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GmailとOCR機能を連携して、Gmailで投稿された書類データをOCRで読み取りファイル名を更新しDropboxに格納する方法
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フローボット活用術

2025-03-26

GmailとOCR機能を連携して、Gmailで投稿された書類データをOCRで読み取りファイル名を更新しDropboxに格納する方法

Tomomi Aizawa
Tomomi Aizawa

Gmailに届く書類データを手作業で整理していませんか?
メールから添付ファイルをダウンロードし、適切なファイル名に変更して保存する作業は、時間がかかるだけでなく、ヒューマンエラーの原因になる可能性もあります。
そこでおすすめなのが、Gmail × OCR × Dropboxの連携による自動化です!
OCRを活用すれば、書類の内容を解析し、統一フォーマットでファイル名をリネームできます。加えて、自動でDropboxに格納することで、管理の手間を削減できます。
本記事では、このシステムを導入するメリットと設定方法を詳しく解説します。
書類管理を効率化したい方は、ぜひ参考にしてください。

こんな方におすすめ

  • 手動でのリネーム作業を削減し、Dropboxを使ってファイル検索を簡単にしたい経理・財務部門
  • Gmailで届く見積書や契約書などの書類を素早く共有したい営業担当者
  • 履歴書・雇用契約書・勤怠管理データをミスなく整理したい人事担当者

それではここからノーコードツールYoomを使って、Gmailで投稿された書類データをOCRで読み取りファイル名を更新しDropboxに格納する方法を説明します。

[Yoomとは]

Gmailで投稿された書類データをOCRで読み取りファイル名を更新しDropboxに格納する方法

Gmailから書類データを読み取り、ファイル名を更新し、Dropboxに格納するまでの流れを自動化できます。これにより、データのしまい忘れを防ぐことができます!
一般的にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールYoomを使えば、知識がなくても簡単に導入できます。

連携フローは、大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。

  • Dropboxをマイアプリに登録する
  • メールが届いた際の設定
  • OCR機能を使って画像やPDFの文字を読み取る
  • Dropboxと連携し、ファイルをアップロードする

Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。

すでにYoomを利用している方はログインしましょう。


■概要

Gmailに届く請求書や契約書などの書類、その都度内容を確認してファイル名を変更し、手作業でDropboxに保存する業務に時間を取られていませんか。このワークフローを活用すれば、Yoomの特定メールアドレスに届いた書類の添付ファイルをOCRで読み取り、その内容を基にファイル名を自動で更新してDropboxに格納します。手作業による確認やリネームの手間を省き、書類管理業務を効率化することが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで請求書などの書類を受け取り、手作業で処理している経理や総務担当の方
  • Dropboxで書類を管理しており、手動でのファイル名変更や格納に手間を感じている方
  • 書類の電子化と管理業務の自動化を推進し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • メール受信からファイル名変更、指定フォルダへの格納までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるファイル名の付け間違いや、指定フォルダへの保存漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、書類管理の正確性を高めます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GmailとDropboxをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでメールトリガー機能を選択し、Yoomが発行した特定のメールアドレスにメールが送信されたらフローが起動するよう設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、メールにファイルが添付されている場合のみ後続の処理に進むように条件を設定します。
  4. 次に、オペレーションでOCR機能を選択し、メールに添付されたPDFや画像ファイルから請求番号や会社名などの文字情報を読み取ります。
  5. 最後に、オペレーションでDropboxの「ファイルをアップロード」アクションを設定し、OCRで読み取った情報を基にファイル名を変更して指定のフォルダにアップロードします。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • メールトリガー機能では、フローを起動させるためのメールの件名や本文の内容を自由に設定でき、それらの情報を後続のオペレーションで利用できます。
  • 分岐機能では、メールの件名や添付ファイルの有無など、前のステップで取得した情報に基づいて後続の処理を分岐させる条件を任意で設定できます。
  • OCR機能では、読み取りたいファイルの添付方法、抽出したい項目、使用するAIモデルや言語などを業務内容に合わせて自由に設定可能です。
  • Dropboxにファイルをアップロードする際、保存先のフォルダパスやファイル名を柔軟に設定できます。例えばOCRで読み取った取引先名や日付をファイル名に含める、といったカスタムが可能です。

■注意事項

  • Gmail、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなります。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

ステップ1:Dropboxをマイアプリ連携

(1)Yoomにログイン後、左欄にある「マイアプリ」を選択し「+新規接続」をクリックしてください。

(2)Dropboxの連携を行います。Yoomの新規接続一覧の中からDropboxをクリックします。
(3)Dropboxのログイン画面がでてくるので、GoogleもしくはAppleのIDでログインするか、メールアドレスを入力して「続行」をクリックし、ログインを行ってください。

連携が完了するとYoomのマイアプリにDropboxが登録されます。

これでマイアプリ登録が完了しました。
次は、テンプレートを使用してトリガーの設定をしましょう!

