしていませんか?
この作業は定型的ですが、入力ミスや転記漏れが発生しがちで、情報共有の遅れにも繋がることがあります。
このワークフローを活用すれば、フォームが送信されると同時にConfluenceにページが自動で作成されるため、情報共有を迅速かつ正確に進めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • フォームで受け付けた情報をConfluenceで管理しており、手入力の手間を省きたい方
  • 問い合わせやバグ報告などを、迅速にConfluence上でチームに共有したいマネージャーの方
  • 手作業による転記ミスをなくし、情報の正確性を高めたいと考えている業務ご担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム送信をトリガーにConfluenceのページが自動生成されるため、手作業での転記にかかっていた時間を短縮することができます。
  • システムが情報を自動で反映するため、コピー&ペーストによる入力間違いや記載漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、ConfluenceをYoomと連携します。
  2. トリガーでフォームトリガー機能を選択し、「フォームが送信されたら」フローが起動するよう設定します。
  3. 次に、オペレーションでConfluenceを選択し、「ページを作成」アクションを設定します。
  4. 最後に、作成するページのタイトルや本文に、トリガーで取得したフォームの情報を設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガーで設定するフォームの項目は、収集したい情報に合わせて自由にカスタマイズが可能です。
  • Confluenceのページ作成アクションでは、クラウドIDやスペースIDを候補から選択し、ページ内容にはフォームで取得した値を活用してください。

■注意事項

  • ConfluenceとYoomを連携してください。

Slackの特定チャンネルへの新規投稿をConfluenceに自動保存する

Slackの特定チャンネルに投稿された内容を、自動でConfluenceに保存するフローです。
チャット上でのやり取りを記録として残しやすくなり、後から情報を探す手間の軽減が期待できます。


■概要
「Slackの特定チャンネルへの新規投稿をConfluenceに自動保存する」ワークフローは、チーム間の情報共有をスムーズにし、ドキュメント管理の効率化を実現する業務ワークフローです。
このワークフローを活用すればSlackでの新規投稿が自動的にConfluenceに保存されるため情報の一元管理が簡単に行えます。
これによりチーム全体の業務効率が向上し情報の見逃しや重複を防ぐことができます。


■このテンプレートをおすすめする方

  • Slackを日常的に利用し、重要な情報をConfluenceで管理したいチームリーダーの方
  • 情報の手動転記による手間を削減し、業務効率を向上させたいIT担当者の方
  • ConfluenceとSlackの連携を強化し、ドキュメント管理を自動化したいプロジェクトマネージャーの方
  • チーム内の情報共有を円滑にし、ドキュメントの整備を効率化したい中小企業の経営者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • 情報管理の効率化:Slackの投稿が自動でConfluenceに保存されるため、手動での転記作業が不要になり、時間を節約できます。
  • 情報の一元化:重要な情報がConfluenceに集約されることで、検索や参照が容易になり、チーム全体の情報共有がスムーズになります。
  • ヒューマンエラーの防止:自動化により、手動入力時に発生しがちなミスを防ぎ、正確な情報管理が可能になります。

定期的にConfluenceから未完了のタスクを取得し、Google スプレッドシートに追加する

Confluence上の未完了タスクを定期的に取得し、Google スプレッドシートへ自動で追加するフローです。
タスクを一覧化することで進捗確認がしやすくなり、プロジェクト管理の効率化につながるでしょう。


