Jira SoftwareとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】Jira Softwareの課題にファイルを自動で添付する方法
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
Jira SoftwareとYoomの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2026-01-06

【ノーコードで実現】Jira Softwareの課題にファイルを自動で添付する方法

Kureha Yoda
Kureha Yoda

Jira Softwareで課題を管理していると、関連する仕様書やデザインファイル、ログデータなどを課題に添付する機会は頻繁に発生するのではないでしょうか。
しかし、これらのファイルを都度手作業で探し出し、一つひとつアップロードするのは手間がかかり、時には添付漏れやファイルの間違いといったミスにつながることもあります。

もし、Jiraで新しい課題が作成されたタイミングで、必要なファイルが自動的に添付される仕組みがあれば、こうした煩わしい手作業やヒューマンエラーのリスクから解放されるでしょう。より重要な開発業務やプロジェクト管理に集中できる時間を生み出すことができます!

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはJira Softwareの課題にファイルを自動で添付する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


DropboxからJira Softwareの課題へファイルを自動添付するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Jira Softwareで課題が作成されたら、Dropboxから関連ファイルをダウンロードし、その課題に自動で添付するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Jira SoftwareDropbox

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Jira SoftwareとDropboxのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Jira Softwareのトリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:Jira SoftwareとDropboxをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

1.Jira SoftwareとYoomのマイアプリ登録

以下の手順をご参照ください。

2.DropboxとYoomの連携イメージ

以下の手順をご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


テンプレートがコピーされました。「OK」を選択します。
次のステップから設定していきましょう。

ステップ3:Jira Softwareで課題が作成されたら

「課題が作成されたら」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「Jira Softwareと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

「トリガーの起動間隔」を設定します。

【注意】

  • トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
    ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
    なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

注釈に沿ってJira Softwareの「サブドメイン」を手動で入力しましょう。

「プロジェクトキー」を候補から選択しましょう。

Jira Softwareにテスト用の課題を作成しましょう。例として以下のように作成しました!

設定できたら「テスト」を行いましょう。
テストに成功すると「取得した値」に反映されます。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

「完了」を選択しましょう。

ステップ4:Dropboxでファイルをダウンロードする

【注意】

  • ダウンロードできるファイルの容量は最大300MBです。ただし、アプリの仕様によっては300MB未満になることがあるので、ご注意ください。 
  • その他トリガーや各オペレーションで扱えるファイル容量の詳細については、「ファイルの容量制限について」もチェックしてみてください。

「ファイルをダウンロード」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「Dropboxと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

Jira Softwareの課題に添付するファイルをDropboxにテスト用としてアップロードしておきましょう。以下は例です。

「フォルダのパス」を注釈に沿って手動で入力しましょう。

「ファイル名」を手動で入力します。

設定できたら「テスト」を行いましょう。
テストに成功すると、対象のファイルがダウンロードされます。
この時、ダウンロードされたファイルの名前は「Untitled」で固定されるため、正しいファイルであるかを確認する場合は「ダウンロード」をお試しください。
「完了」を選択しましょう。


ステップ5:Jira Softwareで課題にファイルを添付する

「課題にファイルを添付」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「Jira Softwareと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

注釈に沿って「サブドメイン」を手動で入力しましょう。

「課題ID」を「取得した値」から設定しましょう。
取得した値は変数となります。固定値ではないため、トリガーが実行されるたびに取得した情報を反映できます。