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【ノーコードで実現】Asanaのカスタムフィールドを自動で更新する方法
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アプリ同士の連携方法

2026-01-20

【ノーコードで実現】Asanaのカスタムフィールドを自動で更新する方法

Ayu Sugiyama
Ayu Sugiyama

「Asanaのカスタムフィールド、手動で更新するのが面倒…」

「Google スプレッドシートで管理しているリストを、Asanaの選択肢に毎回反映させるのが手間で、ミスも起きやすい…」

このように、Asanaのプロジェクト管理において、カスタムフィールドのメンテナンス作業に課題を感じていませんか?

もし、Google スプレッドシートで管理している情報を更新するだけで、Asanaのカスタムフィールドの選択肢が自動的に更新される仕組みがあれば、これらの煩わしい作業から解放され、常に最新の状態でタスク管理を進めることができ、より生産的な業務に集中する時間を創出できます!

今回ご紹介する自動化は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できるため、ぜひこの機会に導入して、日々の業務をさらに効率化させましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomにはスプレッドシートの情報を基にAsanaのカスタムフィールドを自動更新する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Google スプレッドシートとAsanaを連携しカスタムフィールドを自動更新するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Google スプレッドシートの行が更新されたら、Asanaの選択型カスタムフィールドの選択肢を自動で更新するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Google スプレッドシートAsana

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Google スプレッドシートとAsanaとのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Google スプレッドシートのトリガー設定とAsanaのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:Google スプレッドシートとAsanaをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
以下のナビを参照して連携を行ってください。
【Google スプレッドシートのマイアプリ連携】

【Asanaのマイアプリ連携】

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。
※コピーしたテンプレートは、「マイプロジェクト」内のフローボットに格納されています。

ステップ3:Google スプレッドシートのトリガー設定

最初の設定です!
ここからは「Google スプレッドシートで行が更新されたら、Asanaの選択型カスタムフィールドの選択肢を更新する」フローボットを設定していきます。
以下の赤枠をクリックしましょう!
※Google スプレッドシートをアプリトリガーとして使用する際の注意事項は「【アプリトリガー】Google スプレッドシートのトリガーにおける注意事項」を参照してください。

アクションはそのままで、アカウント情報が間違っていないか確認します。
「次へ」をクリックしましょう!

次の画面で、必須項目を入力していきます。

  • トリガーの起動間隔:5分、10分、15分、30分、60分から選択できます。
    基本的には契約プランの最短起動間隔がおすすめです!
    プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

ここで、Google スプレッドシートの画面に移動し、Asanaのカスタムフィールドを管理しているシートで任意の行を更新します。
今回はB列を更新対象とします。

「選択型カスタムフィールドの選択肢ID」は、Yoomのフローボット画面でも確認可能です。確認する方法は、以下になります。
※ただし、下記で説明する方法は1タスクを消費するのでご注意ください。
タスク実行数に関する詳細は以下のリンクをご確認ください。

まずは、フローボット画面でアプリトリガー直下の「+」をクリックします。
オペレーション選択画面で、Asanaと検索もしくは選択します。

アクション選択画面に遷移したら、「カスタムフィールドの設定一覧を取得」をクリックします。
フローボットにオペレーションを追加出来たら、連携するアカウント情報を確認します。
次に表示されるAPI接続設定の画面で「プロジェクトID」を候補から選択してください。

テストに成功すると、取得した値が表示されます。
以下の赤枠部分が「選択型カスタムフィールドの選択肢ID」です。
取得した値の「選択型カスタムフィールド設定の選択肢のIDリスト」から確認できます。

ここで、Asanaの画面に移動し、更新対象となるカスタムフィールドを確認しましょう。
まずは、Asanaで特定のプロジェクトを開き、「カスタマイズ」をクリックします。
表示された画面で「フィールド」を選択してください。

すると、以下の画面が表示されます。今回は、以下の赤枠部分を更新対象とします。

Yoomの画面に戻って、テーブル範囲などを設定しましょう!

設定が完了したら、テストを行いましょう!
テストに成功すると、取得した値を取得できます。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

問題なければ「完了」をクリックしてください。
以上で、Google スプレッドシートのトリガー設定が完了です!

ステップ4:Asanaのアクション設定

最後の設定です!
ここでは、選択型カスタムフィールドの選択肢を更新する設定を行います。
赤枠部分をクリックしましょう!

アクションはそのままで、連携するアカウント情報を確認します。
確認後、「次へ」をクリックしましょう!

次の画面で、以下の項目を設定しましょう。

  • 選択型カスタムフィールドの選択肢ID・選択肢名・色:入力欄をクリックして表示される「行が更新されたら」の取得した値から選択してください。

設定が完了したら、「テスト」をクリックしましょう!
テストに成功すると取得した値が表示されます。

Asanaの画面に移動し、選択型カスタムフィールドの選択肢が更新されているか確認しましょう。
無事に赤枠箇所が更新されました。
最後に、Yoomの画面で「完了」をクリックします。以上で、フローの完成です!