■概要
Confluenceでプロジェクトや個人のタスクを管理しているものの、定期的な棚卸や進捗確認のために手作業で情報をまとめることに手間を感じていませんか?確認漏れや転記ミスが発生してしまうことも少なくありません。このワークフローは、定期的にConfluenceから未完了タスクの情報を自動で取得し、Google スプレッドシートに集約します。手作業によるタスク取得のプロセスを自動化し、抜け漏れのない正確な進捗管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Confluence上のタスクを手作業で転記・集計しており、負担を感じている方
  • 複数プロジェクトのタスク管理を一元化し、進捗を可視化したいマネージャーの方
  • Confluenceからのタスク取得を自動化し、報告業務などを効率化したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
  • スケジュールに沿って自動でタスク情報が転記されるため、これまで手作業での取得に費やしていた時間を他の業務に充てることができます。
  • 手作業によるコピー&ペーストが不要になることで、転記ミスや確認漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、ConfluenceとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガーを選択し、フローボットを定期的に実行するよう設定します。
  3. 次に、オペレーションでConfluenceの「タスク一覧を取得」アクションを設定し、未完了のタスクを取得します。
  4. 次に、「処理を繰り返す」オペレーションで、取得したタスクを1件ずつ処理するように設定します。
  5. 最後に、同じく繰り返し処理の中で、Google スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、取得したタスク情報を指定のシートに追記します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガーでは、タスクを転記する曜日や時刻などを自由に設定できます。
  • 繰り返し処理機能では、Confluenceから取得した一覧の中でGoogle スプレッドシートに登録したい任意の項目を設定できます。
  • Google スプレッドシートにレコードを追加するアクションで、タスク情報を追加したい任意のスプレッドシートIDとシート名(タブ名)を設定してください。
■注意事項
  • Confluence、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • 「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
紹介したテンプレートは自由に編集できるため、連携するアプリを変更してフローを作成することも可能です。

例えば以下のテンプレートでは、TrelloをJiraに変更することで、ConfluenceとJiraを組み合わせた効果的なプロジェクト管理フローを作成できます。

Confluenceで特定のページが作成されたら、Trelloにカードを作成する

Confluenceで特定のページが作成された際に、自動でTrelloにカードを作成するフローです。
このテンプレートでTrelloをJiraに変更すれば、Confluenceのページ作成をきっかけにJira上でタスクを起票する仕組みを作成できます。
ConfluenceとJiraを連携したい場合は、ぜひ活用してみてください。


■概要

Confluenceで議事録や仕様書を作成した後、関連するタスクをTrelloで別途作成する作業に手間を感じていませんか。こうした手作業での二重入力は、タスクの作成漏れや転記ミスの原因となり、プロジェクトの進行に影響を及ぼすこともあります。
このワークフローを活用することで、ConfluenceとTrelloの連携を自動化し、Confluenceで特定のページが作成された際に、Trelloへ自動でカードを作成できます。これにより、情報共有からタスク管理までの一連の流れをスムーズにします。

■このテンプレートをおすすめする方

  • ConfluenceとTrelloを併用しており、二つのツール間の情報連携を効率化したいと考えている方
  • ドキュメント作成後のタスク起票を手作業で行っており、入力漏れや対応の遅れを防ぎたい方
  • プロジェクトの情報共有とタスク管理を円滑にし、チームの生産性を向上させたいマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Confluenceでページを作成するだけでTrelloにカードが自動で作成されるため、手作業による転記やタスク作成の時間を短縮することができます。
  • 手動での情報入力がなくなることで、カードのタイトル間違いや内容の記載漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、正確な情報共有を実現します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、ConfluenceとTrelloをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでConfluenceを選択し、「ページが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションの分岐機能で、特定の条件に合致した場合のみ後続のアクションが実行されるよう設定します。
  4. 次に、Confluenceの「ページを取得」アクションで、トリガーで作成されたページの詳細情報を取得します。
  5. 最後に、Trelloの「新しいカードを作成」アクションを設定し、取得したページ情報をもとにカードを作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 分岐機能では、Confluenceの特定のスペースや特定のラベルがついたページが作成された場合のみ処理を実行するなど、任意の条件を設定できます。
  • Trelloのカード作成アクションでは、カード名や説明欄に、前段のConfluenceアクションで取得したページタイトルやURLといった情報を埋め込むことが可能です。

