TelegramとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】Telegramで受信したメッセージから電話番号を自動で確認する方法
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アプリ同士の連携方法

2026-01-26

【ノーコードで実現】Telegramで受信したメッセージから電話番号を自動で確認する方法

Shiori Hasekura
Shiori Hasekura

Telegramで顧客から連絡があった際、送られてきた電話番号が誰のものか分からず、都度連絡先アプリを開いて確認する作業に手間を感じていませんか?
手作業での確認は時間がかかるだけでなく、ヒューマンエラーが発生する可能性もあり、他の重要な業務を中断させてしまう原因にもなります。

もし、Telegramで受信したメッセージに含まれる電話番号を、お使いの連絡先管理サービスから自動で検索し、誰からの連絡かを迅速に確認できる仕組みがあれば、これらの悩みから解放されます。

さらに、よりスムーズな顧客対応を実現し、本来集中すべき業務に時間を使うことができるでしょう!

今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかかりません。
ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはTelegramで受信したメッセージに含まれる電話番号を自動で確認する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。

「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


TelegramとGoogleコンタクトを連携するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Telegramに特定のメッセージが送信された際に、その内容に含まれる電話番号をGoogleコンタクトで検索し、結果をTelegramに返信するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:TelegramGoogleコンタクト

[Yoomとは]


フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • TelegramとGoogleコンタクトのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Telegramのトリガー設定と分岐の設定およびAI機能でテキスト抽出
  • GoogleコンタクトとTelegramのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:TelegramとGoogleコンタクトをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
Googleコンタクトは、下記のGoogle スプレッドシートの手順で連携できます。

TelegramとYoomのマイアプリ連携

以下の手順をご参照ください。

 

以上でマイアプリ登録は完了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

【事前準備】

事前準備としてGoogleコンタクトに連絡先を作成しておきましょう。
今回はテスト用に、以下の内容で作成しました。

ステップ3:Telegramのトリガー設定

それでは、ここから設定を進めていきましょう。
「ボットがメッセージを受け取ったら」をクリックします。

アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
Telegramと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。

TelegramでWebhook連携を開始するため、まずは接続確認を行います。

「WebhookURLを登録」をクリックして、YoomがTelegramからWebhookを正しく受け取れるか確認しましょう。

TelegramとYoomのWebhook接続に問題なければ、以下のように「WebhookURLの登録に成功しました」のメッセージが表示されます。

確認できたら「次へ」をクリックしましょう。

接続確認ができたら、次は実際にWebhookを起動させるための事前準備を行います。
Webhookを検知できない場合、Telegramでプライバシーモードを変更してください。

テスト用に、Telegramでボットにメッセージを送信しておきましょう。
今回は以下の内容で送信しました。

Yoomの操作画面に戻ります。

Telegramでボットがメッセージを受信すると、その情報が事前に設定したWebhookURLに送信され、Yoomがそのイベントをトリガーとして自動処理を開始します。

先ほど送信したメッセージの情報が正しく受信されるかを確認するため、「テスト」をクリックします。

テストに成功すると、Telegramに送信されたメッセージに関する情報が表示されます。
以下の取得した値はこの後のステップで利用できます。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動するたびに変動した値となります。

内容を確認し、「完了」をクリックします。

ステップ4:分岐の設定

続いて、Telegramで受信したメッセージの内容に応じてフローを分岐させる設定を行いましょう。

「分岐する」をクリックします。

※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。

フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。

無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

以下の画面では、基本的にデフォルト設定のままで問題ありません。
内容を確認しましょう。

オペレーション

「ボットがメッセージを受け取ったら」が選択されています。

取得した値

デフォルトで「メッセージ内容」が選択されています。

分岐条件
条件として「メッセージ内容」「値を含む」を設定しています。

右側の入力欄には、メッセージに含まれるキーワードとして「問い合わせ」を入力しました。

この設定により、Telegramのメッセージに「問い合わせ」というキーワードが含まれている場合のみ、分岐してその先の処理が実行されます。

設定後、「完了」をクリックします。

ステップ5:テキスト抽出

続いて、トリガーのステップでTelegramから取得した値を利用して、Googleコンタクトの連絡先検索に必要なテキストを抽出する設定を行いましょう。

「テキスト抽出」をクリックします。

AIによるデータ抽出の設定を行います。

変換タイプは「GPT-4o mini|3,500文字以内のデータからテキストを抽出(2タスク)」 がデフォルトで設定されているため、そのまま内容を確認してください。