ステップ2:メールが届いた際の設定をする

(1)先程ご紹介した、テンプレートを使用していきます。下のバナーの「試してみる」をクリックします。


■概要

Gmailに届く請求書や契約書などの書類、その都度内容を確認してファイル名を変更し、手作業でDropboxに保存する業務に時間を取られていませんか。このワークフローを活用すれば、Yoomの特定メールアドレスに届いた書類の添付ファイルをOCRで読み取り、その内容を基にファイル名を自動で更新してDropboxに格納します。手作業による確認やリネームの手間を省き、書類管理業務を効率化することが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで請求書などの書類を受け取り、手作業で処理している経理や総務担当の方
  • Dropboxで書類を管理しており、手動でのファイル名変更や格納に手間を感じている方
  • 書類の電子化と管理業務の自動化を推進し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • メール受信からファイル名変更、指定フォルダへの格納までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるファイル名の付け間違いや、指定フォルダへの保存漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、書類管理の正確性を高めます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GmailとDropboxをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでメールトリガー機能を選択し、Yoomが発行した特定のメールアドレスにメールが送信されたらフローが起動するよう設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、メールにファイルが添付されている場合のみ後続の処理に進むように条件を設定します。
  4. 次に、オペレーションでOCR機能を選択し、メールに添付されたPDFや画像ファイルから請求番号や会社名などの文字情報を読み取ります。
  5. 最後に、オペレーションでDropboxの「ファイルをアップロード」アクションを設定し、OCRで読み取った情報を基にファイル名を変更して指定のフォルダにアップロードします。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • メールトリガー機能では、フローを起動させるためのメールの件名や本文の内容を自由に設定でき、それらの情報を後続のオペレーションで利用できます。
  • 分岐機能では、メールの件名や添付ファイルの有無など、前のステップで取得した情報に基づいて後続の処理を分岐させる条件を任意で設定できます。
  • OCR機能では、読み取りたいファイルの添付方法、抽出したい項目、使用するAIモデルや言語などを業務内容に合わせて自由に設定可能です。
  • Dropboxにファイルをアップロードする際、保存先のフォルダパスやファイル名を柔軟に設定できます。例えばOCRで読み取った取引先名や日付をファイル名に含める、といったカスタムが可能です。

■注意事項

  • Gmail、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなります。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

メールトリガーの「メールが届いたら」をクリックします。
今回はGmailで受信したメールをYoomのメールアドレス宛に転送してトリガーを起動するよう設定します。
詳細は下記をご覧ください。

Gmailからメールを転送し、メールトリガーを起動する方法

(2)「メールトリガーの条件設定」画面から、赤枠に任意の文字列を入力し、メールアドレスを作ります。

「+トリガー条件を追加」をクリックし、条件を設定します。
入力が完了したら、下部にある「次へ」をクリックします。

(3)「メールトリガーをテスト」画面から、トリガー条件に合うメールを受信用のアドレスに送信し、「テスト」をクリックします。
エラーが発生しなければ「保存する」をクリックします。

(4)次に分岐を活用して、書類データが含まれているか否かを精査します。
「コマンドオペレーション」をクリックします。
※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

(5)「分岐条件を指定」画面から、分岐対象のアウトプットをプルダウンから選択します。

  • オペレーション:メールが届いたら
  • アウトプット:添付ファイル1

分岐条件はプルダウンから「アウトプットが空ではない」選択します。

入力が完了したら、「保存する」をクリックします。

ステップ3:OCR機能を使って画像やPDFの文字を読み取る

(1)次に、OCR機能を使って画像やPDFの文字を読み取ります。

「画像・PDFから文字を読み取る」をクリックします。
※OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