■注意事項

  • Confluence、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

ConfluenceとChatworkの連携メリットと具体例

メリット1:メンバー間のコミュニケーション活性化

Confluenceでページが作成された際に自動でChatworkに通知が届くことで、チームメンバー間の意見交換や問題解決のスピード向上が期待できます。通知により、メンバー間のコミュニケーションが活性化し、情報共有やフィードバックがスムーズに進むでしょう。
例えば、新しい設計図に関するページがConfluenceに作成された際、設計担当者と実装担当者がChatwork上で直接ディスカッションを開始し、疑問点を解消したりアイデアを出し合いやすくなります。
また、通知がルーム参加者に共有されるため、特定のメンバーだけに情報が集中することを防ぎ、チーム全体での協力体制の強化が期待できます。

メリット2:タスク管理の効率化

ConfluenceとChatworkの連携により、通知された情報を確認しながらChatwork内でタスクを作成しやすくなり、情報共有からタスク割り当てまでをスムーズに進められます。
これにより、従来のように複数のツールを行き来する手間が省け、管理業務の効率化が期待できます。
例えば、新しい仕様書がConfluenceで作成された場合、プロジェクトマネージャーは通知を見て、必要に応じてChatworkのタスク機能を使い、開発者やデザイナーに具体的な作業を割り当てることができるでしょう。
また、タスクが可視化されることで、進捗状況の把握やフォローアップもしやすくなります。

メリット3:重要な情報の見逃し防止

Confluenceでページが作成された際にChatworkへ通知されることで、手動で確認する手間を省き、重要な情報を見逃すリスクが低減されます。
例えば、会議前に最新の議事録のページがConfluenceで作成された際、Chatworkの通知を通じてルーム参加者が内容を確認しやすくなります。
このような仕組みにより、会議前の準備がスムーズになり、確認作業を省略できるでしょう。
また、定期的な確認を忘れがちな場合でも自動通知によって情報が自動的に届くため、新しい情報を把握しやすくなります。

ここからはノーコードツールYoomを利用した実際の連携手順を説明していきます。
今回紹介するフローは【Confluenceでページが作成されたらChatworkに通知する方法】です。

[Yoomとは]

Confluenceでページが作成されたらChatworkに通知する方法

連携することでConfluenceでページが作成された際に、自動でChatworkに情報が通知されます。一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

連携フローは、大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。

  • ConfluenceとChatworkをマイアプリ登録
  • Confluenceにページが作成された際の設定
  • Confluenceと連携してページを取得する
  • Chatworkと連携して通知設定をする

Yoomを利用していない方は、登録フォームから無料登録をしてください。

すでにYoomを利用している方はログインしましょう。


■概要

Confluenceでドキュメントを作成した際、その都度Chatworkで関係者に共有するのは手間ではないでしょうか。手作業での通知は、共有漏れや遅延の原因となり、チーム内の情報連携に支障をきたすこともあります。このワークフローを活用すれば、Confluenceでページが作成されると同時に、指定したChatworkのルームへ自動で通知が送信されます。これにより、情報共有のスピードと正確性を高めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Confluenceで作成した議事録や仕様書の共有を、より速く確実に行いたいと考えている方
  • 手動での通知による情報共有の漏れや遅延を防ぎたいプロジェクトマネージャーの方
  • ConfluenceとChatworkを連携させ、チーム全体のコミュニケーションを円滑にしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Confluenceでページを作成するだけでChatworkへの通知が自動で完了するため、これまで共有作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による通知漏れや宛先の間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、重要な情報を関係者に確実に届けることが可能になります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、ConfluenceとChatworkをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでConfluenceを選択し、「ページが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでConfluenceの「ページを取得」アクションを設定し、作成されたページの詳細情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでChatworkの「Chatworkに通知する」アクションを設定し、取得したページのタイトルやURLを本文に含めて特定のルームに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Confluenceのトリガー設定では、対象となるお使いのConfluenceのクラウドIDを任意で設定してください。
  • Confluenceの「ページを取得」アクションでは、取得したいページのコンテンツIDや、ドラフトを取得するかどうか、特定のステータスを対象とするかなどを任意で設定できます。
  • Chatworkの通知アクションでは、通知を送信したいルームのIDや、送信するメッセージ内容を任意で設定してください。メッセージにはConfluenceから取得した情報を含めることが可能です。