長文テキストからデータを抽出する場合は「変更する」をクリックし、任意の変換タイプを選択しましょう。

なお、抽出対象となるテキストの文字数によって消費タスク数が変動しますのでご注意ください。

対象のテキスト

Telegramのトリガーイベントで取得したメッセージ内容を対象に、AIで特定のテキストを抽出します。

入力欄をクリックすると、前のステップでTelegramから取得した値が表示されるので、選択して入力しましょう。

取得した値を活用することで値が固定化されず、フローボットを起動するたびに最新の情報を自動で反映できます。

抽出したい項目

対象のテキストから抽出したい項目を、カンマ区切りで入力してください。

今回は、後続のステップでGoogleコンタクトの連絡先検索に使用するため、デフォルトで設定されているメールアドレスをそのまま使用しています。

指示内容

AIへの指示内容は任意で設定可能です。

必要に応じて抽出方法や条件を具体的に記載することで、より精度の高い抽出結果が得られます。

入力が完了したら、設定した項目が実際に正しく抽出されるかどうかを確認するため「テスト」をクリックしましょう。

テストに成功すると、AIによってテキストから抽出された情報が一覧で表示されます。

以下の画像の取得した値を利用し、この後のステップでGoogleコンタクトで連絡先を検索できます。

内容を確認し、「完了」をクリックします。

ステップ6:Googleコンタクトで連絡先を検索

続いて、前のステップでテキスト抽出した値を利用して、Googleコンタクトで連絡先を検索しましょう。

「連絡先を検索」をクリックします。

アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
Googleコンタクトと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。

検索クエリ
入力欄をクリックすると、前のステップでテキスト抽出した値が表示されるので、選択して入力しましょう。

入力が完了したら「テスト」をクリックし、設定した内容で連絡先が正しく検索されているか確認しましょう。

テストに成功すると、Googleコンタクトで検索された連絡先に関する情報が表示されます。
以下の取得した値はこの後のステップで利用できます。内容を確認し、「完了」をクリックします。

ステップ7:Telegramでメッセージを送信

いよいよ最後のステップです!
前のステップで取得した値を利用して、Telegramにメッセージを送信しましょう。

「メッセージを送信」をクリックします。

アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
Telegramと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。

チャットID

注釈に沿って、チャットIDを設定しましょう。

※この後のテストでは、指定したチャットグループへ実際にメッセージが送信されます。

そのため、事前にチャンネルメンバーへ周知しておくか、テスト専用のグループを用意しておくことをおすすめします。
チャットIDが表示されない場合、チャット内で「/」付きのメッセージを送信してください。

メッセージ内容

送信するメッセージの内容を設定します。

入力欄をクリックすることで、前のステップでGoogleコンタクトから取得した値を挿入できます。
入力が完了したら「テスト」をクリックして、設定した送信先にメッセージが正しく届くか確認しましょう。

テストが成功したら実際にTelegramを開いて、指定した内容でメッセージが届いているか確認してみましょう。

今回は下記の通り送信されていました!

問題がなければYoomの操作画面に戻り、取得した値を確認し、「完了」をクリックします。

以上ですべての設定が完了しました!


ステップ8:トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

設定完了後、トリガーをONにすると、Telegramで受信したメッセージからAIが抽出したテキストをもとにGoogleコンタクトの連絡先を検索し、検索結果がTelegramに自動通知されます。

実際にTelegramで連絡先を含むメッセージを送信し、連絡先情報が正しく通知されるか確認してみましょう。

Telegramを使った自動化例

メッセージ投稿をトリガーに、タスクを自動追加したり、リードやフォルダを作成します。

また、外部サービスから最新レポートや天気予報、会議終了の通知をチャットへ自動送信するフローも搭載。

情報伝達のスピードを上げ、手動での転記や報告の手間を削減します。


Google DriveでファイルがアップロードされたらTelegramに通知するフローです。

Google Meetで会議が終了したらTelegramに通知するフローです。

Googleスプレッドシートで行が追加されたらTelegramに通知するフローです。

■概要
Telegramのチャンネルで共有された重要な依頼や情報を、後からTodoistに手作業で登録するのは手間がかかり、タスクの登録漏れに繋がりませんか。このワークフローは、そうした課題を解決するために設計されました。TelegramとTodoistを連携させることで、特定のメッセージ投稿をきっかけに、Todoistへ自動でタスクを作成します。これにより、タスク管理の抜け漏れを防ぎ、業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Telegramでの連絡を基にTodoistでタスク管理をしており、登録作業を自動化したい方
・チームで利用するTelegramの重要事項を、漏れなく個人のタスクとして管理したい方
・TelegramとTodoistを連携させ、手作業によるタスクの登録漏れや遅延を防ぎたい方

■注意事項
・TelegramとTodoistのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Telegramで得た見込み顧客や問い合わせ情報を、手作業でCRMツールのStreakに転記していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや登録漏れの原因にもなり得ます。このワークフローは、Telegramの特定メッセージをきっかけにStreakへ自動でコンタクトを作成するため、こうした課題を円滑に解消します。StreakとTelegramを活用した顧客管理を効率化し、対応の迅速化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Telegramを活用し、Streakで顧客情報を管理している営業・CS担当者の方
・StreakとTelegram間の情報連携を手作業で行っており、非効率を感じている方
・Telegramからの問い合わせ対応を自動化し、迅速なアプローチを実現したい方

