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アプリ同士の連携方法

2026-01-08

【ノーコードで実現】Printifyの商品更新を自動化する方法

Arisa Iwaki
Arisa Iwaki

「Printifyで管理している商品の価格や在庫情報を変更するたびに、手作業で更新するのは大変…」

「商品リストを管理しているけど、Printifyに一つひとつ反映させるのに時間がかかり、入力ミスも心配…」

このように、ECサイトの商品情報更新における反復作業に、多くの時間や労力を費やしていませんか?

もし、Google スプレッドシートの情報を更新するだけで、Printify上の商品情報が自動的に書き換えられる仕組みがあれば、面倒な手作業による更新業務から解放されますよね。
これにより、新商品の企画やプロモーション活動といった、より売上に直結するコア業務に集中できるようになります!

今回ご紹介する自動化は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できるため、ぜひこの機会に導入して、日々の商品管理業務を効率化しましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはGoogle スプレッドシートの情報をもとに、Printifyの商品情報を更新する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。

「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Google スプレッドシートからPrintifyの商品情報を更新するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、「Google スプレッドシートの行が更新されたら、その情報をもとにPrintifyの商品情報を自動で更新する」フローを解説していきます!

このフローを使えば、スプレッドシートで一元管理している在庫情報などを、Printifyのストアに手間なく反映できます。

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Google スプレッドシートPrintify

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Google スプレッドシートとPrintifyのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Google スプレッドシートのトリガー設定とPrintifyのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:Google スプレッドシートとPrintifyをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

Google スプレッドシートのマイアプリ連携

以下をご参照ください。

Printifyのマイアプリ連携

マイアプリ>新規接続から「Printify」を選択します。

アカウント名は任意のものを、APIキーは設定画面の注釈にあるURLから取得可能です。入力を行ったら「追加」をクリックすると、マイアプリ連携が完了します。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Google スプレッドシートのトリガー設定を行う

まず、フローの第一段階であるアプリトリガーの設定を行います。

「行が更新されたら」をクリックしてください。

参照:Googleスプレッドシートのトリガーにおける注意事項

連携アカウントとアクションを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。
確認が終わったら「次へ」で進みましょう。

トリガーの起動間隔を設定していきましょう。プルダウンをクリックして、任意のタイミングを選んでください。

トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。

ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。

なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

ここでトリガーとして感知させるため、商品の詳細を入力した以下のようなGoogle スプレッドシートを作成しておきます。
※Product IDは、Printify商品設定ページのURLから確認いただけます

https://printify.com/app/product-details/{この部分}?fromProductsPage

上記で作成した「スプレッドシートID」「シートID」を候補から入力していきます。

「テーブル範囲の始まり・終わり」はGoogle スプレッドシート上で値が入っている範囲を指定します。

一意の値が入った列」は他と重複しない値が入った列としてA
「更新を検知したい列」は「Product Description」を変更したいのでCとしています。

上記の設定が完了したらテストボタンをクリックしてください。
テストが成功すると、取得した値が入ります。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

「完了」ボタンをクリックして次に進みます。

ステップ4:Printifyの情報を更新する

次に、Printifyの情報を更新します。


「Update Product」をクリックしてください。

アクションと連携アカウントを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。
確認出来たら「次へ」をクリックしましょう。

今回は以下の商品の商品説明を更新していきます。

「Shop ID」はマイアプリ連携ができていれば候補に表示されますので、そちらから選択してください。

「Product ID」「Product Title」「Product Description」に対応するものを、取得した値より入力していきます。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。

このページ内には他にもPrintifyに関する設定項目がありますので、必要に応じて設定をしてください。
今回は「Product Description」をアップデートする用途なので、他には特に設定を行っていません。

ここまで設定したらテストボタンをクリックしてください。
テストが成功し取得した値が入ります。