■注意事項

  • ConfluenceとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。

ステップ1:ConfluenceとChatworkをマイアプリ連携

1.Yoomにログイン後、左欄にある「マイアプリ」を選択し「+新規接続」をクリックしてください。

2.マイアプリの新規接続一覧の中から、Confluenceをクリックします。
3.Confluenceの連携方法について、下記のナビをご参照ください。

 

4.続いて、マイアプリの新規接続一覧の中から、Chatworkをクリックします。
5.Chatworkの連携方法について、下記のナビをご参照ください。

 

連携が完了するとYoomのマイアプリにConfluenceとChatworkが登録されます。

これでマイアプリ登録が完了しました。
次は、テンプレートを使用してトリガーの設定をしましょう!

ステップ2:Confluenceにページが作成された際の設定

1.先ほどご紹介した、テンプレートを使用していきます。下のバナーの「試してみる」をクリックするとコピーできます。


■概要

Confluenceでドキュメントを作成した際、その都度Chatworkで関係者に共有するのは手間ではないでしょうか。手作業での通知は、共有漏れや遅延の原因となり、チーム内の情報連携に支障をきたすこともあります。このワークフローを活用すれば、Confluenceでページが作成されると同時に、指定したChatworkのルームへ自動で通知が送信されます。これにより、情報共有のスピードと正確性を高めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Confluenceで作成した議事録や仕様書の共有を、より速く確実に行いたいと考えている方
  • 手動での通知による情報共有の漏れや遅延を防ぎたいプロジェクトマネージャーの方
  • ConfluenceとChatworkを連携させ、チーム全体のコミュニケーションを円滑にしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Confluenceでページを作成するだけでChatworkへの通知が自動で完了するため、これまで共有作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による通知漏れや宛先の間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、重要な情報を関係者に確実に届けることが可能になります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、ConfluenceとChatworkをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでConfluenceを選択し、「ページが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでConfluenceの「ページを取得」アクションを設定し、作成されたページの詳細情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでChatworkの「Chatworkに通知する」アクションを設定し、取得したページのタイトルやURLを本文に含めて特定のルームに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Confluenceのトリガー設定では、対象となるお使いのConfluenceのクラウドIDを任意で設定してください。
  • Confluenceの「ページを取得」アクションでは、取得したいページのコンテンツIDや、ドラフトを取得するかどうか、特定のステータスを対象とするかなどを任意で設定できます。
  • Chatworkの通知アクションでは、通知を送信したいルームのIDや、送信するメッセージ内容を任意で設定してください。メッセージにはConfluenceから取得した情報を含めることが可能です。

■注意事項

  • ConfluenceとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。

アプリトリガーの「ページが作成されたら」をクリックします。

2.Confluenceの「連携アカウントとアクションを選択」画面から、Confluenceと連携するアカウント情報に誤りがないかを確認し、トリガーアクションは「ページが作成されたら」のままで「次へ」をクリックします。

【事前準備】
テスト用に、Confluenceでページを作成しておきましょう。
今回は以下の内容で作成しました。

3.Yoomの操作画面に戻ります。
「アプリトリガーのAPI接続設定」画面から、トリガーの起動間隔を選択します。
トリガーの起動間隔はプルダウンより5分、10分、15分、30分、60分の間隔から選択してください。
※トリガーの起動間隔はプランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

下へ進み、クラウドIDを入力します。
入力欄をクリックするとマイアプリ連携をしたアカウントから候補が表示されるので、対象の項目を選択しましょう。

入力が完了したら、下部にある「テスト」をクリックします。


テストに成功すると、Confluenceに作成されたページ情報が表示されます。
以下の取得した値はこの後のステップで利用できます。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動するたびに変動した値となります。