■注意事項
・TelegramとStreakのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要  
「Telegramにメッセージが投稿されたら、Boxにフォルダを自動で作成する」フローは、TelegramでのコミュニケーションとBoxでのファイル管理を自動で連携させる業務ワークフローです。
これにより、メッセージが投稿された際にBoxにフォルダが自動で作成され、情報の整理がスムーズに行えます。手動でのフォルダ作成の手間を省き、業務効率化を実現します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・TelegramとBoxを日常的に利用しており、情報管理を効率化したい方
・チーム内でのコミュニケーションにおいて、ファイル整理に時間を取られている方
・「box 自動化」を導入して、業務プロセスをスマートにしたい企業のIT担当者の方

■注意事項
・Telegram、BoxのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
「Telegramにメッセージが投稿されたら、Outlookに自動で通知する」ワークフローは、チーム内のコミュニケーションを効率化し、重要な情報を見逃さないための自動化ソリューションです。
Telegramでのやり取りは迅速ですが、情報が集中しやすく見逃してしまうことがあります。Outlookに通知を送ることで、メールと連携しつつ重要なメッセージを確実に確認できます。
Yoomを活用したこの業務ワークフローは、AIやRPA機能を駆使し、手間なく情報の一元管理を実現します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Telegramを日常的に使用しているが、重要なメッセージを見逃しがちなビジネスパーソン
・Outlookを主要なメールツールとして活用しており、他アプリとの連携を強化したい方
・チーム内のコミュニケーション効率を向上させたい管理職やプロジェクトリーダー
・業務プロセスの自動化を検討しており、簡単に導入できるワークフローを探しているIT担当者
・通知の見逃しによる業務の遅延を防ぎたい企業の経営者

■注意事項
・Telegram、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要
Telegramで収集した情報を、営業リスト管理ツールのHunterへ手作業で登録していませんか?一つ一つの情報をコピー&ペーストする作業は時間がかかるうえ、入力ミスも発生しがちです。このワークフローを活用すれば、Telegramの投稿をトリガーとして、Hunterに自動でリード情報を作成できます。HunterとTelegramの連携を自動化し、情報収集からリード化までのプロセスを効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Telegramで見込み顧客の情報を収集し、手動でHunterに登録している営業担当者の方
・HunterとTelegramの連携によるリード獲得プロセスの自動化を検討している方
・手作業によるデータ入力のミスをなくし、より正確なリード管理を実現したいと考えている方

■注意事項
・ TelegramとHunterのそれぞれとYoomを連携してください。

毎日Google アナリティクスから最新のレポートを取得し、Telegramに通知するフローです。

毎日OpenWeatherMapで天気予報を取得しTelegramに通知するフローです。

まとめ

Telegramでの電話番号確認作業を自動化することで、これまで手作業で行っていた連絡先の検索・照合作業の手間をなくし、ヒューマンエラーを防ぐことができます。

これにより、問い合わせに対して迅速かつ正確に対応できるようになり、顧客満足度の向上にも繋がり、より重要なコミュニケーションに集中できる環境が整うでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。

もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:検索結果の通知メッセージは自由にカスタマイズできますか?

A:

はい、可能です。

Telegramの通知メッセージは、固定値(テキスト)と取得した値(変数)を組み合わせて自由にカスタマイズできます。

たとえば「〇〇様(会社名:△△)からの連絡です」といった固定文に、Googleコンタクトから取得した「姓・名の表示名」や「組織名」「役職」などの値を差し込むことで、検索結果の内容を分かりやすく整理した通知を作成できます。

Q:検索結果をTelegramへの通知と同時に、Google スプレッドシートに記録できますか?

A:

はい、可能です。

フローボットにGoogle スプレッドシートのアクションを追加することで、検索結果をTelegramに通知すると同時に、同じ情報をGoogle スプレッドシートへ自動で記録できます。

たとえば、Telegramへの通知アクションの後にGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定すれば、通知内容と同じ情報を一覧として蓄積できます。
これにより、迅速な通知と履歴管理を両立でき、問い合わせ対応や情報整理を効率的に行えます。

Q:連携に失敗した場合はどうなりますか?

A:

Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。

通知先は、メールの他にSlackやChatworkも設定できます。

通知メールには、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。

再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Shiori Hasekura
Shiori Hasekura
営業事務や工事事務など、さまざまな現場で事務職を経験してきました。 ルーチン業務や現場とのやり取りを通じて、“実務をまわす”ことのやりがいを感じています。また、デザイン業務にも携わり、「わかりやすく伝える工夫」が好きです。 このブログでは、Yoomを使った業務改善のヒントを、実務目線でお届けしていきます。
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