ステップ5:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

フロー画面に戻り、以下のようなメニューが表示されていればOKです!
早速フローを起動させる場合は、「トリガーをON」をクリックしましょう。

手動で起動させる場合は、フロー画面右上の「起動する」をクリックすることで、お好きなタイミングでフローを起動できます。

Google スプレッドシートを使ったその他の自動化例

今回ご紹介した連携以外でも、Google スプレッドシートのAPIを活用してさまざまな業務を自動化することが可能です。

例えば、表計算の更新や追加を起点に、顧客管理・通知・タスク連携・外部処理の実行などを自動化できます。さらに生成AIによる文章作成や各種ツールからの情報集約により、入力・転記・管理業務を効率化できるでしょう。


Backlogで課題が登録されたらGoogle スプレッドシートにも追加するフローです。

Googleスプレッドシートに追加された商品情報を元に、Anthropicを使用して商品説明文を作成しGoogle スプレッドシートに更新するフローです。

Calendlyで予定が登録されたらGoogleスプレッドシートにレコードを追加するフローです。

■概要
ClickUpでタスク管理を行う際、進捗状況の集計や共有のためにGoogle スプレッドシートへ手作業で情報を転記していませんか。
この作業は手間がかかるだけでなく、入力ミスや更新漏れの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、ClickUpでタスクが作成されたタイミングで、Google スプレッドシートへ自動でレコードを追加できます。
二重入力の手間をなくし、タスク管理の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ClickUpとGoogle スプレッドシートを併用し、二重入力の手間を削減したい方
・手作業による転記ミスをなくし、タスク情報の正確性を担保したいプロジェクトマネージャーの方
・チームのタスク状況をGoogle スプレッドシートで集計・可視化する業務を効率化したい方

■注意事項
・ClickUp、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
「Google スプレッドシートで行が更新されたらActiveCampaignのコンタクトをリストに登録する」ワークフローは、データ管理とメールマーケティングの連携をシームレスに行うための業務ワークフローです。
Google スプレッドシートでのデータ更新をトリガーに、自動的にActiveCampaignにコンタクトを追加することで、手動での入力作業を削減し、効率的なリスト管理が可能になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートをデータ管理に活用しているが、ActiveCampaignとの連携が手間だと感じている方
・手動でコンタクトをリストに追加する作業を自動化したいマーケティング担当者
・データの一元管理とメールマーケティングの効率化を図りたい中小企業の経営者
・業務フローの自動化を通じて、作業時間の短縮を目指すIT管理者
・ActiveCampaignを活用したマーケティングキャンペーンをスムーズに運用したい方

■注意事項
・ActiveCampaign、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Google スプレッドシートで行が更新されたらGoogle Apps Scriptを実行する」フローは、Google スプレッドシートの変更を自動で検知し、Google Apps Scriptを通じてLINEと連携する業務ワークフローです。
日々のデータ管理や報告業務において、スプレッドシートの更新をトリガーに自動化された処理を実行することで、手作業の手間を大幅に軽減します。
Yoomを活用することで、GoogleApps ScriptとGoogle スプレッドシートの連携がスムーズに行え、効率的な業務運営をサポートします。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートを日常的に使用し、データの更新時に自動処理を導入したい方
・Google Apps Scriptを活用して業務の自動化を図りたい事務担当者やプログラマー
・Yoomを通じて様々なアプリと連携し、ワークフローを最適化したい企業のIT担当者
・手作業によるデータ処理に時間を取られている営業やマーケティング担当者

■注意事項
・Google スプレッドシートとGoogle Apps ScriptのそれぞれとYoomを連携してください。

Googleスプレッドシートで行が更新されたらSalesforceのレコードも更新するフローです。

Googleスプレッドシートで行が更新されたらSlackに通知するフローです。

Notionの任意のデータベースに追加された情報を、Google スプレッドシートにも追加するフローです。

Zoho CRMでタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加するフローです。

まとめ

Asanaのカスタムフィールド更新を自動化することで、これまで手作業で行っていた選択肢の追加や変更といった手間のかかる作業をなくし、ヒューマンエラーを防ぎながら、常に最新の情報をチーム全体で共有できます。

これにより、プロジェクトメンバーは正確な情報に基づいたタスク管理を行えるようになり、プロジェクトの進行がよりスムーズになります!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツールYoomを使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面上の指示に従って操作するだけで直感的に業務フローの構築が可能です。

もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:連携エラーはどこで確認できますか?

A:

エラーになった場合は、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が届きます。
通知内容に掲載されているリンクからエラーの原因を確認することが可能です。
また、通知設定をしておけばSlackやChatworkへ自動通知が可能です。

エラー時の対応方法については以下をご確認ください。


Q:トリガーは「行の更新」以外に設定できますか?

A:

はい、可能です。
例えば、Google スプレッドシートの「行が追加」をトリガーに設定することも可能です。

変更する際は、フローボット編集画面でトリガーを削除し、手動トリガーの「変更」をクリックし、オペレーション選択画面でトリガーにしたいアプリとアクションを選択してください。


Q:Google スプレッドシート以外のツールでも連携できますか?

A:

はい、可能です。
Yoomでは、様々なアプリと連携が可能です。

連携できるアプリについて、詳しくは以下をご覧ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Ayu Sugiyama
Ayu Sugiyama
ITパスポート資格保有者。SaaS自動化ツール『Yoom』のオウンドメディアで、業務効率化をテーマに記事執筆を担う。これまでの業務経験を通じて、多くの定型業務に「もっと効率的に進められないか」という課題意識を抱き、業務フロー改善に関心を持つ。自身もSaaS連携ツールYoomを実際に利用し、RPAなどを活用した業務自動化を試みる中で、その手軽さとインパクトに感銘を受けた。過去の自分と同じように、日々の業務に課題を感じる非エンジニアの方にも伝わるよう、実体験を基にしたSaaS活用のヒントを発信している。
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