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Gemini Deep Researchが便利だと耳にしたものの、具体的に何が便利なのか、そもそも使えるのか、使い方はどうしたらいいのかわからない方へ徹底解説します!
この記事では、Gemini Deep Researchの始め方から使い方、設定手順を画像付きでご紹介。また、どのようなプロンプトでどのようなDeep Researchを行ったのか、詳しく記載しています。
画像付きでわかりやすく紹介しているので、これまで数時間かかっていた競合調査をスムーズに完了させられるようになるはずです。
Gemini Deep Researchを使いこなし、リサーチ業務の生産性を向上させましょう!
Googleの生成AIであるGeminiに搭載されたAIリサーチアシスタントで、ユーザーの指示に基づいてAIが自ら調査計画を立て、Web上やGmail、ドライブから膨大な情報を収集・分析・要約する機能です。
ユーザーのプロンプトに応じ、どのようにリサーチを行うのか計画→検索→推論→レポート報告というプロセスをAIが自律的に実行します。
さらには生成されたレポートをGoogleドキュメントにエクスポートできるほか、Webページやインフォグラフィック、クイズといった形式に変換することもできます!
例えば、事業企画やマーケティング担当者にとって、競合や市場動向のリサーチは欠かせない業務のひとつですが、複数のニュースサイトやPDFを横断して情報を集め、さらに要約、最後にレポート化する作業には、膨大な時間がかかってしまいますよね…。
このような負担を感じている時にGemini Deep Researchを活用することで、スムーズに引用元付きのレポートを生成してくれると注目を集めています。
情報収集の効率化:複数の情報源を手動で調査する手間を省きます
情報整理の簡素化:収集した情報を自動で要約し、構造化されたレポートを生成します
多角的な視点の提供:一つのテーマに対して、複数の視点からの分析を行います
時間の節約:従来の手法に比べ、リサーチ時間を短縮できます
Google AI Pro:月額2,900円
Google AI Ultra:月額36,400円なお、2025年3月より、無料ユーザーでもDeep Research機能を利用できるようになりました! ※利用回数に制限あり
Yoomでは、Geminiに対応した自動化を簡単に実現できます。たとえば、議事録を作成・蓄積する流れの中で、内容を自動で整理・要約し、関係者に共有するまでを一気通貫で効率化できます。
ここでは、Geminiに関連する自動化テンプレートをいくつかご紹介します。会議後の「まとめる・共有する」作業を自動化することで、議事録の活用スピードと情報共有の質を同時に高められるのが大きなメリットです。
ここでは「競合SaaSの動向調査」を例に、具体的な使い方を解説します。
今回の調査シナリオ:
目的:自社マーケティングの参考にするため、競合SaaS(Microsoft Teams, Slack, Google Chat)の直近3ヶ月の動向を知りたい。 使用モデル:Gemini 3(無料アカウント)
Googleアカウントにログインし、Geminiの画面を開きます。入力欄付近やツールメニューにある「Deep Research」をクリックしてモードを切り替えます。
※無料アカウントの場合、利用できるモデルが制限される場合もあります。
【使用したプロンプト例】
> 以下のSaaS企業(Microsoft Teams, Slack, Google Chat)について、2025年7月〜9月の動向を調査してください。
> 特に「新機能のリリース」「料金プランの変更」「他社との提携」に関する公式情報・プレスリリースを重点的にまとめ、企業ごとに時系列でレポート化してください。
(必要であれば、ここで計画を編集することも可能です)