(2)「アクションを選択」画面から、タイトルは「画像・PDFから文字を読み取る」のままでアクションは「任意のPDF・画像ファイルから文字情報を読み取る」のままで「次へ」をクリックします。

(3)「詳細を設定」画面から、下記の通りに入力を行ってください。

  • ファイルの添付方法:プルダウンから「取得した値を使用」を選択し、画像ファイルを指定します。
  • 抽出したい項目:赤線を確認の上、抽出したい項目を直接入力します。
  • 使用するAI:ChatGPTかClaudeを選択します。

詳しい設定方法は下記のヘルプページを参照ください。

「画像・PDFから文字を読み取る」の設定方法

入力が完了したら、「テスト」をクリックし、エラーが発生しなければ、下部にある「保存する」をクリックします。

ステップ4:Dropboxと連携し、ファイルをアップロードする

(1)次にDropboxと連携して、ファイルをアップロードします。
「ファイルをアップロード」をクリックします。

(2)Dropboxの「連携アカウントとアクションを選択」画面から、Dropboxと連携するアカウント情報に誤りがないかを確認し、アクションは「ファイルをアップロード」のままで「次へ」をクリックします。

(3)「API接続設定」画面から、赤線を確認の上、フォルダパスを入力します。
ファイル名は下の画像のようにアウトプットから選択することで、OCRで読み取った情報を引用することができます。
ファイルの添付方法はプルダウンから選択してください。

入力が完了したら、「テスト」をクリックし、エラーが発生しなければ、下部にある「保存する」をクリックします。
(4)最後に、「トリガーをON」をクリックします。

これで、「Gmailで投稿された書類データをOCRで読み取りファイル名を更新しDropboxに格納する」フローボットの完成です。


■概要

Gmailに届く請求書や契約書などの書類、その都度内容を確認してファイル名を変更し、手作業でDropboxに保存する業務に時間を取られていませんか。このワークフローを活用すれば、Yoomの特定メールアドレスに届いた書類の添付ファイルをOCRで読み取り、その内容を基にファイル名を自動で更新してDropboxに格納します。手作業による確認やリネームの手間を省き、書類管理業務を効率化することが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで請求書などの書類を受け取り、手作業で処理している経理や総務担当の方
  • Dropboxで書類を管理しており、手動でのファイル名変更や格納に手間を感じている方
  • 書類の電子化と管理業務の自動化を推進し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • メール受信からファイル名変更、指定フォルダへの格納までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるファイル名の付け間違いや、指定フォルダへの保存漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、書類管理の正確性を高めます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GmailとDropboxをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでメールトリガー機能を選択し、Yoomが発行した特定のメールアドレスにメールが送信されたらフローが起動するよう設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、メールにファイルが添付されている場合のみ後続の処理に進むように条件を設定します。
  4. 次に、オペレーションでOCR機能を選択し、メールに添付されたPDFや画像ファイルから請求番号や会社名などの文字情報を読み取ります。
  5. 最後に、オペレーションでDropboxの「ファイルをアップロード」アクションを設定し、OCRで読み取った情報を基にファイル名を変更して指定のフォルダにアップロードします。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • メールトリガー機能では、フローを起動させるためのメールの件名や本文の内容を自由に設定でき、それらの情報を後続のオペレーションで利用できます。
  • 分岐機能では、メールの件名や添付ファイルの有無など、前のステップで取得した情報に基づいて後続の処理を分岐させる条件を任意で設定できます。
  • OCR機能では、読み取りたいファイルの添付方法、抽出したい項目、使用するAIモデルや言語などを業務内容に合わせて自由に設定可能です。
  • Dropboxにファイルをアップロードする際、保存先のフォルダパスやファイル名を柔軟に設定できます。例えばOCRで読み取った取引先名や日付をファイル名に含める、といったカスタムが可能です。

■注意事項

  • Gmail、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなります。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

GmailとOCR機能を使ったその他の自動化例

Yoomでは他にもGmailとOCR機能を使った自動化の例がたくさんありますので、いくつかご紹介します。

1.Gmailの添付ファイルをOCRで読み取り、Microsoft Excelに追加する

Microsoft Excelと連携することで、Gmailの添付ファイルを自動でOCRで読み取り、Microsoft Excelに情報を反映できます。これにより、Microsoft Excelへの転記作業を省くことができます。