内容を確認し、「完了」をクリックしましょう。

ステップ3:Confluenceと連携してページを取得する

1.次にConfluenceと連携して、ページを取得します。
「ページを取得」をクリックします。

2.Confluenceの「連携アカウントとアクションを選択」画面から、Confluenceと連携するアカウント情報に誤りがないかを確認し、アクションは「ページを取得」のままで「次へ」をクリックします。

3.「API接続設定」画面から、クラウドIDは候補から選択しましょう。

コンテンツIDは取得した値から選択します。
取得した値を活用することで値が固定化されず、フローボットを起動するたびに最新の情報を自動で反映できます。

その他の項目は必須項目ではありません。必要な項目について、注釈に沿って入力してください。
入力が完了したら、下部にある「テスト」をクリックしましょう。

テストに成功すると、Confluenceに作成されたページの詳細情報が表示されます。
以下の取得した値はこの後のステップで利用できます。
内容を確認し、「完了」をクリックしましょう。

ステップ4:Chatworkと連携して通知設定をする

1.次にChatworkと連携して、Chatworkの通知設定を行います。
「Chatworkに通知する」をクリックします。

2.Chatworkの「連携アカウントとアクションを選択」画面から、Chatworkと連携するアカウント情報に誤りがないかを確認し、アクションは「メッセージを送る」のままで「次へ」をクリックします。

3.「API接続設定」画面から、ルームIDを候補から選択します。

メッセージ内容を作成します。
入力欄をクリックすると、前のステップでConfluenceから取得した値が表示されるので、選択して入力しましょう。
画像のように、テキスト(固定値)と取得した値(変数)を組み合わせて、任意の内容で作成できます。

入力が完了したら「テスト」をクリックしましょう。

テストが成功したらChatworkの画面を開き、メッセージが通知されているかを確認してみましょう。
今回は下記のとおり通知されていました!

問題がなければYoomの操作画面に戻り、「完了」をクリックします。

4.最後に、「トリガーをON」をクリックします。

これで、「Confluenceでページが作成されたらChatworkに通知する」フローボットの完成です。


■概要

Confluenceでドキュメントを作成した際、その都度Chatworkで関係者に共有するのは手間ではないでしょうか。手作業での通知は、共有漏れや遅延の原因となり、チーム内の情報連携に支障をきたすこともあります。このワークフローを活用すれば、Confluenceでページが作成されると同時に、指定したChatworkのルームへ自動で通知が送信されます。これにより、情報共有のスピードと正確性を高めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Confluenceで作成した議事録や仕様書の共有を、より速く確実に行いたいと考えている方
  • 手動での通知による情報共有の漏れや遅延を防ぎたいプロジェクトマネージャーの方
  • ConfluenceとChatworkを連携させ、チーム全体のコミュニケーションを円滑にしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Confluenceでページを作成するだけでChatworkへの通知が自動で完了するため、これまで共有作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手作業による通知漏れや宛先の間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、重要な情報を関係者に確実に届けることが可能になります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、ConfluenceとChatworkをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでConfluenceを選択し、「ページが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでConfluenceの「ページを取得」アクションを設定し、作成されたページの詳細情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでChatworkの「Chatworkに通知する」アクションを設定し、取得したページのタイトルやURLを本文に含めて特定のルームに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Confluenceのトリガー設定では、対象となるお使いのConfluenceのクラウドIDを任意で設定してください。
  • Confluenceの「ページを取得」アクションでは、取得したいページのコンテンツIDや、ドラフトを取得するかどうか、特定のステータスを対象とするかなどを任意で設定できます。
  • Chatworkの通知アクションでは、通知を送信したいルームのIDや、送信するメッセージ内容を任意で設定してください。メッセージにはConfluenceから取得した情報を含めることが可能です。

■注意事項

  • ConfluenceとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。

Confluenceを使ったその他の自動化例

Yoomでは他にもConfluenceを使った自動化の例がありますので、いくつかご紹介します。

1.Google スプレッドシートで行が追加されたら、Confluenceにページを作成する

Google スプレッドシートに情報を追加すると、自動でConfluenceにページが作成されます。自動同期することで転記作業を減らし、作業時間の短縮が期待できます。また、作成先スペースの誤りも防止できるでしょう。


■概要

Google スプレッドシートで行が追加されたら、Confluenceにページを作成するフローです。

Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. 業務でGoogle スプレッドシートを利用している方

・プロジェクトや顧客、商談などの情報をGoogle スプレッドシートで管理している方

・Google スプレッドシートの情報を効率的に他のアプリに反映させたい方


2. Confluenceを情報共有に利用している方

・ページの作成を自動化し、作業負担を軽減したい方

・チーム間の情報共有プロセスを効率化し、プロジェクトをスムーズに進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

このフローを導入すれば、Google スプレッドシートに情報が追加されると、Confluenceに自動でページを作成できます。

プロジェクト立ち上げ、リード獲得、新規顧客との取引開始時に、プロジェクトや顧客、案件ごとにページを自動作成し、情報管理を効率化できます。

自動同期により転記作業が不要となり、作業時間を短縮できるほか、入力ミスやページ作成漏れ、作成先スペースの誤りなどを防止できます。

■注意事項

・Google スプレッドシート、ConfluenceのそれぞれとYoomを連携してください。

・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。

・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

2.Confluenceでページが作成されたらGoogleドキュメントで新しいドキュメントを作成する

Googleドキュメントと連携することで、自動で新しいドキュメントが作成できます。これにより、資料作成の手間を省き、作業効率の向上が期待できます。また、Confluenceの情報をもとに自動生成されるため、入力ミスを防ぐことができるでしょう。


■概要

Confluenceで作成した議事録や仕様書を、別途Googleドキュメントに転記していませんか?こうした手作業でのコピー&ペーストは手間がかかるだけでなく、情報の更新漏れや転記ミスといった問題も起こりがちです。このワークフローを活用すれば、Confluenceでページが作成されると自動でGoogleドキュメントが生成されるため、ドキュメント管理に関する一連の作業を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Confluenceで作成した情報をGoogleドキュメントでも管理している方
  • 複数のツール間での情報転記に手間を感じ、業務を効率化したいと考えている方
  • 手作業によるドキュメント作成で発生する、転記ミスなどの課題を解消したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Confluenceでのページ作成をきっかけに、Googleドキュメントが自動で生成されるため、これまで手作業で行っていた転記の時間を短縮します。
  • システムが自動で処理を行うことで、コピー&ペーストによる転記ミスや記載漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. ConfluenceとGoogleドキュメントをYoomと連携します。
  2. トリガーでConfluenceの「ページが作成されたら」というトリガーアクションを設定して、フローボットが起動するスペースなどを指定します。
  3. オペレーションでConfluenceの「ページを取得」を設定し、作成されたページの内容を取得します。
  4. AI機能の「データの変換」を設定し、取得した内容をGoogleドキュメントに適したフォーマットに整形します。
  5. オペレーションでGoogleドキュメントの「新しいドキュメントを作成する」「文末にテキストを追加する」を設定し、整形した内容を反映したドキュメントを自動で作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Confluenceから取得するページの情報は、タイトルや本文など用途に応じて内容をカスタムできます。
  • AI機能によるデータ変換では、取得した情報と固定テキストを組み合わせ、任意のルールでテキストを整形することが可能です。
  • Googleドキュメントで作成するドキュメントのタイトルは、Confluenceのページタイトルを利用するなど動的に設定できます。
  • Googleドキュメントの本文に追加するテキストは、AIで整形した内容だけでなく任意の固定文などを加えて編集可能です。