■概要

Gmailに届く請求書や見積書などの添付ファイルを開き、内容をMicrosoft Excelへ手入力する作業に手間を感じていませんか。このような定型的な作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスなどのヒューマンエラーが発生する原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Gmailで受信した添付ファイルをAIが自動でOCR処理し、抽出したテキストデータをMicrosoft Excelに直接追加するため、面倒な転記作業から解放されます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • ・Gmailで受信した添付ファイルを日常的にMicrosoft Excelへ転記している方
  • ・請求書や注文書などのデータ化作業を自動化し、業務を効率化したいと考えている方
  • ・手入力による転記ミスを防止し、データの正確性を高めたいと考えている業務担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • ・Gmailに届いた添付ファイルを自動で読み取りMicrosoft Excelに追加するため、これまで手作業に費やしていたデータ入力の時間を短縮できます。
  • ・システムが自動で処理を行うことで、目視での確認漏れや手入力による転記ミスといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. 1.はじめに、GmailとMicrosoft ExcelをYoomと連携します。
  2. 2.次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」というアクションを設定し、処理対象としたいメールのラベルを指定します。
  3. 3.次に、オペレーションでAI機能の「画像・PDFから文字を読み取る」を設定し、トリガーで取得したメールの添付ファイルを指定します。
  4. 4.最後に、オペレーションでMicrosoft Excelの「レコードを追加する」を設定し、OCRで読み取ったデータを指定のファイルに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • ・Microsoft Excelとの連携には、一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)のアカウントが必要です。家庭向けプランでは認証に失敗する可能性があるためご注意ください。
  • ・このワークフローで使用するOCR機能は、Yoomのチームプランまたはサクセスプランでのみご利用いただけます。フリープランやミニプランではエラーとなります。
  • ・チームプランやサクセスプランの機能は、2週間の無料トライアルで試すことができ、トライアル期間中はOCR機能を含む全ての機能をご利用可能です。

2.Gmailに添付された履歴書をOCRしてNotionに追加する

履歴書をOCRを使って読み取ることで、転記漏れや入力ミスなどのリスクを減らすことができます。また、人事担当者の時間の節約にも貢献できるでしょう。自動でNotionに追加されることで、他部署間の情報共有もスムーズに行えそうですね!


■概要

採用活動が活発になるにつれて増える履歴書の管理に、手間を感じていませんか。Gmailに届いた履歴書を都度ダウンロードし、内容を確認してNotionへ手入力する作業は、時間がかかるだけでなく入力ミスも起こりがちです。このワークフローは、Gmailで特定のメールを受信すると、添付された履歴書から文字情報を自動で読み取り、Notionへ候補者情報として追加します。この連携により、面倒な転記作業を自動化し、採用業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • GmailとNotionを用いて、候補者情報を手作業で管理している採用担当者の方
  • 履歴書の転記作業に時間を取られ、コア業務に集中できずに悩んでいる方
  • 採用プロセスのDXを推進し、業務の標準化と効率化を図りたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailでの履歴書受信からNotionへの登録までが自動化されるため、これまで手作業で行っていた転記業務にかかる時間を短縮することができます。
  • 手作業による情報転記の際に起こりがちな、入力ミスや項目漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、候補者データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GmailとNotionをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「メールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでYoomの「画像・PDFから文字を読み取る」機能を選択し、トリガーで取得した添付ファイルを指定します。
  4. 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを追加する」アクションを設定し、文字を読み取った情報を任意のデータベースに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailのトリガー設定では、件名に「履歴書」や「応募」といったキーワードを含むメールのみを対象とするよう設定することで、関係のないメールでフローが起動するのを防ぎます。
  • Notionのアクション設定では、候補者情報を追加したいデータベースのIDを任意で指定してください。

3.Gmailで受信した名刺画像をOCRで読み取り、kintoneにデータを追加しGmailでお礼メールを送信する

このフローは営業担当者の方に特におすすめです。Gmailに添付された名刺情報を自動でOCRで読み取り、kintoneへ登録しお礼のメールまで一貫して自動化できます。これにより、顧客へのフォローアップがスムーズに進むでしょう!