注意事項

  • ConfluenceとGoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

3.Google Workspaceで従業員が登録されたらConfluenceへ招待する

従業員をGoogle Workspaceに登録すると、自動的にConfluenceに招待されます。これにより、新入社員が多い場合でもスムーズに業務を進めることができるでしょう。このフローは人事担当者に特におすすめです。


■概要

新しい従業員が入社するたびに、関連ツールへのアカウント発行や招待対応に追われることはありませんか?
特にGoogle Workspaceへの登録後、手作業でConfluenceへ招待する作業は、手間がかかる上に招待漏れなどのミスも起こりがちです。
このワークフローを活用すれば、Google Workspaceに従業員が登録されると、自動でConfluenceへの招待が行われます。
手作業による負担やミスをなくし、スムーズなオンボーディングを実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google WorkspaceとConfluenceを利用し、新入社員の招待を手作業で行っている方
  • 従業員のオンボーディングプロセスを自動化し、業務効率を改善したいと考えている方
  • 手作業による招待漏れなどのヒューマンエラーを防ぎ、円滑な情報共有を実現したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google Workspaceに従業員が登録されると自動でConfluenceへ招待されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による招待メールの送り間違いや、招待漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有の基盤を構築します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google WorkspaceとConfluenceをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Workspaceを選択し、「ユーザーが登録されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでGoogle Workspaceの「ユーザーを検索」アクションを設定し、トリガーで取得した情報をもとに、登録されたユーザーの情報を検索します。
  4. 最後に、オペレーションでConfluenceの「ユーザーをサイトに招待」アクションを設定し、検索したユーザーのメールアドレス宛に招待を送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google Workspaceの「ユーザーを検索」アクションでは、検索の条件となる項目とキーワードを任意で設定してください。
  • Confluenceの「ユーザーをサイトに招待」アクションでは、招待先のクラウドIDや、招待するユーザーのメールアドレスを任意で設定してください。

■注意事項

  • Google WorkspaceとConfluenceのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Google Workspaceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

さらに、ConfluenceやChatworkを使ったテンプレートを確認したい方は、以下のサイトをご覧ください。

Confluenceを使用したフローボットテンプレート一覧

Chatworkを使用したフローボットテンプレート一覧

まとめ

Confluenceでページが作成されたらChatworkに通知する方法は、迅速な情報共有やタスク管理の効率化、メンバー間の円滑なコミュニケーションを実現する便利な仕組みです。
この連携を活用することで、重要な情報の見逃しを防ぎ、チーム全体が同じゴールに向かってスピーディーかつ正確に動けるようになるでしょう。
特にリモートワークや多拠点でのプロジェクトを進行中のチームにとって、この連携は業務効率の向上に役立つのではないでしょうか。
ぜひ、この仕組みを取り入れ、チームのパフォーマンスを引き出してみてください!

よくあるご質問

Q:Chatworkに通知するメッセージには、どのような情報を含められますか?

A:

ページタイトルや作成者のアカウントID、ページ作成日時、ページ本文、スペースIDなど、Confluenceから取得した値をChatworkのメッセージに含めることができます。

Q:Chatworkへの通知先を、Confluenceのスペースやページの内容に応じて自動で振り分けることはできますか?

A:

はい、可能です。Yoomの「分岐」機能を活用することで、Confluenceから取得した情報を条件に、Chatworkの通知先を振り分けることができます。
例えば、特定のスペースやページの内容を条件として設定し、条件に応じて異なるChatworkルームへ通知するフローを作成できます。

  • 「分岐する」オペレーションは、パーソナルプラン以上でご利用いただけます。フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。
    パーソナルプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますよ。詳細は料金プランのページで紹介しているので、ぜひ活用してみてください。
  • 「分岐」の設定方法

Q:Chatwork以外のツール(Slack、Microsoft Teamsなど)にも同じ情報を同時に通知できますか?

A:

はい、フローボットで通知するアプリを変更することで可能です。
設定方法については、以下のヘルプページをご確認ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Tomomi Aizawa
Tomomi Aizawa
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