■概要

Gmailで受信した名刺画像をOCRで読み取り、kintoneにデータを追加しGmailでお礼メールを送信するフローです。

Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 日常的に名刺交換を行っており、顧客データの管理に多くの時間を費やしているセールスマネージャーや営業担当者
  • 展示会やイベントで大量の名刺を受け取り、それらの情報をデータベース化する必要がある方
  • 複数の部署や支店・支所の名刺情報を一元管理する必要がある方
  • kintoneへの名刺情報の登録やお礼メールの送信を手動で行っており、作業負担を軽減したい方
  • 名刺管理の属人化を防ぎ、チーム全体でスムーズに情報を共有したい方

■このテンプレートを使うメリット

このフローを導入すれば、Gmailの受信メールに添付された名刺画像をもとに、kintoneへの登録とGmailでのお礼メール送信を自動的に行うことができます。

画像の撮影やスキャンとメール送信だけで名刺情報がデジタル化されるため、担当者の作業負担が軽減されます。

名刺情報のスムーズな共有が可能になるため、リードへのアプローチやマーケティング分析、顧客へのフォローアップの迅速化につながります。

さらに、GmailやOCRを使ったテンプレートを確認したい方は、以下のサイトをご覧ください。

Gmailを使用したフローボットテンプレート一覧

OCRを使用したフローボットテンプレート一覧

GmailとOCR機能の連携メリットと具体例

メリット1:手作業の削減による業務効率化

メールに届いた書類を手動でダウンロードし、ファイル名を変更してDropboxに保存する作業は、毎日繰り返されると大きな時間のロスになってはいませんか?
OCRを活用すれば、このプロセスを自動化でき、業務効率の向上が期待できます!
例えば、経理部門では取引先から送られてくる請求書を一つひとつ手動で処理する必要がある場合。OCRを使えば、書類内の情報を自動で読み取り、統一フォーマットで自動的にリネームし、Dropboxに保存されます。
これにより、担当者の作業時間を削減し、より重要な業務に集中できるようになるでしょう。

メリット2:検索性の向上

手動でリネームされたファイルは担当者によって命名ルールが異なり、検索時にファイルを見つけにくくなりがち…。過去の書類は特に探すのは大変なんですよね…。
しかし、OCRを活用して一貫したルールでファイル名を管理することで、Dropbox上での検索性が向上し、必要な書類をすぐに見つけられるようになります!
例えば、営業部門では見積書を管理する機会が多くあります。取引先ごとに異なる命名ルールで保存されると、「株式会社Aの見積書を探したい」と思っても、「A社_見積書.pdf」や「見積_株式会社A_20240201.pdf」などファイル名がバラバラだと検索に時間がかかってしまいます。
しかし、OCRを用いて「見積書_会社名_日付」と統一したルールでリネームすれば、Dropboxで「株式会社A 見積書」と検索するだけで、すぐに該当ファイルが見つかります。
これにより、無駄な検索時間を削減し、業務スピードの向上が期待できます。

メリット3:ヒューマンエラーの削減

手作業でファイルを整理する際には、タイプミスや誤ったフォルダへの保存、ファイル名の重複などのヒューマンエラーが発生する可能性があります。
OCRを活用すれば、ファイル名の統一と適切なフォルダ管理が可能になり、これらのミスを防ぐことができるでしょう!
例えば、人事部門で履歴書を管理する際、手作業で「渡辺太郎さん」のデータを「渡部太郎フォルダ」に誤って格納してしまうなんてことも考えられます。
しかし、OCRを活用すれば、書類内の情報を自動で読み取り、「履歴書_氏名_日付」と統一フォーマットで命名することで、適切なフォルダに自動保存できます。
これにより、誤ったファイル名やフォルダへの保存ミスを防ぎ、後から書類を探す際の手間を減らせそうです!

まとめ

Gmailで受信した書類データをOCRで解析し、指定されたファイル名に変更してDropboxに保存することで、業務の効率化やヒューマンエラーの削減が期待できそうです!
手作業でのリネームや分類の手間を省き、検索性の向上やチーム内でのスムーズな共有が可能になるでしょう。
特に、大量の書類を扱う経理・営業・人事・法務部門の方におすすめです。
書類管理の手間を減らし、より重要な業務に集中するためにも、この連携をぜひ活用してみてください!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Tomomi Aizawa
Tomomi Aizawa
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